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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
逝衣 [×]
2015-07-06 18:17:00
様々な虫の色を見たり音を聞くのが楽しかったんです。それにどんな会話をしているのかと、琥珀さんのやり取りを見るのも楽しいんですよ。視界が開けていくようで、目にするもの全てがキラキラしています。
(相手の返答に耳を澄ましながら、後ろに立っていることを気配で感じ取る。上記の言葉を紡いだ後ゆっくりと振り返れば、姿を見ただけでたちまち笑顔になるものだから仕方が無い。やわらかい表情で琥珀に微笑むと、それから静かに立ち上がり身長を測るように隣に立つ)
――…うーん。やっぱりまだ琥珀さんの方が大きいですね。
(背伸びをしながら、それでもまだ少し足りない差に眉を寄せながら笑う。毎月行っているそれに、そういえば先月も同じ結果ではなかっただろうかと。そろそろ成長期も終わりを告げているのかもしれないことに少々拗ねている様子で)
(/全然大丈夫ですよ!!上げといた方が探しやすいかなっと思って行っていたのですが、逆に急かしてしまっているようで申し訳ないです!!適度に【上げときますねヽ(´▽`)/】などのコメは打ちますが、急かしているつもりは全くないので!!本当にすみませんでした(;´д`)!
逝衣くんの一人称、結局「僕」にしてみることにしました!合わなかったら直せばいいじゃないか精神です!!プラスして琥珀さんのキャラクター変更もしないままで大丈夫ですよ!!どちらも敬語になってしまうかもしれませんが、私としてはお話の雰囲気に合っててとても好きです^^このままで続けていけたらなって思っています。考えが右往左往してしまってすみませんでしたヽ(´Д`;)ノ)
22:
琥珀 [×]
ID:b04381537 2015-07-07 00:58:34
私も驚いたものでしたよ。この辺りでは見かけない虫たちばかりを連れ帰っては、楽しそうに私に見せる逝衣の姿と言ったら。
(さっと着物の袖を捲り上げ軽く腕組みをして、優しく笑みを浮かべながら、ゆっくりと瞼を閉じ。徐々に視界が閉ざされていく中で、本人の感覚では「少し前」の出来事を脳裏に思い出し、また同時にその瞼の裏では、あの時の情景が広がっていて。そう遠くへは行けぬ己には新たな出会いでもあり、“人間”に対しての羨む部分でもあった。)
ふふふ。私からしたら、少し前まであんなに小さかった身体がここまで成長したのかと、感慨深いものがありますよ。
(瞼を閉じる前までは、石造階段に腰掛けている相手の存在を確認していたものの、その場を立ち上がり己の直ぐ隣へと移動する気配を感じ取っては、再び目を開け相手に視線を送るも、此方に送られた言葉に、逝衣にとっては深刻な問題かと意識しつつも、思わず笑みを隠す事が出来ず。)
(/いやいや、そんなに謝らないでくださいっっっ!お優しいお心遣い、ありがとうございます。本体の都合上、深夜の返信となってしまうかと思いますが、何卒これからもお相手よろしくお願いしますm(_ _)m
逝衣くんの一人称ですが、すみません、此方に合わせてもらう形となってしまいましたね…。申し訳ないです…。こちらにも何か不備がありましたら、びしばし!とおっしゃって下さいね!)
23:
逝衣 [×]
2015-07-07 01:33:21
――…あ、今琥珀さん笑った。僕にとっては真剣な悩みなんですよ?早く大きくなって、琥珀さんの隣に並びたいじゃないですか。
(パッと顔を上げると、笑いを堪えきれず表情を緩める琥珀の姿が目に入る。逆に尚も拗ねたような表情をとる逝衣は、自身の小さな夢を語りつつも、次いで嬉しそうににこやかな表情に戻って)
琥珀さんに出会って11年の月日が流れました。あのときの僕は現実を受け止めるのに必死になってばかりで…。てすが琥珀さんに出会って、道標が出来て、生きる意味を得て。僕は本当に幸福者です。
(懐かしむように目を閉じながら優しく微笑むと、出会ったばかりの頃の琥珀の姿を思い出して。なにも変わらない、けれど少しだけ進んできた距離にやはり嬉しそうに微笑む)
(/不備なんて全然!むしろ私好みのドンピシャ琥珀さんに惚れ惚れしてしまいますwこちらもどうぞよろしくお願い致します^^)
24:
琥珀 [×]
ID:b04381537 2015-07-08 01:57:54
逝衣。何度も言いますが、私は何もしていませんよ。(何やら、ひと昔の事を思い出しているのかと思われる相手のその表情を見やっては、此方に向けられた表情と相互した様な言葉が並び。其れを聞いて思わず名を呼ぶ声に力が加わってしまう。)
ただ、見守っていただけです。その道標は自分自身の力で見つけ出し、ここまで歩んできたのです。
(幼少期は、人の道を外れる危険性を感じるなれば、己の力を持って、その道を正そうと決意をしたものの、今まで誰よりも側で見てきた逝衣は、その決意を秘めた行為こそ恥ずべきであると琥珀に突きつけるかのように、順調に人で在るべき道を辿って成長を遂げ。そんな自分自身の大きな力の存在を知らしめるべきだと、優しく諭す様投げ掛けて。)
25:
逝衣 [×]
2015-07-08 19:48:26
――…本当に、本当に琥珀さんはお優しい方です。
(琥珀の言わんとすることはよく分かる。しかし忘れてはいけないのが、自身が今の道を歩めていることは琥珀が隣に居なければ決してできなかったということ。もちろん自分の力で掴んだかもしれないが、それさえも見守ってくれている彼が居ることに安心しているからできたことである。琥珀の言う「ただ見守る」ことがどれだけ逝衣に生きる希望を見出させたのか、逝衣はその気持ちをそっと胸にしまって)
そういえば今日は琥珀さんとお散歩でもしようかと思って訪れたんですよ。起きて直ぐに夏の匂いがするものですから、楽しみになってしまって。お時間は空いてましたか?
(ハッとなり訪れた経緯を思い出せば、少年のようにはしゃいだ笑顔で琥珀へと微笑む。それから相手の予定すら聞いていないことを思い出し、無理に誘ってしまっていないかと不安そうな表情で聞いてきて)
26:
逝衣 [×]
2015-07-12 09:13:51
【上げときますね!!】
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