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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
6:
誘拐犯 [×]
2015-07-24 19:03:41
黛 静司 ( まゆずみ せいじ )
年齢:27歳
性格:飄々としており、基本的に寛容。自分を偽る事はしないが、全てを曝け出すような事もしない。物腰柔らかで職業柄言葉は巧みだが、それゆえに何処か掴み所のない印象を与えがち。どちらかというと倫理観は緩め。
容姿:明るいグレーアッシュの短髪アシメ。前髪は目に掛からないよう片側に流している。頻繁に髪色を変える為、美容院は欠かせない。瞳は淡褐色、二重瞼で切れ長。目鼻立ちのはっきりとした比較的整った顔立ちをしている。店内ではスーツ、外ではシック系の洋服を好んで着用しているが、家の中では基本的にTシャツにスウェットのズボンなどずぼらな格好。目が悪いため仕事ではコンタクトだが、普段はシルバーフレームの眼鏡を掛けている。連日の飲酒が嘘のような引き締まったすらりとした体型、身長は180cm。
備考:元ホストで、現在は有名ホストクラブのオーナー。故に金持ち。都内の高層マンションの一室を購入しており、3LDKの部屋で優雅に1人暮らし。源氏名は静(しずか)。生い立ちや幼少期はあまり幸せなものではなかったが、それ以降現在に至るまでほとんど人脈と運で乗り切ってきたというラッキーボーイ。実はあまり女の人は好きではないらしい。1人暮らしが長いにもかかわらず料理を始めとする家事全般ができない。食事は外食、掃除などに関してはお手伝いさんを雇っている。
(PFですが、こんな感じでいかがでしょうか?
誘拐の動機(?)ですが、「泥酔して早朝に帰宅し、目覚めたら家に居た。酔っていたため本人は覚えていないが、好みだからという短絡的な理由で家に連れ込んだ。」くらいしか思い浮かばず…。
もし宜しければ主様のキャラPFを見て、それと絡ませながら考えたいなと思っております!)
7:
被害者、 [×]
2015-07-24 21:25:22
結城 凛 ( ゆうき りん )
年齢 : 17歳
性格 : 歳のわりにはしっかりとしていて落ち着いている。"お利口さん"と言われるような性格だが心を開いている相手には時に我が儘を言ってみたり口うるさく世話を焼いてみたり。長い間、静司と共に過ごし優しさに触れ大切にしてくれる相手にいつの間にか恋心を抱く様になる。相手には自分がいなくては駄目だと思い込んでいる為、成長しいつでも逃げられる現在でも相手の側を離れようとしない。
容姿 : 一度も染めた事のない艶のある黒髪セミショート。前髪は目にかかるギリギリの長さで真っ直ぐ下ろしている。二重で丸い目で瞳の色は濃い黒。まだ幼さの残るあどけない顔。ほとんど外に出ない生活の為、真っ白な肌に線の細い身体をしている。長袖の白シャツにぴったりとしたパンツをよく着ている。最近成長期で現在の身長は170cm。
備考 : 幼い頃両親を事故で亡くし、親戚の家にお世話になっていたところ、ひょんな事から誘拐された。ずっと学校にも通わず極力家の外にも出ない。捜索願を出されている為見つからない様にしている。自分には帰る場所も待っててくれる人もいない、好きで此処にいるんだという考え。
( / 素敵なpfありがとうございます!いやーもう嘘みたいにドンピシャで好みです!←
誘拐の動機、それで行きましょう!
ゆるい感じでやりやすいかな、と思います。
此方のpfも作成してみましたが自分でもなんだかはっきりしない子になってしまいましたので((
付け足し変更点なんでも受け付けますのでなんなりと仰ってください!)
8:
誘拐犯 [×]
2015-07-24 23:07:32
(よかったです!もし何か変更すべき部分があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
お名前を見て!?となりましたが、設定を見て更に!?となりました。
何だこの可愛い子…、静司がお持ち帰りしたくなる気持ちもよく分かります。
一緒に居るうちに愛着とか情とか色々芽生えちゃうけど、年齢的にアウトだから手を出せないヤツですねわかります。()
そうですね、緩い感じでいきましょう!主様も、やりやすいようにしてくださいね。
あと凛くんの事情を薄々感じとった静司が、こっそりお手伝いさん解雇しときます。(←)
9:
被害者、 [×]
2015-07-25 12:29:56
( / わーい、よかったです!
と、お手伝いさんごめんなさいぃ!!((
お詫びに家事全般、凛くんに任せてくださいっ
早く静司さんと絡みたくてウズウズしているので
どうしよう、絡み文、お願いできますか??)
10:
黛 静司 [×]
2015-07-25 15:55:59
あー…、頭痛。
(カーテンの隙間から差し込む日差しが目元にあたり、その眩しさに意識が浮上すると一番にやってくる身体の気怠さと内側から脳内を叩くような酷い頭痛に、眉間に皺を寄せながらゆっくりと目を開いて。視界に入ってくる見慣れた寝室に安堵しながらも、昨夜の記憶は途切れておりここまで泥酔し二日酔いになるのも久しく、帰宅までの経緯すら分からず。思い出そうとすると痛む頭を片手で押さえながらも、べたつく身体を洗い流すべく重い身体を起こして覚束ない足取りで浴室へと向かい。)
(何と頼もしい…!
家事も出来るなんて、凛くん完璧過ぎてうちに欲しいです。←
場面は酔って誘拐したことも忘れた朝、ですね。凛くんが何処にいるのかわからないので、とりあえずこんな感じになりましたが、大丈夫でしょうか?
絡みにくいとかロルの形式が苦手だとか、もう少し長い方が良いとか、そういう事がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。)
11:
結城 凛 [×]
2015-07-25 19:31:13
( / 素敵なロルに絡ませて頂く前にお一つ!
誘拐されたのはいくつの時にしましょうか…?
私としては5歳以上なら大丈夫です!
ご希望ありましたらお願いしますっ)
12:
黛 静司 [×]
2015-07-25 19:41:06
(おや、17歳の少年を誘拐するものだと…
勘違いしておりました、申し訳ないです…。
ならば15歳、義務教育を終えた頃で宜しいでしょうか?)
13:
結城 凛 [×]
2015-07-25 20:15:17
( / 勿論17歳でも大丈夫です!ごめんなさい、説明不足でしたね…。
17歳で誘拐されて数ヶ月後、という流れにしましょうか?)
14:
黛 静司 [×]
2015-07-25 21:27:12
(いえいえ、そういう事は話し合っていなかったので…!
此方こそ色々と鈍くて申し訳ないです。
15歳で誘拐して2年、という流れでお願いします。
前にも軽くお伝えした通り、最初に少しだけ初対面の場面をしたいなあ、と思っているのですがそちらのほうは構いませんか?)
15:
結城 凛 [×]
2015-07-25 21:45:18
結城 凛 ( ゆうき りん )
年齢 : 17歳
性格 : 歳のわりにはしっかりとしていて落ち着いている。"お利口さん"と言われるような性格だが心を開いている相手には時に我が儘を言ってみたり口うるさく世話を焼いてみたり。過剰に干渉することなく、しかし暖かく優しい相手にいつの間にか恋心を抱く様になる。相手には自分がいなくては駄目だと思い込んでいる為、いつでも逃げられる現在でも相手の側を離れようとしない。
容姿 : 一度も染めた事のない艶のある黒髪セミショート。前髪は目にかかるギリギリの長さで真っ直ぐ下ろしている。二重で丸い目で瞳の色は濃い黒。まだ幼さの残るあどけない顔。ほとんど外に出ない生活の為、真っ白な肌に線の細い身体をしている。長袖の白シャツにぴったりとしたパンツをよく着ている。最近成長期で現在の身長は170cm。
備考 : 幼い頃両親を事故で亡くし、親戚の家にお世話になっていたところ、ひょんな事から誘拐された。誘拐されてからは極力家の外には出ない。捜索願を出されている為見つからない様にしている。自分には帰る場所も待っててくれる人もいない、好きで此処にいるんだという考え。
( / ちょっとpf訂正させて頂きました!次のレスで絡みに行きたいとおもいます!)
16:
結城 凛 [×]
2015-07-25 22:10:55
あ、おはようございます。目、覚めましたか?
(ジュージューといい音を立てるフライパン、トントンと心地良いリズムを刻みながら野菜へと包丁を落とし。綺麗なテーブルの上に並ぶのは目玉焼きにサラダ、コーンスープ。よし、と満足そうに呟くとガチャリとドアが開く音に振り返ると風呂上がりであるこの家の主に爽やかな笑顔で上記の様に挨拶を。いい音と共にトースターから飛び出した食パンに目をやれば、「タイミング、ばっちりだ。お兄さん、珈琲はブラックですか?」こんがり焼けたトーストを皿へと移し再び台所へ向かうと手際よく珈琲を淹れながら状況について来ていない相手に微笑み問いかけて)
( / 先程は大変失礼しました!素敵なお相手様に舞い上がってしまっていましたね((
設定は2年前に誘拐?で現在に至る、
今回は誘拐初日(←)として返させて頂きました!
ええ、初日です。子供の適応能力は素晴らしいですね…
まだまだ猫被っているいい子ちゃんな15歳凛くんです。気に入られようと静司さん置いてけぼりで突っ走ってますがどっかで止めてあげてくだry
ではまた何かありましたら遠慮なくおっしゃってください!)
17:
黛 静司 [×]
2015-07-25 23:24:47
……は…?
(熱めの湯を浴びる事で目は冴え、すっきりとした身体に二日酔いの症状も起床時から比べると少しばかり楽になったようで。濡れた髪をバスタオルで無造作に拭いながら脱衣所から出ると廊下に漂う空腹を刺激する香りに違和感を覚え、週1で契約している家事手伝い人の来訪日でない事に疑問を抱きながらも、その匂いにつられるようにキッチンの方へ足を運び。扉を開けると見覚えのない少年の爽快な挨拶と共に、何年も使っていなかったポップアップ式のトースターから飛び出す食パンが目に入り、一瞬は自宅を間違えたのだろうかと考える程に、自分の日常からかけ離れた光景に驚きを隠せず呆けた表情を浮かべて。挨拶を返すのを忘れるほどに混乱しているにもかかわらず、「ブラック、じゃなくてさ…君、誰?どっから入ったの。」問い掛けには無意識にも返答しており、立ち尽くしたままであった事を思い出したのか、相手に歩み寄って。)
(いえいえ、早くやりとりをしたいと思っているのは此方も同じですから!
ですが、連絡は大切なことですし、今後はないようにお互い気を付けましょう。
誘拐されているのに知らぬ家で完璧な朝ご飯を作る凛くんの順応力ぱない、カンストしてますね。
静司はアラサーに足を踏み入れているオジサンなので、情けないですがしばしついていけないと思います。気長に待ってくださると嬉しいです…。
はい!ではある程度までやりとりが進んだら、2年後に飛ばしましょう。
それではここらでどろん致します!)
18:
結城 凛 [×]
2015-07-26 19:06:20
ブラックですね、了解です。
(相手の反応など気にも留めず相変わらず手際良く準備を続けて。「どこから入ったの、って。僕の事ここに連れてきたのはお兄さんじゃない。こんな高級マンション一人じゃ入れっこないでしょ」此方に歩み寄ってくる相手に目線を上げ再びにっこりと笑顔を作ると相手の横を通り過ぎコーヒーをテーブルに置いて。「ほら、早く食べなきゃ冷めちゃいますよ?」再び相手の方に向き直ると椅子の背を引き座る様に促して。)
( / その通りですね!また何か確認事項があったら積極的に確認したいと思います。
何を考えているのかわからない凛くんですが生暖かい目で見守ってあげてください…
了解しました!では此方もどろんいたしまーす!)
19:
黛 静司 [×]
2015-07-26 20:32:04
…連れてきたっけ、俺。
(セキュリティ万全なこの建物に侵入しようものなら、警備会社や警察がいち早く駆けつけるだろう。しかも高層階にある自室に外部から入る事は不可能に近いため、相手の言葉を納得せざるを得ず。とは言え昨晩の記憶はある部分からすっぽりと抜け落ちており、信じるものが何もない状況に自分の事にもかかわらず、目を伏せ曖昧な呟きを落として。考えても思い出せぬものは仕方ない、促されるがままに軽く礼を述べつつ引かれた椅子に腰を下ろし、皿の上にのった目玉焼きを物珍しそうに眺めながら「これ、君が作ったの?」目線を上げると見るからに幼そうな顔立ちの相手を見遣り。)
20:
結城 凛 [×]
2015-07-26 21:43:05
連れて来られました。昨日の夜に。
(昨夜の事を思い出せば相手が覚えていないのも納得できて。相手の曖昧な呟きに真剣な表情で返事を返すとすぐに笑顔に戻り相手が椅子に座るのを見届けると満足そうに横に立って。「はい、僕料理得意なんです。おば…お母さんのお手伝いよくしてたから。」此方を見る相手に得意げに答えると相手の正面の席へと座ると味はどうだと言わんばかりの笑顔で相手の顔を見つめて)
21:
黛 静司 [×]
2015-07-28 19:24:13
…御免、全然覚えてねえわ。
(昨晩身を顧みることなく飲み明かした結果が今日の二日酔いであり、帰宅してベッドに入ったことすら覚えていないのだから、自分と一回りほど年が離れているであろう少年を連れ帰ったことなど覚えているはずがなく。テーブルに肘をつき項垂れるように頭を抱えると、息を吐き出すとともに告げて。他人の家で見知らぬ人のために朝食を作る相手の真意は理解出来ないが、ありがたいことには変わりなく、何よりも早く食べろと言わんばかりに一心に笑顔を向けてくる相手に、とりあえず珈琲を一口すすり。「ん、美味い。」相手の言葉に内心感心しつつ、丁度良い熱さと苦くも深い味わいに表情を緩めて。)
22:
結城 凛 [×]
2015-07-29 12:20:42
なら、仕方がないですね。
(どうやって己を此処に連れてきたか思い出せない相手に眉を下げ困った様な顔で上記述べるものの、己から昨晩の経緯を教える気は全くない様で頬杖をつきながら相手を眺めて。「本当ですか?よかったー…。料理も早く食べてみてください!」相手の口から溢れる言葉と緩められた頬を見ると安心した様に表情を崩すと他の料理にも目をやり強引に進めて。「それで、これからどうするつもりですか?お兄さん。」暫く相手の食事の様子を嬉しそうに頬杖をつき見つめていたが突如発した言葉は先程までの声色と変わらないが口角は上がったまま、真剣な目で相手に投げかけて。)
23:
黛 静司 [×]
2015-07-30 19:09:18
嗚呼。…じゃあ、いただきます。
("仕方ない"の一言で済む事ではないものの、自分の粗相をわざわざ言及する気も起きず、今はただ催促するような相手の言葉に従っておこうと、掌を合わせては久方振りの挨拶を口にして。いくつか並んだ皿を見るとどれから食べるべきか考えながらも、スプーンを手に取ろうとした矢先に投げ掛けられた問いに思わず手は止まり、目線を上げると今までとは異なる真剣な眼差しが目に入り。主語はなくともその問いの意味は理解でき、「それ、俺に聞くことじゃないだろ。俺が連れてきといて悪いけど、帰りな。つか、ちゃんと送るし。…家どこらへん?」きっと先程相手が口にしていた母親も子供が帰ってこない事を心配しているだろう。記憶がないにしても相手を連れてきてしまったのは自分に他ならず、非があるのは自分であるため相手を家まで送り届けるつもりらしく、スプーンに伸ばしていた手を引っ込めるとテーブルに置いて相手を真っ直ぐ見つめ。)
24:
結城 凛 [×]
2015-07-31 10:32:03
んー、残念ですけど僕の家、ちょっと裕福な家で。
(先程まで流れの主導権を握っていたのは己だったが此方の問い掛けに流されっぱなしだった相手が此方に真剣に向き合うと再び嬉しそうに笑って。ゆっくりと口を開けばゆったりとした口調で話しを続けて。「それにすごく過保護だから。そろそろかな、ちょっとテレビ点けてみてくれますか?ニュースの時間ですよね」中々己の心中をはっきりと語る事はなく、ちらりと時計に目を向けると時刻は既に昼前で。丁度いい頃だと頷けば相手にテレビを点けるよう促して。己の家は会社の社長という役職に就いている為ある程度裕福、それに加え異常な程過保護な人達だ、自分がいなくなったので今頃大騒ぎだろう。何処か愉しそうにも見える表情でテレビを見つめていて。)
25:
黛 静司 [×]
2015-08-01 09:10:00
…テレビ?
(何処か他人事のように語っていく内容に耳を傾けながら、怪訝そうに尋ね返すも促されるがままにテレビのリモコンを手に取ると、電源スイッチを押し。一人暮らしにしては少し大きめな46インチの画面に映るニュース番組に目を向けると、丁度良く表示された相手の顔写真や外見の特徴と、左上に表示されたテロップには"誘拐か?"などと大袈裟げに報道されており、それを唖然と眺めて。淡々とレジュメの内容を読み上げていく美人キャスターの言葉は右から左、数秒の後に我に返ったようで相手のほうを見ると「さっさと帰ったほうがいい。…警察や親に俺のことをどう言うかは、任せるけど。」警察組織上層部の知人がいるため、万が一の事があれば顔や名が晒されることはないだろうが、そんな最悪な事態は避けたい。折角作ってもらった朝食が冷めるのは残念だが、相手を送り届ける事が先だろうと立ち上がり、これから徐々に事態は重大化していくことを想定して少しずつ冷静さを取り戻していく頭を動かしながら一人、身支度を整えて。)
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