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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
81：
鶴丸国永 [×]
2015-07-19 01:45:41
どうして主がお礼を言うんだい？（長谷部の背中を見送りながら突然のお礼の言葉を耳にすれば相手の方へ向いて可笑しそうに笑い。「あの時、主を泣かせるつもりはなかったんだ…」と相手を見据え、こんな事を言っても信じてもらえないかも知れないが己の思い伝えて）
82：
一色希風 [×]
2015-07-19 04:00:13
ふふっ、嬉しかったからなんとなく！変だっかな？（くすくすらと笑いながらそのままの思いを口にすると、ひょいっと顔を覗き込んで見。「ううん、私が弱くてああなっちゃっただけだから…鶴丸のせいじゃないよ。私の方こそごめんね。」と相手と目を合わせれば眉下げながら申し訳なさそうに謝罪し）
83：
鶴丸国永 [×]
2015-07-19 18:44:12
そんな事ないさ。…じゃあ俺は、資材を蔵に置いて来るぜ。（相手らしいと思い首を横に振り、手に持っている資材を見せるようにして述べ。「いや、主のせいじゃない。…自分の気持ちをハッキリさせていない俺が悪いんだ、」と否定しつつあの時己の心中は相手への想いに気付く事が出来なかったのが一番悪いと思っており）
84：
一色希風 [×]
2015-07-19 19:18:36
うん！よろしくっ、（見せられた資材に目線落とせばこくりと頷き手を振って。謝られるとズキッと胸が痛み俯くも意を決したように顔を上げて相手を見れば笑顔で「鶴丸が責める事じゃないよ。…もう泣いたりしないから、今まで通り居て欲しいな。」と優しげな声色で告げて、先程の気まずさと己が告白のような言い方をしてしまった事を忘れようとし）
85：
鶴丸国永 [×]
2015-07-19 23:54:33
（くるり、と背を向け玄関先の方向へと足を運ばせ向かいながら次は誰に驚きを提供しようかターゲット悩み。己の謝罪のせいでまた傷付けてしまったのか俯かれたかと思えば顔を上げた表情は笑顔で優しげな声音で告げられた言葉から察した様子。「…悪いがそれは出来ない。 」と何もかも忘れる事と、今まで通り接するなんて辛くて無理なようで肯定せず）
86：
一色希風 [×]
2015-07-20 00:04:39
…さてと、私はどうしようかなぁ（相手の背中を見えなくなるまで見送り、一人ぽつんとその場に立ち尽くすと一息吐きつつ呟いて。断られてしまえばそんなにも己の事を嫌いになってしまったのだろうかなんて思い、また胸が痛んで。「そう、だよね……こんなの、都合良すぎるよね、ごめん…。」と瞳を揺らしながらぽつぽつと言葉発して）
87：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 00:23:44
ここは短刀達に驚きを与えようか（玄関から外へと出れば蔵までの通路を歩きながら最近あまり短刀の皆に驚きを提供しようと何やら企んだような表情浮かべつつ、独り言漏らし蔵の中へ入り。瞳を揺らしぽつぽつと言葉発する様子に「別に主を嫌いになったから言ったんじゃないんだ、安心してくれ。」と大方予想はついていて珍しく慌てて左記発して）
88：
一色希風 [×]
2015-07-20 00:31:10
…いい天気、（縁側へと向かい座り込めば青空を見上げて笑みを零し。出陣していた刀達が帰って来たのに気付くとのんびりしていたのも束の間、慌てて皆の応急処置に専念し。相手からの弁解にほっとするも突っかかる事が一つあり「そっか、良かったぁ…でも、どうして？」と今まで通りに戻れない理由を僅かな期待抱きながら聞き出そうとし）
89：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 00:53:35
（無事蔵の中に資材を置いてやる事済ませた途端、退屈になってしまい先程が楽しかったこともありどう凄そうかと頭の後ろで手を組んで庭の方へ歩きだし。聞き出そうとされたので本題に移ろうと思えば「俺は君の事が好きだからだ、」と相手の瞳を真っ直ぐに見詰め、真剣な顔付きで告白して）
90：
一色希風 [×]
2015-07-20 00:59:51
これでよし、っと…皆ゆっくり休んでね！（皆の手入れを丁寧に時間掛けてやっていた為暫くして終われば笑顔を向けて皆を見送り。己が求めていた答えが返ってくると胸が高鳴り頬を赤く染めて「あ…そ、それって、私の事主としてじゃなく女の子として見てくれてるって自惚れても良いの…？」なんて己の服握り締めながら恥ずかしそうに尋ね）
91：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 01:39:07
いい天気なのはいいんだが、暑いのが難点なんだよなぁ…（空を見上げ太陽の光が眩しく片手で遮るようにすれば上記ぽつりと呟いた後、もう用はないのか玄関に向かい廊下を歩き。告白した事により頬を赤く染めて恥ずかしそうに尋ねてくるその姿見れば可愛らしい、と思いつつ「そうじゃないなら真剣に言わないさ。」こくりと頷き、柔らかな笑みを浮かべ）
92：
一色希風 [×]
2015-07-20 01:47:37
ふぁ…何だか眠くなってきちゃった、（集中力が切れてしまえば欠伸を漏らし軽く目を擦りながら呟けば縁側でぱたりと横になり。胸が熱くなれば頬を緩めて目尻下げ「じゃあ、本当に本当なんだね？夢じゃないよね？…私も鶴丸が好き！大好きっ」と返答すれば愛おしさ込み上げて堪らず相手をぎゅうっと抱き締めて）
93：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 02:08:50
＿…っと、危ない危ない。お昼寝かい？（再び頭の後ろで腕組みながら前を向いて歩いていた為縁側で誰か横になっている等思わず足が当たるギリギリの所で何とか止まるとその場にしゃがみ込んで。抱き締められると、己からも腰に腕を回し抱き締め返して「俺も大好きだ、＿そうだ、君の事は何て呼べばいいんだ？今まで通り“主”じゃあ嫌だろう？」と耳許で囁けば恋仲になったというのに呼び名に変化が無ければ嫌だろうと思って尋ね）
94：
一色希風 [×]
2015-07-20 02:20:30
うん、鶴丸も一緒にお昼寝する？（相手を見上げれば微笑みながら両腕伸ばして誘い。耳元で囁かれると擽ったそうに身を捩るも呼び名については提案があり「じゃあ…希風って呼んでほしいな。」と相手の瞳を覗き込むようにじっと見れば耳まで赤く染めて）
95：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 02:50:58
そうだな、一眠りでもするかな。（誘いに頷けば隣に座り込み。どうやら呼び名に提案があるようで「希風…な、分かった。…なぁ、接吻してもいいか？」と覚えるように呟けば愛おしそうに片手で頬を撫でながら聞き）
96：
一色希風 [×]
2015-07-20 02:57:12
やった！初めてだね、こんなこと。（己の誘いを受けいてくれた相手に対し、ぱあっと表情明るくすれば嬉しそうににこにこして。撫で受ければ眉下げて見つめ「ん…いいよ、して？」なんて恥ずかしそうに強請ってみせ）
97：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 03:22:13
確かに…昼寝自体しないからなぁ（寝転んであまり昼寝はしないらしく、ちらりと相手見れば微笑んで。恥じらいながらねだる姿で見詰められると、可愛らしくて堪らず「…ん、」と抱き締めていた片方の腕を解き、両手で頬包めば瞳閉じ唇に触れるだけのキスをして）
98：
一色希風 [×]
2015-07-20 09:04:45
だよねー！…こうやってのんびりするのもいいねっ。（言いながらゆっくりと目を閉じればうとうとして寝そうになり。「ん…っ」と初めての接吻にドキドキしつつ緊張感抱けば己もゆっくりと目を閉じて、緊張でか相手の服を優しく握り締め）
99：
鶴丸国永 [×]
2015-07-20 18:16:33
だな、…眠くなってきた。おやすみ、（くあ、と欠伸漏らし上記伝えれば己も目を閉じ。「…可愛いぜ、希風」と一旦唇を離してまだ両手は頬包んだままで、全然足りないのか予告無しに接吻して）
100：
一色希風 [×]
2015-07-20 18:23:03
うん…おやすみー…（目を閉じたまま小さな声で返事をするとそのまま眠りに落ちて。相手が己の事を名前で呼んでくれる度にとくんと胸が高鳴って、それと同時に頬に熱が溜まり。「ちょ、つる…っ！」油断していたがもう一度接吻されると予想外な事に驚いてぎゅっと目を瞑り）
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