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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
狐神 昂翔 [×]
2015-07-08 01:33:46
>春夏秋冬さん
(/許可ありがとうございます!萌えて下さりありがとうございます!こんな子ですが中の者共よろしくお願いします!)
>all
全く…なんで俺がこんなことをっ…。…はぁ〜…つくづくこの性格が嫌になるぜ…。
(放課後の教室。誰もいなくなったこの教室でぐちぐちと独り言で文句を言いながら、頼まれて断れなかった学級委員の仕事をしている生徒が一人いる。何やら書類をホッチキスでまとめているよう。別に簡単な仕事だがクラス分のセット全てを一人でやるとなると嫌でも時間が掛かってしまっていて。)
(/下手ですけどさっそく絡み文を書かせていただきました!あんまり先輩な感じしないし、キャラも定まるかどうか分かりませんが頑張りますんでこれからよろしくお願いします!pfの**これボ ケです。)
22:
春夏秋冬 いろは [×]
2015-07-08 20:38:16
深影先輩
わーってますって。
(自分から相手の隣に行ったのだから先輩に非は無いとそこはちゃんと弁えているようで、やれやれと言った感じに肩を落としては相手の首元をじっと見て。先ほどの無茶苦茶な敬語に肩を震わせる相手に気まずそうに目を横に逸らしては「うっ…いやでも先輩に敬語使ってないの先生に見られたら怒られるしよぉ…。…やっぱお言葉に甘えて外させてもらうわ。」と、最初こそは迷うように目線を彷徨わせていたが途中から開き直ったかのようにキリッと表情変えては片手でVの字を作り。)
狐神先輩
お疲れ様でーす。
(お説教はゴメンだ、何もやりたく無いと早歩きで昇降口へと向かっていたのだがずっと待機していたのか教師が待ち構えて居り、逃げる術も無く最も簡単に教師に捕まってしまって。3のAにいる学級委員長にこれを渡しておいてくれと大量の資料を持たされ、はあっと大きく溜息を吐きながら3年生の廊下を歩いているとパチンパチンと紙を止めるホッチキスの音が聞こえてきて。ここか、とA組のクラスを覗き込むとやはりそこには先輩らしき人物が作業をしていて、軽く挨拶をしつつ教室に入れば「これ、先生からd…っす。この資料纒めとけってよ。」と相手の隣の机に資料を置いてはさっき教師に言われた言葉を相手に伝え。)
(こちらこそこれからよろしくお願いしますー!では本体はこの辺でッノ)
23:
狐神 昂翔 [×]
2015-07-08 22:41:28
>春夏秋冬
⁈……げっ…マジかよ…俺帰れんのかなぁ〜…。あ、悪いな。ありがとう。えっと…春夏秋冬いろは君、だっけ?
(急に聞こえた声に内心驚き、そちらの方を素早く向くと彼をなんか知ってる気がする、と目で追い掛けて。隣の机に置かれた資料をあからさまに嫌そうな顔をして見ながら素直に本音を声に出して。関係の無い彼を巻き込んだ事を謝り、ここまで資料を持ってきてくれた事にニコッと笑顔で礼を言って。生徒会に所属しているせいか、確か先生から彼の事を聞いた事があり間違えていたら失礼なためなるべく慎重に名前言って。)
24:
深影 伯 [×]
2015-07-08 23:06:16
>狐神
…ん、あんれ。委員長、一人で何してんの?
(放課後、することもなく図書室の片隅で少しの間寝ていたが、人が増えたのか騒がしくなった空間の居心地が悪い事が原因で目が覚めてしまい。そのまま早足に図書室を出ると欠伸零しつつ鞄をとりに教室へ足を運び、扉を開けてすぐ目に入った何か作業をしている相手に片眉上げるとまた何か押し付けられているのかと首傾げながら上記問い掛けてみて。)
(/絡ませていただきました!クラスの委員長様、宜しくお願い致します!)
>春夏秋冬
ならいいか。…?もしかして俺の首、何かついてんの?どの辺?
(小さく笑って軽く頷くと、隣から感じる首元への視線に不思議そうに相手を見遣り。気怠げに見えるであろうのんびりとした動きで片手を軽く首に当ててするりと首を撫でるように払えば、これで良いかとばかりに視線向け。己の言葉に悩む様子を見せたかと思えば急に開き直った相手の態度に口元に笑み含むと「っ、…堂々としてる奴、本当いいわ。退屈しないし、な」と手の甲で口元隠しつつ笑いの混じった声音で呟き、ゆらりと首傾けると相手を真似るように片手でVの字を作ってみせ。)
25:
狐神 昂翔 [×]
2015-07-09 00:49:52
>深影
!…聞いてくれよ深影!俺だって色々忙しのにあの先生ときたらこれ全部纏めとけって言うんだぜ⁉︎ホンマなんやねん!人使い荒いねんっ…。
(いきなり聞こえてきた声に驚くが、相手が誰か認識すると有無を言わせず教師に対しての怒りを何の関係の無い彼にぶつけて。それでも本当の原因は誰にあるか分かっているため「そりゃ断れずに受けた俺が悪いねんけどっ…」と付け足し言って。)
(/ありがとうございます!はいっ、よろしくお願いします!)
26:
春夏秋冬 いろは [×]
2015-07-09 21:12:18
狐神先輩
んや、いつものことなんで大丈夫っす。…?ハイ、春夏秋冬っすけど…って俺のこと知ってるのか?
(こういう雑用などは普段から遣らされている為もはや慣れっこで、これくらい大丈夫だと片手を振り。なにやら相手は自分のことを知っているようで己の名を呼ぶ相手に取り敢えずこくりと頷いては、この人どっかで会ったっけと表情には出さないものの内心焦りながらに必死に名前を思い出そうと試みて。)
深影先輩
いや、なんも付いてねーよ。ただ…やっぱなんでもねェ…。
(首元に手を遣る相手にハッと慌てて目を逸らし、相手の問いに首を横に振りつつ『血も冷たいのか確かめたくなった。』などと言えるはずなくもどかしそうにもぞもぞと体を動かしては極力相手は見ないようにしようと目を斜め下に落とし。口元に笑みを含む相手に笑わせるようなことなど言っただろうかと首を軽く傾けては「…?俺みたいな生意気な奴、腐る程いると思うけどな。」と頬を指で掻きながら不思議そうに相手を見て。)
27:
狐神昂翔 [×]
2015-07-09 21:25:33
>春夏秋冬
そうなんだ…。ああうん…まぁな。俺生徒会やっててさ、前に先生から君のこと聞いたことあって…。
(いつものこと、と言う彼に苦笑いして。言っちゃまずかったかなと思って一瞬迷うも、隠すことでも無いなと改めて思い正直に言って。しかし、もしも彼がそういった間接的に知るということが嫌いだったらどうしようか、と内心焦って。)
28:
深影 伯 [×]
2015-07-10 01:18:48
>狐神
…そりゃ大変だな。うーん、別に狐神が悪いわけではないだろ。
(相手から漏れる教師に対しての苛立ちに同情するようにカラ笑いするも、付け足された言葉に顔つきを変えればそれは違うだろうと否定の言葉口にし。「あーほら、頼み事をされるって事はその分信頼されてるっていう事なんじゃなーいの?」ふと思い付いたように相手見遣ると相手の前の席に腰おろしつつ首傾け。)
>春夏秋冬
ただ?……途中でやめられると気になるんだけどなあ。ほら、ちゃんと俺の目を見て。言っちゃえよ?
(首横に振りながらももどかしげな相手の様子に目細めて心情を読み取ろうとするが、何故か此方を見なくなってしまった事に数秒の沈黙の後ひんやりとしている両手で相手の頬を柔らかく挟むとクイッと此方へ向かせて視線無理やり合わせ。不思議そうにしている相手に抱えている膝に顎を乗せつつ「まあ、そうなんだけど。なんてーか、その中でもいるじゃん?ピピーンとくる子って。」と斜め下をぼんやりと見ながら同意求めるように言葉紡ぎ。)
29:
狐神昂翔 [×]
2015-07-10 13:24:14
>深影
あっ…なるほど!そう言う考えもあるな!…頭ええやん深影。さっすが〜。
(今までそんな風に受け取ったことがなかったため今更ながらそういった考え方もあると気付き、机をバンッと叩いて上記前半を大きめの声で言って。感心すると、流石かどうかは分からないが軽く笑いながらノリで相手を褒めて。)
30:
春夏秋冬 いろは [×]
2015-07-10 17:55:57
狐神先輩
ああ、そういうことな。つか生徒会にまで広まってんのか…。
(まさか己の不真面目さが生徒会にまで知れ渡っているとは思いもよらず、面倒そうに溜息を一つ吐いては「えーっと、すんません。名前聞いても良いっすか?全然思い出せなくて。」と申し訳なさそうに片手を顔の前に出し、空いてる方の手で後頭部をわしゃわしゃと掻いては相手の名を聞こうと。)
深影先輩
っ…アンタの血は冷たいのかって確かめたくなっただけだよ。
(未だに目線を相手から逸らしていると己の両頬に相手の手が添えられ、予想以上に冷たい相手の手にビクッと肩を少し揺らしては素直に相手の質問に答えて。そして相手の手首から匂う血に耐え切れずかぷ、と軽く手首に噛み付いては血を吸わせろと言わんばかりの視線を送り。「ピピーン…俺あんま人と関わったことねぇし、分かんねえわ…。」教室に居る際話し掛けてくれる人と言えば物好きか教師ぐらいで、相手の同意に否定も肯定も出来ずに腕を組んでは眉間に皺を寄せて。)
31:
深影 伯 [×]
2015-07-10 20:00:15
>狐神
うんうん。…いや、そんな褒める事でもないだろ。
(突然机を叩いて大きめな声を出す相手に驚くも、直ぐに表情緩めて机に頬杖を突くと相手からの褒めの言葉に此方も笑い混じりに返し。そのまま片手を差し出せば「一般生徒の俺も手伝っていいヤツなら、一緒にやるけど。どう?」と相手の近くにある書類をちらりと見遣りながら問い掛けて。)
>春夏秋冬
…血?何で血…ああ、君ってもしかして吸血鬼っていうやつ?っ、お腹壊すからやめとけって
(肩を揺らした相手に無意識にしていたため、いきなり触ってしまっていたことを反省し。せめて許可を取ってからにするべきだったかと僅かに肌から手を浮かせるも、相手からの返答に不思議そうな視線送り。だがピンと来たのか面白そうに上記述べると不意に手首へ軽く噛み付いた相手の行動に数回瞬き繰り返し、直ぐに意識戻すと片手で緩く相手の肩押して。「んー、そうかあ。そういうのは人それぞれだしな」横目で相手見遣ると苦笑零して己の言葉を気にする事は無いと告げ。)
32:
狐神昂翔 [×]
2015-07-11 00:22:05
>春夏秋冬
まぁ、生徒会と教師はほぼ同等だからな〜…。あぁ、俺は狐神昂翔。
(学校のほとんどの経済管理をしているようなものだし、上手くやれば学校全体を変えられる程の権力と発言力があるわけで。また苦笑いしながら蒸気を述べ、作業していた手を止め名を名乗って。「関わったことないから知らなくてもおかしくないよ」と謝る相手にそうフォローして。)
>深影
たかが学級委員の仕事だから全然平気。生徒会だとそもそもこんな場所でやってないしな。つーわけで、よろしくお願いします。
(学級委員の仕事のためいずれは一般生徒に回るだろうと思い、笑いながら全然平気だと言って。よろしくと頼んで頭を下げると、「早く帰りたいもので」と本心を素直に笑いながら言って。)
33:
いちご練乳 [×]
2015-07-12 14:49:39
「 あれ…、この道さっき通った… 」
「 …何回も言わせるな…、毛並みが悪くなる…。 」
名前 / 久我 澪
Kuga mio
生徒 / 3-b (18)
容姿 / 銀色に輝く髪、毛艶の良い狼特有の獣耳、尾が特徴。柔らかな毛質の髪は緩く跳ね気味で項が隠れる程の長さ、サイドは輪郭に沿っている。前髪はかるく目にかかる程度。身長は178センチ。薄っすらと筋肉が付いた色白の身体は割と細身。鋭い瞳も若干垂れ目なお陰で、目つきの悪い印象は無いが右目が琥珀色、左目が翡翠色と左右色の違う瞳はコンプレックスであり、それを隠すように右目に眼帯を装着。左目下には泣きぼくろ。尖った犬歯有り。制服は緩く着崩し着用。
性格 / 何処か大人びた雰囲気で落ち着きが有り、暴れたりはしゃぎ回る事は滅多に無い。ボーッとしている事が多い為、はたから見れば何を考えているか分からないと思われても仕方が無い。一見取っ付きにくそうに見えるも、意外と感情豊かな方で様々な表情を見せたりする。結構なマイペースな為、間違いなく相手を振り回すタイプ。
備考 / 狼に育てられてきた半獣人。一匹狼で生きていくこと、同じ種族以外安易に信頼を寄せてはいけないことを教わってきたが、本人は人好きな性格の為接する事を避けられない様子。ゆっくりな口調ながらも思った事をそのままストレートに言う癖が有り、度々周りを困惑させてしまったり。優れた嗅覚、聴覚を持っているのにも関わらず良く迷子になる。本が好きな為良く図書室にて出没。運動神経は良いが力を抜いて本気で走らなかったり、分かっている問題もわざと間違えて補習を受けたりと変わっている。特に夏場、暑さに弱い為少しでも涼しい場所を求めて彷徨う姿も。
属性 / リバ(無自覚攻受)
(/素敵トピに心を奪われました…!色々と詰め込んだ結果、かなりの奇人…変人な奴になってしまいましたが、ご検討をよろしくお願い致します ´ ` ;
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