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母と娘の魔女修行/1071


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761: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-21 23:32:21

闇属性の時は影に潜ることが出来たけどこの状態のハイドは竜巻を纏って突進することもできるわよ?
(二人の様子を見てマグロの刺身パックを取り出せば、刺身を一つ空に向けて投げて見せると「マグロにゃ!!」とハイドはマグロめがけて飛び上がり身体をひねると竜巻を体にまとっていて)

762: 鬼灯しのん [×]
2015-08-21 23:40:19

うわっ!
(竜巻の衝撃に眼鏡が飛びそうになったが何とか阻止し、マグロに飛び付くというのはどうかと思ったがハイドに属性を付加したときの新たな可能性に気付けたので頷きながら満足し)

763: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-21 23:44:29

「おかわりにゃ!!」
(大きい身体になってる分、マグロ一切れでは物足りないのか母にねだると「駄目よ?二重属性付加に成功したら全部あげるわ」とハイドに伝えると「しのん、早く次にいくにゃ!!」と相手にせがんで)

764: 鬼灯しのん [×]
2015-08-21 23:56:33

マグロのために、あんなに一生懸命に...
(複雑な気持ちになり涙が出てきそうになったがグッと堪え「一回属性付加解除した方がいいかな?」とマグロの刺身を手に持った母に問い)

765: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-21 23:59:45

そうね、同時に付加させないと片方だけになるから風と闇の両方のイメージが大事よ?
(相手の質問に頷きながら理由はどうあれやる気があるのはいいことだよと相手に伝えて)

766: 鬼灯しのん [×]
2015-08-22 00:19:32

属性付加解除!
(大きな竜巻が徐々に消えていくイメージを持ちながら唱えその後母が目の前でやって見せてくれた黒い竜巻の魔法を思い描きながら「いくよ、ハイド!我、汝と契約する者なり、我、汝に風と闇の二つの属性を付加する」大きな声でハッキリと言い)

767: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-22 00:30:39

・・・凄いわ、成功よ!!
(ハイドの姿はゴウゴウと唸る風属性の白い身体に闇属性の黒い縞模様をした虎のような姿に変わると、魔法始めてまだ数日しか経ってない見習い魔女である相手が一般の魔女でもかなり難しい二重属性付加魔法を一発で成功したことに褒めたたえて大喜びして)

768: 鬼灯しのん [×]
2015-08-22 00:36:37

やったあ!
(母の興奮具合から実はスゴいことをやってのけたのではと思い素直に喜んで「ハイドー、気分はどう?」とこちらも興奮気味に尋ね)

769: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-22 00:39:02

「早くマグロ食べたいから元に戻せにゃ!!」
(身体が大きいと物足りないと覚えたのか早く戻せとだだをこねるとやっぱり中身はまだ子猫の時のハイドのままでいて)

770: 鬼灯しのん [×]
2015-08-22 00:52:57

...属性付加解除!
(そうだった、解除するまでが魔法だったのだと気を引き締めて先程イメージした竜巻がスッと消えていくようなイメージをしながら慎重に呪文を言い)

771: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-22 00:58:48

ほら、ハイドお食べ〜
(元に戻ったハイドは嬉しそうにマグロを食べ始めて「さてと、次の魔法の練習しよっか?」とハイドを使った魔法ではなく今度は先程の二つの属性を合わせた魔法を教えると言って)

772: 鬼灯しのん [×]
2015-08-22 01:03:42

うん、今日は盛りだくさんで嬉しい
(新しい魔法を覚えるのは難しいし緊張もするが成功したときの達成感等もありやはり楽しく、覚えるのは大変だろうが沢山の魔法を使いこなせるようになりたいと興奮し)

773: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-22 01:09:56

でも魔力量も限られてくるし次で最後ね?
(相手が喜ぶのを見てにっこりと笑えば「しのんは大体の魔法は泡魔法で守ってるけど、もし泡の大きさより相手との距離が近い接近戦になったらどうする?」と質問してみて)

774: 鬼灯しのん [×]
2015-08-22 01:15:20

はーい....
(少し不満げに返事をしたあと母からの質問には「うーん...せっかくだし風属性の魔法で何とかできないかなって思う」具体的な対処法は何一つ思い浮かばなかったがもし戦うことになった際は自分の属性の魔法で何とか対処したいと泡は補助的なものに使いたいと思っており)

775: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-22 01:20:35

ふむふむ、それでは次の質問、前に魔法耐性のグローブをしのんにプレゼントしたと思うけど、あれでは守れる範囲は腕の届く範囲までよね?それじゃあ接近戦になった時、先ずどこを守らなきゃ駄目かな?
(相手の考えを聞いて頷くと次の質問をしてみて)

776: 鬼灯しのん [×]
2015-08-22 01:27:45

あ、グローブか!そっか、うっかりうっかり...
(頭を掻きながら笑ったあと更なるははの質問には「うーん...胸?かな?」頭とか顔も浮かんだがグローブで守るとなると視界が遮られそうだと腕を組みながら考え)

777: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-22 01:34:31

確かに今の貴女、グローブしか護る術がないからね、身体を守ろうとするけど一番大事なのは頭なのよね
(魔法を発動する為には呪文を唱えるだけではなくイメージをする為の頭が必要だと言えば「それでは今から教える魔法は黒風の帽子と言われる闇と風属性の装備魔法よ?」と相手に伝えて)

778: 鬼灯しのん [×]
2015-08-22 01:39:42

なるほど頭か...
(理由を聞いてみたら確かに納得で、その後母の口から新しい魔法の名が出てきて「装備魔法ってことは頭を守る防御魔法なの?」帽子という言葉から頭に被るものを連想し)

779: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-22 10:44:17

装備魔法ってのは防御魔法みたいに一定の範囲を護る魔法ではなく身を守る為に身体の一部に留め続けれる魔法なの
(先程、八百屋で見せた黒風のローブは闇と風属性で身体を護る魔法で今回相手に教えるのはその頭の部分だけを護る魔法だと説明して)

780: 鬼灯しのん [×]
2015-08-22 22:35:33

えっと、つまり頭を守るものだって思えばいいんだね?
(頭を押さえながら自信なさげに母に問い、八百屋での話題が出ると「八百屋さんでお母さんが使ってた魔法スッゴくかっこよかった!」と目を輝かせながら話し)

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