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鶴と私*非募/335


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61: 鶴丸国永 [×]
2015-07-15 23:15:59



分かった、じゃあ行ってくるぜ。(隠れた方を見て上記述べるなり鼻眼鏡を背に回して隠すと本丸の玄関先へと向かい。「…ああ、これからもずっと君の傍に居ると誓おう。」と瞳を真っ直ぐに見詰められ尋ねられれば、真剣な表情で例えどんな事があろうとも離れず傍に居る事を誓い)




62: 一色希風 [×]
2015-07-15 23:22:34


うん!行ってらっしゃい!(相手の背を見届けながら言葉返し、二人が此処に来るまでじっと待っていなくてはならない為ドキドキと緊張してきて。欲しかった言葉をくれる相手に胸がきゅうっとなり「ありがとう!鶴丸大好きっ」なんて無邪気に笑いながらストレートに告げ)

63: 鶴丸国永 [×]
2015-07-16 00:23:17



_わっ!どうだ、驚いたか!…あ、そうそう。燭台切が羊羹を作ってくれてな、ちゃんと君の分も残ってるから居間に行こうぜ!(玄関先に着く前にすちゃっと鼻眼鏡装着し、扉が開かれるとお決まりの台詞を発して反応を伺えば驚いた表情の長谷部に満面の笑みを浮かべる。これはまだ始まりに過ぎずどうやって誘い出すかと言えば、食べ物で釣るがそれは真っ赤な嘘ではあるもののこれも作戦成功の為なら嘘をつく等容易い訳で長谷部の背後に回って背中を押して強引に歩かせれば居間へと向かい。ストレートに“大好き”と告げられては「…それは、そう言う意味に捉えるべきか?」と相手を見据え問い)




64: 一色希風 [×]
2015-07-16 00:33:05


あ、来た…!(二人が居間に向かってくる姿をこっそりと確認すれば緊張感が更に高まり。会話はよく聞こえないが鶴丸が上手くやってくれているのだろうと思っていて。そういう意味、というのは相手はどう捉えたのだろうか等と頭の中でぐるぐると考えながらぎゅっと己の服を両手で握り締め。「あー…えっと、今のは別に変な意味じゃないから!あれだよ、皆と同じ好きって意味だよ!」引かれたらどうしよう、という思いもあり嘘をついてしまえば、ぱっと顔上げるなり作り笑いし)

65: 鶴丸国永 [×]
2015-07-16 02:08:35



あー…ちょっと待ってくれ!えっと…だな、(居間の前まで来た所で後は襖の前に立って後は会話をするだけなのだが、いざとなると話題が思い付かないもので焦らず冷静を装いつつ思考を巡らせて居れば襖を開けようと手を伸ばす長谷部を止めさせれば『何だ?早く入らないのか?…それに本当なら主に報告しに行かなければならないのだが。』と怪訝な表情で問い掛けるが本来なら真っ先に主の元へ向かう筈が鶴丸に捕まった事でそれが果たせず溜め息吐き。問い掛けによって吐かれた言葉は己が思っていたのと違っていたのか一瞬寂しそうな表情見せるも、次の瞬間には笑顔に変わっていて「やっぱりな!そうじゃあないかと思っていたぜ!」なんて彼女を困らせないよういつも通りの対応で)




66: 一色希風 [×]
2015-07-16 07:15:34


_わっ!!(そろそろかな、なんて思えば両手で勢い良く襖をスパーンッと開けて声出せば長谷部の反応を伺い。「だよねー!…鶴丸は私のこと主としてしか見てないもんね、」あははっと笑っていたものの限界がきたのか泣きそうな表情になってしまいつつ言葉に出すことが思ったよりダメージきて。これ以上情けない姿見せられない、なんて思えば立ち上がり「あ、あー…目にゴミが入ったみたい!ちょっと顔洗ってくるね!」と隠しきれていない涙をぽろっと流せば小走りでその場を後にし)

67: 鶴丸国永 [×]
2015-07-16 17:18:17



すまんすまん、直ぐに済むから待って欲しいんだ。(怪訝な表情を向ける長谷部に気付かれないよう且つ口を滑らせず苦笑の混じった表情浮かべ話す。何の事を言っているのか話が見えない長谷部が何かを言いたげに口を開けようとした時、突然目前の襖が勢いよく開かれ其処には主の姿が。『…! 主…!?』びくっと肩を揺らし吃驚しては鶴丸と話していた事で隙が出来、油断している所を驚かされた事とまさかの主という事実に目を疑い。「……! あ、主…!」 泣きそうな表情から頬を伝う一筋の滴がぽろっと零れたのが涙だと理解した時にはもうその場から姿が消えた後で、暫く動かないままで居て)




68: 一色希風 [×]
2015-07-16 17:34:35


ふふっ、作戦大成功!ビックリした?(長谷部の反応を見れば悪戯っ子のような笑みを浮かべてVサイン作り。満足気に聞きながら首傾げ。その場から逃げるように慌てて走ってきた為何もないとこでつまづけばずてっと転び。「いったー…!……はは、何やってんだろ私…」とゆっくり起き上がるなり再び涙が溢れるも必死に目を擦って涙拭い。のろのろと歩けば時間を掛けて顔を洗い、鏡を見ると酷い顔をしている己自身にまた落ち込み。戻るのが怖い、なんて思っていればいつの間にか居間の前までたどり着いていて。少し手が震えながらも深呼吸して襖を開けようとし)

69: 鶴丸国永 [×]
2015-07-16 20:50:37



いい驚きっぷりだったぜ長谷部!(作戦大成功を成し遂げしてやったりとにんまりすれば、一方の長谷部は鶴丸からは驚かされる事はあるものの主である彼女から驚かされる等考えてもみなかったので『ええ、吃驚しましたよ。まさか主から驚かされるなんて思いませんからね、』こくりと頷き、思ったこと口にしては困ったような笑みを向け。その頃、座ったまま動かないというより動けないの方が正しいようで涙を流した彼女を初めて見たと同時に泣かせてしまった己自身を内心叱りつけているも、このまま戻って来ないような気がしてじっとしているより探しに行こう、と思い立ち上がり襖の前まで歩いて来れば何気無く開ければ「……そろそろ夕刻の時刻だな、お腹空いてないかい?」目前に彼女が立っていて目が合うと一瞬だけ気まずくなり、少し間を空けてからなるべく明るく振る舞おうとちらり時間を確認した後、相手の方を見て空腹じゃないか尋ね)




70: 一色希風 [×]
2015-07-16 21:02:24


私も驚かすの初めてだったから!でも良かった〜、無事成功して!また驚かせちゃおっかな!(へらへらと笑いながら思っていた事を全部言葉にして。相手の反応が意外にも面白かった為か、にいっと笑み浮かべれば宣言してみせ。やっぱりもう少し時間置こうかな、なんていう考えが浮かんだ瞬間突然襖が開いたことにビクッと肩上げて。恐る恐る相手を見上げれば気まずいと思い俯いて「う、うん…そうだねっ。お腹空いてきた!なに食べよっかな〜!」と己を困らせぬようそう声を掛けてくれる相手に内心感謝しつつ笑顔で答え。あまり目を合わせていると先程の事を思い出してしまう為表面上では笑顔でいるも、くるりと顔背けいつも通りの調子で呟き)

71: 鶴丸国永 [×]
2015-07-16 22:21:22



また驚かせるなら今度も俺と主で長谷部に驚きを提供するのはどうだい?(楽しそうに笑いながら話す彼女をちらりと横目で見れば驚かす宣言したので今日という日みたいに二人で驚きを提供するのも悪くないようで提案してみて。歯を見せ笑って嫌な事を宣言されてしまえば『また驚かされるのですか?…主、鶴丸に毒されてしまったんでしょう?』なんてこういう事をやったり、言ったりするのはきっと鶴丸が原因の一つだと考えると、若干質問攻めになってしまい。やはり先程の事もあり、無理して笑顔でいるのだと分かってしまって罪悪感から来る胸の痛みに眉下がるも己の笑顔でいる事を選択し「そうか、俺もお腹空いていてなぁ。それなら…今度って言っていたそーめんを食べたいんだが…」と明るめの声を出しつつ空腹だったと話しては今度皆で食べる予定のソーメンの単語を辿々しく発してみてはどうだろうかと尋ね)




72: 一色希風 [×]
2015-07-17 04:31:23


そうだね!…え?そう、なのかな?…でも、なんだか楽しくなっちゃって!あ、じゃあ長谷部も一緒に誰か驚かすのでもいいよ?(鶴丸を見れば柔らかな笑みを浮かべながらこくりと頷き。長谷部に質問された事に対しきょとんとするもうーんと唸りながら首傾げ、思いついたように相手も誘ってみれば無邪気に笑って。尋ねられた食べ物の名に対し頷いて賛成するも相手に背を向けたままで「…じゃあ、そーめん食べよっか!今作るから座って待ってて!」となるべく明るめの声で言い)

73: 鶴丸国永 [×]
2015-07-17 15:48:19



…これは面白くなってきたな、(己の提案に乗ってくれた事を嬉しく思い、此方も柔らかな笑みを向けては彼女が長谷部を誘ったので楽しそうに口許歪め。思わぬ誘いに一瞬驚いた様子見せては『主命とあらば、なんでもこなしますよ。』なんて主の命なら断る理由が無い為ふ、と笑みを浮かべ。背を向けられたままだが断られる、なんて何処かで思っていたのか賛成の言葉聞けば「…ああ、分かった。」と任せっきりというのも何だが気が引けるが、今の状況で手伝いを申し出た所で逆に迷惑をかけるのではと思って二つ返事で言って踵を返しテーブルの前に腰を下ろし)




74: 一色希風 [×]
2015-07-17 21:54:09


主命って…堅苦しいよ長谷部!長谷部にも拒否権あるんだから、嫌だったら遠慮せず言っていいんだよ?(了承してくれたのは嬉しいが、主命という言い方をされると納得いかず。目をぱちくりさせるも頬緩めれば軽く首傾げて告げ。作っている間ちらりと振り向き相手の顔色をこっそりと伺えばすぐに前を向いて眉下げ。作り終わればそーめんをお盆に乗せながら相手の向かい側へと座り。「お待たせ!美味しく出来たと思うよ!」へへっと笑いながら自信ありげに言えばテーブルに乗せて)

75: 鶴丸国永 [×]
2015-07-17 23:02:20



まぁそうだな…君の好きなようにすればいいさ(最初こそ面白そうだった為楽しそうな雰囲気を醸し出していたものの、彼女の言葉で打ち砕かれ彼にだって拒否権というものがあり腕組みうんうん、と頷き見据え己からも告げたり。二人から言い方は違えど己の事を思って言ってくれているのが伝わるも、折角誘ってくれたのにそれを無下にするわけには行かず。『堅苦しいと言われても…これが俺ですから。それに嫌なんて思いませんよ?主からの誘いを断る等出来ません、』と苦笑を浮かべながら話していき、嫌なんて思わないし目前の彼女からの誘いを断る事が出来ないようで首を横に振り。黙ったまま唯大人しく何処か一点を見詰め、先程あった一連の出来事思い返していれば作り終えた様子の相手が向かい側へ座ったので考え事を止めて視線をテーブルに置かれたそーめんに向け。「おお、旨そうだな!」と美味しそうなそーめんに歓喜の声漏らし)




76: 一色希風 [×]
2015-07-17 23:22:02


だよね!ほら、鶴丸もこう言ってるんだし!…長谷部っていい人だよね。(ずいっと近付きながら勢い良く長谷部に言うも、相手の言動に感動すれば思ったこと口にして。喜んでくれた相手の様子を見るとほっと胸をなで下ろし「良かった!…じゃあ、いただきます!」と両手合わせれば箸を持ち、早速そーめんをつるつるっと食べて)

77: 鶴丸国永 [×]
2015-07-18 00:03:14



君がそう言うと思っていたけどなぁ(好きなようにすればいい、とはいったものの内心では薄々気付いていたのか困ったような、何とも言えぬ表情で上記ぽつり。ずいっと近付かれて勢いよく言われて若干吃驚するが己の意思は変わらず、だがいい人等と言われると『そうですか?俺はただ、貴女の命に従っている駒に過ぎません。』なんて自嘲気味に笑い。早速食べ始めている相手見れば「いただきます!やっぱり旨いな、」と己も両手合わせてから箸を持ち、同じようにつるつるっと食べて咀嚼し飲み込んで感想述べ)




78: 一色希風 [×]
2015-07-18 06:07:13


…駒ってなに?私、長谷部達のことそんな扱いした事ないよ!大切な仲間なんだからっ…!(そういう言い方をされると途端に悲しくなり、眉下げつつも分かってほしいという気持ちで言い返し。「ほんと美味しい!」と笑みを零しながら食べ続け、暫くして食べ終えれば箸を置き「ごちそうさまでした!」と満足気に述べ)

79: 鶴丸国永 [×]
2015-07-18 21:58:44



…遠征で疲れているんだろう、資材は俺が蔵に運んで置くから君は休むといい。(明らかに様子の可笑しい彼に遠征から疲れて帰還してきた所を強引に驚きを提供してしまったこと反省するも、手に持っている資材を無理矢理奪い取り。鶴丸には資材を半ば強引に奪われ、そして彼女には悲しませる結果になってしまい。『…すみません、主。鶴丸の言う通り、疲れているのかも知れませんので一旦休んできますね。』と先に謝罪の言葉入れて休んでくること伝えれば軽く頭を下げ自室の方向へ身体向けると歩きだし。「……主、話がある。」と食べ終わった事をいい事に食事を中断し、箸置きに箸を置くと空気が重くなるの分かっていて先程の出来事について話そうと決意し)




80: 一色希風 [×]
2015-07-18 22:06:03


…ありがとう、鶴丸。うん、ゆっくり休んでね!(長谷部の事を鶴丸も気にかけている姿見ると目尻下げながら口元緩め、胸がほっこりした為己がお礼を告げて。相手の背中を見送りつつ笑顔で片手を振り。話を戻されると少し肩がビクッと上がり、視線逸らして「…うん、なに?」と何を聞かれるのか話の内容は大体分かりきっているが短く聞き)

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