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相棒の叔父と甥の相棒『BL』/247


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自分のトピックを作る
141: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-03 00:05:14

....僕は、二段飛ばしくらいで良いと思うけどなぁ
(すい、と相手の手を取りにぎにぎと形を確かめるように握って。
おかえり、と台所から戻って来た相手に微笑みかけて見せ。
『僕の中では大問題だ』と答えながらも諦めた様な表情で。)

142: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-06 23:48:56

駄目っスよ!そんなの飛ばしすぎです!
(あわあわと音が出そうなくらい慌て、握られている手を見てまた頬を赤く染め。
テーブルの相手の前と自分の前に置き。諦めた様子を見て『まあま、難しいことは置いておきましょうよ』と悪戯っ子みたいに歯を見せてニヤりと笑って)

143: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-07 09:48:05

ふふ、じゃあ....一つずつ進もうか。
(『次はどうする?』と言いたげな瞳で相手を見つめると握っていた手をまた強く握って。
麦茶を手に取ると一口飲んで。
『仕方ないなぁ、』と呟く様に言えば眉を下げて笑い。)

144: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-07 20:58:46

次・・・は、えっと
(開いている片手で頬をかき、どうしたものか考えは浮かばず。手を下ろし自分を握る手にそっと重ねてみて。
へへっと笑い『ありがとうございます』とペこりと頭を下げ、暑そうに襟をパタパタさせながら麦茶を飲み)

145: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-07 21:14:57

....えい
(重ねられた手の上に更に手を乗せ、ちょうど二人合わせて4段重ねになるようにして。
『頭を下げる程では無いよ』と軽くあしらうと手で顔を扇いで。
麦茶を飲む相手の頬に自分の冷えたグラスを付け)

146: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-08 22:21:38

変な塔できましたね
(京都の寺の屋根みたいと想像を広げつつ、このままこうしても時間ばかりが過ぎるので『ゲームを再開するか、どこか行くか…』と呟きで提案し。
横を見ておらず突然のことに『冷たっ!』と驚きの声を上げグラスを取り上げて)

147: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-09 17:16:38

ふふ、あともう一つ手が欲しい所だね。
(もう一つ、と呟いた所で自分の幽波紋を出し重ねてみて。
相手の提案に頷き『ずっと家にいるのもアレだし散歩に行こうか』と述べ。
グラスを取り上げられるも持っていた手が冷えておりそのまま包み込む様に頬に触れて『捕まえた』と一言子供の様に笑いながら述べ)

148: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-14 19:10:12

お、出来上がりましたね。
(緑色の屋根が出来上がり、思わず塔から抜いた手を叩いて喜び。
そうと決まれば立ち上がり『杜王町の観光スポットを案内しますよ』と胸を叩いて張り切って。
『その手があったか…!』と呟きながら、急な感覚と冷たさに驚き目をキュッとつぶり)

149: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-14 20:32:42

あー....何でこんなにくだらない事で笑えるんだろうね....
(クスクスと楽しげに笑った後ふう、と息を吐き。
相手の言葉に胸を踊らせ嬉しそうに『本当かい?それは嬉しいなあ』と答えて。
目を瞑る相手を見て不意にこのままキスができるのでは、と考えて。
暫くの間相手の頬を包んだまま身動きを取らず。)

150: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-15 22:03:59

箸が転んでもって、それはちょっと違うか。
(ひとしきり笑えば、ねーと同意の返事して。
『変な岩とか、食べると病気も治る料理屋とか』と視線が宙に舞い、思い付くものを挙げて。
頬に伝わる感触が離れないまま止まっていて『どうしたんスか?』と急な体調不良なんかを心配してゆっくり目を開き)

151: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-16 14:45:18

君といると楽しいから、かな....
(少しの間黙りやっぱり今の無し、と顔を朱に染めながら述べ。
幾つか街の名所を挙げる相手の言葉の一つに反応し『食べると病気が治る?....それは凄いなぁ、1度で良いから食べみたいよ』と答えて。
バチリと目線が合うと素早く目線を逸らし固定していた相手の顔を離して『....すまない、何でもないよ』と)

152: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-23 16:34:14

(/またまた遅くなってしまい、申し訳ありません。)

え、あ、はいっス。
(打ち消したことへ返事しつつ『グレートに照れるぜ・・・』と相手同様に頬を染め聞こえるか聞こえないかの大きさで呟き。
『トニオってイタリア人がやってる店なんスよ』と説明しながら、エアコンを止めたり戸締りを確認したり出かける準備を整え。
何だったのだろうか疑問に感じるが『ならいいんですけど』とだけ返事して、相手の体温の残る頬に手を当てて)

153: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-23 20:20:23

(大丈夫ですよ〜!私はいつまでも待てるので〜!)

....君は照れなくても、良いだろう
(相手の呟いた声に同じ様な声量で返して
脱いだ上着を着た後グラスをキッチンへ持っていきながら『イタリア人が、か....本格的なイタリアンなのかな?....ふふ、君がそんなお洒落そうな所を知っているなんて驚いたよ』と返事をして
茶化すような声色で『女のコの一人や二人連れて行ったのかい?』と
離した自分の手に爪を立て『年下に、しかも高校生相手に何をしようと....』と相手に聞こえない程度の声で呟き)

154: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-24 22:59:24

(うわぁ、ありがとうございます!)

だって、嬉しいんスもん
(目線を合わせず、独り言みたいに零し。
期待に満ちられてしまうと笑いながら頭に手を当て、食べた友人の様子から旨そうな事は分かるものの『実は俺は食ってないし、残念ながら億泰と一緒に行きました』と二つ同時に種明かしして。
何か葛藤している事は察し、スタンドを出しこっそりと爪の痕を治しておき)

155: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-25 08:55:06

....そうか、ありがとう
(手で顔を覆い隠しながら小さく返して。
相手を嘲笑する訳でもなく『ふふ、....そうか、それなら良かったよ』と優しく微笑みながら述べ。
傷口がすぅ、と消えるのを目の当たりにしビクリと肩を揺らすも『ありがとう』と控えめな声で述べ。)

156: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-28 21:58:12

(鼻の下に人差し指を横向きに当てへへっと笑い。
前は男友達と行っただけで、イタリアンなのにお洒落な感じは一切なく『っつー訳で、そのーデートでは初めてっス』と尻すぼみ気味に返して。
わざとらしいが口笛なんて吹いてみて、何の事やらととぼけてみせ)

157: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-28 22:26:18

ふふ、じゃあ僕は君の初めてを貰えるって事だ
(上着を整えながら嬉しそうに声を弾ませつつ述べ。
わざとらしい態度の相手を横目に見て少し落ち着いた様で、深呼吸をするとまたいつも通りの表情に戻り)

158: 東方仗助/4部 [×]
2015-12-29 22:29:55

ほ、ほら、準備できたなら行きますよ!
(嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが一気に襲ってきて、鍵の付いたストラップを指でクルクル回し早口にまくしたて。
戻ったのを確認すれば安心して、何が起きたか心配していた肩の力を抜き)

159: 花京院典明/6部 [×]
2015-12-30 01:53:39

はいはい、今行くよ
(相手の元へかけて行くとわざとらしく相手の手を掴み微笑んで『ちゃんとエスコートしておくれよ、ダーリン....なんてね』と茶目っ気たっぷりに述べ。
『心配かけた様だね、すまない』微笑みかけながら謝罪の言葉を伝え。)

160: 東方仗助/4部 [×]
2016-01-04 12:04:11

わっと・・・任せて下さいっス
(反対の手で頬をかき、きちんと戸締りすれば家を出て目的の店へと足を運びだし。
『いえ、いつもの花京院さんに戻ったなら何も』謝罪はいらないと空中で手を振ってかき消し。)

(/遅ればせながら、明けましておめでとうございます。レスが遅れてご迷惑ばかりかけていますが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします!)


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