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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-31 00:34:18
……だろ? や、上手いんですー。
( 頬を真っ赤に染めながら素直に答える彼女が可愛くて仕方なく。くすくすと笑えば冗談っぽく述べて彼女の赤い頬に手を添えて。「____ いいよ。じゃあ、続きは部屋でしよ。」甘えた声でお願いされると、相手の耳元で吐息混じりに囁き、悪戯っぽく笑みを浮かべて。 )
62:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-31 00:54:28
なんか、りっちゃん。えちぃ−
(上手いと自信を持って言う彼を見て、自分も彼見たく上手く出来る様になれるかな?っと口元に手を当て考え込みながら恥ずかしそうにくすくす笑い。「も−。意地悪。耳擽ったいよ」耳に掛かる吐息にビクッとし、両手で真っ赤になりながら耳を触ってから〝帰ろう。〟とさり気無く手を握り宿へと歩き出し)
63:
瀬野 璃玖 [×]
2015-07-31 08:29:28
うっせ。ゆーちゃんのさっきの声の方がえろいだろ。
( ふっと笑えば仕返しのつもりか、先程深いキスをした際に漏れていた彼女の声を指摘し。さり気なく握られた手を恋人繋ぎに変え、旅館の方に足を進めれば「ん、行こ。折角、旅館 来たんだし温泉入ろっか。」なんて、提案して。 )
64:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-31 09:05:09
そっんな事ないもん。__ぷっ、ハハァ。
なんか、楽しい。
( 終わった事を思い返せば頭から湯気が出る様にボッと一気に顔を赤らめ声を震わせながら否定するも何か可笑しくなったのか笑い出し、彼とこう言い合いも楽しくなり一言述べ。「温泉いいね。温泉は入らないと来た意味ないし!」恋人繋ぎをし旅館へ向かっていると彼の提案に乗っかっては歩いて数十分経ち旅館へたどり着き。「ご飯の前にお風呂はいろう?入ったらロビーで待ち合わせね?」部屋にも露天風呂あるが敢えて男女別々の露天風呂を提案し)
65:
瀬野 璃玖 [×]
2015-08-01 15:58:01
それそれ。____ へ? 部屋の方じゃねーの?
( 折角旅館に来たのだから温泉は欠かせない。相手が同意してくれたのに満足げにこくこく頷き。部屋に戻ろうと歩き出したのも、束の間。別々の露天風呂を敢えて提案した彼女を不思議そうに見つめて。「折角、部屋にあんのに。一緒に入れば?」なんて、にやりと悪戯っぽく笑いながら尋ねて。 )
66:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-08-01 18:37:28
だよね。んっ?部屋のも入るけど__
( 彼と同じ意見だった事に笑みを浮かべ頷けば、咄嗟に彼が不思議そうに首を傾げ問い掛けて来て次の一言に目を丸くし、部屋の前で立ち止まり急に頬を染め「一緒に!?恥ずかしいよ」両手を前に出し左右に振れば意地悪を言う彼を見つめ〝りっちゃんなんか、意地悪〟恥ずかし気に口を尖らせ呟き。)
67:
瀬野 璃玖 [×]
2015-08-01 19:13:37
冗談だって。じゃあ、俺 部屋の風呂入るから行ってこいよ。
( 急に頬を染めて可愛らしい反応を見せる相手を見れば、くすくす笑い冗談だと述べ。ひら、と手を振れば自分は部屋に入っていき。露天風呂に浸かれば、突然彼女との海岸でのキスを思い出し。唇、柔らかかったな。なんて。大きく溜め息を付けば、「…… 俺、今日 我慢出来んのかなぁ。」と不安げに呟き。 )
68:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-08-01 21:16:16
__冗談か。吃驚した…
( 冗談と言われれば内心ホッとするが、少し彼に悪い事したのかな−って考えながらもお風呂セットを部屋から取っては〝ちょっと入って来るね?〟なんて告げ小走りで露天風呂へと向かい湯に浸かりながら「この旅行で…りっちゃんにドキドキしっぱなしだよ。」一人考え込み湯に鼻まで沈み真っ赤にし一時間経ち、髪とか乾かし紫色でシンプルな大きな花が付いた浴衣を着ては髪を上にアップに簪で留め、彼の居る部屋に向かい扉の前で知らない男の子が2人組で声を掛けられ「大丈夫です。私、彼氏と一緒なので」丁重に断りながら部屋へと入ろうとし。)
69:
瀬野 璃玖 [×]
2015-08-01 22:22:28
…… ゆーちゃん? 何やってんの。
( 部屋の露天風呂から上がり、浴衣に袖を通せば濡れた髪をタオルで無造作に拭き。ドアの向こうから彼女の声が聞こえればドアを開けて不思議そうに尋ねて。相手といるのは二人組の男。なんだ、ナンパか。と納得し。彼女の手を引けば肩を抱き寄せ「無理っすよ。コイツ、俺のこと大好きみたいだから。」なんて、余裕たっぷりに笑みを浮かべて。)
70:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-08-01 22:37:27
__あっ、りっちゃん。
( 部屋のドアが開き彼の声が響き、姿が見えればパッと明るい表情で呟き。肩を抱き寄せられたら胸がきゅんとなり、彼の事は確かに大好きだけど相手の口から聞くと恥ずかしくなり二人組は、その場を去り。「遅くなってごめんね。それにしても、温泉気持ち良かったよ。」と一言述べながら述べ部屋へと入り扉を閉め)
71:
瀬野 璃玖 [×]
2015-08-01 23:59:16
ん、俺も超気持ち良かった。つか、浴衣 似合ってる。
( 彼女が部屋に入ったのを確認すれば、自分の敷き布団の上に寝転がり。ふと浴衣姿の相手に目をやれば、柔らかく微笑んで誉めてやり。「明日どーする?どっか行きたいとこある?」こて、と首を傾げれば明日の予定を尋ねて。 )
72:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-08-02 09:25:43
温泉来て良かった。__ありがと。
(部屋に入り彼が敷き布団に寝転がれば同じくもう一つの敷き布団に寝転び頬杖付きながら上記を呟き。「洞窟行って、何か体験出来るのやりたいかも。例えば、キャンドルとか!」雑誌に載っていた観光スポットをいい、何処ででもありそうなアロマキャンドル作りをしたいと提案してみて。)
73:
瀬野 璃玖 [×]
2015-08-02 12:32:10
なぁ、良かったなっ。____へ? キャンドル作り?キャンドルなんて、何処で使うんだよ。
( 彼女が提案したキャンドルの使い道がピンと来なかったのか、首を傾げれば不思議そうに笑いながら聞き返し。「じゃあ、明日に備えて今日は早く寝よっか。」なんて、突然述べると目を閉じて眠りにつこうと試みて。本当は、浴衣姿の彼女の前で正常を保てるのか不安らしく。 )
74:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-08-02 14:18:36
思い出だよ!りっちゃんと初めての旅行だよ?
飾っとくだけで良いんだぁ−
( 少しでも彼と行った所を形にも残したく笑みを零しながら嬉しそうに上記を呟き。「そうだね。少しでも寝とかないと身体に悪いしね。」彼から突然言われた言葉にまだ眠くなかったがその言葉に同意し、一度立ち上がり電気を消して布団へと戻ると〝りっちゃん。一緒に寝てもいい?〟枕を抱き締め彼の浴衣を軽くツンっと引っ張り告げ。)
75:
瀬野 璃玖 [×]
2015-08-02 15:16:17
あぁ、なるほどね。可愛いこと言うじゃん。
( 彼女の可愛らしい答えにくすくす笑えば納得したように述べて。相手が電気を消し同意すれば安堵して、くるりと背を向けて寝る体制に入ろうとしたのも束の間。浴衣を引っ張られ、顔だけ向ければ彼女からの一言に目を見開き。内心動揺するも、すぐに ふっと笑えば「だーめ。俺に襲われたらどーすんの。」なんて、彼女の額を軽く小突き。 )
76:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-08-02 16:41:13
りっちゃんならいいよ…でも、今日はガマンする。
( 頬を突かれしょんぼりっとした表情をするが小さく聞こえぬ声で大胆な一言を告げ、了承をして自分の布団に入って目を瞑り「おやすみ、りっちゃん」囁き声で眠りに付き。)
77:
瀬野 璃玖 [×]
2015-08-02 17:03:38
へ?……今、なんて?
( ぽつりと小さく聞こえたような彼女の大胆な一言を思わず聞き返し。しょんぼりした声色に可哀想なことしたかな、なんて少しばかり後悔していて。自身も目を閉じれば「____ ゆーちゃん、もう寝た? ……さっきの海の、あの続き興味ある?」と意味深に尋ねて。)
78:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-08-02 19:35:01
____。
( 眠りに付くが胸がドキドキしてしまい、眠れなくなってしまえば彼の声が聞こえ薄っすら目を開け「んっ?まだ起きてるよ。うん…」彼の方に顔を向け気になるのか不思議そうな表情でこくりと頷き。)
79:
瀬野 璃玖 [×]
2015-08-02 20:26:18
分かった、ゆーちゃんが、覚悟出来てんならいーよ。____ おいで?
( 珍しく素直な彼女が可愛くて仕方なく、何故か無償に触れたくなり。ふっと笑えば身体を起こし、自分の布団をぽんぽんと叩けば、こてんと首を傾げながら大きく手を広げて。)
80:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-08-02 21:13:22
__うん。
( 自分の布団を出て頬を染め彼の布団へと四つん這になり移動しぽふっと横になり「 さっきより、りっちゃんの顔が近い」なんて、少し無邪気な笑顔でくすりと上記を述べながら彼の手をぎゅっと握り。)
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