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清光くんと安定くん/非募集/43


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24: 加州清光 [×]
2015-06-22 23:38:29




愛されないなら爪紅も何も意味ないし、…どうしたのさ。( 覗き込みじいっ )

無意識にアホ面ってお前、もしかして元からアホ面なんじゃない?( ぷぷ )

ごめんねー、抜けてた。連投失礼。




25: 大和守安定 [×]
2015-06-23 20:09:26


別にそれがなくても愛されると思うけど、まぁ爪紅塗ってないお前なんて想像出来ないや。どうもしてないよ、ただ僕の口から言うのが嫌なだけ。(ふい、)

例えそうでもお前ほどじゃないから。(むす、)

もう虫も慣れてきちゃったけどね、余程大きな虫じゃなくちゃ驚かないな僕は。
(幾度か繰り返している畑仕事の中では土の中から虫を見つけることもあり、最初は土を掘った時に出てきた得体の知れない生物に驚いたものだ、と比較的昔の方の記憶を辿り思い出しながらふふ、と笑みを零し。掴まれた腕に気付き頬から手を離せば「…それって嫉妬?当て嵌まるのなんて一人しかいないじゃない。」と不思議そうな顔で答え。相手の言葉にはニコリと微笑みを浮かべるだけで指は変わらず髪を弄っていて、己の髪が相手の指に絡むのを視界の端で認めれば「…楽しい?」と頬を緩め同じ問いかけを返して)

26: 加州清光 [×]
2015-06-23 21:00:06




いつ捨てられるか分からないからさ、やれることはやっておかないとね。別に無理矢理吐かせるつもりはないから気が向いたら宜しくー。( 爪弄り )

俺がアホ面してるって?どこがだよ。( ぎゃんぎゃん )

えー、何回見てもあいつ等は無理。不可解な動きするし。
(泣き喚くほどではないものの上記で述べた通り飛んだり跳ねたりと不可解な動きには未だに慣れず思い浮かべては苦虫を噛み潰したような苦々しい顔で手横に振り拒否の意思表示をして。「嫉妬…かもね。はあ?今までお前と内番やった奴挙げていったらキリがないじゃない。」相手の言葉で確信を持ったのか目伏せ述べ、当て嵌まる者の見当もつかないと首を捻っては答えが出ないことがじれったいのか後頭部がしがしと搔き。問いに「悪くはない。言うならお前の表情見てるのが楽しい。」とただ髪を弄ぶことに熱中して。)




27: 大和守安定 [×]
2015-06-23 21:31:40


まず、捨てられるのが前提なの?まぁ、そうだね…もし捨てられたら僕が拾ってあげるよ。うん、そうしてくれると助かるな。(くす、)

え、分からないの?(にやにや、)

突然目の前に飛んでこられたら驚くけど、ただいるだけだしね。お前は虫嫌いなんだ?
(初めの頃はまさしく相手と同じような思考で、それでも慣れてしまえば相手の言う不可解な動きも然して気にはならず、ただ大きな虫が突然腕にたかってくる等があれば話は別であるものの、此方から何かしなければ何もしてこないと分かれば不思議と恐怖心は薄れていったもので。「へぇ、でも嫉妬する必要ないと思うけど。…何でそんな遠回りして考えてるのか分からないけど、よく一緒にいる奴が頭に思い浮かぶのは当然のことじゃない?」相手が肯定したことに少なからず驚きを覚え目をぱちくりさせた後、呆れたような目を向けて。「僕の表情をって、そんなに変わってる?」両手で己の頬を触っては小首を傾げ)

28: 加州清光 [×]
2015-06-23 21:58:12




そう考えるのが妥当だろうね。でも、お前が拾ってくれるなら多少は気が楽かな。( こくり )

うわ、むかつく!俺にそんなこと言うのお前くらいだよ。( じとー )

好きか嫌いかって聞かれたら嫌いだよ。出来れば出くわしたくないね。
(勿論己は稀にいる虫が好きなどと言う物好きとは違い、かといって見たくもないとまでは思わないので止むを得ず触らなければいけないという状況に直面しない限りは触らないだろうと苦笑。よく一緒にいるという自覚はあるようで脳内に一人の候補が上がれば「ッ、お前の言い方回りくどい。これで俺の勘違いだったらただの恥ずかしい奴だけどさ。」瞬きする相手の両頬を先程のお返しといわんばかりに掌で挟んで「俺でいいのね?」と真っ直ぐ見据え問い。「笑ったり拗ねたり、忙しない表情してる。」くくっと喉鳴らし笑えば相手の髪を撫で。)




29: 大和守安定 [×]
2015-06-23 22:46:20


ふぅん…お前って結構ネガティブだよね。じゃあちゃんと拾えるよう分かりやすい所にいてよ?(ふ、)

お互い様だろ?(くす、)

別にあいつらから悪さする訳じゃないのに…。あぁでも、蜘蛛は苦手かも。
(己とて好きという訳ではなく、かといって嫌いという訳でもなく。しかし蜘蛛に関しては8本の足が気持ち悪いと思い出しては腕を摩って。己の頬を挟む拳に手を重ね「だって正直に言うのは癪だったんだよ。」ようやく気付いたのかと言わんばかりにクスクスと笑みを零し「今考えてみなよ、僕が言ったことにお前以上に当てはまる人いる?」と目を細め静かな声色で問いに返し。「え、嘘!絶対拗ねたりはしてない!」目を丸くさせればムッとした表情で相手を見つつ大人しく撫でられていて)

30: 加州清光 [×]
2015-06-23 23:20:06




俺があんまりポジティブでも気持ち悪くない?嫌だね、わざと分からないようなところにいるから見付けてよ。( にい )

そうだけど。ったく、こんなに可愛くしてるのにプライド傷付くー。( ふう )

向かってくるじゃん。へえ、俺虫の中では平気な方だな。
(先程の会話から虫など平気で鷲掴みしてしまいそうな印象を持ちつつあったが意外にも蜘蛛が苦手だと身を縮める姿に目を丸くして、飛ぶわけでも素早く向かってくるわけでもない虫が苦手なのかと不思議そうに声上げ。呆れたと溜め息吐くが次にふ、と苦笑に似た微笑浮かべれば「お前らしいよ。」と柔らかな口調で述べ尤もな問い掛けに「そうね、よく考えればいないか。しかし俺とやって楽しいとか余程物好きだね。」と満更でもないのか口端釣り上げ。「あのむすっとした表情は拗ねてないのか。奥が深いね。」けらけらとからかうように上記述べて。)




31: 大和守安定 [×]
2015-06-24 20:54:24


…それ自分で言うこと?そう言われちゃ見つけるしかない、か。いいよすぐに見つけてあげる(くつり、)

この程度で傷つけるほど繊細でもないだろ。(しれっ、)

近寄って来るだけで何もしないだろ。うーん…目の前に突然降りてきたのがトラウマになってるのかも。
(最近は見ないものの昔蜘蛛を見た時の衝撃は今も忘れていないもので、突然と天井から糸を引いて降りてきたのを模様や足の長さなど、明確に判断出来る程近くで目撃すれば誰でも恐れるものだろうと思い答え。薄く口元に笑みを浮かべ「なら問題ないでしょ?」と問いかけつつ、次に続いた言葉に可笑しそうに笑いを零し「楽しくなくちゃこんな風に駄弁ってなんかいないよ、そういうお前はどうなの?」と目を細めては小首を傾げ。「拗ねてない拗ねてない、ちょっと機嫌悪い顔だから。」からかうような言葉に眉根を上げじと、とした視線をやり)


32: 加州清光 [×]
2015-06-25 17:56:59




自分のキャラくらい把握してるからね。さすが、お前ならすぐに俺の居場所当ててくれるんだろうな。( けら )

本当お前のそういうところ嫌いだよ。( 青筋ぴき )

こっちに向かっていきなり跳ぶ奴、あれ何なの!うわ、想像しただけで気持ち悪い。
(人がそこにいるというのにそれに向かって跳んでくるという光景は思い出すだけで腹立たしく気持ちの悪いものであってげんなりと顔青ざめさせて。相手の体験談に口角下げ身震いしては同情の意を込め軽く肩をぽんっと叩き。問い掛けには「そうね。」と小さく頷き、「そう。まあ、俺もお前のことは嫌いじゃないし。内番もお前とならやってもいいかな。」遠回しな発言は相変わらずなまま小さく笑み浮かべ答えて。どこが違うのかと突っ込みたくなる衝動を抑えて「いつも機嫌悪いと皺増えるよ。もっと可愛い顔したらー?」視線に気付かないふりをし間延びした声で述べれば上体を屈ませている相手の腰に手を回し此方側に倒れ込むよう引き寄せ。)




33: 大和守安定 [×]
2015-06-25 20:46:20


うん、まぁ無自覚なのはちょっと、ね。当たり前でしょ、お前がいる場所なんてすぐに分かる。(ふふ、)

僕はお前の率直に物を言うところ好きだけど?(にこ、)

んー、バッタってやつ?というかそんなに虫毛嫌いするって何かあったの?あれは本当経験しなくていいことだよ…、しかも大きかったし…お前が見たら卒倒するかもね。
(顔を青褪めさせる相手にぱちくりと目を瞬かせては不思議そうな声色で問いかけ。肩を叩かれ嫌なことを思い出したとげんなりと肩を落とし、よく見る小さな蜘蛛とは違い大きく模様までついていたソレに、虫を苦手とする相手が見ればどうなるか想像でき苦笑いを浮かべ。相手が返した頷きに満足そうな笑みを浮かべ「ふふ、嬉しいな。」と言葉の通り嬉しさを滲ませた表情で述べ。余計なお世話だと言い返そうとした声を押し込め「それはお前がーっわ、わ!?」じとり、と相手を睨み口を開いたところで相手の方へ引き寄せられバランスを崩し、慌てて相手の顔の横に手をついて)

34: 加州清光 [×]
2015-06-25 21:49:38




でしょ?俺愛されてるから、とか自信持って言えない。捨てられてもいいかなとか思っちゃうじゃん。( 頭がし )

そういうところも嫌い。負けた気がする。( ふい )

緑色で羽があるあれ、バッタっていうんだ。それが俺の顔に向かって跳んできたんだよ!考えるだけで寒気するんだけど。
(表情を歪め苦い経験を思い出しては身震いし乍もぽつりぽつりと語り。相手の表情からその恐ろしさは十分に伝わってきて元より虫自体好まないというのに目の前に蜘蛛なんて降ってこられたら堪ったものじゃないと己の両肩抱き眉顰めて。先ほど相手の表情の話しをしていたため満足げな笑みを前にして「だらしない顔。」なんて悪態吐くが表情は微笑浮かべて。此方に倒れ込むことを予想していた己としては相手が顔の横に手をついたのは予想外であり一瞬動揺の色ちらつかせて、しかし仕切り直して思い描いていたものを実行してやろうとおいでと言わんばかりに両手を開き「ほら。」と柔らかい声色で呼び。)




35: 大和守安定 [×]
2015-06-25 22:57:28


僕もそれは言えないよ、誰でもそれは不安持ってるものじゃない?ううん…でもそれお前悲しむよね、悲しむ顔は見たくないな。(むむ、)

たまにはいいでしょ?(くす、)

うわぁ…それはそれで嫌だな。でしょ?幸いなのは一度見た以降また見ることはなかったことかな。
(良く見れば可愛いとはいえ顔に向かい跳んでくるのは確かに遠慮してもらいたいもので。両肩を抱きしめる相手の頭にぽん、と手をやれば嫌なもの想像させてごめんという意を込め撫でて。悪態を吐いていながら微笑浮かべる相手に「嬉しいんだから仕方ないだろ。」と表情を緩めては言い。相手に倒れ込まなかったのは自身のちょっとした意地であり、しかし両手を広げ己を呼ぶ声に嫌な気は起きず「…仕方ないなぁ。」と顔を綻ばせては広げた腕の中にぽすん、と収まるように倒れ込んで)

36: 加州清光 [×]
2015-06-25 23:42:38




もっと可愛くなれば自信持って言えるくらい愛されるのかなー。一番良いのは捨てられずにここにお前といることじゃない。( 首捻り )

たまには、ね。三ヶ月に一回くらい。( うむ )

それ以来あいつだけは無理。一回トラウマになると見ただけで甦るもんね。
(たくさんの種類の虫がいる中でその出来事以来バッタだけは受け入れられず内番の際に何度か目にしてはいるがとても近付けたものではなく。相手のせいではないのだが頭に置かれた手にふ、と笑み零し。仕方がないと再び緩まる表情を見ているのは楽しく「いいよ、お前の笑った顔わりと好きだし。」つられて同じ表情を浮かべて。相手の不機嫌そうな顔を和らげるためにととった行動だが実際にやってみると中々恥ずかしいものがあって染まった頬を見られまいと相手の後頭部に手添え己の肩口に押し付けては「あー、暑い。」とぼやいて。)




37: 大和守安定 [×]
2015-06-26 22:43:50


もう十分でしょ、僕は今のお前がいいな…なーんて、ね。…お前さらっとそういうこと言うから困る…、そうだよね、うん…それが一番いい(頷き、)

それは少なすぎない?せめて一ヶ月に一回がいいな。(くすくす、)

一度そういう経験するとダメになるよね…。そうそう、それにふとした瞬間に思い出すとまた出るんじゃないかって思っちゃう。
(一度無理だと思ってしまうとそれ以降どうにも克服することが出来ず、自身だけでなく相手も同じような経験があることに何か安心感を覚えつつ、相手の零した笑みに手を離し、様子を伺うよう顔を覗きこんで。目を丸くしキョトン、とした表情を浮かべるがすぐに嬉しそうに頬を綻ばせ「ふふ、有難う。僕もお前の笑った顔好きだよ。」と少し照れくさそうに口を開き。相手の肩口に顔を押し付けられてしまうと相手の顔を見ることは出来ず「暑いならこんなことしなければいいのに、お前って結構変だよね。」と声を和らげながら小さく笑い)

38: 加州清光 [×]
2015-06-27 19:46:51




十分ではないよ、けどお前が言うならこのままで居てやってもいい。はいはい、ここが一番居心地いいもんね。( 撫で )

何が悲しくて一ヶ月に一回お前に負けた気分にならなきゃいけないのさ。( むす )

畑仕事やってるとどこから出てくるか分からないから恐怖と隣合わせだし。姿も見たくない。
(畑に座り込んで仕事に取り組んでいるといくら気を張っていても背の高い野菜などが死角となりそこから現れる虫には反応出来ず気が気じゃないと溜め息吐き、此方を覗き込む相手に「大丈夫だから。」と強引に見詰めてくる瞳掌で塞ぎ。喜々とした表情はいつ見ても胸が高鳴るもので他の者にも振り撒いているのではと不安がよぎっては「まさか他の刀たちに同じ顔してないだろうね。」じっと見詰め問い。自分自身今の発言は矛盾していたなと思いつつ「煩いな。お前が体温高いからじゃないの。」と相手の髪指で梳き乍述べ。)




39: 大和守安定 [×]
2015-06-27 21:49:36


今でも十分可愛いのに?でもまぁ、このままで居るならいいかな。…そうだよ、今じゃあ他の所なんて考えられない。(こくり、)

別にいいだろ、そういう経験も一ヶ月に一度は必要だよ。(くす、)

油断してると作業してる手元にいる時あるもんね。同感…あんなもの二度と見たくない。
(常に気を張っていようにもふとした瞬間につい気が抜けて、している作業の手元にいつの間にかいることもしばしばあるもので苦笑いを浮かべつつ答え、視界が暗くなったことに一瞬ビクリと肩を震わせると柔く腕を掴み「ならいいんだけどさ。」と口では言いつつまだ心配さを残したような声色で呟き。己を見つめる瞳を見つめ返し「…してないと思うけど、多分?」と緩く首を傾け何故そんなことを聞くのかと不思議そうな目で見れば。相手のされるがままにされつつ、もぞりと己が楽な体勢を探し僅かに身動ぎ「ならそれこそ離せばいいじゃない、素直じゃないねお前も。」とからかうようにくつりと喉の奥を笑わせ述べ)

40: 加州清光 [×]
2015-06-27 22:26:54




え、お前それ本気で言ってるの?だとしたら怖い。主は優しいし何たって賑やかだ。( へら )

嫌だったら嫌。この天然たらしに負けて堪るかってのー。( 頬むにい )

至近距離で何考えてるか分からないような眼で見られるのがさ、何とも言えないよね。
(口をへの字に曲げ尽きることのない不満を垂れ流しては同意求め、一瞬の肩の震えを見逃さずすっと手を引き「心配性なの?問題ないってば。」相手の己に対する心配を取り除くためにい、と笑ってみせて。多分、という曖昧な返事に不安が増すがこの顔を周りに見せたくないというのはあまりにも自分勝手な考えだろうと「まあ、俺がどうこう言えることじゃないけどあんまりそこら辺でしてほしくないな。」と声量抑え気味に述べ。「俺がこうして居たい気分なんだからいいでしょ。」否定はせず身動きをとる相手の後頭部押さえる力を緩めてはぽそりと呟き。)




41: 大和守安定 [×]
2015-06-27 23:25:50


え、ちょっとその言い方はなくない?大体自分で可愛いとか可愛くないならーとか言ってるじゃん!そうだね…本丸も住みやすいしで文句のつけどころがないよね。(にこ、)

たら…!?それは聞き捨てならない!てか頬摘ままないで!(むっ、)

うん、こう…無というの?言われてみればそうだよね…それで嫌いになるかと言われると何とも言えないけど。
(確かに虫の目は他の動物とは違い感情が分かりにくく、しかし同意は出来るもそれで虫がどうこうする訳でもなく己にとっては気にならない範囲で。視界が明るくなり目を瞬かせ目を慣れさせようとしつつ「そんなんじゃないけど…。」と相手の言葉には歯切れ悪くも否定して。相手の言葉にさらに首を傾げるも不快に思うことはなく「…あまり意識してないからなぁ、でもなんでまた?」と純粋な疑問をぶつけてみて。「うんまぁ、いいんだけどさ…悪くないし。」楽な体勢を見つければ動くのを止め視線を相手にやり、悪くない所か嬉しく、ただ正直に言うのも気恥ずかしくそれは内心に留めておいて)

42: 加州清光 [×]
2015-06-28 21:18:24




普段そんなこと言ってくれないのにいきなり言われれば吃驚するに決まってるだろ!改めて思ったけど、幸せだよ。( こく、にへ )

お前気付いてないだけで相当恥ずかしいこと言ってるから。( むにーっと伸ばし )

不可解な動きに加えて感情が見えない目。嗚呼、畑仕事戻りたくない。
(この後再び畑に戻らなければいけないというのにこんな話しをしていると恐怖は増すばかりで遠くを見遣っては口許引き攣らせて。歯切れの悪い返答に首捻るが「そう?面倒見がいいだけか。」と一人納得し頷いて。言うべきなのかと数秒唸り、頬ぽりぽりと搔き「俺以外にお前のだらしない顔見られたくないの。」と照れ臭さから視線外し。腰に回した手に力を込め抱き締める形にしては「…お前と居ると落ち着くんだよね。何でだろう。」ふとした疑問を投げ掛けて。)




43: 大和守安定 [×]
2015-06-28 22:07:39


だって言いたくなかったし、そりゃあ言わないでしょ。うん、僕も幸せだな…すごく恵まれていると思う(へら、)

お前に言われたくないんだけどっ!(腕ばしばし、)

やらないと終わらないけどね。もし出てきたなら僕に言えばいいだろ、虫大丈夫なんだし。
(相手の気持ちは分からなくもなく、むしろ虫が苦手なのによく今までの草むしりを続けられていたものだと感心を覚えつつ、口元を引き攣らせる相手を見ては再開した時が大変そうだと苦笑いを浮かべ。返事に未だ頭を捻らせたまま「うーん…、まぁそうだと思う。」と再び歯切れ悪くも返答し。予想外の言葉に驚き目を見張ればパチパチと瞬かせて「…へぇ、それも嫉妬?なら嬉しくもある、かな。」と意地悪く口角をつり上げ問いかけ。相手の疑問は常々己も感じていたことで、腰に回る手の強さが強まったことを感じつつ相手の髪を掬い梳き「…相性がいいとか?」考えた中で一番に思いついたことを口にして)

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