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アイドル × 恋愛( 璃玖×柚亜 )/293


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41: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-25 23:54:56



どこが。ツンデレだろ?

( 拗ねたように頬を膨らます相手が可愛く思えて、ふはっと笑いながら からかうように上記を述べて。「___ ゆーちゃんが嫌なら会わないけど? 一番 お前が大事だし。」無理をしているのか律儀に約束を果たそうとする様子の彼女を見て眉を潜めれば、優しく微笑み 頭をぽん、と撫でてやり。)



42: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-26 09:54:44



ツンデレ……じゃ…ないよ。
からかい過ぎ…りっちゃ__ん

( からかわれては頬を染め目を丸くし驚いた様に言葉を否定するも頭で考えてみてはそうなのかな?っと思いながらも彼の唇に人差し指を当てて上記を述べ。「嫌じゃないよ!ただ、その内りっちゃんが麻衣ちゃんを好きになっちゃったらどうしょうって思っただけ。」手を左右に揺らし〝嫌〟ではない事を否定した後に両人差し指を合わせる様にちょんちょんっとしつつ告げた後、彼を不安させない様に笑みをみせ )



43: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-26 12:40:50



____っ。 はいはい、ごめんって。

( 唇に人差し指を当てられれば不覚にもドキッとしてしまい言葉をつぐむが、すぐに平然を装い軽く謝罪し。「何でそーなんの。俺の彼女、ゆーちゃんじゃん。____ あ、麻衣 来たっぽい。」思いがけない相手の言葉に目を見開くも、ふっと笑みを浮かべれば彼女を安心させるように上記述べて。すると部屋をノックする音が聞こえたため、立ち上がり開けに行き。)



44: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-26 16:51:03



分かればよし!
(軽く謝罪する彼を見ては首をこてんと、させ笑みを浮かべ上記を呟き。「そ、そうだよね!私少し弱気になってたかも__」彼の一言に安心したのか胸を撫で下ろし普段どおり態度に戻りノックの音が聴こえ彼が扉を開けに席を立ち向かって、入ってくる彼女に向かって「麻衣ちゃん、いらっしゃい。」何かが吹っ切れたのか自然な笑みをみせ挨拶をし)

(/りっちゃん本体様の内容から勝手ながら任せっきりもと思い展開を作らせて貰いました! )


45: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-26 23:46:30



麻衣、早かったじゃん。

( ドアを大きく開ければ幼馴染みが入ってきて。彼女に目をやれば、吹っ切れたように自然な笑みで挨拶をしており安堵の表情を浮かべ。麻衣は彼女に会釈し返すも、相変わらずべったりとくっついており、『りっくん、会いたかった~。ねえ、まさか柚亜ちゃんとりっくん、付き合ってるとかないよね?』なんて、彼女を怪訝そうな顔で見ながら尋ね始め。)

( / ありがとうございます。助かります!)



46: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-27 00:46:04



つ…付き合って…ないよ。
( 彼の一言に心を落ち着かせ、彼女は部屋に入れば相変わらず彼にベッタリとして目を背けていれば彼女の一言に動揺し、〝付き合ってる〟って言いたいのを押し殺して唾を飲み込み上記を少し震えた声で述べ。「何か飲むでしょ?お茶入れるね。」部屋にあるお茶セットで手際良くお茶を作り始め)



47: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-27 01:23:59



____ そう見える? お似合いっしょ?

( 僅かに震えながら否定する彼女の声が耳に入れば、目を見開き、改めて誰にもか言えない”秘密の恋愛”を実感し。こんなにも彼女を我慢させているのが申し訳無くて。こて、と首を傾げれば冗談っぽく上記を述べて、彼女の肩を自分の方に抱き寄せ。彼女がお茶を作り始めたのを機に、麻衣が近寄り『りっくん。今日の夜、ロビーで待ってる。』と耳元で囁いたため、思わず目を丸くして。)



48: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-27 05:20:16




アハハ、りっちゃん冗談上手いよね__

( 抱き寄せられる肩に暖かさを感じ精神が安心し口元に手手を当てて上記を述べてお茶を作って作り終え二人の元へ戻ろうとした時襖の角を軽く曲がり向かおうとした時に彼女が彼に耳打ちをしてる所を目撃し少し後退り、不安にもなりつつ平常心を保ちながら笑みを浮かべ「お待たせ。どうぞ?ゆっくりしててね。そうだぁ、私メンバーにお土産頼まれてたから買いに行って来るね。」二人の元に現れいつも通りに二人にお茶を差し出しては後でも大丈夫な事を理由付けてその場を離れ様と呟き鞄を持って外へ出ようとし)



49: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-28 07:24:31



はいはい。覚えてたらな。… へ? 別に今 行かなくても_____

( 幼馴染みからの突然の耳打ちを軽くかわせば、何故かこの場を立ち去ろうとする彼女を不思議そうに見つめて。慌てて制しようとするも、相手の気持ちを察すると「あぁ、おっけ。俺もすぐ追い掛けるわ。」と彼女の背中に向かって述べて。




50: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-28 08:37:46




早めに見とかないと迷いそうで__
(笑みを浮かべ頬を軽く触りながら己が優柔不断を推しつつ上手く嘘を並べ述べて、「急がなくって良いよ?また、後でね。」背を向けてたのを彼に少し向け首をこてんと、傾け上記を告げてはそのままその場を後にしお土産を見ると言いながらも海の方へ一人歩いて行き人気無い岩場の影で体育座りして膝に顔を疼くめ、「私本当にバカだよね。りっちゃん呆れちゃうよね__」一人ブツブツ泣くのを我慢し涙目で溜息を吐き)




51: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-28 16:08:14



_____ やっと見つけた、何やってんの。

( 幼馴染みを置いて彼女を追い掛けてきたのはいいものの、お土産屋に相手の姿はなく。暫く探し回れば海の方の岩場の影にうずくまる彼女を見つけ、溜め息混じりに上記を述べて。走ってきたのか軽く息を上げながら相手の顔を覗き込むように正面にしゃがみ込み。「どーした?今なら俺のこと独り占め出来るから、言ってみ?」くすりと笑えば、こてんと小首を傾げながら。



52: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-28 20:45:35




__っちゃん‼︎りっちゃん、どうしているの⁈

( 頭上から彼の声が聞こえ幻聴かと思い不貞腐れた表情で居ないと思い顔を上げれば目の前にいる筈ない彼が居て驚いた表情で目を何度か瞬きし問い掛け。「 りっちゃんは、私の彼氏だけど…言えないのが辛く。やっぱりりっちゃんが他の子に触れられてるの見てると胸が痛くなるよ_ 幼馴染みってわかってても… 」右手で彼の服の裾を軽く握り、空いてる左手を胸に当て眉を下げて彼を見つめながら上記を告げ。 )




53: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-29 01:33:38



どうしてって、…心配だったから。

( 驚いた表情で自分を見つめる彼女。ふっと優しく笑えば相手の頭を撫でてやり。彼女がこっそり1人で泣いていると思ったら放っておけなかった。彼女の華奢な体を抱き締めれば、相手の耳元に唇を寄せ「ごめんな。我慢ばっかさせて。もう不安にさせねーから。…… 旅行ぐらいはさ、思いっ切り恋人らしいことしよ。」と囁いてみて。)




54: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-29 07:22:26



ごめんね。心配掛けて…

(彼に心配させてしまったと眉を下げ上記を告げ。見つめては頭を撫でられると心地いいのか目を細め抱き締められて彼の背中に腕を回し、「大丈夫だよ。私が勝手に不安になっちゃってたから…うん。恋人らしいって言われると照れちゃうなぁ。後、これは心配させてしまったお詫びね。」彼が耳元で囁く言葉にいつも通りの感じで頬を染め上記を呟き。さり気無く抱き付いて居たのを距離を置き、彼の頬に軽くキスをし笑みを浮かべ付け足す様に述べ)





55: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-29 21:14:21



お詫びにキス。……やるね。

( 耳元で囁けば頬を染めて可愛らしい反応を見せてくれる彼女。その瞬間、頬に相手の唇が触れ。やるようになったな、なんて。悪戯っぽく ふっと笑えば彼女の手を引き、人目が付かない奥の岩陰に連れて行き。「____ じゃあ、俺も不安にさせたお詫びにしていい?」と、こて、と首を傾げれば相手の唇に親指を当てて。)



56: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-29 22:29:48




キ、キス…でも、見られたら__

( 頬から唇を離せば彼の顔を見つめ〝キスをあげる〟と言われて、真っ赤な顔をし人目が付かない奥の岩場に手を引かれ彼の後を付いて行き。「……いいよ。でも、りっちゃん悪い事してないから気にしないでね?」唇に彼の親指が触れると潤んだ瞳でボ−っとしながら見上げる様に見つめ、彼を受け入れゆっくり目を瞑り。 )



57: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-30 00:57:34



気にしてない。____ ただ、俺がしたいだけ。

( 潤んだ目で見上げる彼女が無性に可愛くて。相手が瞳を閉じたのを合図に唇を重ね。彼女の唇の予想以上の柔らかさに制御が付かなくなってきたのか、抱き締めるように腰に両手を回し、ゆっくりと舌で相手の唇を割れば、舌を絡ませていき。)


58: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-30 08:39:08



むぅ−。本当に我儘なんだから…
でも、私もしたかった__

(クスッと笑みを浮かべつつ口元に手を当てて、真実は自分自身もしたかったと素直に述べ。唇が重なり彼の手が腰に回れば自然と彼の腰へと手が伸び回し、唇の割れ目を舌で開かれ舌を絡め初めての体験で「ふぁ、りっ…んりっちゃん。」息が少しずつ乱れ背筋がぞくっとしそのまま身体の力が抜け。)



59: 瀬野 璃玖 [×]
2015-07-30 22:33:42



____ 気持ちい? 俺、上手いっしょ?

( 息を少しずつ乱し力が抜けてきた彼女を腕で支えるように固定し。抱き締めたまま、舌で相手の口内を堪能しながら彼女の反応を伺い。唇を離せば、こてんと首を傾げて余裕たっぷりに笑い、上記を尋ねて。「でも…しんどかったら止めるけど?」ちらりと視線を彼女にやれば気遣うように述べて。)



60: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-07-30 23:49:41




いつものキスより、気持ちいい__
上手いか…分からないけど。
( 〝気持ちいい〟と聞かれ余裕たっぷりの彼の顔を見つめ素直に伝え、初めての体験で上手いか分からず頬を真っ赤にし彼の胸に両手を当てて眉を下げ困った表情で上記を述べ。「や、やめないで…欲しい。だめっ?でも、そろそろ暗くなってきたし…宿に帰らないと。」内心病み付きになったのか甘えた声で首をこてんと、傾げ告げれば思い出したかの様にいい。)





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