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_____依存症。/19


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7: 参加希望の匿名 [×]
2015-06-25 10:17:41

(/主様参加希望者です!かなり歪んでいて精神的に重症レベル(依存や束縛もあるので)な息子なのですが、シリアス、ドロドロ設定大好きな私得トピすぎて参加希望せずにはいられなくなりPF投稿致しました!
選定、特に相性重視だと思いますが御検討頂ければ幸いで御座います。)



「いいよ、別に。桐野先生は俺から離れないって自信あるからね。」

「先生から抵抗できたら俺の望みをひとつ、叶えてくれる?」


名前:斎藤 裕史(さいとう ひろふみ)

年齢:20歳

身長:182cm

容姿:サイドをすっきり短くしたツーブロックベースなヘア。
カラーはスモーキーグレージュアッシュ。ピンパーマで髪全体にニュアンスがついている。
二重瞼でたれ目がち。瞳の色は黒。右目の下瞼付近に小さな泣き黒子あり。
たれ目がちなので笑うと柔和な感じとなり、如何にも人が良さそうな外見に見られることがある。
スポーツや筋トレなど鍛えていないので筋肉質ではなくどちらかというと痩せ型だが大袈裟ではなく標準体型に近い。意外に筋力があり、力は強い方。

性格:外見通り如何にも人が良さそうに見られるがそれは大きな間違い。
表向きは紳士的な優しい男性を装っているだけで、素顔は駆け引きをしたり他人を騙すのが好きでアクの強い性格。
幼い頃に両親から虐待されて育ち、毎日殴られたり叩かれたりされる内に自虐心に目覚める。
好意を寄せる相手限定でスキンシップが激しい。

設定(過去と現在):裕福な家庭。だが両親共に幼い頃から殴る蹴るや食事を与えないなどの虐待を日々繰り返されて成長する。幼い頃は自分が悪いことをしてしまったから殴られているのだと幼いなりに思い込んでいて、両親から毎日殴る蹴るなどの暴力を振るわれる内に、特に物心付いた頃には自分で自分の身体を痛めつけて(カッターで肌を傷つけてなど)安心を得ようと自虐心が芽生える。両親からの虐待には中学生へ成長しても自分が悪い子だからの一点張りで疑うことはなく、無言で耐えていた。
幼い頃から髪をいじるのが好きで、中学高校は自分でヘアアレンジしていて、美容師になるのが夢だった。現在はその夢を叶え、都心近郊に店舗がある有名な美容院で勤務しており、腕や接客を見込まれて毎月指名で埋まるほどの人気美容師となる。
最終的に両親の虐待は高校生まで続き、専門学校に通うため18歳で一人暮らしを始める。20歳の時に不慮の事故で両親を亡くす。
一人暮らしを始めてからは普通に暮らしてたが、両親が亡くなってから自虐心が再び目覚めてしまい、服で隠れる場所(特に腕)の皮膚をカッターで何度も切りつけたりして快感と安心感を得ている。なので夏でも毎日長袖を着用。
恋愛には一途。だがその一途さは病的な域。好意を寄せる相手ができたらその人しか眼中にないという盲目的。なので浮気は絶対にしない。束縛が強く依存する程で、スキンシップが好きなのは相手と触れ合うことで一人ではないと実感し安心を得る為であり、相手の身体に触れてからやっと安心するという精神的に重症。日常的に肌をカッターで切りつけているので、現在ではその血を見て快感を得ると同時に安心感を得るほど病的。
ある些細な出来事で店長に腕の傷を気付かれてしまい、店長は信頼できる人物なので理由を全て話すと病院を紹介される。その時担当医が相手だった。
私服はテラードジャケットにホワイトのテレコカットソー。ブーツカットチノパンツ。ジャケットスタイルが好み。装飾は右手中指に小振りなシルバーリングと腕時計のみ
一人暮らし歴が長いので現在では料理が得意に(実家にいた頃両親に食事を与えられなかったので自ら料理を覚えた)

一人称:基本は僕/気持ちが昂揚すると俺になる。
二人称:桐野先生/たまに柚希ちゃんと呼ぶときがある。


ロルテ/
(店長の意向により長期間休養という表向きは普通の理由だが本当は病院へ、精神科のある精神病棟内へ入院する為に本日は朝早くから病院へと出向いて。前回店長に連れ添われる様に初めて精神科へ受診しその時に予約を組んでもらったので本日はその予約日であって。院内へ入ると既に受診者や予約者が大勢いるので早めに来て正解だったと内心思いつつ空いているソファ探しゆっくりと腰掛け呼ばれるまで待ち。待つこと二時間弱、やっと順番が回ってきたのか呼ばれるとソファから立ち上がり扉を開けて室内へと入室して。早速黒い背凭れのない回転椅子へと座り眼前にいる相手を見詰めると「桐野先生こんにちは。」等軽い挨拶から始まり暫くすると入院にあたっての詳しい内容や精神病棟についての説明を詳しく丁寧に聞かされて。病院自体初めてで受診したことがなく前回初めて来院した時は店長が居てくれたので多少は安心でき担当医がどういう医師か実際に会って会話してみないと判らなかったので前回は余計不安になっていて。だが診察してくれた医師が相手だったので気難しい医師でなくて安心して会話が行えて前回は経緯を説明したりなど色々話すことができて。そのこともある本日は朝からリストカット等することなく比較的精神状態は落ち着いていて興奮することはなく入院手続きまで会話は進み)

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