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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 11:33:13
本文:>恋
((参加許可です!))
九頭竜>
そうか。
((頷くと「ご苦労さん。」と受け取り受け取った書類に不備がないかをペラペラと確認して
「私は職員室にこれを届けて、少しばかり部活の方を見てくる。留守は頼むぞ。」と言って
書類をトントンと整え持って歩いていき
佳那>
手伝って貰ってすまんな、お礼にオレンジジュースでも奢ってやる。
本当に子供の様だな、お前は。
((夕日を見てはしゃぐ佳那を見ると本当に小さく笑って、立ち上がり鞄を持つと
「あぁ…まぁ俺は寮住まいだから夜には帰ってもいいのか?」行く事は構わなかったが
寮にある門限を思い出して軽く首を傾げて聞き返し
22:
十六夜 恋 [×]
2015-07-16 11:37:39
(有難うございます!絡み文だけ置いときますが一旦落ちます!次来た時に返しますねー)
>all
ーー……
(生徒会室で仕事をしようと頑張っているもののずーっと難しい顔をしていて全くはかどっておらず馬鹿な自分の頭にはずーっと?が浮かんでいて耐えられなくなり「あーっ!!」と叫び声をあげて机にうつ伏せになり「もう嫌だ…」と呟いて
23:
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 11:38:17
日野さん
そうなんだ……
(先生にばれないといいなぁと心配しながら周りを見つめては椅子に座って確かに空間的にはいいけれども「あの…私はいいけど、茶道部に使えばいいのではないのかな」とさすがにこれを一人では使うことはできないと思い、不安そうに首を少し傾げて提案をし
24:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 11:43:38
恋>
お前はさっきから何をそこまで難しそうな顔をしているんだ…。
全くはかどっていない様だが…。
わからない様なら聞きに来いと…。
((恋のやっている課題の方を見に立ち上がり覗き込んでペンを取ると
「良いか、生徒会の書類にはある程度の…。」と説明を初めて
二、三枚の書類を書き上げてお手本を見せて
((わかりました!))
25:
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 11:50:49
十六夜さん
これ…こう。
(静かにペンで書いて指示をしては向かい側で教えてあげて、自分の最低限できることを静かに教えれば「もう出来る?仕事……の役割を邪魔したくない」と恥ずかしそうに言いながらそのあと自分の仕事の方にいき
26:
日野 佳那 [×]
2015-07-16 11:52:29
>黒くん
..おお、流石こ-くん!( 己の大好きなオレンジジュースを買ってくれると述べる相手に、嬉しそうに微笑み掛ければ上記述べて。「ええぇ..子供じゃないよ?もうちゃんと立派な女性です!」と胸を張ってみせて。「勿論だよ!じゃあ..私のお部屋にご案内で-す!」なんて、書類を先生に出せば己の寮室へと向い。
(/ ごめんなさい!佳那も寮の子でした(笑)話を変えさせて頂きますね! ))
>十六夜先輩
_こんにちは-!..誰も居ない、かな。( 生徒会室へ入るも、うつ伏せている為見えない相手に気付かず上記述べれば自分の席に歩み寄って行き。途中、相手の椅子に足引っ掻ければつまずいてしまい、コロンと転げて。膝を抑えつつ相手見れば「あ、あの..すみません!ちゃんと前見てなくて..その。」モゴモゴと述べつつも謝罪を口にすれば相手の反応を待ち。
>九頭竜先輩
茶道部、ですか..?( 何故茶道部なのだろう、という疑問を胸にするも「あ、茶道部って部室が無いんですか..?」と問い掛けてみて。もし間違って居たらどうしよう、なんて不安になるも首傾げ。/相手と話して数分後、教室が綺麗になり、ピカピカになった窓を満足気に見れば相手へと向き直り「生徒会室、行きましょ-!」と
27:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 11:55:42
((ガチャリっと弓道部の部室の鍵を開けると弓を置いて、更衣室に行って着替えを始め
袴に着替えると髪の毛を上に持ち上げて結び直すとバサっと解けて 面倒そうな顔をして
諦めたのか普通に何時も通り結ぶと籠手などを取り付け
ふぅ…。
((一人、弓道場で的の前に正座で座ると弓を持ち立ち上がって矢を引くと
風を切る音を出しながらスパン!っと的の真ん中に刺さって
それを何度か繰り返して鍛錬し
28:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 11:58:09
佳那>
構わんさ。気にするな。
((自動販売機の前に立つとオレンジジュースと選んで渡してやり
「ならば少しだけ邪魔をするとしようか。」歩きながら頷いて
佳那の少し後ろを歩いて着いて行く
((構いませんよ!w))
29:
日野 佳那 [×]
2015-07-16 12:02:49
>黒くん
_こ-くんはお兄ちゃん見たいだね-。( 相手からジュースを受けとれば、幼い頃から絡んでいる相手をお兄さんっぽく思ったのか不意に上記を述べて。寮の部屋の前まで来れば「ど-ぞ!」と扉を開けて。
(/ そう言ってもらえて安心です(笑) ))
30:
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 12:03:13
日野さん
(/あ、ちょいミスしました!茶道部→華道部でしたね!!
日野さんのことを言ってました。申し訳ありません、
華道部……の作品展にしたらどうかなって
(窓のそばに百合の花を見つめて花びらをそっと撫でながら見つめて答えれば「華道部…部室はあるけれども,さらに広めて新入生を歓迎したらどうかなって……」と空間を見ながら答えていい
31:
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 12:06:44
>27
そちらの方絡みますね
…お見事ですね。
(小さく拍手をすればそっと入り口前にスポーツドリンクと白いタオルを置いておけば「私……少し用事がありますのでこれくらいのことしかできませんけれど……では」といえば静かにお辞儀をしてその場から立ち去れば、部室の方に向かっては星座の線を携帯で結びつけながら記録をして動画で調べながら廊下を歩き
32:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 12:11:43
佳那>
まぁそんなものだろうな…歳的にも私の方が一つ上なのもあるが。
((頷いてそう言うと、昔の事を少し思い出して軽く心の中で笑うと何かが頭をよぎったが
何の事だか全くと言っても思い出せずだったので
頭から一度払拭して「邪魔をする。」と言うと入って靴を脱ぐとしっかりと整えて靴を置いて
33:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 12:17:17
九頭竜>
はぁ…ふぅ…相変わらず集中力を持っていかれる。
?見ていたのか?それは見苦しいものを見せてしまったな…。
いや何、最近調子が悪くてな。
((特に動じた様子もなく、苦笑気味に言うと「十分だ、ありがとう。助かるぞ。」
とお礼を述べると、変わった奴だと思いながらスポーツドリンクを口にしてタオルを頭に乗せて
暫く風景を見ると矢を抜いて片付けをして
34:
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 12:28:00
静瞳さん
…集中力が切れたら,チョコを食べればいい
そう貴方が言った。
(道場を抜ける前にそう伝えれば,何もないようにその場から行けば,部室てでは星座のポスターや本,そして何種類もある望遠鏡が出迎えてくれては中央に置いてあるプラネタリウムスタンドがあれば小さくオルゴールを流しながら電源をつければ星の世界が教室に広まって静かに見つめながらプリントに記録をして星座を結びつけ
35:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 12:32:42
九頭竜>
あぁ、そうだな…確かに私の前言だ…。
……
戸締りは問題がないな。
((受け答えを済ませ、着替えを終えた後に
弓道部の戸締りを確認し職員室に鍵を戻してスマートフォンで時間を確認すると
先生に頼まれた校内のに残ってる生徒がいないかの見回りに行こうと思い、確認し終えてしまうと
「1階から順に回っていくか…。」と弓道の弓を肩にかついだまま歩き出して
順番に回って部室棟を回って行き
36:
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 12:36:13
静瞳さん
………んっ
(暗いカーテンで締め切ったままのため、教室は暗くて思わず寝てしまい、眼鏡をかけなおせば1階から聞こえる足音に気がついて見回りかと思えば,急いで片付けをしては資料の整理をしながらファイルをまとめて身嗜みを直して時計の針を見つめ
37:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 12:45:03
九頭竜>
あと二つか…。
誰かまだ残ってるものはいるか?
((扉をノックしても誰も出てこなかったので少し進んだ先の部室「天文学部」の前に来て
コンコンと同要領で二度のノックをすると「誰か残ってるものはいるか?」と声を扉の外からかけて
「誰も残っていなさそうか…。」天文学部の部室前の空いていた窓を一つ見つけて,気分転換に窓の外を眺めながら
溜息みたいな物を着き,空を少し眺めると目を閉じて数秒後には窓を閉め
38:
静瞳 黒 [×]
2015-07-16 13:02:23
※主
((皆さん、ご参加ありがとうございます。
もしキャラクターに備考の追加や、付け足しの設定・設定の修復をしたくなったら
ここで書いて仰ってください。
基本許可も何もないのですが、夢想学院生徒名簿法に書かせてもらいますのでお願いします!
一応お手本って訳じゃないですがこんな感じでって書いておきますので参考までに。))
追加設定込:静瞳 黒
・名家の長男であるがその事を本人自体はよく思っていない為に、本家に居るのが嫌で高校からは寮
住まいにしている。
・本人は自覚しているが周りは知らない病気がある、それを知って以来、親と不仲になった節があり
妹とはさして中は悪くないが3年間、本家にも帰っておらず連絡も一切取らず貫いている。
病については幼馴染にも教えていない。
((こんな感じで追加設定を書いていただければ幸いです!
主は設定がとても苦手なので頭がこんがらがる思考時間でした←(笑)
では、皆様出来たばかりではありますが、夢想学院を引き続きお楽しみ下さい。))
39:
瀧狼 樹季 [×]
2015-07-16 13:04:08
瀧狼 樹季(タキロウ イツキ)
年齢/ 18 / 学年3A
所属 /愛想学園会計
バスケ部
容姿 栗色のセミロング位で部活の時は
ポニテ。155cmと小柄ながら運動神経はいい。制服は軽く崩して時々指定ジャージで1日を過ごしている。見た目はヤンチャしてそうな感じ
性格/能天気で超がつくマイペースだが、部活や生徒会の事では意外と真剣な奴。男勝りで口は悪いが根は普通。
あまり気にしないタイプ。
生徒会の仲間が好きで家族のように思っている。
備考//名前でよく男子に間違えられる。
運動神経はいいが頭は中間中間。
恋とは幼馴染みらしい
参加希望です
40:
九頭竜 月乃 [×]
2015-07-16 13:04:44
静瞳さん
……溜息。なにかあったの
(もう一つの部室で資料の整理を終えると相手を見つけて静かに本を抱きしめながら心配そうに近づいて声をかけては「私なんかで別に相談相手にもなるわけないか」と背を向けて肩をすくめれば鞄を持って寮の方に向かおうとし
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