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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
鶴丸国永 [×]
2015-07-12 00:41:32
そんな事はないさ、皆の出迎えや労いの言葉を掛けれるだろう?それに、君にしか出来ないことだってある。(急に真剣な表情になり違うとでも言いたげに軽く首を振って疲れて帰還した刀剣たちを一番に出迎え、そして労いの言葉を掛けることや彼女しか出来ないことがあるに違いないと真っ直ぐした瞳で見詰め。お盆を持って戻ってきた相手を確認すると今にも溢しそうになったお茶を何とかバランスとれたようで「大丈夫かい?」くすりと笑い、声を掛けて)
22:
一色希風 [×]
2015-07-12 07:55:17
鶴丸…ありがとう、ちょっと不安になっちゃって、…よしっ、元気出た!(相手の真剣さが伝わってくれば少し驚いて目を丸めるも、己を励ましてくれているのが分かり胸がじんわりと熱くなって目尻を下げながら笑い。気を引き締めたように言うと己の頬を両手で挟むように叩き目が覚め。笑われると少し恥ずかしくなり正座して「だ、大丈夫!…はい、これ」とお茶を差し出し)
23:
鶴丸国永 [×]
2015-07-12 10:54:36
どういたしまして。元気になったなら良かったぜ!(言葉選んで口にした台詞の一つ一つを真剣に伝えたことで相手を元気付けることに成功すれば表情緩め、これからも彼女を悲しませないようにしようと内心誓い。目前にお茶が出されると「ありがとう」それ受け取り、口に運び早速飲んで)
24:
一色希風 [×]
2015-07-12 11:41:35
うん!鶴丸のおかげだよっ!(はにかみながら相手に感謝の気持ちを込めて告げ。「どういたしまして!」と飲んでる相手を見ると座り直し、己もこくっとお茶を飲んで和み)
25:
鶴丸国永 [×]
2015-07-12 17:03:40
俺は大したことしてないさ、思ったことを言っただけだ。(恥ずかしそうな表情で感謝の気持ちを告げられると己には励ますことと、元気付けることしかしていない為に首を横に振り上記。「冷たくて美味いな!」今の季節には堪らなく美味しく感じてごくごくと飲んでいき、お茶が入っていた器は空になり)
26:
一色希風 [×]
2015-07-12 19:43:14
鶴丸はそう思ってても、私としては大きな支えになったから。(己もふるふると首を横に振って否定すると微笑んで。一気に飲む相手を見るとふふっと笑い「そうだねっ!冷たいの最高!」と満足気に口調弾ませると己も飲みほし)
27:
鶴丸国永 [×]
2015-07-12 20:13:47
そうか、そういってもらえると嬉しいものだな。_…ああそうだ、実は主に相談があるんだった。(それほどまでに相手にとってあの言葉は大きな支えになったのをとても嬉しく思い、此方も微笑み。「だなぁ…そういえば、この前食べたそーめん?だったか、あれは冷たくて旨かったなぁ。」と以前皆で食べたことのある細くて白い麺を思い出し)
28:
一色希風 [×]
2015-07-12 20:27:45
うん!_ん?私で良ければなんでも聞くよ!(こくんっと頷きながら短く返答し。相手から相談事を持ち掛けられると頼られている感じがして嬉しくなり、ずいっと身を乗り出しながらわくわくして告げて。「美味しいよね!今度また食べよっか!」と笑顔で提案し)
29:
鶴丸国永 [×]
2015-07-12 22:34:17
最近どうも驚きが足りないらしく、いい反応が見られないんでなぁ…何かいい案とかあるかい?(心底どうでもいい相談事を持ち掛けているが、常日頃驚きを与えている身としてはとても深刻な悩みでじーっと見詰めつつ何処か期待したような眼差し送り。「あぁ、俺は賛成だ!」と思わぬ提案に嬉しそうにこくりと頷き)
30:
一色希風 [×]
2015-07-12 22:43:43
驚き、かぁ…うーん、私は人を驚かせたりした事があんまないからよく分からないけど…誰かが油断して何かをやってる時に急に現れる、とか?(一瞬きょとんとしてしまうも相手からの期待の眼差し向けられるとうっと言葉詰まり。己の顎に指添えながら真面目に考えるも、相手にとって納得する様なアドバイスをしてあげた気になれず恐る恐る反応伺い。「良かった!じゃあ、いち兄や三日月や乱ちゃん達も誘おーっと!」とるんるんな気分で述べ)
31:
鶴丸国永 [×]
2015-07-12 23:06:29
…そこにこれを付けて現れたら驚くんじゃないか?(ふむ、と顎に手を添えてそれだけじゃ驚く者も少ないだろうという訳でアドバイスを元に自室から持ってきていた鼻眼鏡を装着し、どうだろうかと言いたげに緩く首を傾げ。「そうだな、皆を誘えば賑やかで楽しいしな!」と異論は無いようで)
32:
一色希風 [×]
2015-07-12 23:16:44
!?つ、鶴丸…それ、何処で手に入れたの?(驚きもあったが笑いも込み上げてきて、肩震わせつつ必死に笑いを堪えながら聞き。賛成してくれた相手に笑顔で頷き「うんっ!…あ、でも、二人でも食べようね?」とさり気なく誘ってみるも少し小声になり)
33:
鶴丸国永 [×]
2015-07-12 23:52:37
これか?これは…退屈だったから色んな所を探索していた時に蔵で見つけたんだ。(じっとすることが出来ず退屈しのぎに本丸や蔵等あらゆる場所を転々と行って暇をもて余していたので意味も無く蔵の中に入って物色していた時に何故か鼻眼鏡を見付けた経緯を話して。二人でも食べようと誘われては「…?あぁ、勿論構わないぜ!」と何故小声になったのか分からないが、すんなり了承し)
34:
一色希風 [×]
2015-07-13 06:03:41
そうなんだ…誰かが落として行ったのかな?(話を聞いている内に笑いは収まり、首傾げながら不思議そうに言って。許可してくれた相手に対しほっとするも何も意味を分かっていない相手に少し不満抱き「…鶴爺の鈍感。」なんて小さく呟いては軽く頬膨らまし)
35:
鶴丸国永 [×]
2015-07-13 13:52:54
さぁな…だが、驚きに使えるのなら俺が使わせてもらおう。(鼻眼鏡を外して机の上に置き誰が落としたのか検討もつかないが、そのおかげかこれで当分は驚きで悩む必要が無いのであらば有り難く使おうと。少し不満そうにしていることなど当の本人は全く気付いて居らず、小さく呟かれた言葉は聞こえなかったようで「…すまん、何て言ったのか聞こえなかったからもう一度言ってくれないか?」なんて)
36:
一色希風 [×]
2015-07-13 18:01:43
そうだね!鶴丸は本当に驚かす事が好きだよねぇ(己も有効に使った方が良いと思った為こくりと頷きながら賛成し、くすりと笑みを零しながら言って。聞き返されてしまえばはっと我に返りつつ俯いて「な、なんでもないっ!もう言わない、」と何処か拗ねた様な言い方をしてしまい)
37:
鶴丸国永 [×]
2015-07-13 18:22:58
あぁ、何の変化も無い毎日を過ごすより少し刺激があった方が退屈せずに過ごせるだろ?(こくりと頷き、退屈な毎日を過ごすよりも己が日々サプライズという名の驚きを提供することで何の変化も無かった毎日が退屈することなく過ごせるだろうと同意を求めるように。聞き返しただけで何処か拗ねるような言い方の相手に「何故拗ねてるんだ?」と問うも何か言っちゃ不味いことでも言ってしまったのだろうかと思考巡らせ)
38:
一色希風 [×]
2015-07-13 19:51:41
ふふっ、それは言えてるかも。(同意を求められるも本当にそう思った為かうんうんと言わんばかりに頷き笑って。まだ問い詰めてくる相手に対しう、と言葉が一瞬詰まるも怯まず「拗ねてなんかないよっ。…それより、おかわりいる?」と飲みほしているお茶に視線落とせば、不自然ながら話題変え)
39:
鶴丸国永 [×]
2015-07-13 20:44:10
主も驚かしてみるか?…なんてな!(同意を貰い驚かしたことが無いというのでもし彼女が驚かせばさぞや面白いことになるだろう、なんて考えては冗談混じりに述べ。拗ねていた様子を見せていたものの、不自然な話題の変えようにこれ以上問い詰めるのは止めることにし「あぁ、また喉が渇いてきてな…頼めるか?」と話し込んでいて気付かなかったが、聞かれたのでお願いして)
40:
一色希風 [×]
2015-07-13 22:29:38
えっ、いいの!?やってみたい!(己としてはその冗談を真に受けてしまい、ぱあっと表情輝かせながら興味本位であっさりと肯定し。お願いされればにこりと笑い「もちろん!待ってて、」と告げるなり立ち上がりお盆に乗せ、その場から一旦逃げる様にそそくさと歩き)
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