TOP > 1対1のなりきりチャット

誰よりも疾く!【非募】/82


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 楽進 [×]
2015-07-01 20:52:36

あ、あの姫玲殿、些か距離が近すぎる気がします…頭が真っ白になってしまいそうで、その…
(密着する体の感触は鮮明で嬉しさ混じりも恥ずかしさが勝れば目を逸らしながらも上記述べ)


(己の調査対象である廃屋へ入りこめば鼻につく嗅ぎ覚えのある香り、戦場に立ち込める香りとよく似たそれに思わず眉間に皺を寄せては建物の隅々見渡して。黒ずんで入るも血痕であろう壁や床の染みに同僚から聞いていた話の信憑性が増してきて)

22: 姫玲 [×]
2015-07-01 22:57:56

えっ?ご、ごめんなさい!嫌でしたか!?
(本人としては幾らくっついても足りないぐらいであるものの目をを逸らされてしまうと慌てて腕を解放し一歩離れて嫌われないだろうかと不安げに必死に謝り)



行商人の行き交いも多いとの事ですし、誰かが宿泊に利用したんでしょうか。それにしては少し居心地が悪すぎますけど、…ところでそこの雨戸って開けられますか?
(先程上官から聞いた情報を鑑みてもやはり疑念は拭えず、幾ら何でも暗過ぎるだろうと光源の確保を試みるべく指示を出すものの、返って来た答えは「板が打ち付けられていて開かない」と。幾ら何でも廃墟にそのような処置まで丁寧に施す者が居るだろうか、と首を捻りながら周囲を見渡し)
…あやしいなー、怪しい。もう少し中を少し捜してみた方が良さそうでっ、――うあああぁぁぁぁっ!?
(慎重に一歩を踏み出したつもりが傷んだ床を踏み抜き、運が悪い事にその下が地下にでも通じていたのか突然の落下感に思わず叫ぶも反射的に穴の縁にしがみ付けば宙ぶらりんの状態で)
す、すみませ…っ!た、助けて貰えませんか…!

23: 楽進 [×]
2015-07-04 07:58:06

嫌だなんてことは…!!ですがその、私にも理性の限界というものがありまして、その…
(顔面紅潮させ恥ずかしさから顔逸らし頬掻いて)


(突然の物音に振り向けば隣にいた相手は何故か落とし穴に落ちたような格好、失礼とは思いながらも手首を掴み引き上げようと)

24: 姫玲 [×]
2015-07-04 14:05:22

それはつまり、恥ずかしい…ということでしょうか?…分かりました、あまり楽進様を困らせる訳には参りませんので私もくっつくのは自重します。…自重、します…!
(分かっているのかいないのかは微妙な線であるもののそのように把握すれば如何にも堪えているとばかり握り締めた拳はぷるぷる震え)


が、楽進様ぁ…!
(すかさず自身の手を掴み引き上げようとする相手の顔見上げてはホッとしつつも情けなさから若干涙目になりつつ何とか穴から這い出て)
ありがとうございます、助かりました…けど、情けないやら申し訳ないやら…私そんなに重いんでしょうか…っ!
(一先ず平気そうな床にへたり込み、礼を言うも先の失態を恥じながら背後の穴を恨めし気に振り返り)

25: 楽進 [×]
2015-07-10 08:19:18

(遅くなりました!これからもちょこちょこと返事のペースが乱れますが呆れずにいてくれると嬉しいです…!)

そ、そうなりますね…ですが、ですが…そこまで我慢されているのを見ると、私が我慢したほうがいいのではと思ってしまいます…本当に可愛らしい(相手の震えの原因を考えてはクスクスと笑み浮かべ、笑ってはいけないと思いながらも喉震わせては相手の髪を撫でるよう手を触れて)


こちらこそすみません、反応が遅くなってしまいましたね…。ここで合流出来たということは丁度中間地点なのでしょうか…
(周囲を見渡しもうこんなところまで進んできたのかと驚きつつも釈然としない違和感に首傾げ。「床が脆くなっているやもしれませぬ…ん?」相手の重みなど紙のようなものだろうと眉を下げては相手の足元へ目線向けて。穴の下へ広がる世界に眉間の皺寄せて)

26: 姫玲 [×]
2015-07-10 23:32:20

(いえいえ、大丈夫ですよ!お気遣いありがとうございます、ゆっくりとで構いませんのでどうか焦らず末永くお願いしますー!)

むむ、しかしながら我慢させてしまうのもなんだか忍びないです…撫でていただけるのは嬉しいですけども
(髪に触れられると反射的に首をちょっと竦め、言葉とは裏腹に微かに伝わる温かみにふにゃりと緩んだ笑みを浮かべ)


いえ、遅いどころか絶妙でした!そちらの方の探索はどうでしたか、何かおかしなところがあったり…あ、ちょっと何処行ってたんですかぁ!
(そういえばと同行していた筈の兵が見当たらないと、暗がりの中相手の傍に寄り添い周囲を見回しながら結果を尋ね。ついでにひょっこりと奥の方から顔を覗かせる部下の姿を見付ければホッとしつつも叱り飛ばし)
ここ少しおかしいんですよ、誰かが使った形跡があるだけならまだしも雨戸が打ちつけてあったり…といいますか考えてみたらこの床もちょっとでなくどうかしてますよね、抜けても精々地面が…え?梯子?
(部下からしたら悲鳴と助けを求める声に慌てて引き返して来たところにへたり込む副将と床に空いた穴、そして何故か居る将軍と頭を抱えたくなる状況がそこにあり、一先ず謝罪する彼の口から台所に存在する地下への梯子の存在を伝えられると思わず傍らの相手に目配せし)

27: 楽進 [×]
2015-07-15 10:39:53

(有難いお言葉ありがとうございます、素敵なお相手様に巡り会えて幸せです…!
本文のみの返事となります~;)

(己の副将、ましてや恋仲の相手を危険な目に合わせておいて。と不機嫌にも似た気持ちを抱くも今は任務中だと自分に言い聞かせ目線は穴の先へ)
梯子、ですね。見れば見るほど梯子です。…この下に降りていた、ということなのでしょうか
(周囲の建前に比べて比較的頑丈に作り上げられている梯子の節々に首を傾げ。床に膝をつき梯子の支えを軽く握ってみるも腐食している形跡はなく「…降りてみましょう」と意を決して)

28: 姫玲 [×]
2015-07-17 23:17:41

(いやいやいや恐縮でございます;此方こそ、日を置いてしまい不定期なもので…;ゆるーくながーくお相手頂けると幸いです。/了解です、では本レスの方に専念すると致しましょうー)


ただの貯蔵庫にしては深すぎるような気がしますね。少しお待ちください、何があるか分かりませんし念の為灯りを持ってきます。
(決断する相手に伝え今度こそ足元に注意しつつ灯皿の火を取りに行き、戻って少し屈み込んでは梯子の伸びる先に灯を翳し)
…く、暗いですね…気をつけて降りませんと…

29: 楽進 [×]
2015-07-21 21:45:11

李典殿の言葉を借りれば「嫌な予感」というやつですね…梯子が腐敗している可能性もあります故、私が先に降りましょう。
(照らされた先に何が待ち構えているかもわからない、相手を安心させるよう述べれば梯子に足をかけて。愛用の武器を先に下に落下させてから着々と下へ降りていき、所々木のしなる様な音がありつつも無事地下へと降りれば上を見上げ「姫玲殿、降りられますか?」と不安そうに眉下げては「それとも飛び込んできますか!?」と思い立ったように腕を広げ)

30: 姫玲 [×]
2015-07-22 15:36:19


はい、お気を付けて…!
(上から灯で地下へ伸びる道をを照らし、時折聴こえてくる梯子の軋む音にはらはらと見守るも無事相手が下層に辿り着いた事を確認すればほっと息をついて)
ちょっと傷んでるみたいですね…すみませんが縄を持って来てくれませんか?これから私も降りますが、括り付けて下ろしておいてください。なるべく丈夫な縄でお願いしますねー!
(部下にそのように伝え去る彼を見送ってから灯皿を床に置き、下を覗き込めば両腕を拡げて来る想い人に顔を赤く染めて思わず挙動不審に)
はい、えっ、あ、飛びっ!?あ、あああのっ、では落ちそうになったらその時は受け止めてください!!
(変に緊張してしまい肩に掛けた武器鞘代わりの革筒の紐をぎゅっと強く握り締めながらそのように大声で伝えてから、ぎこちなくもゆっくりと梯子を下って行き)

31: 楽進 [×]
2015-07-25 07:27:00

(あちらではご無沙汰しておりました(泣)同一背後様かなぁと暫くそわそわしてましたので思い切って聞いてしまいました、すみません。もし中身がどちらも私で宜しければ此方共々よろしくお願いします。)

では危なくなれば迷うことなく私の方へ!!…軽いでしょうから問題はなさそうですね
(明らかにしどろもどろな口調に、照れているのだろうと察すれば現状のことも忘れて思わず笑ってしまい。ゆっくりと梯子を降りてくる姿や悲鳴を上げる様子のない梯子に胸を撫で下ろしつつもどこか残念にも感じて。「一体何処へ繋がっているのか…」薄暗く数メートル先は目を凝らしても全く見えず、気味悪さだけが増長して)

32: 姫玲 [×]
2015-07-25 18:10:12

(いえいえ、大丈夫ですよー!このサイトでは無双でなりきりされている方も多くないようなので疑問と言われてもしやとは思いましたが、まさか本当に貴方様だったとは…驚きました。(笑)此方こそ、これからも引き続きお相手いただけると幸いです。宜しくお願いします!)

…ふう。お待たせしましたっ
(何とか足を踏み外す事も無く無事に相手の許へと降り立てば緊張も幾分か緩み、振り向くも顔もぼんやりとしか見えぬ程に暗い闇が広がっている事に気付くと急ぎ隣に寄り添い)
こう暗くては何も分かりませんね…火は起こせますけど、何か灯りにできるものはないかな……あっ、あれ?
(周囲をぐるりと見回すも辺りの様子はよく見えず迂闊に動き回る事も憚られ暗闇に目を慣らそうと注意深く足元から観察し、徐々に視線を上げればふと天井の一点に開いた穴から僅かな光が覗いているのを見つけ)
あそこ、さっき私が踏み抜いたところでしょうか?…お、落ちなくて良かった…!
(現在居る深さを考えれば今更ながらゾッとして)


33: 姫玲 [×]
2015-08-22 23:38:00

一度上げさせていただきますっ。楽進様のお帰りをお待ちしております(背筋ぴしっ)

34: 楽進 [×]
2015-08-31 00:03:37

(一度ならず二度までも…!まだいらっしゃるならば、とお返事書かせていただきます)

…明らかに不自然な深さと構造と…、私ではなく賈詡殿や郭嘉殿のような頭の切れる方が来た方が良かった案件かもしれませぬ
(これは大変な事態になりそうだと、城に戻ってからの報告内容が頭を過ぎり突如自信喪失したように肩を落としながら上から差し込む僅かな光に対し煩わしそうに目を細めて)
…かと言って何もこの目で見ぬまま帰るわけにもいきませんね。姫玲殿、この先は更に薄暗くなりしょう…お気をつけ下さい
(そろそろ薄暗さに目も慣れてきた頃、後ろにいる小さな彼女へとなるべく柔らかな声色を投げかけ、手には武器を取り足音を潜めつつ歩を進め)

35: 姫玲 [×]
2015-08-31 17:39:19

何か隠されている気しかしませんね…ここ、民家にしても工事が雑過ぎます。どこに続いてるんでしょう?
(石や漆喰で固めた訳でもなく如何にも土を掘っただけといった風情の通路の乾いた壁をぺたぺたと触り確かめ疑問を口にし、前を進む相手の言葉には大きく頷いて)
はいっ。大丈夫だとは思いますが後ろはお任せください
(念の為と自分も肩に背負った筒から草鎌を取り出し周囲に注意を配りながら後に続き慎重に足を進めて。薄暗い通路を直進し、民家の敷地から出たのか天井を覆う床板から漏れる光は見えなくなり道幅は段々と縦横共に狭まり大人二人ぐらいなら何とか同時に通れるかといった程度、やがて壁に突き当たり天井に目を凝らせば見えてくるのは丁度肩車をすれば届くだろう高さを塞ぐ木製の蓋で)

(/お久し振りでございます、お帰りなさいませ!
あちらにも投稿させて頂きましたが、やはりお忙しいようですので一人二役はご負担ではないかと思いまして; 誠に勝手ながらあちらは凍結という形を取らせていただこうと思うのですが宜しいでしょうか?/それと、ダンジョン生成は適当にやっちゃってるので楽進PL様もどうかお好きに作ってくださいませ…!)

36: 楽進 [×]
2015-09-01 20:25:29

ただ掘り進めただけのような…。歩ければ構わないだけのような状態ですね、あわよくば崩れてもこの先にあるものが見つからなければいい、そんな考えも見えなくもありませんが…
(考えても自分には正解など浮かぶわけもなく、文官時代に読み更けた書物から得た知識をもってしてもこの先に待ち構えているものの予想などたたずに)
ここまでですね…ん?
(正面に迫るは土の壁、ここまでの道程は背丈の高い者には楽に通れぬものでこの時ばかりは小柄な体格に感謝してみたり。ひやりと冷たい壁に手のひらを当てながら上を見上げれば僅かな光、得物を上へ突き刺せばどうにかなりそうなものの、もしものことを考えれば相手に危険が及ぶのは間違いなく、その考えは一度捨て去り。「……姫玲殿」ここは自分の肩に足を乗せて、足場にしてもらうしかないだろうと、相手へと眼差し向け目で訴えて)

(ただいまです、なんだか毎度申し訳なさすぎて頭があがりませんorz
正直、あちらもあちらで会話のテンポがとてもすきでして……私のわがままですが、こちらとは反対に短ロル、時に長めに、と気楽なテンポで続けさせていただけないでしょうか(;_;)
こちらのように遠征へ出たり、とロルが長くなるようなものは避け、城内でのやりとりをメインで…とどうでしょうか。返信のムラはあると思いますが、それでもよろしければお付き合い願いたいです。)

37: 姫玲 [×]
2015-09-01 21:51:53

どうかしまし、…てますね。出口でしょうか?梯子とかは、…あ、はい。
(先を歩いていた相手が立ち止まるとつられて自身も上を見上げ、通路の最後にある物に目を凝らしてから成る程、二人分の身長を組み合わせた方が手っ取り早いだろう事は向けられた視線で納得し一度は取り出した武器を背に掛け直し)
それでは、僭越ながら…その、肩お借りしますっ
(この先の危険より寧ろ何やら子供のような扱いに少し気が引けるも今は任務優先と意識を切り替え、両腕を拡げ負ぶさる準備は万端と屈むよう催促し)

(/いえいえ、大丈夫ですよ!少し特殊な状況だけにやはりご負担なのではないかと心配しておりましたが、そう言って頂けて嬉しいです。という事で早速お返事させて頂きました(笑))

38: 楽進 [×]
2015-09-07 18:05:59

私の小柄な背丈で届くか些か不安ではありますが…
(そうなってしまえば肩車しかあるまいと、もうひとつの選択肢を浮かばせるとまずは安全パイを。相手へと背中を向けおんぶをさせるよう片膝をつき後ろへと目線を向けて「さぁ姫玲殿、私の背中へ体を預けてください」と不思議とわくわくした心持ちで)

(正直申しますと、不安な面もありました。両方私がお相手で飽きてしまわれないかと、別な無双好きさまを募集したほうが楽しく過ごして頂けるのではと少し思ったりはしましたが…。
夏もすっかり終りに近付いてきましたね、季節の変わり目故、体調にはお気をつけください!)

39: 姫玲 [×]
2015-09-07 19:41:35


大丈夫ですよ!楽進様、自分で仰るほど小さくありません!…ではっ
(あまり参考にならずとも自分からすれば十分、がっしりとよく締まり鍛えられた筋肉もあり逞しく見える相手を鼓舞するように力説し、向けられた背中にはこの際遠慮は投げ捨て思い切って覆い被さり両肩に掴まって)
はいっ!…お、重くないですか!?

(/悩むところは大体一緒ですね;(笑)当方といたしましては楽進PL様はどちらのキャラもとてもお上手なので申し分無いというか、寧ろこちらが拙くて申し訳ない次第です(土下座)本当にいつもお相手いただき感謝しております。/お気遣いありがとうございます、季節の変わり目という事もありますがうんざりするような秋霖ですよね。背後様もお身体に気を付けてくださいね!)

40: 楽進 [×]
2015-09-21 16:13:28

拙い体ではありますが、一応男ですから…では、あげて行きますね…よっ、
(鼓舞されてしまえば情けなくもあり嬉しくも、複雑な心境抱えつつ預けられた体を落とさないようにと相手の太腿付近に手を回し抱えながら立ち上がって目的の場所の下へと立ち。ここでやっと己の触れている場所が如何に女という性別を感じさせる場所なのか理解しては、手に伝わる柔らかさや熱に動揺して「ふ、触れてしまって申し訳ありません、決してふしだらな思いがあるわけではなくて」と慌てて弁解しながら目線は足元へ落として)

(此方こそです、いつもゆっくりすぎる返事を待っててくださって申し訳ないです。無双のnl、創作様は中々出会えずにいたので姫玲ちゃん本体様には感謝しかありませんよ…(土下座ずりずり)
やっと連休になりました;この3日間丸々暇を持て余す予定なのでお返事もすぐできると思います(号泣))

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle