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相棒の叔父と甥の相棒『BL』/247


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自分のトピックを作る
101: 花京院典明/6部 [×]
2015-09-22 16:17:51

もっと拘っているのかと思ったよ。
(下着のみと天秤に掛けられれば普通か、なんて考えながらまたコントローラーを手に取って。
『ここまで来たら全勝しないとね』と軽く呟きカチカチと先程と同様にコントローラーを動かして)

102: 東方仗助/4部 [×]
2015-09-23 16:17:19

そりゃそうですけど
(髪型を崩したことで気が引き締まり、せめて一回でも勝たなければ男が廃ると自分に言い聞かせ。
『さっきまでの俺と同じだと思われちゃ困ります』と負けじと追い抜いて)

103: 花京院典明/6部 [×]
2015-09-23 23:12:42

そうだ、後で髪触らせて欲しいな。普段、かっちりと固めているからどうにも近寄り難くてね。
(コントローラーを動かしながら画面からは一切目を離さずに述べて。
追い抜こうと動かすも思う様に行かずそのまま追い付けずに終わって呆然とし『あ、....はは、負けちゃった』と)

104: 東方仗助/4部 [×]
2015-09-24 22:11:47

スタイリング剤ついてるから、ベタベタしてますよ?
(かき上げる手がベタついた気がして、触ったらポマードが付くと説明して。
やっとのことで最後の一回だけは勝ちを得ることができ、コントローラを近くに置いてガッツポーズで『なんとか勝てました。で、どうするんスか?』と相手を上から下まで眺めて)

105: 花京院典明/6部 [×]
2015-09-24 23:03:22

ベタベタしても構わないよ、手に付いても洗えばいい話だし....
(ぽつりと『丁度脱いでいるしお風呂に入ってしまえば良いのに』なんて漏らし
コントローラーを置きガッツポーズで喜ぶ相手を見て『んー....仗助君、何処を脱いで欲しい?』と答えて。
最後の1回に勝ったんだからサービスだよ、と冗談交じりの口調で)

106: 東方仗助/4部 [×]
2015-09-27 15:21:43

(聞こえてきた呟きに対し汗もかいた事だしいいかもしれないと考えながら、髪の毛をわしゃわしゃと触り。
相手の提案にドキリとして『べ、別に。上着とか適当にそこらへんで』と少しばかり顔を赤らめて答え)

107: 花京院典明/6部 [×]
2015-09-27 21:13:44

それで、触らせてくれるのかい?
(こてんと首を傾げ相手を見つめて。
からりと笑いながら『おじさんの体なんて見ても楽しくないから何処でも良いね』と述べ。
『僕がもう少し若くて女の子だったら君を少しくらいは楽しませてあげられたのにね』なんて呟きながら着ていたカーディガンのボタンを一つずつ外して)

108: 東方仗助/4部 [×]
2015-09-28 21:03:58

どうぞっス
(短く了承の返事をし、かき上げていた手を下ろして。
ボタンをゆっくり外す動きが焦らされているように感じられ、元々していた意識が更に膨らみ『・・・今ドキドキしてるとか言ったら引きますよね』と頬の温度を上昇させつつ目を逸らして呟き)

109: 花京院典明/6部 [×]
2015-09-29 07:42:41

ありがとう。
(『わ、たくさんスタイリング剤が付いてるね』と独り言にも似た声を上げながらくしゃりと相手の頭を撫で。
相手の言葉に驚き何度か瞬きをするも『引きはしないけれど、そういうのは女の子にしてあげてくれ』と笑いながら述べ。
相手の言葉を本気と受け取っておらず、こんな冗談を言う子なのかと考え。)

110: 東方仗助/4部 [×]
2015-09-30 22:59:25

付けなきゃ決まらないんスよ
(撫でられたくすぐったさに頬を緩めるが、洗えばいいと言われたものの気にして苦笑に変わり。
思い切って言ったつもりだったが伝わらず『女の子より花京院さんの方が…冗談じゃありません』と自信なさげに消え入りそうな声で述べ)

111: 花京院典明/6部 [×]
2015-10-01 21:01:41

髪を下ろしている君も格好良いよ、どうせなら1日くらいそのままでいたら良いのに。
(『毎朝大変だろう?』と優しく撫でながら問いかけ。
『....未来ある子供がおじさんなんかにドキドキしちゃダメだよ。君に見合うのは僕じゃない誰かだ』ため息混じりに述べるも、辛そうな表情になり)

112: 東方仗助/4部 [×]
2015-10-05 21:49:48

とりあえず今日はこのままでいますよ
(いつもと違う髪型を誉めてもらえば照れ臭そうに笑い『やってるうちに手際よくなりました』と毎日の事でさほど大変でないと答え。
少しの間の後今にも消え入りそうな声で『…スミマセン。今のは忘れて下さい』と言い、脱ぎ捨ててあったシャツを羽織って背を向けて座り)

113: 花京院典明/6部 [×]
2015-10-07 20:50:53

その髪型の君と出かけてみたい、か も。
(からかう様な表情で述べ。
『生で髪を整えるのを見てみたいな、どうやってセットしているのか気になるんだ。』くるりと相手の毛先を指に絡めながら上記を述べ。
『....そんな声で言われても、忘れられないよ。』脱いだカーディガンを抱き締める様にソファ上で縮こまり。)

114: 東方仗助/4部 [×]
2015-10-14 21:49:08

遅くなって申し訳ないっス!!

面白がってません?
(目を細めじっとりとした視線を送り。
自分の髪の毛で遊ぶ指先を眺め『これもう一度整えましょうか?』とエアーで髪を整える動きをして。
駄目と言われ忘れられないと言われ『じゃあ、どうしろって言うんですか』半ば逆ギレする勢いで問い、どんな顔をすれば良いか分からず視線を合わせられずにいて)

115: 花京院典明/6部 [×]
2015-10-16 22:55:42

そ、そんな事、ない....よ?
(誤魔化す様ににへ、と笑って見せ。
『手間じゃないなら、お願いしたいな』する、と手を離し期待の目で相手を見つめて。
『大人だって、分からない事があるんだよ』震える声で上記を述べると小さく“ごめん”と呟いて。)

116: 東方仗助/4部 [×]
2015-10-21 21:59:47

まぁ、いいっスけど
(追求はせず、からかう様に意地悪な表情を浮かべて笑い。
眩しいくらいの期待に満ちた視線を受け『了解です』と返事して手櫛で軽く整えて。
気まずい空気に耐えかね相手の前に回り込み『すみませんでした!』と敢えて大きな声で謝罪し)

117: 花京院典明/6部 [×]
2015-10-21 23:47:29

....今、意地悪な顔したな。
(少し睨むもすぐに表情が綻び笑って。
ドキドキと心を弾ませ手を動かす相手を見つめ
て。
正面に立つ相手を呆然とした表情で見るもすぐに引き締まった顔になり『!....僕の方こそ、すまなかった。』と述べ。
『君の未来を理由にして逃げるには良くない、よね。』と一言呟くと相手の手を強く握り締め)

118: 東方仗助/4部 [×]
2015-11-04 20:23:06

(普段暇な仕事なのですが、繁忙期でわたわたしてました。事後報告だし言い訳がましくて申し訳ないです。)

あー、そんなに見られるとやりにくいと言うか…
(櫛を持ったはいいものの、人前でしない動作をそこまで見られると気まずく、手が止まってしまい。
予想外の行動に目を丸くしながらも、手に伝わる温もりにドキドキとしてしまい『いや、その…』としどろもどろになり)

119: 花京院典明/6部 [×]
2015-11-04 22:24:43

(全然大丈夫ですよ~お仕事お疲れ様です!!)

へ?....あ、そんなに、見ていたかな。すまない、なかなか興味深くて....
(へらりと笑いながら謝罪を述べ相手から少しの間だけでも視線を外すようにしようと考え。
『僕は、君への感情が君と同じなのかは分からない、いや....分かりたくないのかもしれない。』ゆっくりと、しかし確実に言葉を並べていき
『もし同じなら、きっと君に執着する様になって、君を離さないだろう。僕は、それが怖い。』)

120: 東方仗助/4部 [×]
2015-11-10 21:39:46

(ありがとうございます!)

穴が空きそうでしたよ
(降参するみたいに両手を挙げ大袈裟におどけ、髪を整える作業に戻るとすぐに没頭し色んな角度から鏡で確認して。
うーんと唸り考え『でも、俺はその…それも嬉しいっス』と、高校生らしい拙い表現で一生懸命返事して)


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