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【刀剣乱舞】 月明かりに照らされて 【NBL】 /29


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■:  [×]
2015-07-21 19:05:22 



みかちかこと、三日月の御相手して下さる審神者様を募集致します…!


/.ロルの長さ自由
/.セイチャットの規約厳守
/.キャラリセ2週間
/.置きレス、遅レス推薦
/.ほのぼの雑談メイン
→季節に沿ったイベントも入れていけたらなぁと…!


先着順ですので悪しからず。
それでは、良縁を願って…





1: 匿名さん [×]
2015-07-21 19:09:04

参加希望です!


2:  [×]
2015-07-21 19:12:37



わわ、早速の参加希望ありがとうございます…!
NLかBL、どちらでしょうか?




3: 匿名さん [×]
2015-07-21 19:25:05




迷ってしまいますがNLにしようかなと思います!
此方のキャラに対しての希望等はありますか?



4:  [×]
2015-07-21 19:35:34



把握しました!
そうですね、世話好きのお人好しでいつも三日月のことを気にかけてくれる子だと嬉しいです…!




5: 匿名さん [×]
2015-07-21 19:38:14


了解致しました!
それでは、pfを作って来ますね!



6:  [×]
2015-07-21 19:40:36



分かりました!
のんびりとお待ちしておりますね!




7: 匿名さん [×]
2015-07-21 21:33:42





名前:綴 (ツヅリ)
年齢:22歳
性別:女性

性格:温厚且つ素直で優しい性格。面倒見が良く、世話焼きで他人の事を良く気に掛けるが自分の事は少々おざなり。しっかりしていると思いきや時々どこか抜けていたりする。かなりのお人好しで物事を断るのが苦手でついつい引き受けてしまうが、まぁいいかと寛大に受け止める。話し方も穏やかでゆっくり気味。危機感があまりない。

容姿:ベージュ色の背中まで長い髪を、後頭部で一つに纏め、小さな桃色の花の簪を一つ刺している。耳より手前の横の髪は下ろしていて、鎖骨辺り。前髪は眉下まで。眉も目尻も若干下がり気味で、二重の茶色い瞳。背丈は156cmで色は白い方。鶯色の着物に桃色の帯。何時も穏やかな笑顔を絶やさない。

備考:天然且つマイペースな三日月を何時も気に掛けている。のんびりとした時間が好きで、縁側での二人だけのお茶会を楽しみにしている。掃除、洗濯、家事等は卒なくこなせる。

(/お待たせ致しました。pfに不備等ないでしょうか?)



8: 三日月宗近 [×]
2015-07-21 21:48:23



(/ふおおお素敵な審神者様をありがとうございますう!!
不備なんてとんでもない!文句無しのpfで御座います!)




9:  [×]
2015-07-21 21:52:19


(/ありがとうございます!!喜んで頂けて良かったです!!これから宜しくお願いします!)



10: 三日月宗近 [×]
2015-07-21 22:47:28



(/此方こそ宜しくお願い致します…!
では、絡み文はどちらから投下しましょうか?)




11:  [×]
2015-07-21 22:55:26



(/では、お願いしてしまってもいいですか?)



12: 三日月宗近 [×]
2015-07-22 00:21:51



(/了解しました!絡み文を投下させて頂きましたが、絡みづらいと思ったら遠慮なく仰ってくださいな!)


___ふぅ、夏というのは暑くてどうも好きになれぬな…
(何時ものように本丸を探索しているだけで額からダラーっと汗が頬に伝うのが分かり、廊下の曲がり角を曲がって縁側に着けば一旦探索は中断して休憩しようと腰を下ろし。前まで春の景観だったこの本丸も季節の移り変わりで夏の景観を間近で見れるというのは新鮮に感じると同時に暑くて直ぐに汗はかくし喉が渇き挙げ句の果てには上手く体温調節をコントロールする事が出来ない為照り付ける太陽を眩しそうに見詰めながら独り言零れて)




13:  [×]
2015-07-22 03:07:38



(/絡みづらいなんて事ありません!有難うございます!)


(遠征に行っていたメンバーが帰って来たのを出迎えるとお土産だと羊羹を貰い、一人分にしては多く誰かと分けて食べようと取り敢えず切り分けていると彼の事を思い出し探してみる事にした。二人分の冷えたお茶と切り分けた羊羹をお盆に乗せ彼を探し始め、一番居そうに思える縁側を訪れると思った通り姿があり何だか可笑しく小さく笑っては「三日月さん、羊羹一緒に食べませんか?遠征の子達に貰ったお土産なんだけれど。」と暑そうに空を見上げる彼に声を掛け。)

14: 三日月宗近 [×]
2015-07-22 18:46:07



(/それなら良かったです…!いえいえ!
あのですね、イベントについて相談したいのですが…何かやりたい事とかあります?)


___おや、主。…羊羹か、是非とも食べたい。
(風はあるにはあるのだが生温い風のせいで余計暑さを感じ、顔に当たるように手で扇いで居ると声を掛けられ誰だか見ずとも理解したのかゆっくりとした動作で彼女の方へと視線を向け。今まさに甘味が食べたいと思っていた所でお茶会に誘われるなり嬉しそうな笑みを浮かべつつこくりと頷けば隣に座れるよう横にずれて)




15:  [×]
2015-07-22 19:38:33


(/そうですねぇ…季節的に花火やお祭りなんていうのはどうでしょうか?)


では、一緒に頂きましょうか。
(ゆっくりと此方を向き何時もの柔らかい笑みを浮かべる彼が頷いたのを確認すれば此方も微笑み、自分の為にだろう空けてくれたスペースにそっと腰掛け彼とは反対の自分の横へお盆を置くとまずはお茶の湯呑を丁寧に手渡して。室内で日の当たらない所に居ても暑いと思うのに、日当たりの良い縁側にずっと居たのだろうかと思いながら「本当、日に日に暑くなっていきますね。体調に気を付けないと。」と庭先を眺めて。)



16: 三日月宗近 [×]
2015-07-22 21:38:25



(/そうなりますよね、じゃあ贅沢に両方やりましょうか?一応会話にそれらしい話を取り入れてみました!)


ありがとう。そういえば、主の時代だとこの時期は何をして過ごすのだ?
(再び彼女の方を見ると自分に、丁寧に湯呑みを差し出していたのでお礼の言葉を述べつつ受け取ればそのまま口に運びごくりと流し込むと冷えたお茶が火照った身体に染み渡り美味しく感じて。膝の上に両手で持ちながら置きふと彼女の時代の夏は何かをして過ごしているのだろうかと気になるのか疑問を投げ掛け。彼女の方から庭先にへと視線を戻すと先程より大分太陽の光は増しになったものの、だからといって暑さは変わる事はないかと肩を竦めて「ああそうみたいだな、流石にこうも暑いとじじいにはちと辛いな。」と苦笑を洩らし)




17:  [×]
2015-07-22 22:28:27



(/両方!とても楽しみです!話題を振って下さり有難うございます!)


今の季節ですか?そうですねぇ、火薬を使った花火という物で遊んだり小さなお祭りに行ったり、ですかね。
(湯呑を手渡せば受け取るなり口を付ける様子に喉が乾いていたのだなと微笑んで、次は羊羹の皿を差し出し。不意に尋ねられると視線を斜め上に移動させ少し考えては夏の風物詩の定番を思い出しながら答え。「ふふ、私も同じく辛いですよ。暑さには滅法弱くて…。」苦笑いの彼に自分も同じ気持ちだと困った笑みで。)



18: 三日月宗近 [×]
2015-07-23 00:29:52



(/私も楽しみです!花火は本丸でするとして…現代のお祭りに二人で行く、なんて如何でしょう!(()


ほう…火薬を使った花火に、小さなお祭り…賑やかなのだな。
(次は羊羹が入った皿を差し出され自分の横に湯呑みを置いてから受け取るなり一口サイズに切り分け食べて咀嚼すると、口の中全体に甘い薫りが広がって思わず表情緩んで。夏の風物詩を聞いていれば何れも興味を引く物ばかりで、唯聞いただけではあまりピンと来ないが楽しそうな事は何と無く分かり。「主もか…、水分補給を怠ってはならぬぞ?」困った笑みの彼女も同じ気持ちだそうで自分の心配よりも彼女の心配をして)




19:  [×]
2015-07-23 21:51:04



(/いいですね!そうしましょう!此方からお誘いする形にしてみました!)


ええ。あ、そうだ!じゃあ、今度一緒にどうですか?花火とお祭り。
(彼にお皿を手渡せば自分も羊羹のお皿を手に取り丁寧に一口大に切り、口に運んではその程よい甘さに頬を緩めて。楽しげに話を聞いてくれる様子を見て少なからず興味を持ってくれていると分かれば、体験させてあげたいと思い誘ってみて。同感と告げれば自分を労わってくれる彼の優しさを感じるも何だか彼の方が心配で「ありがとうございます。三日月さんも、直射日光に気を付けて下さいね?出来るだけ、日陰で過ごす様にして下さい。」と忠告も兼ねて微笑み掛けて。)



20: 三日月宗近 [×]
2015-07-23 23:15:58



(/助かります!この場合、服装とか気にした方が良さげですかね…←)


じじいを誘ってくれるか、いやぁ嬉しいな。
(やはり甘味を食べると水分を全部奪われたかのようにお茶をごくりと飲んで、自分の横に置けば隣で美味しそうに羊羹を食べる彼女の姿見ると自然と笑みが零れて。楽しげに話を聞いていたのが幸運を運んできてくれた気さえしてきては、誘われる等考えもしなかったようでぱあっと表情が明るくなり。彼女の心配をした事によって逆に自分の心配してくれる彼女の忠告に対し「あいわかった。」と素直に従って頷き)




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