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母と娘の魔女修行/1071


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601: 鬼灯しのん [×]
2015-08-09 01:40:29

本当!?絶対、約束だよ!
(とはいえいきなり言われても思い浮かぶものでもなく「考えとくからね!」すっかり期限を直し笑顔になって)

602: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-09 02:24:43

「単純だにゃ」
(その様子を見ていたハイドは疲れた顔で呆れてもう歩けないのかしのんの頭に乗っかって)

603: 鬼灯しのん [×]
2015-08-09 22:32:52

(/寝落ちしました、すみません!)

ハイドも今日はいっぱいありがとね!
(疲れていそうな相手の体を優しく撫でて)

604: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-09 22:43:29

「疲れたにゃ!!マグロよこせにゃ!!」
(相手に撫でられながら相手の額にペチペチと猫パンチしてマグロを要求して)

605: 鬼灯しのん [×]
2015-08-09 22:47:17

もう、せっかく労ってあげてるのに!
(猫パンチをくらい「ちょ、ちょっと!眼鏡が落ちる」必死に眼鏡を押さえて)

606: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-09 22:53:25

「疲れたにゃ、もう寝るにゃ」
(猫パンチの途中でハイドは眠ってしまいそんなこんなで家に着くと母が「さぁ、今日の反省を箇条書きでノートに書いてみよう!!」と指示するとその間に晩御飯の支度をはじめて)

607: 鬼灯しのん [×]
2015-08-09 22:57:18

はーい...
(自分も疲れていたがきっとハイドほどではないのだろうと思い、ノートを広げ反省点を書き始め「実は必死だったからあまりよく覚えていないんだけど...」ぽそりと呟き)

608: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-09 23:07:40

もうしょうがないなぁ・・・常日頃思う与えられるこの安らぎをなぜ心が凪ぐのかな?その労苦から解き放たれれば心の平穏は当然のこと、なにも考えなくていい、ただ言うことを聞いていればいいんだから・・・コントロール
(相手の頭を撫でながらゆっくりと長い呪文を詠唱すると相手の思考は一旦停止して人形のようになってしまうと「先程の魔法戦の反省を箇条書きでノートに書け」と命令すれば人形状態のしのんは命令に従い、10分後ノートに書き終えれば「コントロール解除」と言って魔法が解け思考は戻って)

609: 鬼灯しのん [×]
2015-08-09 23:11:45

.........
(気が付くとノートにびっちりと今回の反省点が書かれていて「うげー、お母さん何やったの?」明らかに自分の字で書かれたノートの右上の端をつまんで)

610: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-09 23:17:53

禁止魔法のコントロールを使ったわよ?ちなみにコントロールって魔法が禁止になったのは人の理に反してるから何だけど、限られた魔女である私は使って良いのよ
(今晩の夕食を作りながら相手の質問にどや顔で答えて)

611: 鬼灯しのん [×]
2015-08-09 23:25:29

何でお母さんは禁止魔法使えるの?
(前も禁止されている魔法を使っていた気がすると思い「お母さんってどれぐらいスゴい魔女なの?」ずっと疑問に思っていた事を聞いて)

612: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-09 23:34:51

魔女の中で十本指には入るんじゃない?お婆ちゃんは5本の指には入ってたけどね
(魔女の中でと言ってもそんなにいるわけではないのだが上から数えた方が早い魔女ではあることを伝えて)

613: 鬼灯しのん [×]
2015-08-09 23:41:33

へえ、でもお母さん以外の魔女って全然知らないからよく分かんないや
(母の言葉からとにかくスゴいのだろうというのは分かったがあまりピント来ていない様子で、そういえば母とこういった話をしたことがないと今更思い)

614: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-09 23:49:52

あら?商店街の八百屋があるでしょ?あそこのおばさんと娘さんは魔女で薬草学と植物学が得意な魔女よ?
(相手ともよく買いに行く店なのでわかりやすいかなと思い例にあげると良くマンドラゴラのような魔女相手専用の植物も売っているわと伝えて')

615: 鬼灯しのん [×]
2015-08-09 23:56:28

ええっ!そんな話知らないよ!
(魔女はかなり人間社会に混じって生活をしているのか、実はクラスメートが魔女でしたとかだったらどうしようとそわそわし始めて)

616: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-10 09:56:49

お願い、世界の秩序を私に見せて?
(夕食を作ってる最中だったが、相手が気になっているようなので魔女の世界の情報を知る為の白魔法を唱えると世界地図がホログラムのように映りだし、日本をタッチしながら「この場所の魔女の人口は?」と聞けば100名以下ですと表示され、次に日本の地図を拡大して自分たちが住んでいる県を指差せば「この県の魔女の人口は何人?」と聞くと7名ですと表示されて)

617: 鬼灯しのん [×]
2015-08-10 22:53:14

という事は、あと3人魔女がいるって事?
(自分を魔女として考えていいのかは疑問だったが、母のホログラムに注目し)

618: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-10 23:07:46

そうみたいね、だから可能性はゼロじゃないみたいよ?
(相手の言葉に頷くと県一つに対して7人は多い方だと説明してから再びキッチンに戻って調理を再開して)

619: 鬼灯しのん [×]
2015-08-10 23:15:01

ふーん...
(思っていた以上に魔女という存在は身近な存在だったのかもしれないと思いその後再びノートの方へ目をやって)

620: 鬼灯朱音 [×]
2015-08-10 23:23:45

ふぅ、晩御飯出来たから集まって・・・って何してるの?
(食卓に晩御飯を並べると相手の方をみて首を傾げて)

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