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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
朝比奈柚亜 [×]
2015-09-08 05:26:26
( / 向こうのトピ気付かず遅れてしまいすみません(泣、土下座))
202:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-08 23:21:26
声、可愛すぎ。___ 気持ちよかった?
( 彼女から小さく漏れた可愛らしい声ににやりと笑みを浮かべれば、紅い跡を指で触れながらゆるり首を傾げて。満足げに自分の印に視線をやれば しがみつかれ頬にキスを受けて。彼女の甘えた声を聞けば、彼女の頬に手を添えて「おっけ、何してほしいの?」なんて、わざとらしく艶っぽく尋ねて。)
( / ぜんぜんいいですよー! )
203:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-09 20:43:37
可愛くない__、き気持ちよかった。
(可愛いと言われると頬を真っ赤にさせて恥ずかしげに小さな声で呟いては紅い印を指でなぞられくすぐったそうにさせ、「え、っと....此処にして欲しい」自分の唇を触れ見つめながら瞳を潤ませ上記を述べ)
( / ありがとうございます! )
204:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-10 00:07:13
いいよ、…つか、俺もそろそろ限界だった。
( 彼女からそのようにおねだりをされると、もう止められる訳がなく。ふっと笑みを浮かべて相手の頬に添えていた手を後頭部に回せば、ゆっくりと抱き寄せるように唇を重ねて。相手の唇を舌で割れば、口を開けるように促し。)
205:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-10 08:21:23
そうなの?私と二人っきりの時は我慢しなくっていいよ。
りっちゃんなら嫌じゃ無いから…ンッ
(彼を我慢させてしまった事に瞳を何度か瞬きさせて後頭部を掴まれ見つめた時に上記を呟いてはそのまま口付けを交わし、彼にしがみ付くように抱き着き彼の舌が唇の割れ目をなぞると自然的に口を開き受け入れ以前したキスを思い出しながら舌を絡めてみて)
206:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-10 13:08:14
____ じゃあ、我慢しない。
( 彼女の言葉にふっと口角を上げれば、唇が触れるだけのキスを何度か角度を変えて行い。自然に口を開けた相手の唇に舌を割り込ませようとした瞬間、彼女から舌を絡めてきたため思わず目を見開き。自分もゆっくり絡め返せばそのまま床に押し倒し、相手の髪を優しく撫で。「出来んじゃん、ディープ。」なんて、くすりと笑みを零し。)
207:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-10 21:25:00
私も_..我慢しない。ちゅ、ンッ_
(優しく髪を撫でられて心地よいのか目を細めながら角度を変え唇を触れる口付けを交わし、押し倒され彼を見つめ舌を絡めながら彼にしがみ付き少し息を乱し息を整えてから「りっちゃんの真似っこしたの…上手く出来てるかな?」首を傾げ頬を染め問い掛け)
208:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-10 22:09:29
ん、下手くそ。____でも嬉しかった。
( 意地悪く口角を挙げて笑みを浮かべるも彼女から積極的に攻めてきた事が嬉しくて。目を細めてもう一度唇を重ねると、彼女の口内に舌を割り込ませ、彼女の歯裏をそっと舌でなぞっていき。あくまでも大切に丁寧に彼女を抱き寄せながら。
209:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-11 00:08:21
下手くそって酷いなぁ。頑張ったのに__
(頬を膨らまし表情は柔らかく今にも笑いそうな雰囲気で彼を見つめ上記を述べてみれば、その一言が聞けると頬がほんのりと紅くなり〝えへっ〟と小さな声で照れ笑いし。「ふぁっ、ん」歯裏をそっと舌でなぞられると身体がビクッと反応し優しく抱き寄せられる彼の背中に腕を回し落ち着いていれば口を離し思わず彼の耳をカプッと噛みつき「隣で今日寝てもいいかな?」と呟き。)
210:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-11 08:45:56
いいよ、下手で。慣れてたら嫌だし。
( 頑張ってくれた彼女のその気持ちだけで充分であり。ふはっと笑えば髪をとくように撫でてやり。「んッ…、って、おい。」夢中で深い口付けを交わしていれば突如彼女の唇が離れ、耳を甘噛みされれば呆れたように笑みを零し、彼女の額を軽く小突き。「いいよ、おいで。」手を広げれば、ぽんぽんと隣を叩き。)
211:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-11 19:50:27
りっちゃんが下手で良いって言うなら_..
下手でいる。
( 彼の言う事には最近素直に聞き入れ撫でられると嬉しそうに上記を述べて、「だって、ちゅ–も良いけど…止まら無くなっちゃうから。」途中で止めてしまった事に彼は怒ってるのかな?っと思いながらもしゅんとした表情で見つめ告げ。隣を来てもいい許可を貰えばゆっくり行き横になれば彼にくっ付き「りっちゃんの匂いがする。私ドキドキして眠れないかも」胸を触りながら彼を見上げる様に見つめ述べ。 )
212:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-11 23:48:15
何それ。俺が上手くしてやるよ。
( くすりと笑みを浮かべては彼女の唇を指でそっとなぞりながら、ぐっと顔を近付けて。「____ いいじゃん、別に。無理に止めなくても。」しゅんとした表情の相手の顎を上に持ち上げれば、もう一度唇を重ねようとゆっくり顔を近付けて。横に寝転んできた彼女を自分の方に抱き寄せれば、見上げる相手の額に軽くキスを落とし「寝かせるつもりなんかねーけど。」なんて、悪戯っぽく笑みを浮かべ。)
213:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-12 19:00:02
本当?__..りっちゃんにはドキドキしっぱなし。
( 彼の顔が近付き顎をクッと持ち上げられ見つめると唇が震えてしまっても嬉しそうな表情で笑みを浮かべ問い掛け。横になり抱き締められると心地良いく額に口付けをされれば片目を瞑り、「二人でなら寝不足でも良いかも。明日の夕方には帰らないと出し二人の時間終わりなのは寂しいね。」旅行はあっという間でぎゅっとしがみ付きながら寂しそうに述べ )
( / 璃玖くんヤバいドキドキします。普段の日常に戻りつつも仕事で誰も居ない所でイチャして何か起こるみたいなのはどうですか? )
214:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-14 08:27:16
____ 俺もドキドキしてるって、ほら。
( 顎を持ち上げる事で近付いた彼女とのの距離。唇を震わす彼女を見つめ、口角を上げると唇をちゅっと一瞬重ねて。上記を述べると相手を抱き寄せて自分の胸板に相手の耳を当て。「また時間あったらさ、こうやって旅行行こうよ。」横になったまま彼女を抱き締める力を強め、そんな提案すると優しく笑みを浮かべて。)
( / おっ、それは良かったです。(ほっ)何か起こる?!(笑)誰かにばれてしまったり、そうゆう感じですかね?(←))
215:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-14 22:11:13
本当だぁ_...ドキドキってしてる。
私と同じ、ほら。
( 耳が彼の胸板に辺り心臓の鼓動を感じては己と同じと感じて思わず彼の手を自分の心臓へと持って行き笑みを浮かべ呟き。唇に一瞬触れ口付けをしては、「そうだね。2人だけの旅行も楽しいし。普段こうやって出来ない事を出来るから普通のカップル見たいで凄く楽しかった。」彼の背中に両手を回し抱き締め返し提案に乗っかり旅の思い出を楽しく語れば眠くなったのか小さく欠伸をし「眠くなっちゃった。また明日ね」目を擦りながら呟き彼に寄り添うように眠りにつき。 )
(/ そうです!マネージャーにバレてしまって注意されるが同じシェアハウスには居られないと別々にされると言う寂しい心境とかもありかな?離れて初めは会いに行ったりするけど..スキャンダルになり会えなく顔を合わせる程度、其処からお互いに言い寄る男女の影あり。 上手く言えないんですが… )
216:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-16 00:43:55
___ん、まじだ。超ドキドキしてんね。
( 手から伝わる彼女のドキドキと高まる心臓の音に、ふっと笑みを零せば相手の頭を自分の方に抱き寄せて後頭部をぽんぽんと撫でてやり。呑気に眠りに付いた彼女を横目に呆れたように溜め息を付けば「___まじで無防備すぎ。おやすみ。」と理性がなくなり彼女に手を出してしまわないよう、くるりと背を向けて眠りに付き。)
( / なるほどなるほど!いいですね~、しっかり伝わりましたよ(にこっ)これがきっかけで もっと2人の距離が縮まればいいですねっ )
217:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-17 05:03:04
__ん–、おはよう。
( 寝返りで背中あわせになってたのを朝目覚めると目を擦りながら向きを変え彼の背中を見つめ小さな声で挨拶しては少し目を閉じ彼の起きるまで目を閉じ)
( / 説明下手なので伝わり良かったです(。•́︿•̀。)
グーンと更に気持ちが伝わればいいですね!! )
218:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-17 12:08:36
ん、おはよ。___帰る支度しよっか。
( 眠そうに目を擦りかすれた声で挨拶をすれば、くしゃりと彼女の髪を撫でてから立ち上がり。鞄を引き寄せては散乱していた服を中に詰めていき「今日の夜、撮影あったっけ?」と今日のスケジュールを尋ねてみて。
219:
朝比奈 柚亜 [×]
2015-09-18 07:46:25
今日の夜はないよ。
明日の昼からバライティー番組の収録があるよ。
( 鞄を引き寄せ服を畳んで整理をしていれば彼からの言葉にスケジュール帳を見ては上記を述べ。「今日は、ゆっくり帰れるから帰ったらゆっくり休んで明日に備えよう?」荷物を詰め終わると鞄の口を閉じ笑みを浮かべ述べ。)
220:
瀬野 璃玖 [×]
2015-09-19 20:16:49
まじか。____ 何か急に現実だな。
( 彼女からスケジュールを確認すれば納得したように頷き、自身も手際良く荷物をまとめて鞄のチャックを閉めて。「あ、そうだ。見て、これ俺の次の撮影のテーマでさ…」何かを思い出したのかスマホでマネージャーから送られてきた次の雑誌の撮影テーマを見せて。言いづらそうに苦笑いを浮かべては「……超ラブシーンあんだけど。」と濃厚なラブシーンがあることを明かし。)
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