TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
801：
新堂 楓 [×]
2015-10-10 23:02:55
(/いえいえ。)
(仲の良い親子のような2人を見て心がほっこりしていて、こういうのもいいなーと思いながら眺めていて足元に雄助くんが来て手を差し出してくるのを見てはドキドキしながらもゆっくりと手を上に置き「ありがとうございます」と笑顔を向けて)
802：
田崎雄一 [×]
2015-10-10 23:06:57
偉いな、少し急いで帰ろうぜ。(女性の手を持ち歩く子供を見ては微笑み褒め携帯を取り出し画面を見れば驚き何件か会社の不在が入ってるの気付けば焦り二人に声を掛けた後振り向き歩きながら電話を掛けて)
803：
新堂 楓 [×]
2015-10-10 23:09:12
あ、あのここからでも歩いては帰れるので会社に戻られても構いませんよ？(買い物も行かないといけないのでここからでも歩いては行けると言い、自分たちを送ったりしてる間に何かあったら大変だと思い)
804：
田崎雄一 [×]
2015-10-10 23:34:17
分かったじゃあ頼むな。有難う助かる。(返事し頼み礼を述べ足早にエレベータに乗り一階に降り駐車場に向かいながら会社の人に謝り話した後駐車場に行き車に乗り込み電話を切った後助手席に携帯を置き会社に急いで戻って)
805：
田崎雄一 [×]
2015-10-10 23:34:17
分かったじゃあ頼むな。有難う助かる。(返事し頼み礼を述べ足早にエレベータに乗り一階に降り駐車場に向かいながら会社の人に謝り話した後駐車場に行き車に乗り込み電話を切った後助手席に携帯を置き会社に急いで戻って)
806：
新堂 楓 [×]
2015-10-10 23:40:13
いってらっしゃい(手をゆるく振って相手の背中を見送って、とりあえず買い物に行こうと雄助くんの手を軽く握ってエレベーターのボタンを押して待っていて来れば乗り込み１階まで降りるのを待ち)
807：
田崎雄一 [×]
2015-10-10 23:49:20
すまない。ちょっと用事があってな商談の方は、どうだ上手く行ったか。そうかでぇ先方はなんて言ってるんだ。(車を降り鍵を閉め歩き部署に戻れば謝り自分の席に置かれた書類を目通したり判子やサインを押したり部下からの質問に答えたりして)
808：
新堂 楓 [×]
2015-10-10 23:55:42
(何を話せばいいのか分からず一階に付けば買い物に行こうとゆっくりと歩いていて、ちらっと子供を見て相手に似てるような似てないようなと思っていれば目が合ってしまい慌てて微笑み前を見て歩いていて)
809：
田崎雄一 [×]
2015-10-11 00:05:04
ああ、そうか分かったじゃあ俺が明日は、付いて行ってやる。分かった有難うな。よし終わった。今日はこれで帰るな。(返事し部下が一人では少し不安と言うので付いて行こうと考え伝えると微笑み礼を述べるので〔気にするな〕と軽く受け流した後他の部下から仕事のメールを回した話を聞けば返事指令を述べ仕事が終われば呟き荷物を片付け部下達に声を掛けた後足早に会社を出て)
810：
新堂 楓 [×]
2015-10-11 00:42:20
えっと、ここでいいんだよね？(子供のことを見て首をかしげてこくんと頷くのを見れば良かったと思い、中に入って玩具コーナーのところに行けば手を離して走ってく姿を見て可愛いなと和んでいるが「ゆ、雄助くん待ってください！」と慌てて追いかけて一緒に玩具を見ていて)
811：
田崎雄一 [×]
2015-10-11 23:55:21
聖美今大丈夫か？雄助の本当の父親が俺だって知ったら、あいつが知ったら倒れれるぞ。演技上手いな、ホントに。あそこまでヒステリックを再現した奴は初めてだ。流石演劇部のエース。そうか、おめでとう。お前とは、ずっと友達で居る予定だ。分かったじゃあな。(連絡を取り尋ね〔ええ大丈夫よ。今オフィスには私だけだから。倒れると言うより人間不信になるわよ。有難う。でもあの子の母親と一緒にされたのはちょっと腹が立ったわ。演技部の部長だった彼方に褒められてもね。二人目が出来たの、安心して次の子は旦那の義之の子よ。ええ、有難う。私もよ。じゃあ切るわね、もうすぐしたら秘書が来るのよ。〕と電話を切り車の鍵を開け乗り込み助手席に荷物を置き、ドアを閉めスーパーに向かって)
812：
新堂 楓 [×]
2015-10-12 00:09:09
…雄助くん。君は、誰の子なんだろうね。えっと、田崎さんの知り合いの子で子守をしています。(ガチャをして楽しそうにしている子供を見てぼーっとしていて、『楓か？』と背後から声を掛けられて聞き覚えのある声に振り向き目の前に母とは違う女性と歩く父の姿を見て呆然と立っていて。ここから逃げたいが近づかれて『ここでなにしてるんだ？この子は…誰だ？』と雄助くんを指さされて震えながら答えて、母とは違う若い女性に偉いんだねーと頭を撫でられてびくっとして)
813：
田崎雄一 [×]
2015-10-12 00:26:29
雄助に電話掛けてみるか。あいつ泣いてなかったらいいんだが。(エンジンを切り呟き子供用の携帯に電話を掛けて)
814：
新堂 楓 [×]
2015-10-12 00:36:23
いや、あの。私は家に帰りません…田崎さんの家もそろそろ出ようとは思ってます。(ビクビクしながら質問をされると答えていき雄助くんの電話がなってるのに気づき、パパからじゃないかな？と声を掛けて『家に帰ってくる気はないか？あいつとは別居してるんだ。なんだ、あいつの家にずっといるつもりなのか？』と腕をつかまれて説得されていて)
815：
田崎雄一 [×]
2015-10-12 00:57:51
あっもしもし雄助か、俺だ。何分かった直ぐに行くそこを動くなよ
。雄助久しぶりだな。その腕を離して貰おうか。今は裁判中で親権は停止されてるはずだ。親権も無いのに近付くなんて契約違反だ。それと、楓は俺のお嫁さんになる予定の人だ勝手に手を出すな。二十歳になれば籍を抜き俺の籍に入れる予定だ。離婚調停する予定らしいじゃあないか。慰謝料を請求しようにも無理だろうな、別の女性と居る所を見られてるんだからな。ああ、この子は篠沢社長と俺の子だ。いいさ、離してやるよ、だが二度と俺の楓に近付くなそこの、派手女もな。(優しい声で電話に出た子供に尋ねると〔雄一パパ楓お姉ちゃんが知らないおじさんに連れて行かれそうなの、早く来てうん分かった。〕と泣かまいと我慢しながら答える子供の声を聞けば車を降り携帯をバックに片付け足早に子供の元に行き〔あっ雄一パパえーんえーん〕名前を呼び泣きじゃくりながら来る息子をしゃがみ抱き締め立ち上がり腕を掴む親の姿を見ては怒り腕を掴み〔田崎お前痛いじゃあないか、離せ。くっどこで、そんな情報を。田崎もしかしてその子は、やっぱりあの話は本当だったんだな。分かった行くぞ。〕と返事し愛人の手を引き何処かに行く相手を子供と二人で見て)
816：
新堂 楓 [×]
2015-10-12 03:32:08
あれ、雄くん。(どこかに連れて行かれそうな勢いで話を進められていたが相手がお店につき、雄助くんのところに来たのを見て名前を呼び。自分の父が今は近付いてはいけないということを初めて知り驚いていて、任せっきりで何も知らなかったと反省し。相手の言葉に顔を赤くして俯いていて、雄助くんの本当の父の名前を聞いて驚き目を見開くがなんとなく分かってた気もして困ったようにまゆを下げながら小さく微笑んでいて「やっぱり…嘘だったんだ」と小さく呟いて)
817：
田崎雄一 [×]
2015-10-12 18:33:38
有難う楓雄助の子守をしてくれて。嘘じゃあない。ああ、でも言わないとややこしくなるからな。雄助も良く頑張ったな偉いぞ。お前が親の状況を知ったら、ショック受けると思ったから言わなかったんだ。(振り向き礼を述べ笑顔で礼を述べ片手で相手を抱き締め耳元で本当の親説を否定した後手を離し子供の頭を優しく撫で褒めた後手を離し手を向かいの相手の頭に置き言わなかった理由を悲しいそうに述べて)
818：
新堂 楓 [×]
2015-10-12 18:49:43
いえ、雄助くんいい子ですから私は何もしてませんよ。そ、うですか…わかりました。いえ、ショックなんて受けませんよ二人がどうなろうが私には関係の無いことです。もちろんあの人達だって私がどうなろうが関係はないと思いますよ。(ニコッと笑い雄助くんを見て目を細めて、片手で抱きしめられて耳元で否定されては本当にそうなのかなと疑う気持ちもありそれでも信じようと頷いて。言わなかった理由を言われては相手とは反対にケロッとした表情で頭を横に振り)
819：
田崎雄一 [×]
2015-10-12 19:04:42
そう言って貰えると預かったこっちの身としても嬉しい。ああ、信じてくれ。そうか。だと思う、家に帰るか。ああ分かった。楓お姉ちゃんに美味しい料理を作って貰おうな。(頭をぽんぽんしながら喜び返事し小さな声で頼み惚けるように述べ優しく声を掛け〔雄一パパ僕降りる。ねぇ今日も夕飯食べていい。僕お腹すいた。〕と言い始めた子供に優しい顔で述べ降ろし期待する様な顔で相手に話し)
820：
新堂 楓 [×]
2015-10-12 19:29:06
この歳でいい子ですよ。はい、信じますよ。わ、分かりました、口に合うかわからないですけど作ってみます(喜んでるなーと思いながらこちらも嬉しくなり、期待されるような顔で話してるので少し不安だが頷いて何が好きなんだろうと思い)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle