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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
鶴丸国永 [×]
2015-07-03 21:55:51
(池の前でしゃがみ込むと池へと手を伸ばしながら「飛べぬ鶴だって月に触れられるんだぜ？」と言いい、池に浮かぶ月に手を伸ばすが、あと一歩届かず唇を噛み締めながらスッと立ち上がりそのまま濡れるのも気にせずザブザブと池へと入って行き、波の波紋で揺れる月に触れると「そら 触れられた」と笑顔になりながらははっと笑い)
(/奥手なおじじも可愛いです笑 頑張って奥手なおじじ引っ張り出しますね！
22：
三日月宗近 [×]
2015-07-04 08:37:42
っ…鶴！
(何の躊躇いもなく池へ入っていく相手を見ればいてもたってもいられなくなり、立ち上がっては珍しく大きな声で相手の名を呼んで。外履きを履けば池まで足を進め、上がってこいと手を差し伸べては心配そうな表情を浮かべていて)
((あっさり引っ張り出されるお爺ｗまだ「好き」と言う感情を知らない感じですがいつか言わせてみたいっていうか言わせてみせます！
23：
鶴丸国永 [×]
2015-07-04 09:52:43
君....部屋に戻ったんじゃ
(聞きなれた声に反射的に振り返ると、そこに居た以外な人物に驚きながら眼を見張り、素直に差し出された手に自分の手を重ねて池から出るが、足は素足のままで着物からは水が滴る自分の状況に、やらかしたのは一目瞭然で慌てて誤魔化す様に笑顔を作りながら「いやいや 年甲斐なく月にはしゃいでしまったよ」と言い)
(/あっさりおじじが釣れてしまったwwwこんな感じの焦れったいのも堪りませぬ！おじじの奥手具合をニヤニヤと見守っていますね笑)
24：
三日月宗近 [×]
2015-07-04 11:08:49
月を見ていた…そしたら其方を見かけたのでな
(重ねられた手、相手が池から出るのを確認すればそのまま腕を引いて抱きしめて「其方が沈んでしまうかと思った…何故月に？」相手が執着している月、こんな行動をとってまでどうして月にこだわるのかと首を傾げて)
((ド天然ですからね！そしてマイペースだから！奥手でもやる時はやりますぜ！もう…鶴さん可愛い可愛い…
25：
鶴丸国永 [×]
2015-07-04 12:01:47
(相手の言葉に、そう言えば珍しく主に頼み込んで中庭が見える部屋を割り当てて貰っていたのだったと呑気に考えていると腕を引かれ次の瞬間には相手に抱きしめられていて驚きと恥ずかしさに頰に赤みがさし、それを隠すように「決して触れられない月に魅せられてしまったんだろさ」と言葉遊びのように答え)
それより三日月、早く俺から離れた方がいいぜ上等な着物が濡れるぞ？
(/三日月に既に魅せらちゃった鶴丸くんです笑 やる時はやるおじじかっこいいです！これで無自覚なんだからタチが悪い..けどそれがまたモゴモゴ
26：
三日月宗近 [×]
2015-07-05 00:04:19
構わぬ、其方が風邪を引く方が困るからな
(着物が濡れることなど正直どうでもよく、相手の身体が冷えてしまわないようにただただ抱きしめていて。相手が発した決して触れられない月、先ほども己が実感したことであり魅せられるのも不思議ではないと納得し「水面の月も、俺の眼も…月の写しだ。本物には触れられぬ」己の目の中のもある月も本物ではない故に触れられないのだと悟って)
((天然タラシって美味しくないですか？私は大好物…((
27：
鶴丸国永 [×]
2015-07-05 00:59:18
.....言ってくれるねぇ
(相手から発せられる甘い台詞に、これでこの色男は無自覚なんだからタチが悪いとクツクツと小さく笑いながら赤みがさした頰を相手の肩に押し当てて、「なーに物は考えようさ 写したものでも月は月だろ？水面に浮かぶ月も君の月も実際は手を伸ばせば触れられる」と相手の頰を両手で包むと、そら 月に触れられたと無邪気な笑顔を見せて)
(/天然タラシ...分かります私も大好ぶt 無邪気とかたまりませんよね....色男め！
28：
三日月宗近 [×]
2015-07-06 15:17:00
濡れたままでは本当に風邪を引くぞ。着替えに戻ったらどうだ？
(相手の頬が方に触れる直前に見えた気がした僅かな赤み。熱でも出たら大変だと思ってはそっと相手から離れ、ついでに湯浴みでもしてこいと付け足して。「俺の月はもっと深いところにある。触れたければ触れてみろ、きっと抜け出せなくなる」相手の肩手を取っては己の胸元に当て、触れるか？俺の月に、と怪しげに笑んで)
((無邪気とか私を殺す気ですか((たまりませぬ！
29：
鶴丸国永 [×]
2015-07-06 18:09:30
そうだな...
(未だに水が滴っている着物を見下ろし、このまま湯汲みまで行くのが正解なのだろうが、行くまでに廊下の床を水浸しにしてしまうだろうと燭台切りの呆れ顔が頭に浮かび、どうしたものかと小さく首を傾けさせながら顎の下に手を当てて、
流れる動作と怪しげに暗く揺らめく相手の瞳に浮かぶ月に思わず息を呑み固まりかけるが、「君の月はさぞ幻想的なのだろうな もともと飛べない鶴なんだ抜け出すも何もないだろうよ」とっくに抜け出す術も無いと、ははっと笑ってみせて)
(/さっきのおじじ様に見え無い程の変わりようにギャップ萌で朽ちそうですあばばばば 深く沈む月と飛べ無い鶴....ぉぉお)
30：
三日月宗近 [×]
2015-07-08 10:18:35
…俺の部屋が近い、内番服でよければ貸すが？
(相手が考えていることを察したのかさりげなく己の部屋まで来るよう促すように歩みを進めて。相手が濡れているのを燭台切が見たら…なんて考えればもやもやとした感情が渦巻き、自然と眉根が寄って。相手を捕まえた時、離すつもりは更々なく「俺に捕らえられる覚悟ができたら触れにこい。どうやら離してやれそうにないのでな」無自覚かわざとか分からない言い草で)
((いわゆる賢者モードなんですよ、今のお爺((
きっと飛べない鶴の為に降りてきたんでしょうなぁ…
31：
鶴丸 国永 [×]
2015-07-08 11:58:33
本当かい？
(相手の言葉にぱっと顔を輝かせ「これで燭台切にバレずに済む 助かるぜ」と小言責めにならずに済むと一安心しながら足を進め相手について行きふと表情が曇る相手に気付くと顔を覗き込みながらどうした？と声をかけて、
相手の言葉にカッと頬が赤めさせ、視線をそらせないまま無自覚なのかそれとも自覚があるのかわからぬまま主導権を自分に握らせる相手に「案外君は意地悪のようだ」と小さな声でぽつりと呟き、自然に相手へと手が伸びてあと一歩のとこで止まり)
(/スーパー賢者タイムなのですね....おじじ
素敵です泣 飛べない鶴のもとに自ら降りてくる月とか涙があぁ)
32：
三日月宗近 [×]
2015-07-10 09:39:26
俺は嘘など言わぬ
(表情を綻ばせた相手に頬が緩むのも一瞬、やはり他の男の名が相手の口から出るのが気に入らず、痛みに似た感覚を胸に覚えて。相手の心配には何でもないと返し、縁側から自室に上がっては入って来いと手招き。自分に伸ばされる手、しかしあと少しというところで止まってしまう。相手から触れてくるまでは自分から触れないようにと普段から思っているため、今回も自分からは触れないで穏やかに笑んで)
((触れたら積極的になりそうで怖いんです。だから向こうから触れられて初めて本性が…
しかも降りてくるのは欠けた月…それを満たすのが鶴の役目…です
33：
鶴丸 国永 [×]
2015-07-10 14:00:26
あぁ今行く
(一瞬まとう空気を変えた相手に声をかけたが、なんでも無いと返されて、首を傾げながら相手に手招きされるままに縁側にあがり土を払うと「邪魔するぜ！」と部屋へと入っていき、自分が触れるのを待っているかのように穏やかに微笑む相手に苦笑しながら「初めに月に魅せられた時点で触れぬ選択肢なんてとうに消えちまったさ」と言いながら相手の頬にそっと優しく触れ)
(/欠けた月を満たす飛べぬ鶴....ですか 最高ですね おじじの少し危うい感じがまたキュンキュンとっっ
34：
三日月宗近 [×]
2015-07-11 21:47:49
濡れた着物は乾かしておく、その間に湯浴みでもしてこい
(一瞬胸の内に渦巻いた感情、己はその感情の名を知っている。相手に悟られぬようなるべく表に出さないよう笑みだけは絶やさず。ハンガーに掛けられた内番服を手渡せば「俺は外で待っている故、着替え終わったら呼べ」とだけ言って再び縁側に向かって歩みを進めて。頬に触れられるまでの距離と時間が長く感じ、触れられた手に擦り寄るような仕草を見せて)
((三日月は消えていくか満ちていくかの瀬戸際の月ですからね、おじじ強かですよ
相手にNOと言わせない笑顔を持ってます
35：
鶴丸 国永 [×]
2015-07-12 03:36:22
いやーすまないな助かる
(笑顔で服を受け取りながら、ふと自分のせいで相手も多少は濡れてしまったのではないかと思い、「君も服を変えるか湯浴みをしたほうがいいんじゃないか？」と部屋から出て行く相手の着物の端を掴みながら呼び止めて、相手の動き一つに魅了されるがどこか儚くともとれて自分の手に擦り寄る動作をする相手に恥じらいとくすぐったさに少し身じろぎながらも視線は外せずにいて)
(満ち足りない三日月.....鶴と満ち足りて満月を2人で月見すればいいですゲフンゲフン
NOとは言えないあの笑顔たまらないでず....
36：
三日月宗近 [×]
2015-07-13 00:19:38
俺の服は直に乾く、気にするな
(濡れてしまったとはいえ自分の体温や夜風で乾いてしまう程度。身体は然程冷えてはいないため湯浴みの必要はなさそうであり「…其方が着替えるのに俺がいる必要もあるまい」と不器用ながらに自分なりの気遣いを見せて。何故相手に触れてほしいと思うのか、どうして今擦り寄っているのかが分からず、自分の気持ちなのに分からないのがやけにもどかしくて)
((では月見団子を用意しておきましょう(←
只今おじじモヤモヤ中です。恋心に気づきそうで気づかない！肝心なとこで天然が発動しそうです…
37：
鶴丸 国永 [×]
2015-07-13 16:35:13
そうかい？ なら後で湯浴みにでも付き合ってくれよ
(まだ本丸に帰ってから入っていないだろ？と部屋に引っ込みながら相手に声をかけ、燭台切りに頼んで酒を出して貰い飲みながら湯に浸かるのも一興だろうと鼻歌交じりに水を含んで重くなった自分の着物を脱ぎ捨て帯に手をかけて、「ははっ君まるで猫みたいだぞ」擦り寄ってくる相手の頬に手をあてたまま軽くわらい、先程から煩かった心臓の音も頬の赤みもだいぶ落ちつき今の状況を楽しむ余裕が出来たのか、まじまじと相手の顔を見て)
(/2人で月見....たまらないですねお団子大量に用意しましょう！！← とゆうかジジの部屋で半裸の鶴...狐に見つかったらえらい事になりそうですよね笑)
38：
三日月宗近 [×]
2015-07-13 20:47:52
あぁ、構わぬ。…誰かと湯浴みなど初めてだ
(平安の頃の習慣が抜けきっていないためか襦絆を着て湯浴みをしており、更に今まで一人で入浴しており、誰かと湯浴みなどしたことがなくて。中々に新鮮だと思ったところで相手が着替えるのに気が付き、暫し外で待つと言っては部屋を出て。「猫…か、初めて言われた」マイペースとは言われたことがあるがまさか猫に例えられるとは思っていなくて。驚いたように目を見開いてはパチリと相手と視線が合って)
((団子食べる前からお腹一杯です((
肌の露出に敏感にしてみました。平安って重ね着多いから……そして平安の入浴法を調べて盛り込みました
39：
鶴丸 国永 [×]
2015-07-13 21:21:56
1人で入るのもいいが誰かと語りながら湯に浸かるのは更に楽しいぜ？
(「裸の付き合い？だったかな、そんな言葉があるくらいだからな」だいぶ水を吸っていたらしく、冷たくなった肌を軽くさすりながらハンガーにかけられている相手の内番服を手に取りながらふと首をかしげ「これは...インナーというものか？」とタートルネックを手に持ち、服は全て和服な自分には見慣れないもののせいかまじまじと見つめ、
パチリと目があった瞬間、また頬に熱を感じこの感情は理解出来ているが、どうしたらよいのやらと刀だった頃と違い、自分の感情に素直なこの身体に不便な物だと思いながら「日向ぼっこをしている猫なんてまんま君みたいだぜ」と笑いながら言葉を返し)
(/露出に敏感なおじじガタタッ 平安時代...なんだか奥ゆかしくて美味しいです そして自分の感情は理解してるけどどう扱えばよいか分からない白ジジィです)
40：
三日月宗近 [×]
2015-07-14 00:37:52
平安の習わしが抜けておらぬ故…襦絆を着て湯浴みをしているのだ。…変であろう？
(相手の言う裸の付き合いは自身の中では到底出来ないであろうと。自分ではあまり気にしていなかったがそろそろ暑くなってくる季節、厚着は酷かと思っては「あぁ、作務衣は薄いから着ているだけだ」実際に作務衣は地が薄く、下手をすれば透けてしまう。多少暑いが我慢してくれと付け足して。相手の白い肌は少しの熱で赤く染まる。こんな表情を見せるのはどうか自分だけであってほしいと願い「それほどにか？いやはや、時々猫が寄ってくるのだが…やっと理由が分かった」似ているから寄ってくるのだと納得して)
((平安時代は肌を出さない習わしだったようなので…目のやり場に困ってそうだなと…
うわわ…それもまたもどかしくて美味しい…((
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