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自分のトピックを作る
21: とくめー [×]
2015-07-06 16:36:52



 「 はいはーい!一寸待っててよー 」 
  「 っと、好きだわ。やべ、恥い 」 

名前/ 二宮 信二
読み/ ニノミヤ シンジ
年齢/ 17y
職業/ 学生
部屋番号/ 004

性格/ 一言で言うならば明るくお調子者。高校などの集団生活に置いて言うなればクラスのムードメーカーかつリーダーになるような性格をしている。お調子者と言えどもしっかりとしており頼りにされやすいタイプ。家から離れた高校へと受験したため学校から程好い距離にあるこのシェアハウスへとやってきたため此処に住み始めたのは高校入学と同時期、つまりは己が15の時に此処へと引っ越してきた。しっかりとしているのは弟たちの面倒を幼い頃から見ていたため。そのため家事や裁縫なども出来る。両親から多少の仕送りはあるが生活費、学費を含めバイトをして稼いでいる。勉強、運動など努力しなくても出来ちゃう天才肌
容姿/ アッシュブラウンの髪はワックスなどを着けなくても所々跳ねている。前髪は眉にかかるぐらいまで。二重瞼の瞳の色は薄めの茶色。全体的に整った顔立ちをしているが本人は中性的な顔立ちのためそこがコンプレックスのよう。瞳の色が薄いのは生まれつきでそのため視力自体には問題が生じることは無かったが色素が十分に見ることが出来ず特注のコンタクトや眼鏡でそれをカバーしている。服装は普段は制服姿でいることが多いが普段着はTシャツにジーンズといったようなシンプルかつカジュアルなものを好む。制服は着崩すことをあまり好まないためかブレザーを着ずに濃紺のカーデを羽織ったりシャツを腕捲りしたり、ネクタイを少し緩めたりとするだけである。学校も含め外へ出掛ける時はコンタクト、家に居るときは青渕の眼鏡で色素の補強を行っている

ロルテ/

…っし終わったー!
(普段より格段に早い時間に帰宅しては夕食までの時間はまだあると見て自室へと閉じ籠り課題をし始めたのは一時間程前で。机の上には帰宅時に寄ってきたこの周辺にあるコンビニの袋とそれから出したのであろうチョコレートの箱、そして課題をするための問題集やノート、参考書などが置かれていて。綺麗に纏められた授業で使ったノートなどを鞄の中へと仕舞い伸びをしつつ上記を述べれば立ち上がり。部屋を出ていこうと扉へと手をかけたところで、そう言えばまだ着替えてなかった、そう思えばクローゼットの方へと足を進めていき。制服を脱げばその前の方にある普段から着なれたTシャツとジーンズへと着替えればまだ少し肌寒いか、と一枚のパーカーを手に取ればそれを羽織りながら洗濯物を出すべく今しがた脱いだらシャツなどを手に持つと部屋を出ていき。一階へと降りていけばまず始めに立ち寄るのは洗濯機が置いてある場所。そこへと洗濯物を入れれば回そうか、と考えるものの何回かに分けて使うよりも一回で使い終わった方が効率が良いか、なんて自己完結すればひょっこりと顔を出して「ねー、洗濯物ない?」なんて大きな声で)

(/1番の子をkeepさせて頂いていたものです。なんだかPFを練っているうちに家庭的な子になっちゃった気が…。不備やこんな表現はちょっと、という点御座いましたら仰有って下さいませ…!)




22: 黒瀬 千尋 [×]
2015-07-06 16:51:17



__今の時間なら誰も…うわ…。
( 締め切り間近の仕事を歌を聴きながら集中して進めていると気付けばもう遅い時間になっていた。少し休憩してまた進めようと思ったが流石にお昼後からぶっ通しでやっていれば腹も空く。しかも丁度今の時間帯は皆が食事を済ましている頃であろう。そう思いパソコンの電源を切りイヤホンを外せば部屋を出て。廊下は静かでもう自分の足音しか聞こえない。階段の電気を点け降りていけば食堂の方から何やら物音が。食堂の入り口から中を覗けば案の定人影が。うわ、なんて失礼な声を出しながらどうしようか考えて


(  何を仰ります!私の方が駄文ですよ⁈
  こんな駄目駄目なぬしじゃけ。で御座いますが絡ませて頂きますね‼︎  )


>杜若さん


23: 黒瀬 千尋 [×]
2015-07-06 17:05:19



__寝てた…。今何時だ。
( 誰か帰ってきたのだろうか、ガチャリという扉を開ける音で目を覚ます。目の前にはペンタブと紙の山。手にはペンタブ用のペンが握られていた。明らかに作業中に寝てしまったのだろう。一生懸命描いていた絵には見事に様々な雑線が。チラリと時計に目をやると結構な時間寝ていたようだ。妙に蒸し暑い部屋で寝ていた為汗だくで髪はベタついていて。仕方ない、風呂に入ろう。ハァと溜息を吐けば立ち上がり共同風呂へ向かって。そのついでに洗濯でもするかと考えて洗濯機のある部屋へ。其処には見覚えのある相手が居て"……洗うなら此れもお願いできますか"と愛想悪い表情しながら声を掛けて


(  ふぉぉ!素敵なpf有難う御座います!
  早速絡ませて頂きます!  )


>二宮さん


24: とくめー [×]
2015-07-06 17:05:29



 「 はいはーい!一寸待っててよー 」  
  「 っと、好きだわ。やべ、恥い 」  

名前/ 二宮 信二 
読み/ ニノミヤ シンジ 
年齢/ 17y 
職業/ 学生 
部屋番号/ 006 

性格/ 一言で言うならば明るくお調子者。高校などの集団生活に置いて言うなればクラスのムードメーカーかつリーダーになるような性格をしている。お調子者と言えどもしっかりとしており頼りにされやすいタイプ。家から離れた高校へと受験したため学校から程好い距離にあるこのシェアハウスへとやってきたため此処に住み始めたのは高校入学と同時期、つまりは己が15の時に此処へと引っ越してきた。しっかりとしているのは弟たちの面倒を幼い頃から見ていたため。そのため家事や裁縫なども出来る。両親から多少の仕送りはあるが生活費、学費を含めバイトをして稼いでいる。勉強、運動など努力しなくても出来ちゃう天才肌 
容姿/ アッシュブラウンの髪はワックスなどを着けなくても所々跳ねている。前髪は眉にかかるぐらいまで。二重瞼の瞳の色は薄めの茶色。全体的に整った顔立ちをしているが本人は中性的な顔立ちのためそこがコンプレックスのよう。瞳の色が薄いのは生まれつきでそのため視力自体には問題が生じることは無かったが色素が十分に見ることが出来ず特注のコンタクトや眼鏡でそれをカバーしている。服装は普段は制服姿でいることが多いが普段着はTシャツにジーンズといったようなシンプルかつカジュアルなものを好む。制服は着崩すことをあまり好まないためかブレザーを着ずに濃紺のカーデを羽織ったりシャツを腕捲りしたり、ネクタイを少し緩めたりとするだけである。学校も含め外へ出掛ける時はコンタクト、家に居るときは青渕の眼鏡で色素の補強を行っている 

ロルテ/ 

…っし終わったー! 
(普段より格段に早い時間に帰宅しては夕食までの時間はまだあると見て自室へと閉じ籠り課題をし始めたのは一時間程前で。机の上には帰宅時に寄ってきたこの周辺にあるコンビニの袋とそれから出したのであろうチョコレートの箱、そして課題をするための問題集やノート、参考書などが置かれていて。綺麗に纏められた授業で使ったノートなどを鞄の中へと仕舞い伸びをしつつ上記を述べれば立ち上がり。部屋を出ていこうと扉へと手をかけたところで、そう言えばまだ着替えてなかった、そう思えばクローゼットの方へと足を進めていき。制服を脱げばその前の方にある普段から着なれたTシャツとジーンズへと着替えればまだ少し肌寒いか、と一枚のパーカーを手に取ればそれを羽織りながら洗濯物を出すべく今しがた脱いだらシャツなどを手に持つと部屋を出ていき。一階へと降りていけばまず始めに立ち寄るのは洗濯機が置いてある場所。そこへと洗濯物を入れれば回そうか、と考えるものの何回かに分けて使うよりも一回で使い終わった方が効率が良いか、なんて自己完結すればひょっこりと顔を出して「ねー、洗濯物ない?」なんて大きな声で) 

(/部屋番号が被ってましたね…。その変更点のみですが一応PFの改訂版を上げさせていただきます)




25: 黒瀬 千尋 [×]
2015-07-06 17:12:02



(  あ、本当ですね…!
  わざわざ変更お手数お掛けしました!  )


>二宮さん

26: ぬしじゃけ。 [×]
2015-07-06 18:09:03



(  あ、今更気付いたのですが、部屋番号10まであるのに、
  主合わせて6人しかいませんね…!
  今後募集キャラを追加するか検討しようと思います  )

27: 杜若 呈 [×]
2015-07-06 18:22:43


>黒瀬
うわ、って何だよ。聞こえてっからな、
(共同の為比較的大きいサイズの冷蔵庫の中を覗き込めば上半身がすっぽりと隠されてしまうほどでひんやりとした冷気を感じつつどうしようか、と悩んでいれば背後にて聞こえたのは聞き覚えのある声で恐らく歓迎はされていない内容であり。食料を確認していた目を一度伏せ冷蔵庫の扉を閉じば、と振り返れば拗ねるように声の主を見据えて上記を述べて。普段食堂にて目にすることが断トツに少ない思わぬ人物の登場にこいつも飯は食べるんだな、と当たり前だが実感の湧かない思いをぼんやりと感じて。この場に来たという事は彼は料理は出来るのだろうか。まじまじと相手の顔を見つめるも想像できない。しかし料理が不得意な自身はこの機会を逃す訳にはいかないのは事実で。己の姿を見るなり固まってしまった相手にキッチン越しに「お前さぁ、料理できる?」と問い掛けて)

(/絡み有り難うございます!いえいえ、そんな事ないですよ分かりやすいし素敵なロルです…!初っぱなから人任せな我儘っ子な愚息ですがどうぞ宜しくお願いします´`)

>桐崎
……桐崎くーん、生きてるー?
(大学の予定はおろか今日は仕事も入っておらず完全な休日は久しくあり部屋にてベットに横になり雑誌を捲るだけの怠惰な生活をしており。こんなところ仕事関係の人達には見せられないと実感する程のだらけ具合でもし見られたらと考えるだけで鳥肌がたつ。買い溜めしておいた雑誌の最後の一頁を捲り終えてしまえば最早することなど無く読んでいた雑誌を側の机に置けばベットへ戻り仰向けに寝転がって。そういえば。ふと頭に過ったのはここ少し姿を見なかった人物。布や裁縫道具を抱え込んで帰宅する姿を見ておりその時は一体何をするのやらとしか感じなかったのだがこうも姿を見せないと流石の己も心配になるもので。生憎服装はTシャツにスキニーパンツといったものでこの程度なら外に出ても差し支えないだろう。机に無造作に置かれた仕事関係者に貰った洋菓子の詰め合わせを手土産にと自室を出て。四つ離れた部屋の扉を数回ノックすればあえて君づけで呼び掛けて)

(/絡ませて頂きました!思わぬ私得伽羅に愚息共々絡み倒したい欲に襲われております←拙い伽羅とロルですがどうぞ宜しくお願いします´`)

>柊
柊さーん、いる?
(昨日から気分が優れないのは恐らく、否、確実にこの大量のお菓子のせいだろう。どんよりとした瞳で見つめる机に並ぶ菓子類は全て仕事先御中元として貰ったもので。その時ばかりは笑顔で喜んで見せたがそれが数十回も続けば呆れを通り越して最早絶望ものでありいくら口にしようが一向に減る気配を見せない終わりのないそれはもう手をつける事すら困難としている。誰かに助けを求めたいくらいだ。「……あ」ふと思い付いたのは自身と同じくシェアハウスに住むとある人物。マカロンの詰め合わせを二箱手に取れば向かうは二つ離れた部屋の主の元。甘い物が好きだとは聞いた事はないがほんわかした容姿から見るに彼は受け入れてくれるだろう。最もこの時間帯にいそうだからという理由でのものだったのだが。勝手に想像を巡らせればコンコンと数回扉をノックして一つ年上の相手の名を呼んで)

(/絡ませて頂きました!PFから癒しのオーラが漂う素敵な息子様と絡めるのがとても楽しみです´`愚息ですがどうぞ宜しくお願いします…!)

>二宮
……あー、ある。一緒に回してくれんの?
(稀の休日一人気儘に一階の共同スペースにてグラスに注がれた炭酸飲料に口をつけつつソファへ腰掛けて備え付けのテレビを見ており。夕刻のニュース番組ではとある人気料理店が紹介されアナウンサーは興奮気味な声音でひたすらに料理を褒め称えており。そんなに旨いのかよ、と半信半疑しかし口にしてみたい気もあり今度誰かを誘って行ってみようかと一考して。再び料理へ切り替わった画面を見つつグラスに口をつけ炭酸飲料を飲んでいればふと遠くから聞きなれた声が聞こえ。ソファから立ち上がれば洗濯機が設置されている部屋の方へと向かえばひょっこりと顔を見せる相手の姿。どうやら今から洗濯をする様でありどうせならば二階の自室にある自身の服も一緒に回して貰おうと考えつつ上記を述べて)

(/絡ませて頂きました!高校生なのに確り者くん、素敵です…!二宮君より生活力のないだめだめな年上の愚息ですがどうぞ宜しくお願いします!
お部屋番号の事なのですが偶然にもこちらと被ってしまっているのでお時間のある際に変更して頂ければ、と思っております。お手数お掛けしてしまい申し訳ありません(´;ω;`)背後としては素敵な息子様と同棲したいくらいなんですけどね!/げへへ/←)

28: 黒瀬 千尋 [×]
2015-07-06 18:42:27



……すんません。
( 暫くどうしようか考えていると相手が振り返り、相手の言葉を聞く限りどうやら"うわ"と言ったのが聞こえてしまっていた様だ。少し拗ねたような表情をする相手に己も人間であるから多少罪悪感が湧き軽く御辞儀しながら謝り。さて、どうしようか。余り人と一緒に居るのは嫌だし、でも腹は減るし。何て考えていると相手からの突然の質問にぽかんとした顔で"……は?"と。突然なんだと思いながら"一応出来るっちゃ出来ますけど……"と返答して。シェアハウスに来る前は親が忙しく晩飯は自分で作っていた為料理は結構得意な方だ。まさか作ってくれなんて言わないよな…?と心の中で思えば少し眉を顰めて


(  分かりやすくないですよ!手抜きなだけです!
  いやー、その我儘な所がいいんですよ/←/
  此方こそ宜しくお願いしますねっっ!  )


>杜若さん

29: 柊 優希 [×]
2015-07-06 19:09:40

>杜若君
はーい、俺なら部屋にいるよー。(犬やら猫やらの事を先日買ってきた色々な本から調べ物をしているとコンコンとドアを叩く音が聞こえると、一旦調べる事を中断し本を閉じるも何故か応答だけしては、こんな時間になにか様があるのかと考えつつ「あ、そうそういい子にしてるんだよ?お客さんが来るからね?」とまるで自分の子供の様にペットでも無い犬に言い聞かせると自分からドアを開けずに相手が部屋へあがってくるのを待ち)
(/こちらこそ宜しく御願いします!)

>黒瀬君
こら、隣の人迷惑かけちゃダメでしょ。(始めのうちはあまり吠える事なく少し物を引っ張ったり噛んだり引っ掻いたりするだけで済んだはずが、いきなり吠えだしたのに焦りを見せるといいのか悪いのかは分からないが止めさせようと口を掴んでは珍しく怒ったように言い聞かせてみては、微かに聞こえた隣の人の声に来ちゃったか。と言いそうな表情を浮かばせるも大丈夫か。と切り替えてしまえば「あ、どうも。」と短く挨拶を済ませると部屋に入ってと言うようにドアを大きく開け)
(/では、これから宜しく御願いします!)

>桐崎君
あ…ねー桐崎君。(相手が数時間籠って縫い物をしている事を知るはずも無く、ただ単に犬猫様の服を何枚か欲しくなってきていたのだが買いに行くのもフード代やらシート代やらでお金は消えて行ってしまうのでもったいなく感じてしまっていた所に相手を丁度いいタイミングで見つけると声を掛けると「頼み事いいかな?多分ね犬も猫も冬とかって寒いしお洒落したいんじゃないかと思ってさ服作って欲しいんだけど、いいかな?」と伝わるかな、と思いながらも頼んでみて)

>二宮君
あ、待って俺の洗濯物あるんだけど!(自分の服と変わらず遊ばれてボロボロでヨレヨレになってしまったタオル数枚を洗濯カゴの中へ詰め込むと間に合う様に1階へ降りて行き、到着するとまだ洗濯も回していないのに何故か間に合った事に満足してしまったのか、その満足感が無意識の内に表情へ出てしまっている事には当然気づくはずも無く「二宮君、いいかな?俺の使うタオルがちょっとボロボロだけど。」と貸すわけでもないのに、どうでもいいような事を言い始め)

30: 黒瀬 千尋 [×]
2015-07-06 19:19:58



え…あ、いや。なんか物音したんでどうしたのかなって思って来ただけなんで…。
( 扉の前で相手の事を待っていると何やら中から鳴き声が。どうやらその声の主は犬の様だ。"あー、犬が暴れてたのか"と物音の理由に納得。理由が分かった途端今更ながら来なけりゃ良かったと後悔して。それも束の間、扉が開き用があった人物が出てきてしまった。何故か相手は扉を大きく開けていて不思議に思ったが、その理由を察して上記を呟く様に述べれば"じゃ"と短く挨拶をすればその場を立ち去ろうとして。


(  はい!此方こそ宜しくお願いしますねっ!  )

31: 黒瀬 千尋 [×]
2015-07-06 19:21:12



(  すいません!No.30は柊さん宛です!  )

32: 二宮信二 [×]
2015-07-06 19:32:39



 「 はいはーい!一寸待っててよー 」   
  「 っと、好きだわ。やべ、恥い 」   

名前/ 二宮 信二  
読み/ ニノミヤ シンジ  
年齢/ 17y  
職業/ 学生  
部屋番号/ 009  

性格/ 一言で言うならば明るくお調子者。高校などの集団生活に置いて言うなればクラスのムードメーカーかつリーダーになるような性格をしている。お調子者と言えどもしっかりとしており頼りにされやすいタイプ。家から離れた高校へと受験したため学校から程好い距離にあるこのシェアハウスへとやってきたため此処に住み始めたのは高校入学と同時期、つまりは己が15の時に此処へと引っ越してきた。しっかりとしているのは弟たちの面倒を幼い頃から見ていたため。そのため家事や裁縫なども出来る。両親から多少の仕送りはあるが生活費、学費を含めバイトをして稼いでいる。勉強、運動など努力しなくても出来ちゃう天才肌  

容姿/ アッシュブラウンの髪はワックスなどを着けなくても所々跳ねている。前髪は眉にかかるぐらいまで。二重瞼の瞳の色は薄めの茶色。全体的に整った顔立ちをしているが本人は中性的な顔立ちのためそこがコンプレックスのよう。瞳の色が薄いのは生まれつきでそのため視力自体には問題が生じることは無かったが色素が十分に見ることが出来ず特注のコンタクトや眼鏡でそれをカバーしている。服装は普段は制服姿でいることが多いが普段着はTシャツにジーンズといったようなシンプルかつカジュアルなものを好む。制服は着崩すことをあまり好まないためかブレザーを着ずに濃紺のカーデを羽織ったりシャツを腕捲りしたり、ネクタイを少し緩めたりとするだけである。学校も含め外へ出掛ける時はコンタクト、家に居るときは青渕の眼鏡で色素の補強を行っている  

(/うわお、また被っておりましたか。杜若様、申し訳有りません!直させて頂きました。レス流しほんっとうに申し訳有りません…!今度は被ってませんよね、ね?)




33:  [×]
2015-07-06 19:35:41

「 ハンカチ持ったか?ティッシュは?熱中症になるかもしれないから、水筒もな。…じゃあ、行ってらっしゃい! 」
「 お前が好きだ。…冗談じゃねぇから、本気で考えろよ? 」

名前/ 大和 秋弥
読み/ やまと しゅうや
年齢/32
職業/管理人、ニート
部屋番号/001
番号/2

性格/面倒見がよく心配性。女子力はかなり高めであり、オカンスキルを持つ。手先は器用な方で、家事に生かされている。早寝早起きは得意で、みんなの見送りは日課。涙脆く鈍感、人の視線には全く気付かない。かなりフレンドリーで、どんな相手にもめげずに接していく。

容姿/短めで黒髪でくせっ毛なのか跳ねてる。年齢の割に若く見られがち。タレ目で若干猫背。基本的に和服。夏場は涼し気な甚平が多い。筋肉は付いてるほうで、スポーツマンっぽい。八重歯がある。近所のお兄さんって感じ。

備考/大食いで、好き嫌いは特にない。極度の方向音痴。家でまったりするのが好きだが、祭りなど賑やかなのも好きだったりする。洋菓子よりは和菓子派。

(遅くなって申し訳ありません!こんなんでよかでしょうか?不備等ございましたら、教えてくださいませ!)

34: 黒瀬 千尋 [×]
2015-07-06 20:18:36



(  素敵なpf有難う御座いますっっ!
  全然よかです!
  では絡み文お願いしますね!  )

35: 柊 優希 [×]
2015-07-08 09:39:11

>黒瀬君
せっかく来たのに帰るの?(部屋に入ってくるだろうと予想していた分、外れてしまったのが何処かモヤモヤしてしまいどうしようか。と悩んだ挙句犬を抱き上げて来ると「ほら、この子もおいでって言ってるし。」と分かるはずも無い事を自分なりに理解しているつもりなのか、ほんわかとした笑みを浮かべながら相手の様子を伺い)

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