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アイドル × 恋愛( 璃玖×柚亜 )/293


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221: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-20 07:28:53




だよね–。鈍って体直ぐに動かなそうだし…

( 荷物持ち立ち上がるとため息混じりに彼の問いに同感するように述べて見ては、体を左右に動かしてから両手を上に上げ背伸びをし。「えっ!!超ラブシーン…相手の子は決まってるの_...」耳を疑いつつも目を丸くし驚いた声をあげては雑誌の撮影だから仕方が無いと思うが内心別の女の子とラブシーンをやるには不安があり不意に彼の服の袖を引っ張って「その子の事好きにならないよね?」なんて眉を下げ悲しそうな目で見つめ告げ。)




222: 瀬野 璃玖 [×]
2015-09-21 15:09:59

 

それな。ゆーちゃん、ただでさえダンス下手なのにどーすんの。

( 彼女がダンスが苦手な事を思い出すと、冗談混じりにくすくすと笑いながら述べて。「ん、決まってるよ。他の事務所のモデルさん。まぁ、模擬デートみたいな感じだからさ、キスとかそんなんはないけど。」と心配する彼女を安堵させるよう頭をぽんと撫でてやり。服の袖を引っ張られると相手に視線をやり「んー、どうだろな。俺はナイけど向こうは惚れちゃうかもな。」なんて、こてんと首を傾げて告げると相手の反応を伺い。)



223: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-21 19:00:52




それは、言わないで。ダンスくらい直ぐに…
( ダンスが苦手な事を彼に突っ込まれては何とか頑張ればなると言う考えでムスッとした表情で上記を呟き。「キス無いのは良かった。でも…他の子にりっちゃんが触れられるのが嫌だなぁ__..」彼氏が他の子に触れられたく無いと心の何処かで思っていてそれが自然と口にポロっと出し「惚れたら…それ、困るよ_私のりっちゃんなのに…」相手の冗談を真に受けてしまったのか眉を下げ悲しそうな表情で見つめながら上記を述べ。)



224: 瀬野 璃玖 [×]
2015-09-25 19:18:58



はいはい、大丈夫だよな。
ゆーちゃん 頑張りやだし。

( ムキになった彼女が可愛くて、ふっと笑えば子供をあやすようにぽんぽんと頭を撫でてやり。「____ごめん、冗談だって。つか、意外と独占欲あんだね。」”触れられたら嫌”、”私のりっちゃん”なんて言うワードに思わずくすりと苦笑いを浮かべては、真に受けてしまった彼女を気遣うように顔を覗き込み。)



225: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-26 20:26:25




子供扱い_私の方が年上なのに。
(頭を撫でられるといつもの撫でられる感覚では無く何処か子供扱いされた感じで頬を膨らませ彼を見つめると、「言われてみると独占欲あるよね、私…ゴメン。嫌だったよね…、」無意識に言ってしまった言葉を相手に言われるとハッとした表情をし眉を下げ困った様に覗き込む彼を見つめ上記を述べ。)



226: 瀬野 璃玖 [×]
2015-09-27 08:29:09



いや、なんで謝んの。嬉しいから。
_____ だって、そんだけ俺の事 好きって事っしょ?

( 困った様に眉を下げた彼女を見ると、ふはっと笑みを零しゆるりと首を傾げて悪戯っぽく上記を尋ねて。相手の体を引き寄せて抱きしめ、後頭部をぽんぽんと撫でてやり。「____まぁ、俺もさ、正直お前の事、誰にも触れさせたくないから。」相手の耳元で囁くように言えば、彼女の耳朶に軽くキスを落とし。)



227: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-27 21:29:54




だって…重いかな。っとか思ったり…
ウン。__キ..大好き。
(両人差し指をシュンとしたままツンツンと合わせたり離したりとし始めれば彼の言葉に嬉しくなり口を尖らせながら上記を呟き。「本当?私も同じ気持ちだから嬉しい。りっ_ひゃあ。擽ったい」彼の気持ちを聞けると表情がほころび首傾げ見つめると抱き寄せられ耳朶に口付けをされると驚いた様に体をクネらせ呟き。)



228: 瀬野 璃玖 [×]
2015-09-29 16:35:34



んな訳ないって。
____つか、素直だね、最近。…… 俺も好きだけど。

( しゅんとした様子で口を尖らせる彼女が可愛くて、ふっと笑いながら首を横に振り。思った以上に素直な彼女の返答に驚いたように僅かに目を見開くも、すぐに柔らかく笑みを浮かべて。「ふはっ、ゆーちゃん、まじで耳弱いよな。…んじゃ、そろそろ行こっか。」相変わらず可愛らしい反応を見せる彼女。満足げに口角を上げては立ち上がり鞄を持ち上げ。)



229: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-29 23:41:08




2人の時は素直でいようかな–。なんて思って
(彼に言われると自分でも気付いてたのか、唇に人差し指を当て笑みを浮かべ冗談で首を傾げ述べ、彼の言葉を聞ければ表情が緩み。「__じわる。もぉ..うん。旅行ってあっと言う間だったね。」満足し立ち上がる彼に続けて遅れ鞄を持ち立ち上がると上記を呟き、旅館の女将さんにお礼を言いこの土地から出て自分達の住んでる都会へ帰って行き)



230: 瀬野 璃玖 [×]
2015-09-30 14:00:14



____ おはようございます。……あ、あいつらまだか。

( あの旅行から数日。今日は新曲のMVの撮影と言う事でメンバー全員での仕事であり。楽屋に入ればまだ自分しか来ておらず椅子に腰掛けると、机の上の雑誌を読みながら彼女や他のメンバー達が到着するのを待ち。)


( / 柚亜ちゃん本体様がおっしゃっていた展開になればな、と場面転換してみました。勝手に申し訳ございません(ぺこり、)何か絡みにくい点ありましたらどうぞっ )

        



231: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-10-02 23:48:44




おはようございます。
(スタジオに着き楽屋までに行く間に普段の自分に戻り周りに興味無さそうな表情で礼儀正しく挨拶し歩いてれば楽屋に着き扉をゆっくり開け「おはよう、りっちゃん珍しく早いね?他のメンバーまだ来てないんだね。」休暇の時と正反対で挨拶をし普段ならニヤけた表情をするが仕事と言う頭がある為か楽屋でも周りにバレない様に自分なりに努力しソファーに腰を掛け雑誌を見て。)



232: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-10-03 01:31:17



(/ 展開ありがとうございます⑅◡̈*絡みにくくないでふよ(えへ。)少し旅行と打って変わっての柚亜ちゃんですが…バレない様に力んでるだけなので!安心すると緩んじゃうので危なっかしいですが…新たなる展開に向けてゆるりとやりましょう(ぺこり。))



233: 瀬野 璃玖 [×]
2015-10-04 15:35:56



おはよ。久々だよな、メンバー全員の仕事って。

( 楽屋に顔を出した彼女に片手を上げて軽く挨拶してみせ。旅行時とは打って変わって仕事モードな彼女。「折角2人きりだしさ、昨日の続きする?」彼女に近付いて座れば、その表情を崩したくて、こてんと態とらしく首を傾げて上記を述べて。 )



234: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-10-05 20:46:34



おはよう、りっちゃん!
私も今日凄く楽しみにしてたんだよ。

(雑誌への視線を彼に向けると自然と笑みを浮かべ上記を呟くと、自分の隣へと座る彼を見つめると呟く言葉に耳を疑い咄嗟に耳を赤くし「な、何言ってるの!?誰か来たら大変だよ。」内心は彼に触れたくって仕方がないが今はいつ誰が来ても可笑しくない状況に辺りを見回し慌てた様子で述べ。)





235: 瀬野 璃玖 [×]
2015-10-07 21:51:36



んー、まだ大丈夫だろ。
____ つか、ゆーちゃんこそ俺に触れたくて仕方ないくせに。

( 時計を見るとまだ集合時間まで15分以上あり、不意に立ち上がるとドアの鍵を閉めてもう一度彼女の隣に腰掛け。何故そんな自信があるのか分からないが余裕たっぷりの笑みを浮かべて上記をさらりと述べると、彼女を逃がさないよう顎を指で固定し自分の方に顔を向かせて。)



236: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-10-08 14:03:26




__..そんな事無いから。
その自信何処から来るの本当に…
(同じく楽屋の時計を見ると皆の来る時間にはまだ早くホッとするが彼が楽屋の鍵を閉め自分の隣に座る相手に胸がドキっとし述べる言葉には否定するが身体は素直で自然と彼の服を掴み見つめながら上記を呟き。「見つかったら大変だよ。大丈夫?」顔が固定されると何度か瞬きをし鼓動が早くなり不安そうに尋ね)




237: 瀬野 璃玖 [×]
2015-10-10 08:08:59



ふはっ、でも実際そうでしょ?


( 否定しながらも言葉とは裏腹に自分の服を掴む彼女に思わず笑みを浮かべて楽しそうに述べて。「あっそ。じゃあ、やめとこっか。」彼女の顎を固定していた手を滑らすように相手の頬のラインをなぞっていき、顔を近付けて斜めに傾けては唇が触れる寸止めで止め。至近距離で悪戯っぽく笑えば彼女の唇に親指で軽く触れ。)



238: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-10-10 17:14:52




これは、つい。
(目線をしたに落とすと相手の服を掴む自分自身が居て思わずパッと手を離し上記を述べ。「あっ..りっちゃん。る__意地悪。」唇の近くまで顔が近付けば目を瞑り待ち構え寸止めされると真っ赤にし頬を染め述べ。彼の親指が唇に触れると自然と自ら顔を近づけて行き。)



239: 瀬野 璃玖 [×]
2015-10-14 00:20:18



……いいの?誰か来たらどーすんの。

( 彼女の顔が自然と近付いてくれば、にやりと意地悪に笑みを零し、相手の口を片手で塞ぐと、こてんと首を傾げて。「ゆーちゃんがどーしてもしたいんなら、いいけど。」なんて、相手を試すように強気に述べて。)



240: 朝比奈 柚亜 [×]
2015-10-15 08:11:48




だって...鍵、りっちゃんが掛けたから…
(2人だけの空間で鍵が掛かってると言ってもドアを開けようとした相手からしたら怪しまれる空気の中少しでも彼に触れたいと言う気持ちから顔の目の前でポツリと呟き。「別に、ど–してもじゃないもん...」強気に告げる彼の一言に図星だが言葉は逆を言うが相手の服を掴む力が先程より入りながら少し俯きになり問い掛け)




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