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□ まるで運命が導くように… □ → 非募集 /36


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自分のトピックを作る
21: 羽瀬颯馬 [×]
2015-07-21 02:21:28

しょうがねえなー。んじゃあ作ってやるからお前はベッドで寝てろよ
(なぜ本来自分が作る予定になかったものを作らなければならないのだろうかという不満がありふつうならば断わってはいたのだがそこは愛する彼女の前だからこそ断わらないのだろとすぐに自覚をしてしまい彼女をベッドに連れていくべくお姫様抱っこをして運ぼうと歩き出し)

22: 宇野 朱莉 [×]
2015-07-21 02:30:48


本当に?颯馬さんのご飯、美味しいんだよねぇ…って、うわぁ!ちょ、下ろして下ろして!寝てなくたって大丈夫だから!ちょっと腰が抜けただけだから!
(断わられてしまうかと思ったものの、やはりなんやかんやで優しい彼は作ってくれると頷いてくれ今から出来上がりが楽しみだと想像していると急に浮遊感を感じ、咄嗟に彼に捕まればお姫様抱っこをされており一瞬きゅん、としてしまうも本気で寝かされると察してはジタバタとして大袈裟だと訴えて。)


23: 羽瀬颯馬 [×]
2015-07-21 02:42:54

はいはい年長者のいうことは聞きなさい
(彼女が暴れてもまるで動じずどんな言葉を叫んでも軽く受け流してはいるのだがあまりやんややんや騒がれると色々と面倒だと徐々に感じていき彼女の耳に口を近づけていき「うるさい口はどの口かなー。そんな口は俺の唇が塞いじゃうぞ」と遠回しにそれ以上騒ぐとキスをしておとなしくさせると警告をし)

24: 宇野 朱莉 [×]
2015-07-21 02:50:43



年長者って言う程年取ってないじゃない。
(彼に"〜しなさい"と言われるのは案外好きだが、自分の中の年長者のイメージはお年寄りで何だか可笑しく思えてくると楽しげに笑って。耳に口元を寄せられ、二人しか居ないのに内緒話かななんて呑気な事を考えているとまたもや激しく照れる様な事を言われ、冷めていた熱が再熱し手で耳を覆ってはぴたりと大人しくなって。)

25: 羽瀬颯馬 [×]
2015-07-21 03:01:16

もう俺はおじさんと呼ばれるくらい年取ってるっての。まあ年長というほどジジイじゃねえけどさ
(彼女の言い分は最もでありそれを肯定するのだがそれでも自分は彼女より一回り以上年上であることには変わらない。故に彼女に対する態度は変えずむしろ先ほどまで騒いでいた彼女の方がおとなしくなったので満足げに笑いながらベッドではなく寝っころがれる場所へと連れて行き)

26: 宇野 朱莉 [×]
2015-07-21 03:13:20


年齢なんて関係ないの、見た目だよ?見た目!颯馬さん、見た目は若いから全然問題ないよ!
(フォローしているつもりなのだろうが少し失礼な様な気のする言い回しで自分は全く気にしていないと自信満々に言い放ち。ベッド行きは免れたがやはり安静にしておけと言われてしまうのかと思っては「ねぇ、私、颯馬さんが作るの見ていたいんだけどダメ?それに、カレーの隠し味はどうしても私が入れたいの!絶対美味しくなる分量分かってるから!」前者はしおらしく尋ねるものの後者が本音とばかりに説得するかの様に勢い良く告げて。大量に買って来たチョコレートを隠し味として使う事を今日の一番の楽しみにしていて。)




27: 羽瀬颯馬 [×]
2015-07-21 03:18:36

そうかねー。見た目がいくら若くても心はもうおじさんよ?
(言いたいことはわかる。しかし自分ももういい年でありそれは日ごろの考え方からもうすでに表れてしまいそれはどうすることもできない状態になってしみ内心でもやや否定的になりながらも懇願をする彼女を見てどうしてもというからにはやらせてあげようという甘えが出てきて「しょうがねえな……分かったよ。でもその代り……」と口にしたかと思えばまず彼女を降ろし)

28: 宇野 朱莉 [×]
2015-07-21 03:28:39


なら、高校時代を思い出して若々しい心を保つようにしなくちゃ!
(それならこの手があると人差し指を突き出しては得意気に上記を述べて。何とかしておじさん離れをさせようと彼の言い分に対してあれやこれやと対策を練って。仕方ないと受け入れてくれた彼に「本当?やったぁ!ありがと。」と喜んでは嬉しさのあまりぎゅ、と抱きしめて頬に口付けて。下ろされたかと思えば歯切れの悪い彼を不思議そうに首を傾げて見て。)



29: 羽瀬颯馬 [×]
2015-07-21 03:32:43

やーだよ。なんか虚しくなってくるじゃん
(若いときのことを思い出すのはいいことではあるがそれと同時に「あの時はよかった」「あの時ああすれば」など哀愁やら後悔やら色々な感情に見舞われそうな気がしたため顔をひきつらせてしまいながらも降ろし彼女から頬への口づけを受けても表情を変えずに彼女の両肩に触れるとそのまま彼女の目を見つめ「あとは……分かるよな?」と言葉ではなく気持ちで伝えたい彼はあえて自分の要望を口にせず彼女の目を見つめ続け)

30: 宇野 朱莉 [×]
2015-07-21 03:47:15


じゃあ〜、私にドキドキして甘酸っぱい気分を沢山味わえば若返るんじゃない?
(他に方法はと思考を巡らせては絞り出した案をウインク付きで告げて。彼が思わず若い時を思い出してしまうような事、沢山仕掛けてやろうと企み口角を上げて。両肩を掴まれじっと見詰められても彼の言っている意味が良く分からず腕を組んで考える素振りをして「あ!チョコレート投入まで此処でじっとしてろって事!?」と思い付いた事を素直に言って)

31: 羽瀬颯馬 [×]
2015-07-21 03:53:57

まだ乳臭いお前にははええよ
(いくら華の女子高生とはいえ自分のようにある程度人生経験を積んできた自分を誘惑をするには彼女では色気が足りないと軽くデコピンをし「はぁぁぁあああ………」と自分の精一杯の甘えと気持ちに気づいてもらえなかったので深い深いため息をついては露骨に落胆とした表情を見せると真剣な顔つきになり少しずつお互いの唇を近づけていき)

32: 宇野 朱莉 [×]
2015-07-21 04:07:16


…っいた!…油断してたらダメだよ、その内凄く胸も大きくなってセクシーな大人の女性になるんだから!
(デコピンをくらわされ乳臭いとまで言われると流石に不機嫌になり、片手で額を押さえたまま忠告する様に彼に空いている手の人差し指を差しフン!と威張って。物凄く重たい長いため息に違ったのかと「そ、颯馬さん?」と慌てるも真剣な顔付きで顔を寄せられると漸く察して淡く染めた頬できゅ、と目を閉じて口付けを待って。)



33: 羽瀬颯馬 [×]
2015-07-21 04:11:57

へー。そんじゃ期待して待っててやるよ
(セクシーな大人の女性と聞きどこか上機嫌な様子を浮かべてはいたが「でも朱莉がそこまで色っぽくなれるかねー」と口にしたかと思うと突然何のためらいもなく彼女の胸を触りはじめ「朱莉……」と顔を近づけながらも愛おしげに彼女の名前を呼びそっと目を閉じ互いの唇を触れ合わせるような口づけをし)

34: 宇野 朱莉 [×]
2015-07-21 04:20:16


(大人の女性を聞くなり気を良くする彼をじとりとした視線で見て。からかう様に言われては反抗心に火がつき「なれるよ、まだまだ成長途中なんだから!」と言い返すも胸に違和感を感じ視線を下ろすとしれっと触っている彼の手を見て「きゃぁぁぁ!!何処触ってんの!?助平!!変態!!」と押し返しつつ口付けをされくぐもった声を洩らし)



35: 羽瀬颯馬 [×]
2015-07-21 04:25:25

何だよ。別に今更恥じらうことねえだろ
(彼からしたらただ触っているだけという感覚なのでまるで何も感じる様子がなく一方で彼女は明らかに狼狽し助平やら変態やら言葉を浴びせてくるがあまるで気にする様子もなく口づけをした唇を一旦離したかと思うと再び口づけをして)

36: 匿名さん [×]
2015-07-21 04:37:31

裏行為に発展しそうなら通報しますので悪しからず。

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