TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

【三むそで】猛将!RANBU村【農業】/43


最初 [*]前頁 ▼下へ
自分のトピックを作る
24: 曹操 [×]
2015-06-27 15:13:13

>徐庶
ふむ…なるほどな、噂に違わぬ場所よ。そう見えるか。答えは否よ。わしも一人の人としてこの村興しに参ったのだ。よければ、このわしも村興しに混ぜて貰いたい。
(顎に手をあて納得したように相づちを打ち。己の着ている服や着けている物がそう見えるのだろうと思い、違うと首を横に振り。拱手しつつ丁寧に頭を下げ懇願し)

(/孟徳P!?……良い響きですな、それ←
農業や釣りではあまり活躍できない孟徳になると思います(笑))

>呂布
呂布か。まさか貴様とここで相見えるとはな…。まあ、よい。典韋と許緒が畑を耕すのを見てだな、わしも何処かの村で汗を流し、過ごしてみたいと思ったのだ。
(見覚えのある顔に驚きを隠せず。何故この地に来たのかその経緯を話し)

25: 陸遜 [×]
2015-06-27 19:20:16



>徐庶殿
出来ればと思っていた次第でしたが、出来るのなら是非。
(本来なら此方から申し込むべきことを相手から言われてしまうのは不覚、だが入りたいのは事実、興味深さから微笑みを浮かべ上記を述べ。)

>曹操殿
..私も先程こちらに来たばかりですが、曹孟徳殿も聞きつけてここに参ったのですか。
(ふと相手をみると、まさに敵対としている曹操ではないかと驚きを隠せず思わず俯くと、ここは戦の事など関係ないのだと頭に叩き込めば気持ちも楽になり、礼儀として相手に向き直り合掌すると、上記を述べて。)




26: 呂布 [×]
2015-06-27 20:12:12

陸遜本体さん
返レスが無いんですが

27: 徐庶 [×]
ID:33fdba818 2015-06-27 20:40:28

>呂布殿
あ、ああ…すまない、ありがとう。(慰めるように肉を与えられると戸惑いつつ受け取って、とりあえずは握り飯のおかずに)
そうだな、田んぼの整備は水路の確保なども考えなければいけないだろうし、まずは比較的植えやすいものから作って行こう。

(/陸遜様はゆったり目の方との事ですので、何卒お手柔らかにー;人数が増えてくると拾い損ねる場合もあるかと思いますので、レスに食い違いがあってもさらっと合流するぐらいの適当さでお願いしますー。私もしょっちゅうやるのでその際は何卒ご容赦を…;)


>曹操殿
ああ、これはご丁寧に…(事情を聞き拱手を受ければ自分も慌てて返し)
といっても、俺は偶々一番乗りで到着しただけであって責任者でも何でもないんです。だからそう畏まる必要なんて全然無くて…とにかく、協力者が増えるのは俺としても助かります。これから宜しくお願いします、…ええと…(立場は同じ筈だが相手の雰囲気からして自然と目上口調になってしまい、何と呼ぶべきかふと迷い)

(/既知か初対面で迷いましたが何となく初対面風になってしまいました(汗)孟徳Pは力仕事よりも監督役の方が似合っておられると思います(笑)


>陸遜殿
そうか、見ての通りまだまだ人手も足りていないから来てくれて助かるよ(協力的な言葉に嬉しそうに目を細めながら頷いて)
今は井戸掘りが終わったばかりなんだ。と言っても、やってくれたのは殆ど呂布殿なんだが…休憩が終わったら今度はこの周辺を耕すつもりなんだが、道具は持って来ているかい?無ければ、貸出場所まで案内するよ。(興し立ての村のものにしては派手な意匠を凝らした井戸の主な建築者に目を向けさり気なく紹介してから今後の予定を伝えれば念の為と提案し)

(/すみません、レスに入れ違いがあったようですが、初回という事で呂布様宛てにもご挨拶いただけると助かりますー)

28: 曹操 [×]
2015-06-28 01:09:54

>陸遜
…その通りよ。ある所に、豊かな自然と資源の多き村があると聞いてこの地に参ったのだ。
(一人の青年の姿を見れば、それは孫呉の将であることに気付き自然と表情が厳しくなり。そんなことは今はどうでもいいのだと己に言い聞かせながら淡々とこの村に足を向けた理由を返礼の拱手を交えつつ述べ)


>徐庶
こちらこそ宜しく頼む。わしは曹操とでも呼んでくれれば助かる。
ふむ…ならばこの村の長を決める必要があろう。だが、今はまずこの村を発展させねばなるまい。わしに何か手伝えるものがあるか?
(相手の話を聞くなり次々と村の課題を見つけ。ただこう話をしていても村は発展しないので何か少しでも役にたとうと己のするべきことを相手に訊ね)

(/いえいえ、此方も初対面風な絡み方をしていますのでお気になさらないでください(滝汗)
孟徳=現場監督みたいな感じですね(笑)力仕事は典韋や惇兄に任せっきり何だと思います(笑)己はゆったりと詩でも愛でているのでしょうねー。)

29: 徐庶 [×]
ID:33fdba818 2015-06-29 22:38:30

>曹操殿
曹操殿…か。…ああ、失礼。俺は徐庶、字を元直といいます(改めて拱手し、相手の口から出る課題に興味深げに耳を傾け何かする事があるかと問われれば慌てて傍に置いた鍬に目を向け)
ええと…今のところはまず、必要最低限の設備の建築や田畑の基盤造りが中心といった具合です。村長などの役職は人が集まらないことにはどうにも…曹操殿は、田畑を耕した経験はあるんでしょうか?

(/ご配慮感謝しますー。孟徳Pはフラグ建築なら一等級のような気がするんですが(←)最終的には優れた詩歌を残して名勝として人を呼ぶ事になると思います(笑)

30: 曹操 [×]
2015-06-30 22:55:17

>徐庶
すまぬ、わしの名を言っていなかったな。わしの名は曹操、字を孟徳という。
(申し訳なさそうに己の非礼を詫び、頭を垂れつつ改めて拱手し。)

確かに…一理ある。田畑は許楮や典韋が民と共に耕していたゆえ見たことしかないが…。(まだまだ始まったばかりの村興しのためにしなくてはいけないことの多さに働きがいがありそうだと、内心やる気に満ち溢れており。田畑を耕した経験なんてないため、少し苦い顔をしており)

(/本当のことですので大丈夫ですっ。そして華麗に回収してしまうんですよね、配下や本人が(←)ですね、そこも孟徳の魅力です(笑)

31: 徐庶 [×]
ID:33fdba818 2015-07-04 01:59:33

>曹操殿
ああいえ、聞いておきながら先に名乗らなかったのは俺の方ですから。これからよろしくお願いします曹操殿。(まあまあと抑えるように謝罪を止め)
なるほど、農作業に関しては初心者、か。…ものは試しです、道具はあるので少し鍬を振るってみるのはどうでしょう。慣れない内は大変だと思いますが…(少し悩んでから提案し、道具小屋の方へ足を向けつつ相手へ振向き首を傾げ)

(/助けてお惇さん!(←)とりあえず人が集まって盤石が固まるまで徐庶は孟徳Pにあわあわ振り回されてれば良いと思います(笑)

32: 曹操 [×]
2015-07-04 20:13:25

>徐庶
うむ。早速だが…どこを耕せばよい?(ゆっくりと頷き道具小屋に向かい適当な鍬を手に取り小屋を出るとその鍬を威勢よくぶんぶんと振り回し)

(/お、お惇さん!?声を出して笑ってしまいました(笑)きっと途中から楽しみながら振り回しているのだと思います(笑)

33: 徐庶 [×]
ID:33fdba818 2015-07-05 23:57:06

>曹操殿
えっと、曹操殿…そう振り回しては危ないかと…それに結構重さがあるから後でクると思うとそっちの意味でも危ないんじゃないかと(申し訳ないと思いつつも決して自分よりは若くない相手の身を心底案じどうどうと両手で抑え)
呂布殿が言う通り、この付近の土は他と較べて柔らかいので、まずはここから慣らして行こうと思います。こうやって…(自分も鋤を手に取ると危なげなく慣れた手つきで作業の手本を見せ)

(/お惇、またの名をおか…おや、誰か来たようd(←)うちの徐庶もナチュラルに酷いのでどんどん振り回してやってください。手加減はできない…!(笑)

34: 曹操 [×]
2015-07-06 22:14:58

>徐庶
案ずるな、わしに限ってそのようなことはない。(心配するなと首を横に振ると相手の制止を振り切り)
おお……ならば、早速作業に移るとしよう。…ふん!(相手の手慣れた作業を見て感嘆の声を漏らすと己も張り切って深呼吸し鍬を振り上げると思いっきり振りおろし)

(/ダメだ、その人に会っちゃいけn…もう遅かったか…(←)了解致しました!結構無理をして振り回しまくると思います(笑)

35: 徐庶 [×]
ID:33fdba818 2015-07-10 23:39:09

>曹操殿
そ、そうかな…だといいんですけど…曹操殿、そこまで力を込めると後々疲れてしまうだろうから、もう少し勢いは減らしてもいいんじゃないかな…(敵でも居るのかという勢いで鍬を振り下ろし土が飛び散るのを見れば心配は尽きず、見本のようにサクサクと作業を進めながら進言し)

(/張り切る孟徳Pかわいいです(←)翌日はきっと腰痛に悩まされている事でしょう…(酷)

36: 曹操 [×]
2015-07-11 21:58:58

>徐庶
むう…力を込めすぎであったか…。くっ…。(つい無駄に力を入れてしまい少し肩にキて右肩を抑え、肩をほぐすように肩を軽く回し。相手の進言を聞き入れ手本を改めて見ては見よう見まねで4・5回鍬を振りおろし)

(/振り回されている徐庶殿もかわいいですよ!(←)もしそうなったらオカn…もとい惇にいをこき使って生活しているでしょうね(笑)

37: 徐庶 [×]
ID:33fdba818 2015-07-17 23:27:59

>曹操殿
気を付けないと肩や腰を壊すだろうから…ああ。(早速キツそうな様子見れば言わんこっちゃないと嘆息し)
そうそう、その調子です。足の重心をずらして引く感じで…言葉で説明するのは難しいな(自分を真似る相手の隣に立ち、言葉以上に仕草で伝えようとジェスチャーを交えて)

(/レスが遅くなりました!ありがとうございます、困る徐庶動かすの楽しいです(笑)お惇「だから無茶をするなとあれほど」←ここまで妄想余裕ですね!(←)

38: 曹操 [×]
2015-07-20 20:32:55

>徐庶
ほう…こうか?(相手の仕草を見てその仕草を再現させようと己の足元に視線を向け、慣れない足取りながらもゆっくりと足をずらし。一度だけ土に鍬を振り下ろしザクッと心地よい音を聞くと確認を兼ねて隣にいる相手に視線を向け尋ね)


(/いえいえ、お気になさらないでください!こちらもレスが遅くなり申し訳ないです…。曹操『たまには思いきり体を動かそうと思ってな…』と己の寝具の上で苦笑いしながら言うところまで見えました!(笑)

39: 徐庶(主) [×]
ID:33fdba818 2015-07-22 15:11:49

>曹操殿
ええ、その調子です。引く事でその分多く土を掘り返せる上、そこまで力を込めなくても済むから楽になると思います(視線を合わせ確認して来る相手ににこりと微笑み頷いて)
まずは耕すのも大事だけれど、この後何を植えようか悩むところだな。なるべく初心者でも育てやすいものがいいけど…曹操殿は何か案はありますか?ええと、たとえば好きな野菜とか…(相手もコツを掴んだところで安心してザクザク耕しながら)

(/ありがとうございます(> <)いえいえ、遊びに来てくれるだけでも嬉しいので大丈夫ですよ!/それで思い切った結果がこれだ、とお説教されるんですね。お惇さんまじお惇(笑)



>ROMしてる人がもし居たら
ええと…共に開拓してくれる入村希望者はまだまだ募集中だから、もし気になっている人が居たら気軽に声を掛けてくれると嬉しいよ。畑以外にも畜産業や漁業、それにまずは住む家の建築なんかも出来る事は沢山ある。
そこまで厳しい所でもないから、のんびりしたい人は是非遊びに来てくれ。待っているよ。
(/宜しくお願いしますー)

40: 曹操 [×]
2015-07-25 18:45:50

>徐庶
ふむ、確かにそのようだ。これならば己が体を痛めるようなことも減ろうな…。(いつもより力を入れなくても土を掘り返せることに驚きの表情を見せながらも感心し、相手から教わったことをしっかり体得しようと鍬を振り上げては下ろして引くを繰り返し)
ならば……大根はどうだ?育てやすく栄養も豊富と聞いたことがあるが…。(作業の手を止めどんな野菜を育てようかと考える素振りを見せ。記憶をたどり農民たちから聞いた情報を思い出すと早速それを提案し)

(/そうおっしゃていただけて良かったです!お惇をしのぐオカンなんてこの世にはいないですよ(笑)

41: 徐庶 [×]
ID:33fdba818 2015-07-25 23:21:09

>曹操殿
大根か、良い案だな。栽培期間が短い部類だし、食べるにしても根から葉、茎まで全部食べられる(視線を宙に向け自分も簡単な知識を引き出し)
苗や種についてはある程度、近隣の村が協力して分けてくれる事になっています。畑作りがひと段落ついたら明日の朝にでも行って分けて貰いに行きましょう。

(/いえいえ、オカン具合なら呉の呂蒙殿なども負けてはいないかと←)

42: 曹操 [×]
2015-07-26 15:38:10

>徐庶
そうか、ならば今は畑作りに集中せねばなるまい。(ゆっくりと頷くとさっさと畑を耕し終えて色々な作物を育てようと気合いを入れて鍬を握りしめ作業の続きを始め)


(/なるほど、おっさんも大変ですからね…(←)呉はやんちゃな人が多いですし(笑)

43: 徐庶 [×]
ID:33fdba818 2015-07-30 09:27:44

>曹操殿
…ふぅ。日も落ちてきた事だし、今日はこの辺で切り上げようか。(すっかり夕陽に染まった空を見上げ鍬を柔らかくなった土に突き立てながら腕で額の汗を拭い相手に提案し)

(/甘寧と凌統の前では完全にオカンですよね(笑)

最初 [*]前頁 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle