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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
姫玲 [×]
2015-06-25 01:17:05
ここが我らの最前線！
楽進様、お待ちしておりますっ
1：
楽進 [×]
2015-06-25 01:28:34
さすが姫玲殿、やる事が早い…特攻隊の鏡ですね!…そこが心配な面もありますが（ぽつり）
またよろしくお願いします、嬉しくて嬉しくて先程から口角が上がりっぱなしでどうも締まりませぬ…。
簡単でよろしいのですが、pfの方をもう一度載せてくださいませんか…おかしな事を書いてしまいかねないので。
2：
姫玲 [×]
2015-06-25 01:38:10
あっ、楽進様！早速お越し下さったんですね、嬉しいです！
心配な事なんてなにもありませんよ、ちゃんと右見て左見て建てる場所を決めましたから(キリッ)それに、嬉しいと言われるとこちらまで嬉しくなってしまいますっ！あ、抱き付いてもいいですか！？(わくわく申告)
プロフィールですね、了解いたしました！丁度取っておいたのがあるのでペタッとお貼りしますね。
氏名/姫 玲（キ レイ）
年齢/16
性格/信条は「何とかなる、何とかする」。ポジティブで基本的な発想が体育会系。良く言えば素直、言ってしまえば愚直で人の言う事を直ぐ真に受けるので何かと騙され易い。尚、騙されても落ち込みからの立ち直りは早い方。
容姿/身長は155cm。小柄なので戦闘向きではないが伝令兵としては何かと便利。髪は肩まで伸ばしたものをあげまきにし、一般兵卒と同じ頭巾を被っている。服装も布鎧で遠目からみるとただの少年兵だが、体格は多少筋肉は付いているものの良く見れば女性らしさが無い訳でもない。
備考/没落した名家の出身。お金欲しさに男に紛れて募兵に応じたところ、色々あった末機動力の高さを買われ伝令兵に選ばれた。一応文字の読み書きは(得意ではないが)習得しており、馬も扱える。武器は草鎌。
指名キャラ/楽進
関係性/副将
3：
楽進 [×]
2015-06-25 01:46:09
そういうことじゃ…いえ、貴女らしいです。笑ってしまいすみません（くすり）
だ、だき…暫しお待ちを、心の準備を致しますゆえ…（胸に手を置き数回深呼吸）
Pfありがとうございます!!
4：
姫玲 [×]
2015-06-25 07:41:27
おはようございます楽進様！
分かりました、準備ができましたらいつでも仰ってくださいっ(両手拡げ目をキラキラさせ待ち構え)
いえいえ、とんでもございません！
えっとですね、ところで建てたは良いものの、この先をどうするかなどはあまり考えておりませんでした！…少し時間を遡って、軍議で決まった視察に行くのも良いかなとも考えているのですが…楽進様、他に何かやりたい事などはありませんか？
5：
楽進 [×]
2015-06-25 08:13:34
おはようございます姫玲殿、清々しい朝ですね!
（その状態では此方から抱き締める形になるのではと悶々としながらも僅かながらに落ち着いてきた心臓を忘れるように、胸を一叩き。「では…」遠慮しながらも小さな体を抱き締めるよう覆い被さり）
確か前回は視察に行き粗方片付け終わった所では止まってしまったんでしたね…あの一件が終わってから次の視察ということで問題ないと思います。
6：
姫玲 [×]
2015-06-25 09:34:08
ふふっ、捕まえましたっ
(近付く相手の背に自ら腕を回しては勢い良く飛び付き胸元収まり満悦顔で見上げ)
分かりました、では富豪の屋敷を攻略して後事は軍師様方の判断に委ねた後、という事で早速遠征の当日にいたしましょう！出だしは私から簡単に回してもよろしいですか？
7：
楽進 [×]
2015-06-25 13:59:38
ーっ捕まって、しまいました（鼻腔を擽る香りも久方ぶりの物で、頬の紅潮を抑えることなど出来ず相手からは見えぬだろうと高を括り、くしゃりと表情綻ばせながら腕を回しキツく抱きしめて）
はい、貴女とは物事が決まるテンポが心地いい、頼りっぱなしですみません、恐縮です。
ではお願い致します。
8：
姫玲 [×]
2015-06-25 15:19:07
あははっ、これだとどちらが捕まっているのか分かりませんね！
(強く抱き返されれば逞しい腕の中に簡単に閉じ込められてしまい、体温が直に伝わる距離感が嬉しく無邪気に笑い)
大丈夫ですよ、私こそ楽進様に甘えて好きにやってしまってますから！それでは、本当に書き出しだけですが投下させていただきますね。
==================
水よーし、兵糧よーし、予備の矢束よしに筆記具は私の荷物にあるでしょう、…えーっと、それからそれから…？
(早朝、出立前の隊の軍備を指差し点検して回り不備が無い事を自分の目で改めてから隊列に戻って上官の前に立ちはきはきとした声で報告し)
楽進様、荷の準備は問題無く整っております。あとは号令をいただければ、いつでも出られますよ！
9：
楽進 [×]
2015-06-25 18:37:11
…捕まっているのは私の方ですよ。心は全て貴女に捕まってしまっています…なんて、私には似合わない言葉ですね、すみません。（顔が見られないこともあり口から出るのはキザな台詞、照れくさそうに目を細めて）
ご苦労様でした姫玲殿!!……我が隊はこれより殿の命により遠征へと出立致す。他国の勢力は見られずとも何があるかわかりませぬ…身の支度を充分に整えられよ（副将から報告を受ければ拱手を合わせ一礼し、一つ深呼吸を取ったのち上記述べて。慣れない指揮を取る立場に心臓を慌しく鳴らせながらも兵へと鼓舞し）
10：
姫玲 [×]
2015-06-25 19:44:24
…楽進様ったら…時々そうやって言葉で殺してくるんですから。せっかく捕獲したのに今のでサクッとやられちゃいましたよ、私…色々と。
(一気に顔面が火照り熱くなるのを感じ益々相手の顔を見れなくなってしまい、誤魔化すようにぐりぐりと額を相手の胸板に押し付け)
はっ。此度の任務、皆さんで成し遂げましょう！
(上官の号令に自身も手を合わせて礼を返し、部隊の配下達に振り返り合わせて激励の声を掛け。応という声が背後で唱和されるのを聞きながら配下から馬の手綱を受け取ると相手が先に乗馬するのを待ち見上げながら)
いよいよですね。戦闘外とはいえ、こうした任務は久方振りなので張り切ってしまいます！
11：
楽進 [×]
2015-06-25 21:50:24
こ、ろ…!?貴女がいなくなったら私は抜け殻のようになってしまいます、それだけはお辞めください
（冗談でもそれだけは、と必死に掻き抱くように腕の力を強めながら検討違いの受け取りをしては相手の頭頂部へと顔埋め）
ええ。…ですが、身の安全が約束されているからなのか、どうも昨日から任務に身が入らなくて。いけませんね、こんな状態では。
（手綱を兵から渡され、礼を述べれば相手の言葉に相槌を打っては間を置き、眉を下げ自信無さ気な表情を浮かべつつ愛馬へと跨り。馬の毛並みをひとなでしつつ弱気な台詞を吐いて）
12：
姫玲 [×]
2015-06-25 23:46:40
ええっ、あの楽進様、私そういうつもりで言った訳ではなくて…っ
(意味を取り違えられ慌てて訂正しようとするも、それよりも宥めた方が早そうだと考えると背に回した手でぽんぽんと子どもにでもするように撫で)
んー…でしたら、生きます。本当は楽進様のお言葉が嬉しすぎてどうにかなってしまいそうだという意味だったんですけど…あなたがそう仰るのでしたら、その嬉しさを糧に生きますー
そうですか？確かに、昨日は昨日で緊張感のあるお仕事でしたけど
(やる気の有り余っている己とは対照的に士気の低い相手の様子に首を傾げ、自分も馬に跨り轡を並べると横から顔を覗き込み)
でしたら、無事成し遂げた後の事を考えてみるのはいかがです？後の楽しみがあった方が、きっと元気が出ますよっ
13：
楽進 [×]
2015-06-26 00:19:50
…どうにかなってしまう、とは…具体的にどういったものの事でしょう
（何か間違ってしまったのかキョトンとしつつ背中に当たる心地良いリズムに我に返り、耳に残った言葉を復唱し問いただし）
緊迫した空気の中で、貴女が現れればそうもなるます………楽しみですか？では無事帰還した暁には夏侯将軍に稽古をつけてもらいたい……
（前日の任務中突如現れた相手の姿を思い出せばくすりと笑み浮かべ。出された提案には憧れの将の名を出し目に見えて瞳に光を宿らせ子犬のようにキラキラとさせ）
14：
姫玲 [×]
2015-06-26 00:55:25
具体的に…ですか。…うーん…何気なく難問ですねそれ
(恐らく言わない事には納得しないのだろうと唸り、撫でる手を止めて胸元に押し付けた顔を傾げて向きを変えれば今度は肩頬をくっつける恰好になり)
そうですねぇ、たとえば…あ。勢い余って走り出すかも？
ああ、夏候将軍ですか！尊敬してらっしゃいますものね、楽進様も
(成る程と頷きながらもその間構って貰えぬであろう事を考えれば少々寂しくもあり、とはいえ目を輝かせてまでいる相手に水を差す訳には行くまいと。ならばせめてこの同行任務ぐらいでは相手の傍で尽くそうと思い直せば一瞬だけしゅんと下がった眉を元通りにきりりと上げ前方指差し)
では目標も決まった事ですし、その為にも出発しましょう！さあ楽進様、号令をっ！
15：
楽進 [×]
2015-06-26 08:08:09
それならばっ!!
（相手の両肩を掴み己から距離を取るように押し返して相手の顔をじっと見つめては）
是非とも私も共に。私も姫玲殿といるといつもより余計に体を動かしたくなることが多々ありますので…。
はい!!近寄り難い相手ではありますが、武勇も知性も私には無いものばかり、尊敬の念を抱いております
（キラキラと表情輝かせながら尊敬する対象を語る姿は子供のようで、ぐっと想いを表すように手綱を握る手に力を込めて。犬の習性か、指さされた方へ素早く目線を向けては号令を掛けようと口を開くも一度固く閉じ「…任務が終わったら、私と食事でも…楽しみというよりご褒美になってしまいますが」と先程より声量を抑え兵へと聞かれないよう相手にのみ向けた言葉を投げかければ再び前を向き）
行きましょう、楽進隊出撃!!
16：
姫玲 [×]
2015-06-26 16:07:57
んっ…んん？楽進様も一緒に走り回るんですか？
(肩を掴まれ思わずシャキッと姿勢正しながら此方を見詰めてくる相手の顔をきょとんと見返しながら首を傾げてから数秒、吹っ切れたように明後日の方向を指差し)
えっと…じゃあ、一緒に走りましょう！何だかその方が、鍛練にもなって効率が良い気がしてきましたっ
！…はいっ。では、私はその為に頑張りますので…楽しみにしておりますね！
(少々妬きたくなる気持ちはあるものの、理想や尊敬を誰かに抱き邁進しようとする姿勢は微笑ましくも眩しく思わず目を細めて微笑み。そのまま出発するかと思いきや、今度は自身に向けられた言葉にはっとして目を丸くすると嬉しさ隠しきれずにそれまでの見守るような表情から一転し頬を明るく紅潮させればやる気も増したとばかりに強く頷き小声で返答し、発せられた号令に従い馬の脇を締め行軍を開始し)
調べによると、視察地は現在廃村地帯。数年前の干ばつの影響が癒えず周囲は草木などの天然の遮蔽物も少ないそうですが、廃屋が多く残っているので何者かが潜伏している可能性もあります。幸い、賊などの報告は出ていないようですけど…
(歩兵を率いている事もあり比較的ゆったりとした行軍の途中、馬を進めつつ先日の内に纏め上げておいた資料を読み上げ)
17：
楽進 [×]
2015-06-27 00:02:40
ええ！やはり私達には走り回ることが適任なのかもしれませんね。
（まるで夕陽に向かうかのように指さされた方向へ顔を向けて青春を謳歌するかのように今にも走り出しそうな勢いで）
……これは、事前に郭嘉殿から聞いた話しではありますが…この地域は行商の方々の通りが多いらしく、人攫いの噂もちらほら…。女子供がこの先で姿を消しているとか…（自国の見掛けによらず頼れる軍師の言っていたことをふと思い出しては馬の足を遅めるよう手綱を引き。人気のないように思える廃屋の数々に目線を向け殺意も敵意も肌に届かないことを確認しては相手に聞こえる程度の声量で述べ、兵の不安感を煽ることはしないように気をつけて）
18：
姫玲 [×]
2015-06-27 01:28:50
楽進様とでしたらどこまでもお供しますよっ！……けど、
(そのまま目的地も定まらぬ内に駆け出しそうな勢いの相手の腕を捕まえればぎゅうと抱き着き照れた笑みを浮かべ)今は、こうしていても良いですか？
人攫い…ですか。それもか弱い女子供を狙うだなんて…許せませんね。
(噂といえども火の無い所に煙は立たず、恐らくその調査も兼ねての視察なのだろうと考えれば存在そのものが許し難いとばかり眉根を寄せ本人にしては珍しく険しい表情で小さく意見を伝え)
見た所、人の気配は感じられませんが…念のため、一軒一軒中をあらたさせた方が良いでしょうか。
19：
楽進 [×]
2015-06-27 08:11:13
っ、…すみません、つい突っ走ってしまいました…。
（意識はすっかりまだ見ぬ未来の方向へ、腕に密着した柔らかな感触にやっと我に帰れば見る見る内に顔面紅潮させて申し訳なさそうに眉を垂らし）
結局のところ、私は姫玲殿さえいてくだされば何でもいいのかもしれません…重たいですね、恐縮です。
そうしましょうか…人はいなくても足取りや人攫いの痕跡でも見つかれば後に役に立ちましょう。
（気難しい表情浮かべては一人の兵を側へ呼び寄せ、元文官の本領発揮し今の会話内容を簡素に纏め、かつ２人１組で動き、大事にならぬよう柔らかく言葉を纏め伝え、全兵に伝わるよう伝言促し）
では私はここから見える北の……青い屋根ですね、そちらに参りますので何かあれば大声で呼んでください
（自分は一人で大丈夫だろうと判断し、隣の相手へ告げれば頭を下げ）
20：
姫玲 [×]
2015-06-27 20:11:07
重たいだなんて、そんな事あるわけないじゃないですかー！そう思ってもらえるのは…こ、恋仲としてはとても嬉しい、ですっ
(此方も顔を赤くしつつわたわたと相手の卑屈な発言を否定し精一杯主張してはこれでもかという程抱え込んだ腕に頬まで密着させ)
了解いたしました！私たちは東側から当たって行きます。楽進様もお気をつけて！
(先に調査するという、塗装の剥がれ落ちた青い屋根の廃屋の方へと視線を向け位置を確認してから自身は近くに居た兵の一人を当り前のように捕まえ連れ立ち向かい)
…かなり傷んでますね。すみません、明かりを貰えますか？
(老朽化が進み傾いた戸を開け埃っぽい内部へと入り、昼間とはいえ光の入りが悪く薄暗い中をよく調査するべく部下に指示をすれば、残された灯明皿に火を点けさせ)
………んんっ？ちょっと待ってください。それ、油とか残ってたんですか？
(通常ならばまず灯芯になるものを用意しなければ点く筈の無い火が間を置かず屋内を薄暗く照らすのを疑問に感じ、思わず振り返り確認すれば「芯が余っていたもので」という何気ない返答に益々疑念を深め)
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