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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
41：
姫玲 [×]
2015-09-21 17:51:45
え、えっ？いえそんな私こそ支えていただいてる立場ですのでっ
(危なげなく持ち上げられ流石と感心しつつ早速と天井に手を伸ばそうとしたところで急に動揺しだす相手に訳が分からずもつい自分もつられるようにわたわたと慌て始め)
とにかくあ、開けます…開くかな？あ、開いた開い、…——
(何とか気を取り直し宣言しては改めて腰を浮かせて背伸びしながら両手を伸ばし、そっと蓋を押し上げてみては難無く開きそうな気配に小声で報せ、僅かに出来た隙間から上部を覗き見ては咄嗟に黙り込み。辺りは暗くも何処からか微かに漏れる灯火の光に目を鋭く細め、息を殺し耳を澄ませて周囲の気配を窺い)
……楽進様。どうやら倉庫のようです。近くに人は居ないようですが、光が見えます…少し上がってみますので、どうかお待ちを。
(声を潜め告げてから物音を立てぬよう蓋をずらし、抱えられた状態のまま更に膝を伸ばせば乗り出した上体に力を込め埃っぽい床を這いよじ登り)
(/いえいえ、そのような…！お陰様で私には勿体無いぐらいの良縁に恵まれたと思っておりますので…！/いつもお疲れ様でございます！わぁ、それは嬉しいです+でもご無理はなさらなくて大丈夫ですので、どうか休める時にゆっくりお休みくださいね！)
42：
楽進 [×]
2015-09-21 20:41:04
鼠がいるやもしれません、お気をつけて…
（やはり女性を先に送るのは間違いだったやもしれぬ、と上から舞い散る埃に眉を寄せてながらも相手が上へ登りやすいように足底を押してやり、後方へ目線と意識を送りつつ人の気配がないことを確認しては「姫玲殿、上がり終わりましたら声を潜めて少しお待ちください」と上がり終わりそうな相手へひそひそと声を潜めながら伝えて。自身の足場になりそうなものを探すべく周囲を見回り）
（何を言ってますやら…それはこちらの台詞です！時間があるならばもっとたくさんやり取りしたいですし、他のキャラでのcpとかもいろいろ本体様とやりたいくらいですよ(´;ω;`)
ありがとうございます、こういう時じゃないとレススピード上がらないのでお暇でしたらお付き合いしてください～）
43：
姫玲 [×]
2015-09-21 22:22:37
はい。…
(鼠や虫よりも恐るべきは人間である事は覚悟の上、待機の指示に短く応答し登り終えた床の上に低く屈みながら僅かな光を頼りに再度周囲を注意深く観察し。壊れた農具やあまり利用されていない物を押し込んでいるといった風情の室内は埃っぽいもののよく見れば薄っすらと足跡が残っており、頻繁でこそなさそうではあるが人の出入りを感じさせ。現に閉じられた戸の隙間からは灯の光差し込んでおり同じ建造物内に何者かが滞在している事は明らか、どうしたものかと思案しつつ何か使える物は無いかとごちゃごちゃしている物を眺めているとここからの昇降に使用しているものだろうか、幾つか結び目の瘤が付いた縄が束ねられている事に気付き)
…楽進様、こちらを！
(予め梁に括り付けられているそれを引き摺り出すとひょっこり床下の相手を覗き込み、口の横に手を添え小さく声を掛けてからそろりと縄を下ろして)
(ああ畏れ多い…！;;当方動かせるキャラはかなり偏っているので申し訳ないのですが、もし他のキャラやシチュで気分転換をご希望の際は、どうぞ気兼ねなく仰ってくださいね(こっそり/))
44：
楽進 [×]
2015-09-21 23:48:56
なんと…ありがたい、私の背だけでは届かぬところでした
（名を呼ばれ周囲へ向けていた目線を上へと移せばなんとも便利な縄、使用されていた様子が滲み出ているそれに手を掛け握り締め地を蹴れば軽やかに上へと上がることが出来、上がって見れば真正面に相手の顔があり薄暗い中でも己には綺麗に見える姿に場違いではあるが頬紅潮させ、「…楽文謙参上……なんて」と照れ隠しに自分らしくない冗談を１つ。「これは…ただの倉庫にも見えますが、きっと何かを隠しているのでしょうね…」一変、倉庫に何も変わりないように見えるものの置いてあるものの中には如何にも最近置かれたもの、目にはつかぬよう隅へと追いやられた木箱が目につき眉間に皺を寄せて）
（此方としては創作ちゃんとの夢が好きなので、他のキャラで創作ちゃんのお相手を願いたいです…機会があれば短ロルとかでやりたいです。あと本体様が管理されている無双スレもひっそり覗きにいきたいです（こっそり）
45：
姫玲 [×]
2015-09-22 11:57:52
…ふふっ。お待ちしてました！
(緊迫した空気の中で上がって来た相手からの言葉に自然と表情が和らげばにっこりと笑顔で迎え。ささやかな気分転換に勇気付けられれば変わらず周囲に注意を配らせながらも先程より幾らか落ち着いた様子で頷き)
縄の纏め方を見るに、ひょっとするとここは普段は使われていない通路なのかもしれません。案外村のあちこちがこの地下に繋がっていたりして、……これは…何でしょう。置かれてからそんなに時間は経っていないような…開けてみます？
(相手の視線の先に在る物を確かめ其方へとにじり寄り、まだ新しい木目を指先でなぞり他の物と較べても埃が少ない事からぽつりと推測を口にし振り返って首を傾げ)
(それでしたら無駄にわんさか創ったエディ子が…！(震え声)ご希望に添える子が居るか分かりませんが、機会がありましたら是非に呼んでやってくださいませ。ちなみに自トピは沈んで久しいです(泣)RANBU村で検索していただければヒットするかと思います。誰得な内容ですので、何とも(笑))
46：
楽進 [×]
2015-09-23 18:43:28
開けてみましょうか、このまま持って帰って大した参考にならぬものでしたら叱られてしまいそうですからね…
（木箱の上を人差し指でなぞりあげるもやはり指腹にはさほど埃が纏わりつかず、埃を払い落とし木箱へと手をかけるもその様子を見ていた一人の兵に、危険では…と押し止められてしまって。性格からか強行手段を取ることも出来ず、しかし、と言葉を濁らせてはその手を右往左往させて行き場を無くし）
（本体様の作るエディ子ちゃんは皆可愛いので私としては願ってもいないです…！あ～(;_;)そこのトピ、よく見させてもらってました、時間さえあれば参加するのに～と悶々しながらロムしてたんです。ああいった設定が意外と好きなんで、あぁもったいない…）
47：
姫玲 [×]
2015-09-23 23:05:31
そうですね、まずは中を見てからです！…ん？
(開けよう、上官のその一言を引鉄に兵の言葉を聞くよりも率先して蓋に手を掛ければぱかりと開いてしまい。中に納まっていたのは木簡を紐で括ったもので、暗がりの中では目を凝らしても内容は読み取るのは難しく)
…なんだかよくわからないものが出てきましたね。読めないので何とも言えませんけど…どうしますか、一度引き返して中身を改めるか…それとも…？
(扉向こうの光に翳してみたりと試してみるもののまともな光源に欠ける中ではやはり解読は困難であり、いっその事ここよりはまだ明るいであろう倉庫の外へ出てしまうのも手ではないかと出口の方へと目を向けて)
(ありがとうございます、本体冥利に尽きるお言葉でございます…！/御存知でしたか(笑)もっと色々やってみたかったんですけどね、やはりというかなかなか人が集まらず…;今は大人しく某創作ゲーで徐庶使って村興ししてます。←)
48：
楽進 [×]
2015-09-28 21:49:31
（あっ、と思ったときには既に開かれた箱、まるで私は知りませんとばかりに額に手を当て項垂れている兵に苦笑いしながらも決断力の早い恋人を尊敬し、共に己の優柔不断さを痛感して。木簡に綴られる文字は見たことがないわけでもなく、しかし解読に至らずもやもやとはっきりしない心境抱いては「…ここでこうしていても進みません、知識人に見せてみれば案外これの正体もわかるかもしれませんからね」と与えられた選択肢から出口を選べばその方向へと歩きだし、なるべく物音出さぬよう慎重に進み出し「足元にお気をつけください、手を。」と後ろの相手へ片手を差し出し）
（エディや創作が苦手な身としては羨ましいお話ですよ…！徐庶素晴らしい、実は徐庶さんが一番お気に入りでして…(笑)あとは馬岱さんですね、別なトピにいたときに馬岱さんを使わせてもらったのですが彼の裏表がある感じが好きで好きで…）
49：
姫玲 [×]
2015-09-29 15:40:49
えっ？あ…すみません、私ったらつい！
(今更ながら付き添いの兵の表情に気付き先走ったのは不味かっただろうかと目を丸くし、どうしようと口許を覆い動揺を。隣の相手の反応を見るにどうやら問題は無かったらしいと安堵に肩の力を抜き、先へ進もうという言葉に頷けば差し出された手を迷わず取りぎゅっと握って)
はい、楽進様。…！お待ちを、足音が…
(握った手でそのまま引き留めながら押し殺した声で注意を促し。石床を草鞋で歩き回る気配は二人分、「都からの兵はまだ居るのか」「迂闊には出れないな」「女どもが騒ぎ立てないように注意しろ」などと切迫した調子で話し合う足音の主であろう男達の声は連れて来たいずれの部下のものではなく)
(ぶっちゃけ最初はエディにつられて無双始めましたごめんなさい！(←)徐庶は私もお気に入りです！馬岱は最初中の人が名族と聞いてｻﾞﾜｯ…となりましたが、時折見せる裏の顔がやたら格好良くていいですよね。普段の陽気な兄ちゃんとのギャップがまたいいかと…！(拍手))
50：
姫玲 [×]
2015-10-16 23:17:37
上げさせていただきますねっ！
51：
姫玲 [×]
2015-11-25 23:37:07
すみませんがもう一度だけ、上げさせていただきますね。
52：
姫玲 [×]
2015-12-12 01:33:24
楽進様。
私はあなた様にお会いできて、幸せでございましたっ！
何かと至らぬところの多い部下で、女で。ご面倒をお掛けしてしまった部分も沢山あると思います。
けど――そんな私の呼び掛けに応えてくださったあの時は本当に嬉しかったです。
あなた様には多くのものをいただきました。
私は、いただいた分を少しでもお返しすることができたでしょうか？
きっと、どうしたってあなた様には及ばないけれど。
今も、これからも。あなたが大好きです！
(過去のレスも何度も読み返させて頂きました。やはり今見ても最高です。←
折角再会に応えて下さったにも係らず、展開の難しいレス運びばかりが続いてしまった事を大変申し訳無く思います…それでも、いつもお忙しい中お相手下さりありがとうございました。
待たせて頂くとは申したものの、やはり時期も時期でお忙しいでしょうし、もしかしたらこれ以上は上げるだけご負担になってしまうのではないか…という結論に至りましたので、誠に勝手ではございますがこれを最後の挨拶として締めさせて頂きたく思います。申し訳ございません…
ですが、背後様のロルは凄く当方好みでその上無双について多く語らせて頂き、本当に楽しかったです。今まで、お相手頂きありがとうございました。
暖冬とは申しますが寒い日が続きますね。どうかご自愛してお過ごしください。
長文、乱筆をお許しください。一足早いですが、背後様が良い年を迎えられるようお祈り申し上げます。
それでは、失礼いたします。)
53：
李典 [×]
2016-01-12 20:08:26
おい、おい楽進んのとこの伝令ちゃんよ。……あー…その、楽進のやつさっき遠征戻ってきたみたいだぜ？直接顔見せてやれって言ったんだけどよ、「こんなに留守をしてしまい私のことなど忘れてしまったに違いありません」…って頑なに拒んでてなぁ…これ、聞こえてたらひっそり部屋覗いてやってくんねぇかな、悪い。
（李典からの小細工、申し訳ありません。楽進で顔を出す勇気がありませんでした……。
お別れの言葉、仕方あるまいと年末に受け取ったのですが…未練たらしく残ってしまいました。
申し訳ありませんでした(;_;)
本体様、もうここにはいらっしゃらないとは思いますが一言だけ。
あなたとの時間、私もとても楽しく心地よい時間でした。こんなに楽しい場所滅多に出逢えないと、出来る限りのロルでお相手させて頂いていたのでお言葉とても嬉しかったです。
新年あけましておめでとうございます、まだまだ寒い日は続きます。御自愛下さいませ）
54：
姫玲 [×]
2016-01-12 22:00:12
あ…危うく餅を喉に詰まらせてしまうところでした…っ
…忘れる筈がないでしょう。
お久しぶりです。
そして、…お帰りなさい。
どうかこの言葉を言わせてください。伝えさせてください。
ご、ご本人が顔を見せてくれない事には伝えた気になれませんからっ！
伝令は確実性が命なんですからねーっ！
(/お久し振りです、お変わりありませんか？新年あけましておめでとうございます。よもや今年も明けのご挨拶ができるとは…！
昨年はお世話になりました。大変手前勝手な締めの言葉を置かせていただく形でお別れを申し出た癖に、こうして舞い戻って来てしまって詐欺と言われても何も返せません…が、再び顔を覗かせていただき本当に嬉しく思います。李典に会うのも久々ですね！
何と申したら良いのやら…背後様がお忙しいのは重々承知しておりますが、ご都合の良い時のみで結構ですのでこのような輩で宜しければ、またお相手頂けると嬉しく思います…厚かましい事は重々承知しておりますが;;
さて置き、電車の中は風邪っぴきさんでいっぱいです。背後様もお体に気を付けてお過ごしくださいませ！)
55：
楽進 [×]
2016-01-17 00:42:23
（ひっそりゆっくりと扉を開けば顔半分だけ覗かせ見える表情は落ち込みと情けなさと申し訳なさの混在したなんとも覇気のない表情で）
……ご無沙汰しておりました、楽文謙ただいま戻り…あ、いや…戻って来てしまいました、恐縮です。
私としたことが…何度貴女を傷つければいいのか…合わせる顔もありません
（ちらちらと目線は其方へ向けるも目線合わせることなく深いため息落とし）
（/お久しぶりです、お別れの言葉を書いたあとに久しぶりと書くことになろうとは。まさか返事を頂けているとは思わず、気付くのが遅くなってしまい申し訳ありません；
あんなにしっかりとお別れの言葉を頂いたのは初めてで、きっともういらっしゃらないだろうと思ってましたが、こうしてまたお話することが出来て嬉しい限りです。
こんな優柔不断で迷惑をかけてしまう私で良ければ、これからもお話してくださると嬉しいです、厚かましいのはこちらこそですほんと…返事のペースには相変わらずムラがあるとは思いますが、たまぁに覗いてやってください；；
インフルエンザもノロウイルスも流行り始めてきています、本体様もお気を付けくださいませ！）
56：
姫玲 [×]
2016-01-17 22:20:22
(中途半端に開かれた戸を自ら勢い良く引き開ければそのまま相手の両腕を捕まえ)
副将、姫玲より報告申し上げます。…何を恐縮する必要がありましょうか。私は、またあなた様にお会いできて嬉しい、です！…私の方こそ、あのような書置きをしておきながらこうして戻って来てしまいました。…一度は決心した癖に、あなた様の事が忘れられなくて。あなたがお戻りになったと聞いて、いてもたってもいられなくて。……申し訳ございません。でも、やっぱり楽進様のお傍に居たいんですっ
(絞り出すように言葉を紡ぎ、唐突にぱっと手を離せば大振りに腰を折り頭を下げ)
(/優柔不断なのは当方で御座います…;;あのようなご挨拶を残した手前、またのこのこと戻るのも如何なものかと考えたのですが、結局堪え性も無く顔を覗かせてしまった次第です;;呆れられてしまうかと思いましたがお返事頂けて嬉しいです、ありがとうございます(土下座)
ペースはゆっくりとで大丈夫です、お返事の楽しみがあるだけで十分幸せですので…！このような奴ですが、どうぞ本年も引き続き宜しくお願いします(深礼)
57：
楽進 [×]
2016-01-20 16:58:18
あ…頭をあげてください、謝るのも貴女が仰った言葉も全て本来は私が言わなければならないもの…
（両腕の掴まれた場所は未だに熱持ち、あまり変わらぬ目線の先にある表情を見てしまえば己もこのままでは駄目だと腹を括り、そっと肩に手を触れて）
…遠征の間、何度貴女の事を思い浮かべたことか…もう遠くから貴女の無事を思うだけでは満足出来ません。…この身朽ちるまで、私は貴女と共にありたい。こんな私を後押ししてくれるのは姫玲殿しかおりません
（肩に触れた手を背中へと滑らせ不器用ながらに抱き寄せるよう力を入れて）
（/こちらこそお返事頂けて、戻ってきていただけて感謝の気持ちでいっぱいです（土下座）何て良いお相手様に恵まれたのか…エディ子ちゃんも本体様も天使様のようです（泣）
今年も宜しくお願いします、楽進の尻ひっぱたいてくださいませ（礼））
58：
姫玲 [×]
2016-01-20 18:26:14
が、楽進様？お顔が近…う。…そのような事を仰われては、益々離れる訳には…！
(顔を上げた先の相手の表情を見て思わず言葉に詰まり、それだけでも赤面ものだというのに抱き寄せられてしまうと身動き取れずすっぽりと逞しい腕の中に納まって)
…不肖の部下ですが、これからもなにとぞお導きください。どっ、どこまでもお供いたしますっ…から！～～～っ楽進さまーっ！
(久々に狭まった恋しい人との距離に堪え切れずがばっと自らも両手で抱き付き)
(/天使だなんて恐れ多い…楽進とPL様こそマイエンジェルです恐縮です(土下座)
引っぱたくどころかこのような具合ですが何卒何卒…！この後如何致しましょう、前回の続き以外では回しやすいところで日常ロルなどが良いかな、と思いますが何かご希望などありましたら是非お願いします！)
59：
楽進 [×]
2016-01-26 21:12:19
わ、わっ！
（先程まで己にあるまじき大胆な行動を取っていたにも関わらず相手からの接近に大袈裟に動揺してしまい背中に回していた手を離してしまい、そこで己の行動を振り返り顔面紅潮させ）
ええ、ずっとおそばに…私も、今回の遠征では未熟なりとも功績を上げられたので少しばかり休暇を貰えましたし…
（/暫く間を開けてしまったので言葉の使い方や単語など忘れてしまったものが多く…リハビリをかねて日常ロルでお願いしたいと思います；）
60：
姫玲 [×]
2016-01-26 22:33:42
本当ですか！やったー！……あっ、いえっ、その～…長期任務お疲れ様でございます！
(慌てる反応よりも休暇の報せにぱっと笑顔を咲かせ抱き付いたまま子供の如くぴょんぴょんと小さく体を跳ねさせ全身で喜びを表現してから突然正気に戻り、急いで腕を離し姿勢を正して上官を労り)
(/了解致しました、ではのんびりほのぼのでお願いします…！)
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