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薬屋の娘と妖と【NL/創作】/48


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自分のトピックを作る
■: 薬屋の娘 [×]
2015-07-23 22:15:13 




妖の暮らす美しき都。

人間は禁忌とされるその都で薬屋として働いているのは、人間と雪女の混血の少女だった。

不思議な世界で織りなされる、優しく切ない物語はいかがですか?

【募集】
妖の創作男性(古風/冷静/ドS/妖艶/などいずれかを含む性格の方優遇)

【規約】
ロルは行動がわかる程度に(だいたい1行以上/終止ロル不可)
急にいなくならない
日常〜甘まで(設定は持ち込み可)


ひとくちに妖と言っても、九尾狐などからなにかの化身まで、人間でなければ基本なんでも大丈夫です!
参加希望の際はプロフィールの提示をお願いします。

それでは、お待ちしています!


>>2






1: 薬屋の娘 [×]
2015-07-23 22:18:49



名前/ 桔梗

読み/ ききょう

年齢/ 21

容姿/ 肩下まである流れるような黒髪に白い肌と、深い紫色の瞳を持つ。唇は赤く、どこか色っぽい整った顔立ちをしている。笑顔が可愛らしい。身長は160㎝ほどで、普段は着物に羽織を一枚肩に掛けている。

性格/ 優しく穏やかな少女。一つ一つの動作が丁寧で品がある。人見知りな面があり、初めて会う人にはおとなしい印象を持たれがちだが仲良くなるにつれて明るさや笑顔を見せるようになる。恥ずかしがり屋。意外と頑固で芯のある面も。

備考/ 雪女と人間の混血。薬屋で働いているが、自分自身も普通の人より少しだけ身体が弱い。



2: 希望 [×]
2015-07-24 16:57:45

(/素敵トピ発見!わたくしめでよろしければぜひ。)

3: 桔梗 [×]
2015-07-24 20:04:45



>>2

参加のご希望ありがとうございます!
是非お相手お願いしたいです。

よろしければプロフィールの提示をお願いしてもよろしいですか?



4: 静波 燈 [×]
2015-07-24 20:07:25

名前 :静波 燈

読み :しずなみ ともる

年齢: 20

容赦: 和服。白の着流しに黒い羽織。
自分の背丈ほどの槍を所有している。
髪は銀髪。後ろ髪が長いため低い位置で括っている。毛先は血のような黒赤。
瞳は少し灰色がかっている白。
身長は175cmほど。細身ではあるが長い槍を振り回すくらいの筋力はある。

性格:驚くほどの上から目線。懐くと少しは素直になる。自分に刃向かう者を嫌い、自分より強い者はいないと思い込んでいる。
常に人を見下す感じで話す。
一方で親しくなった人のことは死んでも守る精神を発揮する。
なかなかとっつきにくいと思われがちだが、甘いもの(和菓子がすき)を与えれば割とすぐ懐く。
何事にも基本的には動じないが暗いところが怖い。

備考 猫又。茶屋で働いている。
料理上手であり、自身で作った和菓子なども売っている。目が悪い為、暗闇などでは何もできずに慌てふためく。
昔飼われていた屋敷で虐めを受けていた。


(/こんな感じでもよろしければぜひ!)


5: 桔梗 [×]
2015-07-24 20:13:41




素敵なプロフィールありがとうございます!
よろしくお願い致しますね、(にこ/)

なにかやってみたい設定などはありますか?
初回はどんな感じで始めましょう!



6: 静波 燈 [×]
2015-07-24 20:15:38

(/気に入っていただけてよかったです!
宜しくお願いいたします。
では…燈が桔梗の働く薬屋に薬品を買いに来るあたりから、でしょうか)

7: 桔梗 [×]
2015-07-24 20:23:01



承知致しました!
ではほとんど話したことのないくらいの関係から、初回まわしますね。返しにくかったりしたら変えるのでおっしゃってください!


…あら、お茶屋さんの。
(引き戸を開ける音に読んでいた本から視線を上げ相手を捉えると、"いらっしゃいませ"と柔らかく微笑み本を閉じて)




8: 静波 燈 [×]
2015-07-24 20:27:31


(/承知いたしました!)

傷薬はあるか?
うちの従業員が手を切ってしまってな。
(気だるそうにいろいろな薬を眺めながら問いかけ)

9: 桔梗 [×]
2015-07-24 20:34:55



ございますよ、それほど深い傷でないならばこれなんか如何でしょう。
(相手の話を聞くと立ち上がり棚の上の段に手を伸ばし、薬草で作られた軟膏の入った入れ物を取っては首を傾げて)




10: 静波 燈 [×]
2015-07-24 20:37:48

ああ、これで良い。
まったく。注意力のない奴らで困る。
それにしても、ここは落ち着くな。
(受け取った軟膏を見て頷き、「茶を入れてくれ。」と図々しくも座り込み)

11: 桔梗 [×]
2015-07-24 20:42:43



お気に召して良かったです。
嬉しい、ちょうど今日はお客様が少なくて退屈していたんです。ゆっくりしていって下さいな。
(ふわりと微笑むと相手の言葉に嬉しそうな笑顔見せ、お茶を淹れるために一旦奥へと下がり、羊羹を添えてお盆に2人分のお茶をのせて戻ってきて)



12: 静波 燈 [×]
2015-07-24 20:46:39

そうか。こんなに落ち着く場所なのに。
貴様も飲むのか。ふん、人間風情が…。
(悪態をつきながらも自分のとなりをあけ、ここに座れと指して)

13: 桔梗 [×]
2015-07-24 20:54:02




私の店ですもの、お茶くらい飲みます。
…あら、私のこと、知っていらしたんですね?
(悠々と答えてはクスリと笑みつつ相手の隣に腰を下ろし、"人間風情"という言葉に怒る様子もなく首を傾げて)




14: 静波 燈 [×]
2015-07-24 21:06:49

知らんものはいないだろう。
なにせこの辺には人間のような弱いものは住み着かん。
(入れてくれたお茶をすすりながら)

15: 桔梗 [×]
2015-07-24 21:19:05



人間じゃなくて、人間と雪女の混血です。
他の妖に比べたら弱い存在ですけど、此処で生きる分にはそれほど苦労していませんよ。
(相手の言葉を正しつつ此方もお茶をすすり、「ところでお名前は?」と相手を見つめるとそう尋ねて)





16: 静波 燈 [×]
2015-07-24 21:37:03

そうか。雪女か。
まあ多少なりとも妖の力を持っているなら苦労も少ないだろう。
貴様には名乗ってなかったな。私は静波 燈。覚えておけ。
(納得しながら羊羹を口へ運び、にっと口角を上げて尖った鮫歯をみせ)

17: 桔梗 [×]
2015-07-24 22:11:00



えぇ、あまりに強い妖気を持つ者とは相容れないことがありますが…混血とはいえ、それほど力が弱い方でもないので。
燈様…私は、桔梗と申します。
(そう語ると既に冷めてしまったお茶に苦笑いしつつ、相手を真っ直ぐに見つめると微笑み)




18: 静波 燈 [×]
2015-07-24 22:14:06

桔梗。良い名前だ。
私の好きな花と同じ名前。
生意気だと言ってやりたいところだが、貴様の容姿にぴったりの名だ。
(素直に可愛らしい容姿に合う名前だと口にして)

19: 桔梗 [×]
2015-07-24 22:21:34



…嬉しい、名前を褒められたことなんて初めてです。
暑い夏は苦手だけど、桔梗の花が咲く期間だけは、唯一夏の間でも好きな時期なんです。
(嬉しそうなはにかんだ微笑みを見せると「もうすぐ時期も終わりですけど…見に行きたいですね、」と微笑みかけ)



20: 静波 燈 [×]
2015-07-24 22:36:02

そうか。確か私の店の裏に咲いていた気もするが。
暇があれば見に来ればいい。許可をしてやろう。
(ふっと小さく笑って羊羹を平らげ、おかわりはまだかと奥のほうをのぞき←)

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