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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
101：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 19:16:44
…すう、すう…（余程眠たかったのか直ぐ眠りに落ちて規則正しい寝息を立てて。ゆっくりと唇を離した後、頬を包んだ両手解けば「─すまん、あまりにも可愛すぎたから我慢が出来なかったんでな。」と正直に思ったこと口にし、未々触れ合って居たいようでぎゅうっと優しく抱き締め）
102：
一色希風 [×]
2015-07-20 19:27:29
すぅ……（己も静かに寝息を立てれば気持ち良さそうに表情緩め。抱き締められればきゅうっと胸がいい意味で締めつけられるような感覚にあい、相手の首にするりと両腕回すとちゅ、と頬に口付け。「あのね、鶴丸…我慢なんてしなくていいよ、嬉しかったし」と耳元でぼそりと呟けば頬を赤く染め）
103：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 23:39:35
………（相手の方向に身体向くと無意識でか抱き付く形になり。己の首に両腕が回され頬に口付けられると思わぬ出来事に吃驚し少し頬を赤く染め。「じゃあ、我慢なんかしない。…そういや君は、俺の事を国永って呼んでくれないのか？」と耳許で呟かれた言葉に頷けば寂しそうにじっと見詰め）
104：
一色希風 [×]
2015-07-20 23:46:41
…ん〜……（夢の中で目の前に大好きな相手が居るのに気づき、普段なら恥ずかしくて出来ないがどうせ夢なら、という気持ちで小さく唸ると相手を抱き締めて。相手と目が合えばう、と言葉に詰まるも俯き気味になると「ご、ごめんっ…つ、…国永」といつもの癖で鶴丸と言いそうになるも慌てて言い直し）
105：
鶴丸国永 [×]
2015-07-21 00:31:56
……ん…？（誰かに抱き締められている感覚を覚えればうっすらと目を開けるも、眠さが勝ってしまいまた寝て。いつもの癖だとしてもちゃんと呼んでくれた事に変わりはないので「ん、呼んでくれたから許そう」なんて満面の笑み浮かべぽんぽん、と頭を撫でて）
106：
一色希風 [×]
2015-07-21 06:57:33
……ん…、……あ、れ…？…きゃあ！？（ゆっくりと目を開けながら目が覚めると目の前に相手がおり、思わずじっと見つめるも何でこんな体勢になっているのか不思議に思うと同時にぼっと赤くなって思わず声を上げるとばっと起き上がり。撫で受ければ嬉しそうに笑み零し「えへへ、ありがとう国永」と優しく述べるなり甘えるように擦り寄って）
107：
鶴丸国永 [×]
2015-07-21 15:58:19
……ん～…、……何だ何だぁ、何か居たのか…（気持ち良さそうに表情緩めて眠っていた所、急に隣から声を上げたのが耳に響くと未だ寝ていたい気持ちもあるのか唸るも徐々に目を開ければゆっくりと起き上がり問い掛け。甘えるように擦り寄られれば「よし、今日はいっぱい甘えていいぜ」優しげな声音と共に笑むと髪に指通し掬い上げキスを一つ落とし）
108：
一色希風 [×]
2015-07-21 16:14:27
あ、いや…！！…なんでもないっ！（問いかけられた事に対しては恥ずかさのあまり相手から視線逸らして返事をし。「！…甘やかされたら私、調子に乗っちゃうよ？」と軽く首傾げつつ言うと相手をぎゅうぎゅう抱き締め）
109：
鶴丸国永 [×]
2015-07-21 17:52:38
ん…？そうか、何もないならいいがな…（寝惚けている為に特に気にした様子見せる事もなく、眠そうな目を向けつつ寄り添って。「俺がいいって言ってるんだ、構わないさ」とぎゅうぎゅう抱き締められつつ頷けば、己からも軽く腕を動かし抱き締め返して）
110：
一色希風 [×]
2015-07-21 18:20:19
う、うん！だから、気にせず寝てていいよ？（己はすっかり目が覚めてしまったが、相手はまだ眠そうにしている為柔らかな笑みを向け。「やったー！…あー、離れたくないなぁ」と抱き着いた状態のまま相手の肩口にとんと額乗せてぽつりと本音零し）
111：
鶴丸国永 [×]
2015-07-21 21:15:16
いや、それだと君に悪いだろう…俺も起きる（眠いことに変わりはないものの、此処でまた寝たとして相手が退屈になるのだったら、と眠たい目を擦りつつ首を横に振り。「安心しな、離れられないよう俺のことしか考えられなくしてやる」なんていつもより声のトーンを低くし告げ）
112：
一色希風 [×]
2015-07-21 21:25:29
だーめ！疲れてるんでしょ？私の事は気にせず寝ててよ、膝貸してあげるからさ。（己に合わせようとしている相手の額を人差し指で小突けば注意するも、正座すると己の膝をぽんぽんと叩いておいでと言わんばかりに微笑み。告げられた言葉に胸がドキッと高鳴ればじわじわと頬を赤く染め「っ、そんな事言うなんて狡いよ…私ばっかりドキドキさせられてる」と眉下げながら相手の瞳見つめ）
113：
鶴丸国永 [×]
2015-07-21 22:43:47
…すまんなぁ、ここはお言葉に甘えるとしよう。（額を人差し指で小突かれた挙げ句、注意されてしまうと、これ以上何も言えなくなり眉下げながら申し訳無くなるも素直に甘えるようと相手の前に移動し頭を膝に置き。じわじわと頬が赤く染まっていくのを見つつ何処か不満そうに見詰められれば「やはり可愛いなぁ、…… 狡い？なら希風も俺をドキドキさせれるような台詞を言えばどうだ？」なんて恥じらう姿にぽつりと溢しも、ならばと己を本気で恥ずかしがるような台詞を告げること提案してみてはにやりと悪い笑み浮かべ）
114：
一色希風 [×]
2015-07-21 22:55:11
謝らないでよ、私がしたくてやってるんだから！（無邪気な笑みを浮かべながら膝に置かれた相手の頭をそっと撫で。相手からのまさかの提案に驚けば目を丸めて「えっ！？そんなの無理！難易度高いよ…っ」と珍しく弱気になってしまえば甘い台詞なんて上手く言えるかどうか不安で）
115：
鶴丸国永 [×]
2015-07-21 23:44:08
…君は本当に優しいな！（相手見上げその気持ちが嬉しくて口許緩め、頭を撫でられると目を細め。己が出した提案によって弱気になるとは思わずで「まぁ急に言われても無理だよな…、でも何事にも挑戦だぜ？」と苦笑してはこのまま言わなければ己が甘い台詞を吐いて彼女が恥ずかしがるだけな気がして）
116：
一色希風 [×]
2015-07-22 00:01:48
…だって、こんな事するの国永だけだもん（髪を梳かすように撫で続ければぽそりと呟き零し。余裕がある相手にむむむっとなれば相手にずいっと顔を近づけ。「私だってやれば出来るんだから！」と言うと同時に相手の胸倉を両手で掴んでぐいっと引き寄せれば唇重ね、ゆっくりと離せば相手の反応伺い）
117：
鶴丸国永 [×]
2015-07-22 01:17:24
他の奴等にもしていたら嫉妬してたかもな、（零れた呟き耳にすればもしその場面を見てしまったら確実に嫉妬してしまうと思いつつ睡魔が襲ってきてうとうとし始め。余裕があるまま何もしてこないだろうと思ったのも束の間、一気に顔が近くなり胸ぐら掴まれて今度は相手の方へ引き寄せられ唇重ねられれば「！、……っ」と本気でされるとは思わなかったのかさっきまでの余裕は何処へやら、かぁあっと頬を赤く染め胸がどくんと高鳴って）
118：
一色希風 [×]
2015-07-22 01:27:07
ふふ、安心して。国永だけ特別だよ（くすりと笑みを零しながら相手の頭を撫でる手を止めずにいて。相手の頬が赤く染まったのを見れば嬉しく思い「えへへ、ビックリした？国永赤くなってる～！かーわいいっ」と悪戯気な笑みを浮かべながら相手の頬を人差し指でつんつんと突っついて、己に主導権がくるとからかい）
119：
鶴丸国永 [×]
2015-07-22 02:05:35
俺だけ特別、か…それは嬉し……（特別という単語を聞くだけで一瞬嬉しそうな表情見せるが次の瞬間、とろんとした瞳が閉じて寝てしまい。ころっと容易く主導権が相手に取られれば「こりゃ驚いた……、あー…俺は可愛くないっ！」と完全に気が抜けていた時に口付けられる、なんて考えてもみなかった為普段なら喜ぶ所だが状況が状況なだけにそれも出来ず、挙げ句の果てには可愛い等と言われると頬を赤く染めたまま否定し）
120：
一色希風 [×]
2015-07-22 06:44:44
…あ、寝ちゃった…よっぽど眠かったんだろうなぁ、（寝付いた相手を見れば微笑ましそうに見つめながら指先で相手の髪を弄り。否定されるも頬が赤くなったままなのを見るとくすくすと笑い「もー、本っ当に可愛いなぁ…もう一回しちゃおうかな？」なんて再び相手の首にするりと両腕回すと唇同士が触れ合う寸前で止めて、調子に乗ったように意地悪言い）
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