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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-01 23:40:41
遅いな……
(1時間ほどで帰ってくるかと思えばもう2時間半近くも帰ってこない、さすがに心配になり日差しが差し込んでくる事を忘れカーテンを開けて見ると相手が倒れ込んでいて焦ってしまい自分は外に出たら危ない事は承知の上、だが今は相手が倒れている。急いで外を出て相手を見つけると両脇に手を入れ15分ほどかかったがリビングまで引っ張ってくると力を振り絞り相手をソファの上に寝かせタオルケットをかけると日差しが強く外にですぎたせいか意識が朦朧とする中、洗面台に行きタオルを冷水に浸し相手の額にかけると今すぐ体を休ませなければと思い二階の自室に向かい、自室のドアを開けベッドに向かう途中倒れてしまい
42:
山城剛 [×]
2015-08-01 23:44:27
ここ…は…?
(目を覚ませばそこは屋敷の天井。ここまで運ぶのは彼女しかいない、しかし彼女は日差しに弱いはず。だとしたらマズイと思えば「雪猫ー!」と叫ぶが返事が返ってこず急いで相手の部屋にはベッドの手前で倒れている彼女がおり、急いで相手を抱き上げてベッドにねかせて
43:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-01 23:59:31
ん……
(誰かに抱き上げられる様な感覚がありうっすらと瞳を開けるとさっき倒れていたはずの相手、ベッドに寝かせられると自分よりも相手が心配で「大丈夫………?まだ寝てたほ…うが……いいよ…」と自分のいつものキャラなど考えずに率直に言ってしまうと、今回は薬に頼ろうと錠剤を取りに行こうと体が重く感じるがベッドからゆっくりと足を下ろし壁をつたって歩くと視界がぼやけ、足が重くヘナッとして座り込んでしまい
44:
山城剛 [×]
2015-08-02 19:08:03
俺の事はいいから
(いつものようにツンツンした雰囲気は出さず、素直にこちらの心配をする相手に安心させるよう上記を述べればまだ回復していないはずなのに歩き出す壁伝いに歩くも座り込んでしまう相手に「無理すんな」と言えば肩を貸し、またベッドへと座らせ「飲むか?」と問いかけて
45:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-02 19:23:49
……薬……リビングの棚の上……
(相手から血を飲むかと聞かれれば自分は限界まで飲まないと決めたので首を左右に振ると薬を取って来てもらおうと薬のある場所を言うと、座っていたものの背中が痛く頭が重く上半身をベッドに預け、真上を見ると相手がいて相手が何を発言するのかを待ち
46:
山城剛 [×]
2015-08-02 19:47:44
薬…俺が飲んだやつか
(こちらの問いかけに対して首を横に振れば、ベッドに体を預ける相手が薬の場所を告げれば「わかった、取ってくる」と言えば部屋を出て行って、指定の場所へと行けば先ほどと同じ薬を見つけ、水と一緒に相手の部屋へ持って行き
47:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-02 20:29:41
……
(相手が取りに行ってくれている間ぼーっとして何も考える事ができずずっと目を閉じていると、相手が持ってきてくれたのか扉の開く音が聞こえゆっくりと腰を上げて座ると相手は薬を持っていてお礼を言おうと思ったが口が開かず相手をただただ見ているだけで
48:
山城剛 [×]
2015-08-02 20:38:03
雪猫?
(どうやら自分が部屋に入ってきたことに気づいて身を起こす相手はこちらを見続けるだけでどうにも様子がおかしく、首を傾げながら相手の名前を呼びとにかく薬を渡そうとベッドのサイドテーブルへと向かい、薬と水を置いて
49:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-02 21:15:04
っ……
(相手が薬を置いてくれた場所まで行こうとするも腰が痛くなかなか向こうに行けずにいて、やっと行けると手が震えて水が飲めなかったので薬だけを口に含め噛んで飲み込み少しすると手の震えや背中の痛みは多少なくなり口も動く様になり「薬……ありがと、でも君は早く休んで今日は色々と疲れたと思うし」立ち上がりながら相手に告げると廊下に出て行き、奥の角部屋に向かい
50:
山城剛 [×]
2015-08-02 21:34:06
ま、待って
(相手が薬へと伸ばす手は震えており、そんなに追い込まれていたのかと思い。薬を手にとって飲めば手の震えは止まり、表情も安らかになっていき、立ち上がって言葉を告げる相手を引き止め「雪猫、どこに行くんだ?」と奥の部屋へと向かう相手に問いかけて
51:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-02 21:44:29
えっ……ちょっと用がある…だけ
(実は、瓶に入った血を舐めに行こうと思っていたのだが相手からそんな生活はやめた方が良いと言われたため、正直に言うと止められてしまうかもと思い誤魔化せば血の香りがして怪しげで一つだけ扉の色が違う角部屋に入り残り一つとなった瓶に指を入れ誰のか知らない血を飲めばその部屋にある大きく豪華な父の残していった椅子に座り
52:
山城剛 [×]
2015-08-02 21:57:23
用?
(相手がそれだけ告げて角の部屋へと入っていけば、何かバレてはいけない物なのだろうか。バイトの身分でそこまで知ることは許されないだろうと思いながら、今回は身を引き、相手に言われたように自室へと入り、ベッドに寝転んで
53:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-02 22:09:51
あと少しで瓶の血がなくなってしまう……
(瓶を見ればあと2日もつかの量、もしこれが無くなれば我慢できず相手の血を飲むことだろうそうしたら相手の体も持たないだろう、「いっそ自分に鎖でもかけて動けなくするか……」チラリと横を見れば壁に固定されている鉄でできた頑丈な鎖、昔父が犬でも買っていたのだろう。部屋の中から鍵を閉め瓶と薬を持って鎖の元まで行くと自分の足を鎖でつなぎその鍵をドアの近くまでほおり投げると「死ぬわけないし大丈夫だろ」いざという時は山城に助けを求めればいいだろうと思いボソッと独り言を言えばそのまま眠りに落ち
/場面変えお願いします
54:
山城剛 [×]
2015-08-02 22:15:19
(どうやらベッドに入った後、さらに眠ってしまったようで、辺りはもう夜。相当眠ったんだろうなと思えば相手の方はどうだろうと部屋を出て、相手の部屋の扉をノックするが返事はこず、まだ奥の部屋にいるのかと思えばその部屋には鍵がかかっており、「雪猫?」と不安になりながら相手の名前を呼んで
55:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-02 22:26:03
………
(寝ていると相手の声が聞こえビクッとすればここに居ることをばれては意味がないと思い息を殺して黙っていたが鎖を足にしていたことを忘れ足を崩した時にジャラジャラと音を立ててしまい「っ…」相手のためを思ってしたのにこれでは意味がないと思い自分に対して舌打ちをして、相手の反応を待ち
56:
山城剛 [×]
2015-08-03 21:50:17
おい、雪猫!?
(相手の名前を呼ぶが返事はないがその代わり、ジャラジャラと重い鉄の音が微かに聞こえ。その音がなんのものなのかはわからないが不安が押し寄せて、「雪猫!いたら開けろ!」とドアノブを必死に回して、肩でドアを押しながら
57:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-03 22:01:01
っ………
(さっきの鎖の音のせいで相手が何かいることに気づき、しかもそれが自分かすら分からないのになぜ相手がそこまでしてくれるのか分からず両手で口を押さえていると相手が開けろっ、とドアノブを回しながら言っていて必死に開けようとしているのが分かりつい声が出てしまい「なんで……何でそこまでするのっ」涙声だが今日一番大きいと思う声で叫ぶと「君のために…したのに」相手に聞こえるか分からないがそう呟き
58:
山城剛 [×]
2015-08-03 22:17:11
…好きだからだよ!
(こちらの呼びかけに今日一番の大きな声で叫ぶと、言うか言うまいかと悩んでいたがこちらも負けじと大きな声で叫んで。「唐突で意味わかんないかもしれないけど、一目惚れだよ!悪いか!好きな人が困ってたら見過ごせないだろ!」と若干開き直った感はあるがそれでも素直にこちらの想いを告げて
59:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-03 22:34:34
えっ……
(相手の突然の言葉に驚くと自分も先ほど言った言葉が相手と同じだと思い「こっちもだよ、あたしだって君の事を傷つけたくないからこんな事してるんだよ 」自分がまさかこんな言葉を発するとは思ってもおらず赤面になるとやはり相手を傷つけたくないと思う気持ちが強くこれからどうするか考えようと思い立ち上がり壁にもたれて
60:
ロザリア・雪猫 [×]
2015-08-05 15:41:20
見つけやすいようあげておきます
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