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【創作NL】剣と華【非募】/161


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自分のトピックを作る
121: 高槻 美晴 [×]
2015-09-06 14:41:17

そう言ってもらえると心強いわ。(彼の言葉にくすぐったそうに微笑んで、残りの作業に手を掛け。「…大会の為に休むのだったら、ここより帰った方がゆっくりできるんじゃないかしら。」と視線は挿した花を調整する手元に落とし、相手を気遣っての提案をして。)

122: 滝城 龍真 [×]
2015-09-06 15:07:35

問題ないよ、今も十分に休めているさ。それに家にいるよりも君と話している方が退屈しなくて済むからね。(相手の気遣う言葉に感謝するも口には出さず、ただ小さく笑ってここにいる今でもリラックスできていると話し。それからは黙ったまま、花を生けている相手を見つめて)

123: 高槻 美晴 [×]
2015-09-06 22:31:39

そう?いい退屈しのぎになってるならいいけれど。(相手の返答に顔を上げて、自分が相手の話し相手として相応しいのかと不思議そうに首を傾けたが、それから自身も口を噤み黙々と手を動かしてゆき。「……こんな感じかな。片付けるからもう少し待ってて」暫くしてから鋏を置き作業を終えれば、再び相手の方を向いて声を掛け。)

124: 滝城 龍真 [×]
2015-09-06 22:54:23

ああ、分かったよ。(相手の作業が終わったのを見て、そう言えば片付けをしている相手を待ち。ふと時計を目を向ければ思っていたより時間が経っていることに気づき、外の日は落ちかけており。)

125: 高槻 美晴 [×]
2015-09-07 21:01:53

(席を立って、机上の花器と花材を分けてそれぞれを片してゆき。花器を棚に仕舞うときに部員の最後が自分である確認をしては、窓から見える空の色を見て日が暮れるのが早くなったと実感して足早に相手の元に戻り。)
お待たせしました、思ったより遅くなっちゃったわね。(相手も外の様子を見てたのだろう、待たせていた彼にそう言って、自身の荷物を手に持ち。)

126: 滝城 龍真 [×]
2015-09-07 21:43:05

構わないさ、行こうか。(相手の準備ができたのを確認して、小さく笑ってそう言えば先に歩き出し、「日が暮れるのが早くなったね」と大分日が落ちてきた外の景色を見て無意識に小さく呟き)

127: 高槻 美晴 [×]
2015-09-08 21:13:17

時間が経つのが早く感じるわね。剣道部の活動がある時は、これよりもっと遅くなるの?(相手の後をついて歩きながら、再度外に視線を向けて相槌を打ち。ここでふと、相手の部活のことが気になり尋ねてみて。)

128: 滝城 龍真 [×]
2015-09-08 21:42:11

そうだね、遅くなる時もあるかな。(歩きながら自分の少し後ろを歩いている相手に顔を向けて肯定し、「だから校舎を出れば決まって真っ暗さ」と苦笑いを零し。「華道部はいつも今くらいの時間には帰っているのかい?」と相手に尋ね。)

129: 高槻 美晴 [×]
2015-09-09 21:52:01

…運動部は大変ね。(帰る頃には暗いと苦笑いで答える相手に、運動部に限ったことではないだろうけれども同情してそう一言。「そうね、大体はこのくらいの時間帯かな」と、自身の部活の事について聞き返されては返答を寄越して。他愛ない会話をしつつ、相手と一緒に帰宅することが増えたなぁとふと思って。)

130: 滝城 龍真 [×]
2015-09-10 22:29:25

そうか、ならこちらの部活が忙しい時はこうして一緒には帰れないのか。(そう言うと「君といると面白いから、つまらないな」とわざとらしく少し肩を落としてくつくつと笑い、言った後にここ最近は彼女と一緒にいるなと改めて思い。)

131: 高槻 美晴 [×]
2015-09-13 15:13:02

そういうことになるわね、忙しい時は部活に専念しなきゃ。(軽く頷きつつ返答して、「帰りじゃなくても、休み時間とかに会えるじゃない」と何食わぬ顔で言い。発言した後に最初は相手をすることが嫌であったのに、段々と彼に懐柔されてきていると気付いて。この感情は一体なんだろうかと一人首を捻ってみて。)

132: 滝城 龍真 [×]
2015-09-13 16:57:46

意外だな、てっきり君は僕と会うのをあまり好んでいないと思っていたよ。(少し意地悪く言ったあと小さく笑い、「まあ、そうだとしても会いに行くけど」と相手に不敵に笑いかけ。下駄箱から靴を取り出して履けば、後ろを歩いていた相手を待ち。)

133: 高槻 美晴 [×]
2015-09-13 21:16:58

今だから言うけど、最初は滝城くんのこと苦手だったわ。(相手の言葉にやはりばれていたかと苦笑いを零し、時効であると素直に当時の心情を告げて。「嫌われていたのに会いに来るって…逆に感心するなぁ」と、相手の返答にきょとんとした表情を浮かべたが、あたかも独り言のようにそう言って。靴を履き替えれば、待っている相手の元へ向かって。)

134: 滝城 龍真 [×]
2015-09-13 21:42:48

だろうね、いかにも『嫌です』って顔にも態度にも出てたからね。(思い出すように笑えば、「おかげさまでこっちは楽しかったけど」と言い、後ろから聞こえた独り言に自分でも感心しているよ、とこっそり苦笑いを浮かべ。そして相手がこちらに来たのを確認して玄関のドアを開け、校舎の外へと出て。)

135: 高槻 美晴 [×]
2015-09-13 22:18:32

人の嫌がる姿を見て楽しむなんて、相当いい趣味してるのね。(そんなにバレバレであったのかと自覚して、きまりが悪そうに笑って皮肉っぽく笑顔の相手に返答をして。相手に続いて外へ出たところで、ふと人目が気になって振り返ってみて。最近こうして一緒に帰宅しているので、周りに変に噂を立てられたら相手も困るだろうと思っての行為であり。)

136: 滝城 龍真 [×]
2015-09-13 22:35:44

随分酷い言い様じゃないか。(皮肉混じりな返答を軽く笑い返してそう言い、やはり彼女といると飽きないと改めて思えばまた笑みを零して。外に出た相手が周りを気にしているような様子に「どうかしたのかい?」と真っ直ぐ相手を見て尋ね。)

137: 高槻 美晴 [×]
2015-09-14 22:04:34

えっと…。(校舎から目を話して相手の方に向き直れば、彼が不思議そうにこちらを見ていて。素直に言うべきか逡巡したが、溜息を吐いて言いにくそうに口を開いて。「その、最近一緒に帰ることが多いじゃない。周りの人に勘違いされたら、滝城くん困るかな…って」と、しどろもどろにそう答えて。)

138: 滝城 龍真 [×]
2015-09-14 22:22:06

やはり君は面白いよ。(相手の言葉にきょとんとし、やがてしどろもどろになっている相手の表情から言葉の意味を察し、さぞ面白そうに笑い声を上げ。「僕は困らないさ、むしろ変な噂を立てられて困るのは君の方じゃないかい?」と相手に向き直り。)

139: 高槻 美晴 [×]
2015-09-19 23:02:07

ちょっと、笑うことないじゃない。(言葉の意味を理解したらしい相手が声を上げ笑う姿を見て、思い違いやら盛大な勘違いやらで恥ずかしさのあまり慌てて声を荒げて。深呼吸一つ、いつもの調子に戻って「私は…」と言いかけて口を噤み。ここで何と応えるのが、この関係を続けていくのに正解なのだろうか、なんて若干深刻そうに視線を相手に向けたまま考え。)

140: 滝城 龍真 [×]
2015-09-19 23:38:27

……とりあえず、ここから移動しようか。(何とか落ち着きを取り戻した様子だったが、口を結び深刻そうにこちらを見る相手を見て、人目の付くこの場所では相手にとっては都合が悪いだろうと考えてそう言い。)

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