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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1021:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-11 00:30:45
水と風の属性を複合させると氷になることをお母さんが発見したから氷魔法の開祖って呼ばれたりしてる、あとこの腕はイエティの右腕なの
(相手が勉強不足だろうと関係なく顔色一つ変えずに優しく説明して)
1022:
鬼灯しのん [×]
2015-09-11 00:36:59
そうか、そういう感じで新しい魔法って作ればいいんだね
(自分が少し興味を持ち始めた分野だったので思わぬところで勉強になったと頷き「イエティってよくテレビとかで幻の生き物でよく探されてるやつだよね?」本当にいたんだと少し感動し)
1023:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-11 00:46:06
ちなみに今発見されてるのは火と水でお湯魔法か霧魔法に変わる事が発見されていて土と水では泥魔法、土と風では砂魔法、火と風では爆風魔法、土と土で岩魔法、火と岩で溶岩魔法になることがスカーレットという魔女によって判明されてるの
(氷室雪は魔法マニアなのかたんたんと流れるように説明していって)
1024:
鬼灯しのん [×]
2015-09-11 00:52:02
へースカーレットとか言う人すごーい
(もうこれ以上新しい魔法なんて見つからないのではとも絶望的な気持ちになったがまだ自分が知らないだけで方法はあるだろうと希望を持ち「でもよく知ってるね!わ、私は習ってないだけだからね!」慌てて付け加え)
1025:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-11 01:01:37
・・・魔女の魔法大会までもう少し時間あるけど、毎年、種目は3種目あるから覚えてて損はないと思うよ?私、魔法戦は自信ないから今度練習してくれると助かるかも
(相手のことを心配したあとで自分も弱いところがあると伝えれば「お互い頑張って5位以内になろうね?」と相手を応援して)
1026:
鬼灯しのん [×]
2015-09-11 01:07:31
3種目って他に何があるの?
(魔法大会とは魔法戦の大会だけだと思っていてあと2種目は何があるのか気になり「わ、私も魔法戦苦手だな。だから練習相手になってほしい...5位以内って何かの目標なの?」5位という順位に何か意味があるのだろうかと思い)
1027:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-11 01:19:49
5位以内に入ると同年代の見習い魔女の中で最上級魔女になれる可能性が高くなるから特別な特権がもらえるらしいよ?3種目については魔法戦が最後の競技だってことしか知らないなぁ
(相手に自分の知ってることを伝えて)
1028:
鬼灯しのん [×]
2015-09-11 22:59:42
氷室さんはそういうのってお母さんから教わるの?
(そういえば自分は母からこういった魔法の世界に関することはあまり聞いたことがなく今度改めてじっくり聞いてみようかと思い始め)
1029:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-11 23:04:08
うん、お母さんが氷魔法とか実践魔法を教えてくれてママが白魔法を教えてくれるの
(相手の質問に頷けば、少しおかしなことを言って)
1030:
鬼灯しのん [×]
2015-09-11 23:08:07
お母さん二人いるんだね...
(早く宿題しちゃいなさいとか早くご飯食べちゃいなさいとか、そういう煩わしさも2倍になるのだろうかと少々的はずれなことを思いながら)
1031:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-11 23:15:12
うん、魔女って魔法で何とでもなるから同性愛者が結構多いんだって
(ポケットから子どもケータイを取り出せば全身女性用のスーツを着こなすバリバリのキャリアウーマンみたいな女性と朗らそうににっこりとした白髪ベリーショートの女性の間に写る自分の写真を相手に見せて)
1032:
鬼灯しのん [×]
2015-09-11 23:20:38
あ、お母さんもそんなこと言ってたよ。同性愛者の人多いって...
(そういえば母もどちらかと言えば女の人がいいって言ってたっけと思い出し「二人ともタイプはちょっと違うけど綺麗な人達だよね」写真を見て思った正直な感想を述べ)
1033:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-11 23:29:07
うん、ありがとう、ママたちに言ったら喜ぶと思う
(相手に親を褒められるとにっこりと笑って見せると電話が鳴って「あ、ママ?うん、今、お友達とお話してたの、でも、そろそろ帰るね」と心配の連絡だったらしく相手を見て「ごめん、そろそろ帰るから今度、魔法戦の練習しようね?」と相手に手を振って)
1034:
鬼灯しのん [×]
2015-09-11 23:38:48
あ、うん!ごめんね、引き止めちゃって
(慌てて魔法を解除して「また会おうね!」と同じく手を振って相手を見送った後、そういえば連絡先を聞いていなかったことに気付き、そして携帯電話も持っていなかったことに気付いて今度母におねだりしてみようかと考えながら家へと帰り)
1035:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-11 23:45:01
しのん、おかえり、朝ごはん出来てるわよ?みんなと一緒に食べちゃいなさい?
(相手が帰ってくると机の上に置かれた朝食を指差して「スカーレット、岩おかわり」とゴドムたちが先に席について朝食を食べていて)
1036:
鬼灯しのん [×]
2015-09-11 23:54:27
お母さん、聞いて聞いて!あのね、氷室さんとお話出来たの!それでね、それでねお友達になったの!初めての魔女友だよ!
(母の所へ駆け寄り、母の言葉が耳に入っていないのかかなり興奮して捲し立て「あ、それからお母さん、携帯買って!」相手と連絡を取り合うために)
1037:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-12 00:02:26
嫌よ、カムバックホームの魔法使えば良いじゃない
(相手に2人一組で使える白魔法があることを教えて「今日はその呪文の練習してあげるわ」と言って)
1038:
鬼灯しのん [×]
2015-09-12 00:16:36
魔法もいいけど...
(普通の女の子のように友達と携帯のアドレスや電話番号を交換したり、というのにも憧れていたので少しがっかりしたが「まあ、連絡がとれるなら...」と思い直すことにし)
1039:
鬼灯朱音 [×]
2015-09-12 08:45:15
それじゃあ、ハンデ付きの私と魔法戦して勝ったらスマホでもなんでも買ってあげるわよ?
(がっかりする相手に一つ提案すれば白いチョークを持って外に出て地下へ向かえば小さな円を足元に書いて「この中から一歩でも出したらしのんの勝ち」と言い出して)
1040:
鬼灯しのん [×]
2015-09-12 23:12:01
ハンデって言うのは何?
(連れてこられた円の中で、本当は諦めかけていたのに思わぬ形でチャンスをもらい、だったら出来る限り戦ってみようと思い)
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