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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
常連さん [×]
2015-07-16 13:14:47
(/幼馴染多いですね。一人だけ違うとか可哀想だけど
42：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 13:17:27
瀧狼＞
((参加許可！))
九頭竜＞
何だ、残っていたのか｡
悪いな誰もいないと思っていたさ｡
((肩をすくめて「そんな心配される程の事でもないぞ？ 単に少し昔を思い出してしまってな…｡
俺も三年になってしまったんだと…思ってしまったんだ｡」
少し悲しそうとも寂しそうとも取れる笑みを浮かべて「心配かけてすまないな｡」と頭をポスっと
撫でると相手よりも先に歩いて行こうとして「下校時間だ、もう帰る所だろがあまり長くいると怒られてしまうぞ｡」
と背を向けたまま付け足して
43：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 13:19:14
41＞
((作る設定は人それぞれ、どんな設定にしたって構いませんよ(笑)
本人の自由ですからな｡)）
44：
瀧狼 樹季 [×]
2015-07-16 13:20:59
(理由 年齢的にお馴染みした以上です
すいません(笑)、
45：
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 13:26:02
静瞳さん
そう…余計なお世話みたいなことかな
(視線をそらして黙々と俯きながら言えば.「貴方の過去には何も話しかけないけど……過去は過去のこと。時間の問題だけ…それだけのこと」と簡単に言ってしまうものの,小さくほおに触れて見つめれば「でも……人は皆,傷を持って立ち上がる。それで生きているんだと思う」とそっと無表情でまっすぐ瞳を見つめて答えれば離れて「ん、わかった」と頷いて部室から離れ
46：
瀧狼 樹季 [×]
2015-07-16 13:27:39
お疲れーっ、( 部活が終わると同時に練習着のままﾘｭｯｸを背負い首にﾀｵﾙをかけたまま生徒会室まで走り「遅れてすいませんー！今部活終わりました！」と扉を開けて生徒会役員の仲間に挨拶して。
>all
(本体長文等下手くそですいません。
47：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 13:33:17
瀧狼＞
((構いませんよ(笑))）
九頭竜＞
無論、生きている上は傷は付き物だ｡
時間で解決してくれる様に願っておくか…｡
((軽く笑うと頷いて礼を言うと、スッキリしたように伸びをすると寮に向かって歩いて
歩きながら鍵を出して、鍵を手に握ると,自身の階８階に階段でゆっくり上がって
(傷を持ち生きるか…｡それは全く持ってその通りだな…｡そろそろ一度は…｡)
考えながら階段を上り,自身の部屋の方に向かって
48：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 13:37:40
瀧狼＞
お疲れだ｡
だが元気なのは良い事だが、仕事が溜まってるぞ｡
((入ってきた相手にこの言葉をぶつけると珈琲を飲みながら本を読む手を止めて
栞を挟んで,相手のやる仕事である,数十枚の書類を机にトサッと置いて
「提出期限は３日後だ｡」と付け加えて椅子に戻り
49：
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 13:40:52
瀧狼さん
おかえり……
(頬杖をつきながら視線を向けて答えれば小さな声でチラリと見つめて言えば,ノートの方に目を向けてペンを走らせれば「貴方の幼馴染……仕事に対して悔やんでるよ」と向かい合わせの相手を見つめながらコーヒーを飲み
静瞳さん
…
(静かに寮に入れば部屋着に着替えて眼鏡は外さないまま,白のロングワンピースの姿で寮の屋上を一人で重たいドアを開けば一息ついて足音もないまま柵に手を取りながら真っ直ぐ星の方に目を向けて見つめれば小さな声で歌を歌い始め
50：
質問です！ [×]
2015-07-16 13:46:48
(/役職に空きは御座いますでしょうか？また、役職に入らなくとも問題無い又は寮長の役職でも問題無いでしょうか？)
51：
瀧狼 樹季 [×]
2015-07-16 13:47:51
大丈夫ですよ、この量なら明日には出来るかな(ﾘｭｯｸを机に掛けては「…、練習と両立しなきゃ意味ないからねー」と書類とﾘｭｯｸから取り出したﾉｰﾄを見ては「あ、ー。そろそろ全校応援の時期かな」とある書類に目を落としては黙々の
書いていき。
>静瞳さん
52：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 13:50:18
九頭竜＞
…｡
((部屋に帰るなり薬をゴクッと飲み込んで,軽く咳き込むと鞄を置いて制服を脱ぐとハンガーに掛けて
私服の和服を取り出すと袖を通して着ると、髪の毛を解いて髪を軽くクシで梳かすと
帯をシュッとしっかり閉めて、ベランダに出て置いてある長椅子に腰をかけて
53：
瀧狼 樹季 [×]
2015-07-16 13:54:10
ただいま。遅れてごめん(ﾉｰﾄと書類を見ては自分の幼馴染みらしい人物に目を向けては「…、あー、。本人で解決しなきゃならない問題なら本人に任せるよ」と再び書類に目を向けては小さく溜め息をついて。
>九頭竜さん
>新規さんｶﾓﾝ！！
54：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 13:58:05
本文：瀧狼＞
頼むぞ、私が怒られてしまうからな…｡
((頷くとそう言うと伸びをして椅子に座って「全校応援歌か」
「練習かそうだな…私ももう少ししないといけないな｡」自分の手を見るとそう言って
55：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 14:00:22
質問さん＞
((いま役職は全て埋まってますが、役職につかなくても問題ありません！
後は生徒会以外にも風紀についたりしてもらってお構いません)）
56：
質問です！ [×]
2015-07-16 14:02:39
主様
(/お答え有り難う御座います！皆様の追記設定に付いて行けてない自分ですがＰＦ考え次第提出させて頂きますね！)
57：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 14:04:41
質問さん＞
((わかりました！お待ちしております))
58：
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 14:04:46
静瞳さん
……
(眼鏡を外して口ずさみながら星を眺めて指でなぞりながら微かに聞こえる響きの音色をまじりて風とともに歌を歌えば「Mother...is...lost」とポツリとつぶやきながらなぞってた指を下ろして目を細めながら一息溜息をつき
瀧狼さん
だってさ…がんばれ(幼馴染の子にそういえば溜息をついて,相手にスポーツドリンクを渡して「少し休んだら……仕事…した方がいいよ」といえば小さく頭を撫でたあとにそっと歩いて資料を取りに行き
59：
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 14:14:32
九頭竜＞
…歌か｡誰かが屋上に居るらしいな｡
行こうかと思ったがこの姿では出られないな｡
((上に目線をやるも当然見えずにそのまま柵に寄りかかって小さく息を吐くと
「父上、私は貴方になんと声をかけたらいいのか…｡結局,３年経ってもわかりません｡」
呟くと弓道時の袴姿に着替えると,「私も練習しないとな｡」
部屋の上座に置いてある1振りの日本刀を袋に入れて持ち１階に降りて正面から裏手の方に回っていき
60：
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 14:18:13
静瞳さん
……
(ほお杖をつきながら溜息をついて1階にいる彼の姿を見つければ「ねぇ……なにしてんの」と小さな声でかけるもののこの声は1階の彼には届くわけがないと思い目を細めれば,「……呆れた。」とそう屋上にいて思えば,妻らなさそうに寒い中で相手が心配になってそのままついていき
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