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フォルモント王国『おいでませ、満月があなたを導きましょう』/273


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自分のトピックを作る
101: フィアーナ・フォルモント [×]
2015-07-14 15:30:36

>アルド
あ、あなたこれからどこへ行くの?
(フードをかぶせられながら、人攫いは流石に怖いと思いしばらく一緒にいてもらってあわよくば知っている道まで送ってもらおうと考えて)

>ミルカ
それならいいけど...
(あまり注意力も無さそうなこの子大丈夫かなあと内心心配しながらも歩き出して「そういえばあなたどこの人?」とふと気になった疑問を口にして)

>シト
あの、この格好の時はそういうお姫様みたいな扱いはいいよ...
(相手の行動がとても自然で思わず見とれてしまいそれを隠すために顔を背けながら上記言い)

>クレセア
あ、ありがと...助かる
(頭を撫でられながらこの人には適わないと顔を赤くしながら思いその後の相手の言葉には「分かった...」と一言言ってコクリと頷いて)

>エルザ
あ、あの人は...
(城下を歩いていると遠くから見ても分かるようなその髪を持つ女性を見つけてその人は間違いなく自分の姉で、咄嗟に物陰に隠れてやり過ごそうとして)

(/はじめまして、王族の一人をやらせていただいております。よろしくお願いいたします)

102: クレセア ・ フォルモント [×]
2015-07-14 15:41:46

>シト

___..。
( くすりと笑い言う相手を見、 “そうね”と一言言い。眺められていたのを感じ花の方へ向けていた顔を上げれば「 .. 何かついている? 」と問い掛け。笑顔を浮かべ言葉を述べる相手をじ、と見詰め、少し口を開き発したのは 述べられた言葉の返答では無く 「 _ 何時も笑っているけれど 頬、よく引きつらないのね 」と一言を言いすたすたと木々を通り抜け家臣達の待つ馬車の元へ行き )


>エルザ

__.. ご馳走様。 有難う 、
( 王、即ち自らの父から忙しく自身に代わりに城より少し離れた所に行ってほしいと御使いの様な物を頼まれ。昨日は泊まらせて貰い、今日王都に帰って来る事が出来。すると丁度お昼時で空腹で母とほんの一度だけだが訪れた事のある店で食事を済ませ店主に上記述べ珍しく微かに微笑み。馬車の方へ戻ろうとすれば紅色の髪をした女性を見つけ もしやと近付き 「 _.. お姉様? 」と問い掛け )

(/絡ませて頂きました!異母姉妹という設定で同じく王族をやらせて頂いてます、 宜しくお願いします! )

103: 参加希望 [×]
2015-07-14 15:45:40

(/王族(女性)希望及びルト様の主希望なのですが、keep宜しいでしょうか?)

104: クレセア ・ フォルモント [×]
2015-07-14 16:20:00

>フィアーナ


_ どういたしまして 、
( 顔を赤らめる相手に異母姉妹だけれども元気で可愛い子と内心思い
微かに頬緩めて。 また冷たい何時もの表情になれば立ち上がれば 「 .. さ、 見廻りが来る前に 行ってらっしゃい 」と述べ肩にぽんと手を置き )

105: エルザ・フォルモント [×]
2015-07-14 16:31:42

>シト
…私に話し掛けて来るとはいい度胸じゃないか。(酔っ払いとは言え気軽に見知らぬ一般人に声を掛けられる事柄はほぼなく、その場合は後先を考えない刺客くらいか。メイドが一歩前に出ようとするもそれを制し「どこかで聞いた声だな。お前とは初見だとは思ったが…そうではないと頭が言っている。」とフッと笑って。)

>フィアーナ
ん…(メイドと軽く談笑していると突き刺さる数多の市民の視線は何時もの事ながら、その一つが消えるでもなく何処かに隠れる気配に気付き180℃体を反転させると「マイラバーシスターズの誰かの気配がした!」と真顔で言うなりお付きのメイドが“やれやれ、姫様の病気がまた始まった”とばかりに苦笑いして。クンクンと鼻で匂いを嗅ぐように辺りを見渡し。)

(/変なお姉ちゃんですが、よろしくお願いします!)

>クレア
毒味な…やめて置こう。(フラッと街によりフラッと適当に入った店でご飯を食べて見たかったのだが、毒味役を申し出るメイドの姿にもしがあったら大変な為後ろ髪を引かれる思いで街の料理を諦め。背を向けようとした所その店から出て来たであろう人物に声をかけられて振り返り「クレアか!今日帰って来たのか。無事で何よりだぞ!」見知った異母姉妹の相手がそこに居て両手を取って破顔して。)

(/姉バカですがよろしくお願いします!(

106: カラカセ [×]
2015-07-14 16:58:03

>シト
そう…ですねー…。よし、その商品、買った!
(相手の買ってくれるなら嬉しいといわんばかりのオーラを感じ、少々悩んだが、いい機会かもしれない。この店は普段から静かなもので、それもいいが美しい音楽がとても合いそうだ。威勢よく声を上げて、財布から金を取り出し)

107: クレセア ・ フォルモント [×]
2015-07-14 17:37:06

>エルザ


__ お姉様は食事先をお探しに..?
( 無事で何よりという相手の言葉にこくりと頷き微かに微笑んで。先程聞こえた毒味という言葉と連れている一人のメイドの様子から食事の事かと考え。 「 .. でしたら、あの店は如何ですか? とても美味しくて毒なんてものも勿論有りませんから 」と今自身が出てきた店の方へ視線を遣り乍述べ、相手の方を向けばどうですと言う様に首を少し傾け )

(/そんなお姉様も素敵です!(( 宜しくお願いします! )

108: シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-14 20:52:22

>フィアーナ
そうですかぁ……ふうむ、それでは城下へ行きましょう?
私はその方が自然に接することができますから
(相手の言葉に暫し考え立ち上がり、脱走しようとしていた姫をさらにそそのかすようなことを言い相手に掌を差し出し。相手に商いをやっている自分を見せると伝え。)

>クレセア
いえ、何も。絵になると思いまして、流石は姫様です。
(またもニコニコと微笑んで見せるも、その矢先によく引きつらないのね、と相手が自分の笑いが真ではないことに気がついていたのが少々驚きで「姫様はなかなか、手強い方ですね」と苦笑いを浮かべ馬車に向かう相手の後ろをゆっくりと歩き)

>103
(/おお!ルトくん主様希望ですか!わかりました!)

>エルザ
おやおや、そんなことをねぇですって~姫様ぁ
(聞き覚えのある声と言われドキリとし視線をそらしながら上記を述べ。「似てるのは声だけなんでしょぉ~?だったらどこにでもいるって~」ケケケと笑いながらもう一口酒に口をつけ酔いに任せてしまえと投げやりになりつつ)

>カラカセ
よっし!毎度あり!!
(指をならし眼鏡をかけてから口角を上げ相手に出された金を数えて「ちょうどだな~あともう少しだしてくれりゃこれからの修理代とかチャラにしちゃうけど?」なんて口の横に手を添えて小声で言って)

109: 匿名さん [×]
2015-07-14 21:02:11

(/職業運び屋で参加したいなぁと考えているんですが、可能でしょうか)

110: ミルカ [×]
2015-07-14 21:03:43

クレセア>
はい!綺麗な街並みですね、あのお城を中心にこんなに平和で栄えた国に来たのは本当にはじめて!優しいお姉さんありがとうございます、わたしはミルカ、旅の郵便配達人です。
(親切な言葉に警戒心など持たず顔を上げ。手招きされればついていきまさかあの城楼に住まう王族だろうとは思わず、そこらに咲く向日葵に目を細め声を弾ませ。お礼はいらないと言われても義理はかたく。自己紹介と共に手のひらに「ありがとう」の文字が書かれた便箋を浮かべ。)

フィアーナ>
もしかして危ういとか思ってる?大丈夫だよ生きてこれたくらいだもの!わたしの故郷はね、ずっと北の方にある村だよ。世界樹のふもとにある…白夜とかフィヨルドとかが有名かも。
(表情で何となく思われているであろう事を悟り胸をむんと張り。懐かしさで目を静かに輝かせ北の方角を指差し。もう戻ることのない場所が目の前にあるかのように言葉を続け。特に悲壮な感情は無く思うままに言い切り口を閉ざし。)

シト>
わああっお兄さんしっかり!こんなになるまで飲むなんて、余程辛いの……?ええっ。本当ですよ芸は出来るし旅の話ならいくらでも出来るから!必ず役に立てます。
(相手が崩れた瞬間に目を丸くし急いで肩を支え。カウンター越しであるため充分には手が届かず力が入らずでプルプル震え。手を離し困惑の色を浮かべるが手を握られ更にびっくり。もう引き下がれずハッキリとその意志を伝え。)

エルザ>
あの人とても目立つね、でも全然気にしていないみたい…か、かっこいい!お兄さん?お姉さんでしょう間違えたら失礼よ。あの様子だととても偉い人だわ、挨拶しないと。こんにちは!わたしは旅のものです!
(人集りが出来ているのを見てやはり好奇心に負け。群がる人々に潰されながらもその横顔をとらえ。背丈が高いので青年にも見え、しかし顔立ちは女性と知ると意味なくフクロウを叱りつけ。あらん限りの大声を出し片手を上に必死にアピールしてみて。)
(/かっこいいお姉様ですね!背が高いというのも素敵です…よければどうぞよろしくお願いします^^)

111: カラカセ [×]
2015-07-14 21:08:59

>シト
う~ん…。どうすっかな…
(もう少し金を払えば、修理代がチャラになる聞いて、またも悩んだ。腕を組みつつどうするかと思ったが、せっかくだ。もうサービスとでも思えばいいと言い聞かせ、再び、金を取り出し、これでいいか?と、聞き)

112: エルザ・フォルモント [×]
2015-07-14 21:44:41

>クレア
うむ。(昼ごはんを街で食べようと思っていたが諦めようとした所で相手から食事先の事を聞かれるとまさかと思いながらも頷いて。「おお!クレア、紹介感謝する。良ければ案内してくれぬか?」相手が出て来たばかりだとは知っているが初見で自分が入るよりは相手がいた方が店主も気を使わないだろうと思って早急に父である王に報告しないのでなければと頼み。)

(/お姉様呼びにきゅんきゅんです( 良ければ甘えて下さいませ(( )

>シト
_…酔っている否かは関係なく、私にその口の聞き方は不敬で打ち首にされても文句は言えまい。“ただの庶民”でもな。(あくまで勘違いと言う相手。じーっと相手を見て口上を黙って聞くと上記を静かに語ると腰からブロードソードを引き抜き一般人ならば絶対避けられない速さで以って首を狩る勢いで剣を横薙ぎに振るい。)

(/失礼すみません。)

>ミルカ
ん…。そこの者、来ると良い。(自分の話題で話す人々の中から常にどんな情報が入るか分からない為にメイドと会話に興じながらも人々の会話にも耳を傾けて。手を伸ばす人物の格好と台詞から有益な情報を持っているかもしれないので、しっかりと相手に目を向けて手招きし上記を言い。「ふふ、其方の言う通り、お兄さんではなくお姉さんだぞ。」と笑みを漏らして先程のフクロウとの会話を聞いていてそれを口にして。)

(/好奇心旺盛な可愛らしい旅人さんにお近付きに!よろしくお願いします!)

113: ミルカ [×]
2015-07-14 22:07:07

エルザ>
は!はいい!ごめんなさい通りますっ、ごめんなさい失礼しますすす…暑いよ人混み……。聞こえていたんですね⁈あーーっごめんなさいご無礼をお許し、して頂かなくても文句は言いません!
(半分無視されるだろうと思っていたために、呼ばれた時は浮き上がりそうな程に背筋が伸びて。手を伸ばし人混みをかき分けかき分けなんとか王女の付き人の側まで辿り着き。バツが悪かったのかフクロウは飛び立ち、人間の方は青ざめもし首を切られたとしても構わないと言わんばかりにその場で膝をつき。)

114: エルザ・フォルモント [×]
2015-07-14 22:32:28

>ミルカ
面をあげよ。瑣末な事で見せしめのように其方の首を刎ねれば恐怖政治の代名詞として私の名が広まってしまうではないか。(自分が言ったように目の前に来た相手。飛び立つフクロウを一瞥した後に首を差し出すように膝をつく相手を見下ろし頭を上げろと先ずは声をかけると冗談で含み笑いをして上記を言うと「私はエルザ・フォルモント。この国の王女の一人である。ようこそフォルモント王国へ。罰として、其方の旅の話を聞かせて貰おうか。」こんな所ではなんだしなと付け加えると相手に確認も取らずに背を向けて歩き出して。)

115: アルド・バッティスティーニ [×]
2015-07-14 22:42:22

(/こんばんは!遅くなりました!レス返しますね!お初の方どうもです! )

>ミルカ
あ?…ああ、名前か?
( 相手の純粋無垢な笑顔に、眩しそうに目を細め。相手の問いかけに小さく溜息を吐いた後、自分の腰に片手を当て、「ー、…アルドだ。まあ、お嬢ちゃんの呼びやすい名前で呼んでくれや」と軽く口角を上げ )

>アルド
とんだ飲んだくれだな。
( 返答を聞けば面白そうにくすくす笑い、腕組みをしては、「ま、俺としちゃ、た立場上ありがてえがな。」と返した後、相手と視線を合わせ、“いい金づるだ”と悪戯っぽく口角を上げ )

>クレセア
ー、ほう、御名答だお嬢ちゃん。
( 指差す方向を目で追っては、感心したような口調で返し。嬉しそうに口角を上げてみせれば、「そ。小さな店だがな。飲んだくれどもに可愛がってもらってる」と相手に視線を遣りながら返答して )

>フィアーナ
あ?ああ、ちょいと店の仕込に戻るつもりだが…
( 相手の行動を見詰めながら返答しては、口角を少し上げ顔を少し近付け、「何だ?怖くなったかお嬢ちゃん?」と少々からかうような口調で問いかけて )

116: アルド・バッティスティーニ [×]
2015-07-14 22:44:24

(/あ、ミス発見です!!
× >アルド ○ >シト ) 

117: ミルカ [×]
2015-07-14 23:13:13

エルザ>
はははい、それは嫌です王女様が恐怖政治だなんて絶対に!罰ですか⁈やっぱりそうで……旅の話を?エルザ王女様待ってくだっ、えーと先ずは最初に行った国、ジパングの話から。東にあってキモノっていう綺麗な服を着た人々がいて…。
(目を白黒させ許しを請うポーズから顔を上げ。勢いよくかぶりを振り聞き捨てならぬ言葉に慌てて立ち上がり。従者に軽く睨まれ苦笑を零し。罰という言葉が響きショックを受けかけたが聞いてみれば寛大な対応。歩き出した背中を追いかけ一番興味がありそうな話題を引き出し話に花を咲かせ。)

アルド>
アルさん!アルさんってアルさんな感じがします、これにします!良かったら荷物持ちましょうか…?力はあります、ずっと歩いているし熱い中も寒い中も丈夫に生きてきましたから。
(間髪入れる事なく即答。親しみを込めてあだ名と、敬意を払ってさん付けの組み合わせで本人はしっくりきたらしく手を叩き宣言。手元を見て何か役には立てないかとやや遠慮がちに尋ねてみて。大人の男性を納得させようと力強くアピールしそでをめくり。)

118: シト・ルノワール [×]
ID:7eff375d5 2015-07-14 23:26:48

>109
(/運び屋ですか!国の中だけですか?外まで出ますか?職業的には構いません!ただ、そこら辺を備考のところに書いていただければ幸いです!!)

>ミルカ
嬢ちゃん……君は俺の救いの女神だ!
よし!そうと決まればまずは客引きから始めんとだなぁ
(芸や話をすることができる少女なら女子供が集まってくるだろうと思い。商売の事となれば一気に酔いが覚め相手の手を握ったまま女神と言って、すぐに立ち上がり上記を述べるも体はもうフラフラでそのまま後ろに倒れ後頭部を打ち「ーーーっつ~!!」と悶えて)

>カラカセ
お、わかってるじゃ~ん!さっすが小説屋の兄ちゃん!
(ひーふーみーと金を数えて終えると二度頷き上記を述べ「心配なら契約者に血判でも押すぞ?」と自分が嘘つきであることはきっと知られているだろうと思いながらそんなことを言って。)

>エルザ
おわっ!ぶねぇ!!椅子倒れてよかったぁ!
(酔っぱらったフリを装って椅子を背後に倒し避け、一度しか使えないが後は逃げるかここに姫がいると街中に知らせてしまえば相手もソードは振るわないだろうと考え。「おっかねぇ~」と尻餅をついて動けなくなったフリをして)

(/大丈夫ですよ~笑)

>アルド
飲んだくれで結構!俺の生き甲斐なんだよ~!
昔から裕福な家庭じゃなくてさ、いつもいつも残り物みてぇなもんばっか食ってきて……二十歳になった時親父が厳しい家計やりくりして酒買ってくれて……
(涙ながらに語ってみせるも全て嘘である。しかしその口からはすらすらと言葉が紡がれていきまるでそれで出来ているのではないかと言うほどであり。一度視線が会えば、カネヅルと思われているのは何となく察するもアルドの酒場はもうずっと通っているようなものなので辞めようにも辞められないのが事実であり。)

119: カラカセ [×]
2015-07-14 23:42:36

>シト
もー、その状態キツいですよ。何言っちゃってるんですか
(血判などという、最近は聞いていない言葉を聞いたが、時々嘘を吐いたりする事がシトにはあるので、もしや冗談かと思い、そう、述べた。可笑しそうにクスクスと笑ったので、頬の三つ巴がやや、上に上がった。そして商品を受け取り)

120: エルザ・フォルモント [×]
2015-07-14 23:45:16

>ミルカ
ジパングか、極東の島国だったな。独自の武器、刀という物があったと聞く。(歩き出した自分に慌ててついて来る相手の話に相槌を打ち。行った事はないが聞いた話から自分の知る話を口に出して、やがて貴族街に到着すると貴族向けのカフェへと到着して扉の前に佇む二人の門番が首を垂れるのを“ご苦労”と一声かけて相手を伴い室内へと入り「慌てていたのだな。まだ其方の名前を聞いておらぬぞ?」自己紹介より先に素直に自分が課した罰の旅の話をし始めた相手にクスッと笑って。)

>シト
ふんっ、食えぬ奴だ。そのような偶然を作り出すだけでは私の目は誤魔化せぬぞ。(空を切るブロードソードを鞘におさめると椅子に座り込む形で後ろに倒れた相手に鼻を鳴らしてニィッと口を吊り上げて笑い上記を。「“裏の者”の誰かだな。追及はせぬよ。」臣下を通して呼び出した裏稼業の人間の誰かだろうと確信はしていて。頑なに隠す様子から知られたくないのだろうと検討を付けるが「丁度頼みたい案件があるのだが、白を切るなら仕方ないな。他の者に頼むとしようか。」と顎に手を当ててしたり顔で自分の依頼は高額なのにと餌を垂らし。)


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