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夢想学院 -恋愛・オリキャラ-/861


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自分のトピックを作る
61: 静瞳 黒 [×]
2015-07-16 14:24:51

本文:九頭竜>


はぁ…駄目だ。
まだ足りないか…。
((綺麗に見える刀剣の型を何通りも振っていき何度も何度も裏手の林でやり続けて
段々と肩で息をするように見えるも気にせずに振り続けていて
「はぁ…はぁ…。まだ足りんな…。まだだ…。」
一度止めて刀を見るとスッっと構えて目を閉じて

62: 九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 14:32:35

静瞳さん

……フォーム…力…精神……心
(隅で腕を組みながら見つめれば小さく呟いて答えれば「会長としては流石……かな」瞬きをして冷静にいえば「幼馴染の子に少しは甘えるのも良いと…あの時いえばよかったかな」と素振りを見つめながらボソボソと茂みに隠れながら言えばなにもないように背を向けて歩き

63: 静瞳 黒 [×]
2015-07-16 14:39:47


九頭竜>
?何か…
……ッ!
((軽く茂みが揺れる音に気づいて周りを見渡していると
急に動きが止まるとガシャッと刀を落として
胸部を押さえるとドンッと一撃自身でかなりの大きな鈍い音を立てて殴ると膝を着いたまま息を整えて「…はぁ…袴を…洗わないとな。汚れてしまった…。」
と言うと木を掴んで起き上がって刀をスッと鞘に収めて袋にしまって、かなりのスローペースで歩いて

64: 九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 14:45:19

静瞳さん


……音が消えた
(振り向いて素振りの音がなくなったことに気がつけば,何かこっちに来ることを察知し,目を細めながら見つめれば.知らない振りなどしてる場合ではないかと思い,急いで戻れば「静瞳さん……なにしてんの」と相手の前では演技をしてるように見せびらかせて無表情で見つめれば「大丈夫?……部屋まで送ろうか」と言えばそっと肩を使って林を抜け出して歩き

65: 静瞳 黒 [×]
2015-07-16 14:53:45

九頭竜>

音の正体はお前だったのか。
今日はよく会う日だな、お互いに…。
((ゆっくり歩いて視界に入るも汗で張り付いてるのか目元が黒髪であまり見えておらず
「何…動きすぎて息切れが酷くてな…。少しばかり急激に動き過ぎたらしい。」
肩を貸して貰いながら真面目な顔をして言うと
「部屋までなどそんな大事ではない…。一人で戻れる。何かしている途中だったのだろう…?すまないな」
そう言って林の外に出ると二、三度頭を撫で、壁伝いに寮に向かって歩き始めて

66: 九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 14:58:12

静瞳さん

別に……散歩してただけ
(無表情でそっぽ向いて答えれば,相手の発言に少し失言かと思い込んでしまえば,溜息をついて肘でお腹を強く当たらせては「馬鹿な奴……一人で貴方は抱え混みすぎだ」と言えば溜息をついてそのまま相手の体をこちらに重心かけてもらっては送ってあげ「なんでもない人に私はやり過ぎたものだな…ごめんね……静瞳さん。おやすみ」とベットに寝かせればそのまま部屋に戻ろうとし

67: 静瞳 黒 [×]
2015-07-16 15:06:17


九頭竜>

ふっ…そうか。
散歩の邪魔をしてしまったな。
((珍しく声に出して笑いを浮かべると腹部に入った肘でぐらついて、ベッドに寝かされると息を1つ着いて
「…九頭竜。聞きたいんだが...私はお前達の目にはそんなに無理をしている・抱えている様に映るものか?」
行こうとしてる相手の言葉に対して素朴な疑問を聞いて

68: 九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 15:14:34

静瞳さん

お前たちではない…私だけ。
(立ち止まってそう答えれば,ゆっくりと一息ついてまた言葉を述べれば「私の目にはを傷が多く丸出しで見えてる……なにかを抱えている,それは…人は立派な功績を残している人は特にそう…何かにとらわれて,何かに操られて…苦しみ,そして痛みを覚える…その心を知って強くなれる人が…そういう人だということを我は思う」と静かに瞳を閉じながら言い「静瞳さんのことは私はなにも知らない…なんとなく言っただけ。」と振り向いて見つめて答え

69: 質問です!改め参加希望 [×]
2015-07-16 15:28:34

「俺に任せれば問題ナッシング!あ、あれ?」

名前 結月はじめ
読み ゆづき はじめ
性別 男
年齢 19歳(留年)/3-B
容姿 栗色の髪は耳を隠す長さのストレート、夕陽に当たると朱色に見える赤茶色の瞳で大きく明らかなショタ系な顔立ち。身長は148cm、見た目はまるっきり子供でしかないが力はある様子。制服は着崩す事無く着用しているが入学時に購入した成長を見越した大きな制服故かブカブカ感が凄い、よくずれる大きな度入り丸眼鏡着用(視力は0,2とかなり悪い)

性格 幼く子供の様な容姿であるが頭と心は立派な大人、明るく世話好き。困っている人を放っておけない質で強面なオジサンにでも喧嘩を売ったり注意したりする、よく言えば勇敢、悪く言えば怖いもの知らず。少女漫画が好きで、漫画の様な格好いい男になるのが夢らしい…。いつも肝心な時にミスをする詰めの甘さがたまにきず。
寮室 一階
部活 バスケ部
備考 趣味は筋トレとランニング、基本的に体を動かす事が好き。頭が悪く今年も留年する可能性大と教師達の頭を悩ませている、本人自身気にしていないのが痛い所。
家族も親戚も居らず、学校には自分で稼いだ金で居る。現在何でも屋として犬の散歩から修理業務、子守り等様々な依頼を受けて生計を立てている。

(/こんな感じになりました、問題無いでしょうか?改めまして、参加希望致します!)

70: 静瞳 黒 [×]
2015-07-16 15:30:29


九頭竜>
運んで貰った礼だ...。
茶ぐらい出すぞ…。
((相手の瞳を真っ直ぐと藍色の瞳で見るとそう言い立ち上がると二つのマグカップと急須を用意してポットからお湯を入れると容器に注いでいく
「もう5年以上前になるか、まだ私が中等部の学生だった頃にな、妹と現副会長の佳那にも似た様な事を言われた事があった…。
私は昔からこんな性格だった様だな、5年越しに言われるとは。
私はトコトン自分には厳しくしてきたつもりだ。
恐らくはそれがお前の言うところの傷に当たるんだろう。
剣が本筋でありながら私は弓に行き着いてしまった。
まぁ、結果的に言えば努力を惜しまぬ更なる努力が昔から求められて居たのだろうな。
結果、まぁ他にも要因はあるにせよ…それで本家と言い争い出てきてしまった。
理由はどうあれ、私と父は仲を違えたままになってしまっているが…。」
お茶をベッドに座り飲みながら話すと、若干の苦笑を交えた顔をして
話しすぎてしまったな、と付け足して。

71: 静瞳 黒 [×]
2015-07-16 15:31:55

結月>

構わん、参加してくれ

72: 九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 15:35:56

静瞳さん

そう……あんまりその話,誰にでも話してなさそうに見えるけど。私には興味ないこと…ね。
(ありがとう。と一言言えば茶色の瞳の眼差しで過去を知ればふぅと肩をすくめてお茶を飲めば上記を告げて視線をそらしていい「私よりその幼馴染のかなさんにいえばよかったことなのにね…もったいない話を聞いてしまったことに私も申し訳ないと思うよ」と言うもののリラックスしたままでいえば「んなことより……これからは笑顔を見せたら?隠すことより。少しでも笑うくらいでも楽になれるわよ。」と自分が無表情なのになんで言ってるのかは謎だが、とりあえず入ってみようと思い

73: 十六夜 恋 [×]
2015-07-16 15:38:15

>黒

こ、黒…
(相手の言葉にハッとなり「助かった!!」と笑みを浮かべて相手の言葉を聞き入れてふむふむ、と頷いていては時々、感心したようにほう…と呟き


(/主様に提案なのですが誰かと幼なじみと言う案はその人に許可をとってからの方が言いのではないのでしょうか?正直、私もいきなり幼なじみと言われてビックリしましたし、嫌気が指す方もいらっしゃると思いますので、あ、無論私は構わないですけど、やはり許可をとってからの方が…と、思います)


>九頭竜

お、おう?ま、さんきゅー
(教えてくれる相手に少し動揺しつつもわかりやすくおしえてくれたためほーう、と感心して少し微笑んでお礼を言って

>日野

おっとと…
(膝を抑える相手に「あ…大丈夫か?」といい「いや、別にいいけど…」と申し訳なさそうにいう相手に対して特に気にしていない感じでいい

>樹季

うるせーしー(扉から入ってきた幼馴染にたいしてそういい事務イスに座りながらくるくる回っており

(/幼なじみとしてよろしくお願いしますねっ!)


74: 九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 15:41:49

十六夜さん

別に……どうってこともないけど。
(向かい合わせで頬杖をつきながら視線をそらして言えば目をノートに向けてペンを走らせては「また何かあったら言っていいから……」と言えば資料をまとめて視聴覚へと行き

(/正直……いきなり、幼馴染関係で私だけ、一人になるとは思ってなかったんですけどね…((((苦笑←

75: 結月はじめ [×]
2015-07-16 15:42:28

主様
(/有り難う御座います!では絡み文、投下させて頂きますね。)

絡み文
…あちー、喉渇いた…っつっても買いに行かなきゃあるわきゃないよなー。(部活後、走り回ったせいかカラカラに渇いた喉は悲鳴を上げており水分をと鞄を開けるも当然の如くある訳の無い物に愕然とし。一瞬項垂れるも立ち上がれば「うし、買いに行くかー。」軽く伸びをして鞄手に部室から出、購買へと向けて歩き出し。)

(/チビでおバカですが、女々しくは無い筈です…何はともあれ宜しくお願い致します!)

76: 静瞳 黒 [×]
2015-07-16 15:44:20

九頭竜>


それはそうだな、九頭竜には何も関係ない話である事だからな…私が単に勝手に話しただけだ。
そうだな、こんな話を自分からしたのは初めてかもしれないな。
((あっさりと頷いて認めるとお茶を飲んで
「佳那は少し心配でな、事実を教えて泣かれるのは少し私としても辛いからな。
アイツは、私と違い感情が豊かだからな。
話すのは私は別に構わないんだ、故意に隠している訳でもないからな。
泣かれるのは弱いんだ、私は。九頭竜が申し訳泣く思う必要は無いさ。」
と言うと次いで出た言葉に驚いた様な顔をして
「まさかその言葉をお前から聞くとは思わなかったぞ。私は年中、笑ってるつもりなんだが見えないか?」
首を傾げて聞いてみて

77: 九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 15:45:16

結月さん

……?
(廊下でジュースを飲みながらスマホをいじっていると相手と素通りしてみたことのない人だと思い、立ち止まってじーっと見つめれば「Who are...」と英語が自然と流れるが相手には知らない人だと思われるからと無言でじーっと見つめた後なにもないように歩き始め

78: 静瞳 黒 [×]
2015-07-16 15:47:57

恋>
何パターンかある書類は決まっているから
見方などを覚えてしまえば覚えるのは早いだろう?
((サラサラと書いた物を並べて教えていきつつ
相手の反応を見ながらわかり易いポイントだけを切り抜いて教えて


((なるほど、確かにその制度は良いかもですね。
ご助言ありがとうございます。
助かります。))

79: 十六夜 恋 [×]
2015-07-16 15:49:35

>九頭竜

あ、お礼に持ってやろうか?
(重そうに持っている彼女を見てはそう言って「ほら」と代わりに持ってあげて

(/そうですね…wいきなり決められて一人ぼっちって…あれですもんね…w)

>はじめ

カレーパンーー!!!(購買で馬鹿みたいに叫んでは周りをビビらせていて

(/よろしくお願いします!)

80: 九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 15:49:49

静瞳さん

ふっ……良い関係だこと。
(軽く笑みがこぼれて頬杖をついたまま答えれば「かなさん…幸せ者ね。勿論貴方も。」とお茶を飲みながら言えば次の言葉を述べ「黒さんは……かなさんのことをよく知ってる。まぁそれ以上に知ってるだと思うけど、そこまで言えるのなら……かなさんも貴方以上に貴方のことを知ってそこまで言えるのなら、そばにいてくれる子がいて貴方はまだ幸せ者だと思うよ。」とまっすぐ見つめて答えれば笑みがこぼれて言い「最も…辛いのは人に忘れられた時。そう…死の意味をもたらす」と唱えるように答え.「……心から笑うことを皆は知らないよ。ただ笑うだけじゃ、喜びなんて生まれないのだから」と理由を述べていい

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