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\ 運び屋 と 山神 / ( ひぼ )/59


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自分のトピックを作る
21: 東堂尽八 [×]
2015-07-07 23:09:48


っいた。なに、意地を張るな。御前の気持ちは良ーく分かるぞ。身近にこの様な美形がおっては息が詰まるのだろう…!
( 軽く叩かれた己の手を何ともない顔で摩り筒もあからさまに表情を歪めて居る相手とは裏腹にわははっと満面な笑みを浮かべ。苛立ちが積もっているご様子の彼の気等知らずに淡々と言葉を並べては独りうんうんと頷いて居て。「まあ、約束は守る男だからなっ。…で、荒北。御前、毎日あの猫に餌をやっているのか?あいつ、横に太かったぞ」安堵する様な彼の様子と紡がれた言葉に優越感とやらを感じたのか、ふっと満足気に目を細め。己の肩から離れて行く其の手に名残惜しさを覚えるも、引き止める訳にも当然行かないので、唯夕日に照らされ並んだ2つの影をぼんやりと眺めて居て。が、此処で会話を終わらせるのも何だか気恥ずかしく思えたのか、何か話題はないかと思考を巡らせた結果、瞬時に提供出来たのは先程の猫の話で。「わはっ。ならんよ、そう煽てても何もやらんからな。 …いいや、断ったぞ。」どうやら偶然見られていたらしい事にふーんと鼻を鳴らして。からかわれたものの、彼が口にしているのは事実であり、此奴よく分かっておるではないかと言わんばかりふふんと得意げな表情をひとつ。昼間の彼女の返事を受け取ったのかと問われれば、直ぐに終わると思われたこの様な話題に乗って来た彼に珍しいなとちらり視線を合わせて。然し彼の表情は先程と変わる事はなく平然としているもので、特に意図はないのかと受け取った所で断ったと其れだけ言って首を振り。次いで何か皮肉を言われるに違いないな、と思い乍も彼に向けて居た視線を静かに歩む前方に戻し。)


(/ 感謝なんて、ほんと、滅相もありません…!その様な時期にも関わらず、御相手して頂いて居て嬉しい限りです。一週間でも一ヶ月でも、どの程度間が空いても全然大丈夫ですよっ。大人しくじーーっとお留守番してますので。見捨てるなんて…!出来そうにないです…唯一の癒しの場なので…( / ぶるぶるぶる、 )
にやにやして下さっているとはッ。そんな…有難い…スマイル頂きました。( 親指ぐっ / ならんよ、) ツンツンデレ程の確率とは、美味しい可愛い辛いです。もう主様に自分の好みがバレているのではと、そわそわしてしまいました。はいっ、此方も続いてどろんさせて頂きます。また、何かございましたらランプを擦って何時でも御呼び出し下さいませ…!() )



22: 荒北靖友 [×]
2015-07-11 14:25:43


‥ 確かに顔がイイのは認めるヨォ? けどうぜェ、‥ 東堂マジでうぜェ。
(此方の気も知らず、呑気に笑いを溢す彼を横目で見遣れば何か反論しようと口を開くが、相手の顔に惚れた訳では無いものの、それを含めて好きなので惚れた弱みと言うやつか‥ 若干腑に落ちない部分はあるものの小さく頷き同意の言葉を述べ。だが次には何時もの憎まれ口を叩き、深く溜め息を漏らし乍語尾を強調して。「餌寄越せッてウルセーんだから、仕方ねェだろ。それに、ガリガリよか今位の方がイインじゃナァイ。」その言葉が肯定だと言う様に少し気不味そうに言葉を続ければ、苦し紛れの言い訳を一つ。後、つい弾みで告白を受けたのかどうかを聞いてしまい何言ってンだ、と自問自答していれば告白を断ったと聞き、内心安堵し乍も相手の予想通り「ハッ、モテる男はツラいネ。 ‥ しッかし、オメェの何処がイインだァ?。やっぱ顔か。」等と先程、顔が良いと自ら認めた筈であろう問い掛けを。況してや仮にも想い人に対する言葉では無い事は分かっているが、男女問わず人気がある彼に己だけ嫉妬しているだなんて言葉は口が裂けも言えずに皮肉が混じった様な言葉をついつい投げ掛け。それに伴い、今まで相手の顔をまじまじと見る事がなかった為、足を止めては次の瞬間ガシッと後頭部を掴み此方に引き寄せて眼を細め観察でもする様な視線を送っては上記を述べて。)



23: 東堂尽八 [×]
2015-07-11 22:06:50


な!、二度も言うでないぞ!マジっぽく聞こえるだろうがッ。 ……、待て。おい、まさか本気ではあるまいなっ!?、
( 肯定する様頷いてみせた相手にぱああと表情に花を咲かせるのは一瞬で、ウザいという次の言葉がぐさぐさ突き刺されば声を張り上げ。深く溜め息を漏す彼を視界に捉えればもしや本気で言っているのかと今更な事を思い、どうなんだと問い詰める様相手へ一歩身を乗り出して。「ほお。御前、随分と猫には甘いのだな! ……ならん、ならんよ荒北。ましでどうする。ベストは平均くらいだろうが馬鹿者ッ」其の言い訳に思わずふはっと表情を緩ませては”猫には”と強調を効かせ。細身よりは、と口にした彼に並な体型が何よりだと眉間に皺を寄せ次にはびしりと指差して上記。皮肉が混じった様な相手の声色が耳に届けば、そう口が悪くなければ此奴も整った顔をしておるのになー等と心中で密かに呟き乍も実に気の毒だと眉を下げて下記、「嗚呼、ほんと御前に分けてやりたい位だ。 ..ふぐ!?、な、何ィッ顔以外もだ!御前には分からん魅力が詰まっておるのだよ!!」ふいに足を止めた相手に不思議に思い此方も歩むのを止めては視線を遣った刹那後頭部をがしっと掴まれ、驚く間も無く引き寄せられれば何事だと瞬きを繰り返して。その内まじまじと視線を送ってくる彼と視線が重なれば今までに感じた事のない此の距離に思わず息が詰まって。後、”ええいッ、そんなに見なくとも、毎日部活で見ておるだろうが!”と付け足しては彼の顔を他方へ追い遣る様ぐいぐいと片腕で押して。)



24: 荒北靖友 [×]
2015-07-12 12:58:03


あァ、ハイハイ。ウルセーなァ。
(一歩此方へと乗り出す相手を横目に見遣れば何時も言っている言葉に今更だろうと思いつつも、受け流す様に相槌を打っては言葉を一つ。だが、本心は本当にうざい等と思っている訳では無く、寧ろこの何時ものやり取りが心地良いと感じれる程で。「はァ!? ‥ 別に甘くねェよ ‥ だからァ、指差すな! 」強調してくる言葉に眉を寄せれば、確かに横に太いと言う事実は変わり無いのだが、甘やかしている等と己はそんなつもりは無いので此方へと向けられた指を反論と共にペシリと軽く叩いて。続、相手に付けられている″美形クライマー″と言う異名を思い出しては、黙っていればその通りなんだろうと失礼乍にも相手の顔を見遣り一人納得しては、「要らねェヨ! 大体、分かンねェ魅力って持ってても仕方ないよネェ?」と此方の言葉に必死に意見を述べる彼に、その様子が可笑しくてついうっすらと口角を上げれば其のまま問い掛け。己のせいで互いの距離が一気に近くなり、後先まで考えていなかったのか絡まった視線に此方も一気に体温が上昇するも彼の防御とも言える行動に、″ 痛ッてェな! ハイハイ、悪かったヨ。″ と先程の想いは束の間、軽く眉を寄せては反省する気は無いと言った様に気怠気に言葉を漏らしては後頭部を掴む腕を解放し。相手との距離は徐々に縮まって来ているものの、己の素直ではない言動とやらで想いを中々伝えられずにいる状況に、もどかしさと苛立ちを感じ始めては、何ヤってンのオレ ‥ と内心溜め息を漏らし。)



25: 東堂尽八 [×]
2015-07-12 18:39:51


うるさ!?失礼な奴だなーッ。あと、ハイは一回にしろ!( 適当に受け流されたのが気に食わなかったのか、鋭い視線を向けては膨れっ面の侭。後、乗り出していた身を引けば、己の顔が良いのは認めておるのかと先程の彼の言葉を思い出し当然の事の筈が改めて言われると柄になく気恥ずかしく思えてきたらしく頬を掻いて居て。「なーんだ、俺のファンはこうすると喜ぶのだがなー?」と叩かれた手を摩り筒案の定反抗的な態度をとる彼を前にけらけらと軽快な笑みを零して。ふと此方に視線を向ける彼に気付くと同時に、毎度黄色い声援を呉れる女子達を脳裏に浮かべ乍上記述べ。「くッ。だから…!御前が分かっておらんだけなのだ!美的センスも欠けておるようだしなッ」と薄っすら笑みを湛えて見せる相手に苛立ちを覚えたのか、笑うなと言わんばかりにぎゃーぎゃーと甲高い声を上げて。次いで、彼の腕が後頭部から離れては、いよいよ触れられる度に過度に反応を示して終う己に嫌気がさし、込み上げてくる想いを必死に飲み込んでいるそんな最中、何処か濁った様な顔色をする彼が視界に入っては、まさか機嫌を損ねてしまったのかと。相手の肩を掴み真っ直ぐ此方を向かせれば、”全く。そんなに俺の顔が見たかったのかー?仕方あるまいな〜”等と口にし見て良いぞと言わんばかりに胸を張って。止む事のない己の鼓動の早さに感じた羞恥を誤魔化す様からかう様な声色で笑い掛けるものの、平常心を保つのに必死な自分の心境は、ヤバイな…と彼の肩を掴んでいる其の手をも熱くするばかりで。)



26: 荒北靖友 [×]
2015-07-12 20:42:11


ヘーイ。‥ 東堂ォ、ンな顔シて折角のイケメンが台無しヨォ?
(返事について指摘を受ければ、反省の色は伺えず先程と同じ様に軽く受け流しては相手の浮かべる苛立ちを含んだ鋭い眼孔に視線を移し。彼の額を指先で軽く小突けば本心と冗談が折り混ざった声色で言葉を漏らすと愉しむ様に口許にはうっすらと弧を浮かべており。「だァれが、ファンだ! まァ、敢えて言うなら福チャァン?」軽快な笑みを浮かべ己が叩いた指先を擦る様子を眺めては、当時ヤンチャしていた己を自転車の世界に導いてくれた、福富寿一と言う男。彼には純粋に尊敬する気持ちを持っており、その事に対してファンと言う言葉を述べては少々考える表情を。「自転車に美的センスなンて必要ねェだろォ。走れれば十分じゃナァイ。」ぎゃーぎゃーと喚いている彼に、この会話も何度目なんだと思いつつも、だからと言って苦では無く恒例となっている為言葉を飲み込んで。又、そんな中彼の手が己の肩を掴み冗談の混ざった様な声色で正面で視線を合わせるものだから、自然と眼を細め。ふと、何を思ったのか再度近付く距離に目線的にも相手の何時も付けているカチューシャを捉えれば、珍しく真顔で手を伸ばし ″ オレは、コレ付けてない方がイイと思うンだけどォ。 ″ 等と相手の心境など露知らず其のままカチューシャを外せば、前に落ちてくる髪を不器用乍も指先で直すと、どうやら上手くいったのか満足気に頷いては上記を続けては、不思議と気恥ずかしさやその様な感情は感じておらず無意識故の行動で。)



27: 東堂尽八 [×]
2015-07-14 18:02:40


む、そんな台無しの顔をしていたか?それはならんね。
( 軽く小突かれた其処をあいたと抑えれば腹いせの一言でも浴びせようかと口を開いた瞬時、其の言葉に反応を示しては先程の膨れた面は何処へやら真剣な表情で確かめるよう己の頬を触り。「..福? …嗚呼、彼奴のお陰で御前が此処に居る訳だ。それは感謝せずにはおれんはずだよ」すっと彼の口から出てきたのは我が部の主将の名。尊敬の眼差しを含めて、という事は把握済みである。その筈がはやり己の想い人から好意を寄せられている主将の事を羨ましく思う部分は心の内にはあったりして。そんな己に対しまるで言い聞かせるよう上記をぽつりぽつりと告げて。「..どの道、お洒落に興味のない御前には縁のない話だったか」ふむ、と腕を組み確かにそう言われれば彼にとって理解し難い価値観なのだろうなと思考を巡らせた末、すまんね!と澄ました笑顔を向け。続、柔らかい表情で出迎えた彼が口にした言葉に己の頭は付いて行かず、そんな呆気にとられて居る最中すっと抜けて行くカチューシャに遅れて気が付けば、あっと間抜けた声を。其の上視界を邪魔する髪を親切にも整える彼の行動にかっと耳元迄紅潮させては不覚だったらしく、”…っ御前は狡い男だ、”と熱を帯びた声色で口走って終い。後、はっと我に戻った時にはもう遅く、しまった!と口元を手で抑え。この様な己の言動にどう言い訳をすれば良いか、彼から何か言われるのか、と動揺の色を隠せないといった現状に、柄になく大人しく黙り込んでしまう始末で。)



28: 荒北靖友 [×]
2015-07-16 22:58:16


いンや、‥ ソコは否定する所じゃナァイ?
(冗談と本気の混ざった言葉だったが、素直に頷く相手を見遣ると予想通りだったのか半分呆れた様子で真剣に頬を触っている彼に問い掛けていて。「流ッ石、福チャン。鉄仮面 ‥ てのは置いといて、何でオメェにファンが居て福チャンには居ナイのか不思議。」相手の主将に対する評価が高い事を知れば、途端に御機嫌に声色を弾ませると何やら顎に手を当てて彼の全体を追う様に視線を移せば、何処か納得がいかないとでも言うのか少々考え込み。勿論、相手が羨ましい等と言う感情など知る筈も無く無意味にも比べる様な発言をしつつも、どこか不満気な声を漏らして。「‥ あァ、オメェの言う美的センス? は、一般人には分かンねェヨ。」降ってくる言葉に眉を寄せれば、軽快に笑う彼に対して然り気無く嫌味にも取れる様な言葉を返すも、確かに己は彼の言う美的センス等持ち合わせて居ない為これ以上は何も言うまいと押し黙り。続、己の手が相手の髪を整えていると言う、どう考えても不自然な状況に、ふと我に変えるも最早後の祭りで。もう、一層の事この儘の流れで己の気持ちを伝えてしまおうか、等内心黒い感情が渦巻くもののなんとかソレを振り切ろうと、安易に触ってしまった行動の言い訳を必死に考え。すると、次に聞こえてきたのは熱の籠った声色で言葉を紡ぐ彼の思っても見なかった言葉で。耳許を紅く染め乍口許を手で押さえる仕草に目を見張れば、「ンだよ、‥ オメェの方が狡ィじゃねェか。つーか、反則だろォ。」と言葉を漏らすと、内心穏やかではない感情を察する様にサラサラと風が互いの間を吹き抜けて。そのせいで頬に張り付く髪を指先でそっと避けてやると、その儘ゆっくりとした手付きで頬を撫でて。)



29: 東堂尽八 [×]
2015-07-18 13:08:28


なッ。御前が台無し等と言うから、気を付けなければと思ったんだ!
( 当の本人には否定する箇所等見当たらなかったらしく、彼の呆れた面に巫山戯るなとびしり音が聞こえそうな程素早く指を差し。イケメンというか美形だがな!、という事は後々訂正しておいて。「なーんだその目は!?、福と俺とではジャンルが違うから分からん! ..それに、悪魔で俺と被っておるのは真波だしなッ」自身の全体を這う其の視線にむず痒さを覚えては、何がそんなに気に食わないのだと眉間に皺を寄せ。己と相半ばする存在である部員の名を上げれば今日も今日とて女子達の取り合いに忙しかったなと一人偲んでいて。「む、なーに、悔やむ事はないぞ荒北。これは生まれ持った物かもしれん。そうだろう?」如何やら彼の言分に対し不憫に思ったらしく、肩にぽんっと手を掛けては何とも穏和な声色で。後、こればかりは仕方あるまいと憐れむような眼差しを送り。続いて、高鳴るばかりの鼓動に収まれと唱える心中の声は、彼の口から溢れ落ちた言葉によって掻き消され。自分が狡いとは如何言った意味だと疑問符を頭部から覗かせ、問うべく口を開くも不意に訪れた風が邪魔をした様で。間を吹き抜けるその風に反射的に目を細めた刹那、己の頬に掛かる髪を除けられ、其の儘普段の彼からは伺えない様な優しい手付きで頬を撫でられては思わず息を飲み瞳を縮小させたのは束の間の次第。「…わは。もう、からかうのは止めんか荒北。……御前に触れられる度、何だか苦しくてならんのだよ」と乾いた笑みを序盤に一つ、無意識故の其の行動に参ったと頬にある彼の手首を掴んでは、触れられる度頭がぐるぐるする様なその様な錯覚に陥っている己に馬鹿らしく思えたらしく俯き加減に。締め付けられる胸の所為か、意図に反して出てくる自分勝手な言葉は留まる事を知らず上記の通りで。)


30: 荒北靖友 [×]
2015-07-26 01:08:52


否、確かに言ったケドヨ。‥ オメェって、そーゆーヤツだよナ、ウン。
(此方に向かってビシリと指を指してくる相手を見遣れば溜め息と共に。良いか悪いかは別として相変わらずの彼に何処か諦めた表情で己に諭す様に上記の言葉を述べていて。「まァ、福チャンとオメェとじゃ比較になンねェよなァ。 それに真波は不思議チャンだしィ、何考えてるか分ッかンねェケド ‥ オメェよりかは可愛気あンよ。」等とキャラと女子からモテると言う所では被っているかもしれないが、後輩、性格的な部分ではまだ素直な真波の方が可愛いのではないかと考えては言葉を続けるもいつの間にか先程話していた ″美形″ という部分が擦り変わっており。「ッせ! ンだよ、その目ェ。オレだってなァ、隠れファンとか居るンだヨ。」肩に乗った手を片手で払えば、相手の何とも言えない表情に眉を寄せては、悔しくなったのか聞かれても居ないが己の事情を語り始め。だが、それは嘘か本当かは定かではなく。続、ふいに頬に触れていた手を掴む彼に視線を合わせれば、無意識な行動とは言え流石に触り過ぎたかと手を放せば自問自答しており。相手の己に対する気持ちは知る筈もなかったので彼の口から出た言葉に、「からかってる訳ねェだろ。オメェの事が好きだから、こんな悩んでンダローが。」とつい己の心境を述べてしまい。勢いとは言え、言ってしまったのでは仕方ない。恋愛等とらしくない事をしているのは重々承知で、それが同じチームメイトで何時も言い合いをしている相手と有れば尚更だが、彼に対する気持ちは本当の物で。なので敢えて訂正する事はせず、やはり反応が気になったのかその儘視線を絡ませては相手の言葉を待ち。)

(/ うわあああ、だいぶ遅れてしまい本当に申し訳ありませんッ!大変お待たせしまして、 おまけに何時も駄文で重ねて謝罪をっ。引き続き、御相手の方宜しくお願い致します!)



31: 東堂尽八 [×]
2015-07-29 22:18:26


く、…御前はいつも一言多いのだ!大人しく黙って居れば、振り向く女子も居るかもしれんのに。
( 彼の零す溜息とその言葉にぴくり眉を反応させては腰に手を当て筒ふんす、と説教染みた事を。度々感じる事のあった本心を述べたものの、彼がモテては其れは其れで困るなと気が付いたのは後の噺。「人の話を聞かんか!…って、可愛気がなくて悪かったなッ。まあ俺は可愛気など無くとも、それを補う程のものがあるのだよ」確かにジャンルが違う為比べる事はないが、比較にならないと言われれば其処は気に触ったらしく。次いで彼の言う後輩の可愛気と言うのは頷けるものであり、己の勝負の場でないと思えば相変わらず自信の満ちた表情で視線を合わせ。「……、っぶ..はははっ!み、醜いぞ荒北!そんな事っある訳ないだろうっ!」呆気なく手を払われたと思えば、流石に悔しさを覚えたらしい彼の口から紡がれた言葉に呵呵とばかり笑い。隠れファンという言葉が己を指し示している様にも聞こえ気恥ずかしくなった事は笑の内に秘めておき。続、離れて行く手に安堵と名残惜しさを抱いたのは此処で何度目か。刹那、見舞われた思いも寄らぬ相手からの返答に反応する事さえ忘れてしまった頭が覚醒したのはやっとの事。「……そ、れは友達、部員としてだろうが。俺は御前のそれとは違う、…その。恋愛的な意味でだな…」とらしくない彼の素直な言葉に踊らされた心は跳ねるばかりで、己とは違った意味での好きとは言え嬉しかったのは事実。すれ違っている事に気付かぬ儘絡まった視線を再度彷徨わせては、此の儘言ってしまえば今の関係が絶たれるのでは等と今更な考えが見え隠れするその間、隻手で頭を抱える序でに己の紅みかかる面を隠す様少しばかり覆って。 )



( / そんなっ!どうかお気になさらず!主様のお暇な時で大丈夫ですよ〜!此れからもお互いのペースで楽しめる事を願っておりますっ!何をおっしゃる…自分の拙文が恥ずかしい限りですよ土下座。はい!此方こそ引き続き、宜しくお願いします! )



32: 荒北靖友 [×]
2015-08-09 15:14:07


なァにが、一言多いンだよ。オメェの方が一言多いッつーの。大体なァ、女子にモテたいトカ思ってねェし。
(不機嫌そうな表情を横目に彼の言いたい事は最もだが己の心境としては、″東堂以外、興味無い″と思った事は秘密で。その後、適当に相槌を打ち乍上記を述べて。「まァ、可愛気のある東堂とか ‥ ある意味ホラーじゃなァい? 」相手の言葉に同意を示すかの様に頷けば可笑しそうな表情で口許に弧を浮かべ。上記の結論に至る迄然程時間は掛からなかったが、一瞬彼に可愛気があったら其はそれで ‥ 等とあり得もしない想像をしては少しの間を置きつつ複雑そうな表情を浮かべ。己でもガラでは無いのであり得ないとは思っていたが、案の定盛大な笑いと共に返されると「ッせ!笑ってンじゃねェ!」と若干の気恥ずかしさを覚えては彼に一括し。続、先程から何とも言えない空気が互いの間に漂い。己が、ハッキリと言わないのも原因だが彼の煮え切らない態度に痺れを切らしたのか、己の性格上頭でゴチャゴチャ考えるのは性に合わず。「あ゛ー ッ、だからァ ‥ オレもオメェの事が恋愛的な意味で好きだッて言ってンだヨ! 分かれよ!」ガシガシと頭を掻き乍、半逆ギレに近い形で彼に想いを告げれば先程迄の甘い空気は何処へやら。折角の、二度と無い告白。己の発した言葉によって、ムードの欠片も失われて居るのではないか。だが、相手に対する気持ちは本物なので彼から"恋愛的な意味"と聞いた時は相当な嬉しさを感じては、今にも相手を抱き締めてしまいたい気持ちに駆られるも、其処は何とか耐えて。彼の気持ちは、先程の流れである程度理解しているつもりだが、再度確認したいのか俯く相手に視線を移して。)

(/ そう言って頂けて、本当に有り難いですッ。もう御相手大好きです!( 黙れ、/ )此れからも速度は区々かも知れませんが引き続きお相手頂ければ泣いて喜びますっ。ではでは、駄文ですが背後どろん致しますので、宜しくお願いします!)



33: 東堂尽八 [×]
2015-08-13 01:19:22


ふふん、俺の饒舌に無駄はないのだよ!……何だか、本心なのだろうが負け惜しみに聞こえるな
( 先程の態度とは一変、己の微々たる前髪を払えば得意気な調子で口走り。適当な相槌を打つ彼を何とも微妙な顔付で見遣って。「む、其処は頷くが全く失礼な奴だな。…ったく、オマケに何だその顔はっ!」確かに己に可愛気等皆無なものだが、他に言葉を選べなかったのかと口許に弧を描く相手へやや鋭い視線を送り。次いで、何やら複雑そうな顔色に染まった彼に気が付けば其の額をこつんっと人差し指で突いて遣って。続いて、痺れを切らしたらしい彼の様子に己の尻込みの所為かと思った事は一瞬で、後々に紡がれて行く言葉にぽかんと口を開けて居り。暫く其の儘妙な間を設けて居たものの、逆切れに近い彼の言動にふと目が覚めたらしい。「…はあ?、荒北よ……それが好きな奴に対する態度なのか!?う、嘘だろう。その様な素振り等一度も見せなかったでないかッ!」俯いていた顔をばばっと勢い良く上げれば、甘い空気が過ぎ去ってしまった彼との間に思わず信じられんと言わんばかりに声を張り上げ。びしっ、と彼を指差せば思い返しても好意を寄せられている等と感じた事はないと抗い。然し、この様な彼らしい不器用な言動に寧ろ其の気持ちが確かな事を実感させられた事は事実。言葉にならない程の嬉しさと愛おしさに直ぐ様触れてしまいたくなった己の心情にぞくりと身が震えそうになる錯覚に陥り。やっと冷静になった今、確認を要す彼からの視線をやっと察しては一呼吸置いた後、柔和な笑顔をふっと浮かべ。) 何だよ。俺は…本当に御前の事が好きだぞ、荒北。


( / 自分は多忙期の中、御返事を頂けている事に感謝しきれませんっ。うわわわ、嬉し過ぎて爆発しそうです!!( / 落ち着け ) 勿論ですよっ、これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。再び荒北くんにきゅんきゅんとし乍も楽しませて頂きますねッ。それでは、続いてどろん致します!、 )




34: 荒北靖友 [×]
2015-08-23 17:54:42


‥ 負け惜しみな訳無いじゃナァイ。
(得意気な口調で語る相手を一括、その後本心なのだが負け惜しみと言い放ち何とも言えない表情の相手を横目で見遣れば、図星だったのか若干眉を釣り上げ乍ボソリと上記を述べて。「仕方ねェヨ、‥ オメェも汐らしくしてれば可愛く ‥ ッて、顔は関係ねェだろ! 俺は元々こう言う顔なンだヨ。」何やら気に食わなかったのか、己の言葉に鋭い視線を送る彼にフォローの言葉を掛け様と言葉を続けるも顔のダメ出しをされたと勘違いをすれば、不満気に表情を歪めて己の額を小突く指先を何時もの様に軽く払い。その後、自ら相手に抱いていた感情を逆切れに近い形で告げたと同時に相手のポカンとしている様子を見れば、" やってしまった " と感じるも時既に遅し。其が好きな奴に対する言葉なのかと問われれば、誰もがその様な事を言うだろうと自問自答しており。「‥ ッせ! 仕方ねェだろ、ンな事言われてもオメェが好きなンだからヨ。大体、俺もオメェも男だし ‥ 簡単に好きトカ言える訳無いじゃナイ。」と照れ隠しなのか否かガシガシと頭を掻き乍、どうしても " 同性同士 " と言う事が気になってしまい己はそんな事は気にしては居ないが、相手がどう思っているのか定かでは無く今まで簡単に想いを告げられずにおり。しかし、そんな己の抱いていた不安は彼の好きと言う言葉で簡単に吹き飛んでおり。バッと強張っていた表情を緩めては、次の瞬間には相手の腕を引き寄せ己の腕の中に閉じ込めていて。)



35: 東堂尽八 [×]
2015-08-27 23:27:35


ふぅん?御前って案外分かりやすい奴なのだな。
( 図星だったのか若干眉を釣り上げている相手に暫くの間視線を向けて居れば、反発を食うだろうなと思い筒も先程の表情とは一変前髪をくるくると弄り乍口許を緩めて。「わは、ある意味ホラー、なのだろう?…違ッ。御前が難しい顔をしておったから…、まあ元の顔はそう悪くはないと思うが」彼の口から紡がれたフォローらしい言葉の不器用さに、込み上げて来た笑いを堪え様とは努めず問い掛け。勘違いだと慌てて訂正を施した後、何様のつもりか黙って居れば整っておるのになと心の内で呟いたのを機に顔を近付けてはジーと見遣って。次いで、彼の言う同性同士だからというのは当然己も感じた事のある大きな壁、故に其の言い文は頷けるものであって。「ストレートに言われると気恥ずかしいものだ…。嗚呼、確かに。…と言っても我慢出来ずに口走ってしまったな、スマンね。…が、俺はもう後戻りは出来そうにないのだよ」と乱雑に頭を掻いている相手を横目に、彼も彼なりに考えて呉れていた気持ちをも察する事なく突然驚かせてしまったかと罪悪感を抱くも、それでも歯止めが利かない己の想いにいよいよ参ったなという本音をぽつり。刹那、引き寄せられ招かれた温かい腕の中で驚きと緊張からか硬直していたものの、暫し宙で泳がせていたやり場のない両手を静かに彼の背中へと回してはふっと表情を緩めるに伴い抱き締めて。其の儘肩へ頭を預けては相手の表情を伺う様ちらり視線を遣り。)




36: 荒北靖友 [×]
2015-09-02 23:16:27


‥‥ オメェは俺を何だと思ってンだ。
(相手の癖であろう、髪をクルクルと弄り乍口許を緩めている様子が眼に入り何とも言えない表情で見遣れば、恒例となっている何時もの様子に反論する気も失せたのか溜め息混じりに上記を漏らし。「ホラーしか感じねェけどヨォ、たまには見てみたいッつーか何つーか、‥ って何言ってンだオレは。ハイハイ、思ってもねェフォローあんがとネ。」相手の問い掛けに対して肯定的な言葉を述べるも、好意を抱いてる故彼の又違った一面も見てみたいと思い呟くも、ハッと己の言った事に我に還れば内心で舌打ちをし乍言葉を述べて。続いて聞こえた来たフォローに、" そんな訳あるか " と其を期に近付く相手を視界に入れるとガシリと顔を掴み、真に受けて無いのか半ば後半は棒読みに近い形で受け流して。続いて、互いの想いは通じあった筈だが何時もは表情豊かで、明るい彼の表情が曇っている事に気付くと何かマズい事でも口走ってしまったのかと不安に陥りつつもうっすらと眉を寄せて。「別に、後戻りとかする必要ねェだろ。‥ スキになッちまったモンは仕方ねーんだからヨ。」と、出逢った頃は相変わらず言い合いばかりで、そんな想いを抱くとは予想だに出来ずに居たが何時からこんなにも相手に想い焦がれる様になったのかと思考を巡らせ。互いが両想いとなれば、答えは一つ。己は、何を面倒臭い事を考えて居たのかと嘲笑しては、先程つい抱き寄せてしまった彼をその儘腕に閉じ込めたまま、ふと回された腕の感触に嬉しさを感じ乍、互いの視線を絡ませ顔を上げさせると額同士をくっ付けては上記を伝え。)



37: 東堂尽八 [×]
2015-09-06 14:04:48


…何だって。大切な奴? …何てな。
( やや反論を待って居た矢先聞こえて来たのは溜息混じりに紡がれた言葉、頭で考えるよりも先に素直に返した己の発言に柄にもなかったかと誤魔化すべく頬を掻き筒後半添えて。「うむ、御前が如何してもと言うのなら…。と言いたいが…俺も男なのでな〜ッ、プライドが許さんのだよ!…って、おま!人が折角言ってや…ッふぐ、」後々我に返ったらしい彼の言動に対し其の意図を察しては、にやにやと満面に喜色を湛えて居り、仕方あるまい彼の為なら…と可愛らしさが加わった己を想像しようかと試みたが其処はプライドが許さなかったらしく悔しさからか唇をぐっと噛み締めしょぼん。尚彼は至って真剣である。次いで、己の本音は当然の如く跳ね除けられ、本当だと抗う暇もなく近付けた面を鷲掴みされれば、参ったと白旗を上げる様大人しく両手を挙げ。続文、顔を上げる様施されればこつんと額に当たったのは彼の額、お陰様でごちゃごちゃと考え込んで居たはずの頭の中は目の前の相手の事で一杯に。暫し見惚れた儘の甘美の時に浸って居れば彼の嘲笑を合図にふっと柔らかい笑みを一つ、「…そうだな。御前の気持ちを知った今、何を面倒な事を考えて居ったのかとさっぱりだ。…さて、もう離さんぞ荒北。堪忍して俺と付き合うのだなっ」仕方のない、その言葉によって背中を押されたらしい事に感謝し切れないなと何処かで張っていた糸を緩め、叶わぬはずだと思い込んで居た両想いに心の中が満たされて居る今思い悩む事等何もない。改めての第一歩として、背に回して居た両手を彼の両頬へ移しては、其の儘優しく包み込み、絡めている視線を背ける事なく自信に溢れた強引な口振りで後半を述べては。わはは、と相変わらずの無邪気な笑みをお見舞いして。 )



38: 荒北靖友 [×]
2015-09-08 23:02:20


お、おう ‥ 分かッてンじゃナァイ、って何だと!?
(余りにも素直に言葉を紡ぐ相手呆気に取られたのか、思考が追い付かず呆けた返事を返すも直ぐ様誤魔化す様に続けられた言葉に期待外れだったとばかりに緩く眉を寄せれば何時もの表情を向けて。「なァにがプライドだ、ボ ケナス! つーか、にやにやシてンじゃねーヨ。」満面な喜色の裏に、しょんぼりとした表情を確認することは出来ず、其れを横目に呑気に笑みを浮かべているのだろうと想像すれば、何故かイラっとしたのか相手の顔を捉える手にギリギリと力を入れるも降参の如く両手を上げたのを確認すれば、これ以上は流石に可哀想だと判断したのか手を開放してやり。続、此まで相手との関係性にどうしたものかと多々考え込んでいた時もあったが、ようやく己の気持ちが実ったのだと改めて実感しており。彼の無邪気な笑い声を合図に此方も緊張の糸を緩めれば、ふと頬に感じる暖かい感触と同時に絡み合う視線。「ハッ、そりゃ、コッチのセリフだッつーの。オメェこそ、今更逃げたりすンじゃねェぞ。お互いの気持ちが分かった今、離してやれねェかンな。」相手の紡ぐ言葉に、ニヤリと口許に弧を描き乍上記を述べ。やっとの思いで掴んだこの手を、二度と離すものかと誓うかの様彼の後頭部を抱き寄せれば、多少のぎこちなさを残しつつもごく自然な動作でそっと互いの唇を重ねて。)



39: 東堂尽八 [×]
2015-09-12 23:24:55


…いや、忘れろ荒北。大したことは言っておらんのだ。
( 其処を深く突っ込まれては都合が悪かったらしく、如何にか言い訳を考えたものの出てきた言葉は上記の通りで。気が付けばやや眉を顰めている相手にハッと思わず視線を外し。「ッ痛い!!…そりゃあ、お前が俺に可愛らしさを求めてくるとは思ってなくてね?…うむ。偶には見てみたい、か。気持ちは分かるぞ、荒北よ」力強く捕らわれた事で其の痛みは増し、やっと開放されれば己の顔を暫し抑えて居て。後、苛立って居る様子が伺えた彼の顔を覗き見ては一応求められたという事に満更でもなかったらしく先程の彼の言葉を復唱して居り。次いで、後頭部に手が添えられては何だと反射的に彼の肩へ手を掛けて。然すれば何とも優しい動作で重なった唇にピタッ、と一時停止。後々、不覚だったらしくぶわっと赤面すればそっと唇を離すに伴い手の甲で口許を抑え。「っす、す、する時は言え!!…まったく、その上俺がしてやろうと思っておった事を真似るでないッ!」頬に両手を添えた勢いで、してやろうと企んでいた事は上書きされたらしい。先を越された事は腑に落ちないが、愛おしい相手が目の前に居ては意地を張る余裕もなく。己も誓いを交わすべく彼の方へ向き直れば不意にそっと角度を変えて口付けて遣り。)


40: 荒北靖友 [×]
2015-09-20 22:45:05


なァに隠してンのォ? 凄え、匂うンだけど。
(密かだが彼の不自然な間合いと態度で、忘れろと言われた事をそうに素直に受け入れる筈がなく疑惑の視線を向け乍野生の感の様なものが働いたのかぐっと顔を近づければ、クンクンと匂いを嗅ぐ様に彼の首元へと鼻先を寄せて。「ッせ! ‥ ッたくよォ、コレだから直ぐ調子に乗りやがって。」満更でもない相手の反応に、予想していたかの様に薄く溜め息を付き乍もやれやれと言った感じで上記を述べて。
後続、ゆっくりとした動作で唇を離し愛しい恋人の姿を思えば直ぐ様硬直し乍赤面している彼を視界に捕らえて。その姿が、普段の彼からは想像も出来ない程可愛らしい姿で、思わず此方も釣られては違う意味で淡く頬を染めていて。「ハァ!? ‥ キスさせろッて言ったらさせてくれる訳ェ? ッて、オメーだってシてんじゃねェか。」続いて降ってくる納得のいっていない彼の反論は己の言葉に寄って書き消されれば、相手同様予想して居なかった再度重なる唇と共に降ってくる反撃に一瞬眼を見開くも、" 負けず嫌いなのはお互い様か "と、くすり薄く笑みを浮かべてはくしゃりと彼の後頭部を撫で。最後にもう一度と吸う様に重ねた唇に業とらしくチュッとリップ音を立てれば満足気に離れた唇を見送り乍様子を伺う様彼と視線を重ねて。)



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