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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
鞍馬 仁(仮) [×]
2015-06-30 11:37:18
>リュカ
___ッと、ぉ。
(ヒュ、とその場の空気が動いたと感じた瞬間には眼の前には欲望に眼をギラつかせる己が狩るべき者の姿が有り。__どうやら相当空腹らしい。此方に躍りかかる相手を半身でかわせば大きく溜息を吐いて「__俺の血は高ぇんだよ、阿呆」なんて肩を竦めては片手で相手の首元を掴み容赦無く地面に叩き付けて。「折角人が気持ちよく散歩してるのにそれは無いと思わねぇか、?ん?今度俺を襲うならもっと気でも効いたモン持ってこいよ」__ま、無理だな。ニコリと清々しい笑みを浮かべては片手を己の腰に在るリボルバーに伸ばして。非常にゆったりとした動作で相手の頭に其れを突き付けては「__…はい、ズドン。」__なんて言う声の後に続いた銃声。動かなくなった相手の骸を跨いでは煙草を口に咥え火を付けて。紫煙をゆっくりと吐き出せば歩みを再開させ)
(/初めまして、絡んで下さり有り難うございます!!いえいえ、全く気にしませんので平気で御座います!!此方はだらしの無いロルで申し訳ありません…。未熟な所も御座いますが、何卒宜しくお願い致します!)
62:
リュカ/芳崎 龍佑 [×]
2015-06-30 23:58:38
>鞍馬 仁
その高ェ血には興味あンなァ?
(相手が生身の人間ならば今頃息の根を止められ食料と成り果てている事だろう。しかし予想に反して耳に入ったのは部下では無い者の声、次いで何やら騒がしい物音がしゆっくりと目を開き。微かに聞こえる相手の物と思われる声には吸血鬼に対する恐怖心は微塵も感じられず、あろう事か銃声が静寂を引き裂いて周囲に響き渡る始末。察するに相手は狩人であろう。緩慢な所作で腰を上げると部下の残骸に歩み寄り、足で頬を蹴り息が無いのを確かめれば口元にゆるりと弧を描き。この上ない退屈に蝕まれていた此方としては大変に好ましい事態に直面している故の不敵な笑みを浮かべ、視線は足元の亡き骸へ向けたまま相手の後姿へ興味本位で声を掛け)
(/だらしのないなんて、とんでもないです!此方もロルはまだまだ精進の身であります故、お見苦しい点が多々あるかと思いますので…!愚息は何かと血生臭い奴ですが、宜しくお願い致します!では、本体は失礼させて頂きますね!)
63:
篠崎 零 / レイス [×]
2015-07-01 16:20:34
>all
皆の者、随分と待たせた。申し訳ない。
まだ仕事は続くが漸く一段落ついたのでな、これよりレス返に入ろうと思う。
会話に対する返事は次レスに載せる故、少し待っていてくれ
>鞍馬背後殿
待たせたな、pf提出感謝するぞ。
見たところ不備など無く、実に見事なものであった。
これより正式に参加を許可しよう。今している会話は気にせずそのまま続けてくれ
>リュカ背後殿
儂の不在中代わりに回答してくれたのだな、ありがとう。お前さんが確り者で助かった。
特別な褒美をやる事はできぬが、これからも宜しく頼む( 頭撫で )
>55殿
対応が遅れてすまない。keep期限を過ぎたということで
空き枠は現在吸血鬼の自由枠が4つ、狩人の団員枠が1つ空いている状態だ。
詳しくは下の現状を見てみてくれると助かる
>state
[ 吸血鬼 ]
■親玉(大将)
・ 篠崎 零 ( シノザキ レイ ):レイス / 28y / >3
■若頭
・ 宇佐美 北兎 ( ウサミ ホクト ):イナバ / 25y / >20
・ 芳崎 龍佑 ( ヨシザキ リュウスケ ):リュカ / 24y / >22
■自由
[ 狩人 ]
■団長
・ 鞍馬 仁 ( クラマ ジン ) / 29y / >52
■副長
・ 名取 君尋 ( ナトリ キミヒロ ) / 26y / >28
・ 上瀬 蛍 ( ジョウセ ケイ ) / ? / >41
■団員
・ 鳳 沂 ( オオトリ ギン ) / 19y / >19
・ 雨宮 冬希 ( アマミヤ フユキ ) / 19y / >25
・ 凪 ( ナギ ):Calum・Alessio / 19y / >48
>リセットのお知らせ
帰ってきてすぐに何だが、第一回目のリセットを行うことにした。
1週間前…6月24日から書き込みが無く、尚且つ今日から1週間…7月8日まで連絡が無い者は残念だがリセットとさせてもらおう。
今のところ危惧されているのは
・ 鳳 沂
・ 雨宮 冬希
・ 上瀬 蛍
以上3名だ。帰ってきてくれる事を祈って待っておるぞ
ここで一旦区切りだ。
64:
篠崎 零 / レイス [×]
2015-07-01 16:21:15
(/申し訳ないが>63にて危惧されている者への返事は保留にさせてもらおう。
>名取( >33 )
さながら張り込み中の刑事であるなぁ?
(予想外に早く仕事を終えた帰り道。気まぐれに寄り道をしつつ自宅へ向かっていればふとある人物が視界に入り。一見本を読んでいるだけの人間だがその視線はどうにも目の前の人通りへ向いているように見える。それに加えて一向にページを捲らない指を見れば何か読書とは別の目的がある事は最早明白であり。興味深いと言わんばかりに顎に手を添えればもう少し近くで観察してみる事にして。相手が凭れているカフェに入り勧められたサンドイッチを購入しつつ窓から様子を伺えばいっそ露骨なまでのその姿に思わず笑みが零れる。どうせ帰ったところで暇な事に変わりない、それに相手に害は無さそうである。ともすれば、暇潰しに利用させてもらう他無いだろう。そう結論を出し相手の元へ赴けば楽しそうな空気を隠そうともせず緩やかに口角を持ち上げて。更に一歩近づいたと同時に聞こえた相手の呟きは正に好都合と言えるもの。心の中でサンドイッチを勧めたあの店員に賛辞を送りつつ再び足を進めれば上記のように声をかけて。「腹が減っては何とやら。_どうだい旦那。コレをやる代わりに、お前さんが何を見ていたのか教えてくれぬか」まさか相手が自分や家族…もとい、仲間の事を追っているとは思わずに呑気にそう続ければ手に持った袋を差し出し、首を傾げ
>イナバ( >34 )
くく、そんな人気者殿と居れるとは儂は幸せ者であるな
(相手の作られた笑顔を見るというのはなかなか心苦しいものだが、おどけたようなその口調に小さく笑みを零してはそれに乗るように上記。そのままゆっくりと立ち上がっては小さな子供にするように思いきり相手の頭を撫でてやり。偶然とは言え久々の再開だ、今日くらいは嫌と言うほど子供扱いして、甘やかしてやろうではないか。普段から身内には甘い事に気がついていないのか心の中でそう決心すれば僅かに口角を持ちげ上げて。任せてくれと胸を叩く相手にこくりと軽く頷けば「嗚呼、宜しく頼む」と言いながら早速目的地へと歩を進めて。さて、こうして連れ出してやれたはいいが、何せここまで全て無計画の行動である。この先どうすればいいか考えても暑さのせいか機能が低下してしまった頭ではてんで良い案が思い浮かばず。こうして自分だけで考え込んでいても仕方ない、目の前に相手が居るのだから聞いてしまうのが一番だろう。目的地が近づいてきているのか確実に温度が下がった風を感じつつ相手に視線を向ければ「イナバ、向こうで何かしたい事はあるか?」と素直に問を投げかけながら首を傾け。その最中も何か向こうで相手の興味を引くものはあっただろうかと一応考えていて
>リュカ( >37 )
そうかそうか。_どれ、もっと食うかい?
(わかりやすく拒絶を表す相手の行動に随分嫌われたものだとついつい小さな苦笑が零れる。いつもならこんな相手を見れば一言二言茶化すように言葉をかけた後すぐにその場を離れるのだが、疲労した相手を放ってどこかに行くほど自分は薄情者ではない。ただ、疲れていると知っている相手に普通に菓子を渡して去るだけでなくこうして軽口を叩いている時点で面倒な奴なのだとはわかっているけれど。きちんと理解はしているがやめられないのは最早性分だと言う他無く、相手には諦めてもらうしかない。始めこそ顔を背けていた筈が一度菓子を差し出してやればあっさりと手を伸ばした相手につい口角が上がる。素直ではない相手の態度など最早慣れたもの。然程気にした様子も無く小さく喉を鳴らすように笑えば相手の言葉に嬉しそうにそうかと頷いて。そのまま二つ目を渡そうとしたところ、ふとある考えが脳裏を過ぎればピタリと手を止めて。相手に向き直りつつ上記問いかければ白々しく、意地の悪い笑みを浮かべ。初めから全てやるつもりだったにも関わらず何故わざわざこんな問をするのかと言えば、単に素直でない相手から素直な要求の言葉を聞きたいと思ったからに他ならない。我ながら意地が悪いとも、これだから嫌厭されるのだとも思うが楽しいのだから仕方あるまい。相手に箱を差し出せばどうする、と再度視線を投げかけて。
>凪( >51 )
また面倒なものを…。さて、どうしたものか
(次の日が休みの夜は静寂に包まれた道をのんびりと歩くのが恒例となっている。日の沈んだ時間はやはり血筋からか体が軽くなるし、何より人目が無い夜闇の中では普段から張っている気を少しばかり緩める事だってできるのだ。そんな理由から気に入っている時間を過ごしている最中、不意に前方に気配を感じとってはピタリと足を止めて。吸血鬼が出ると噂されるこの街でこんな深夜に出歩くなど、稀に現れる所謂身の程知らずを除けば普通の人間ではない。残された可能性は二つだがその内の片方の前にのこのこ姿を現すなどという事はなるべく控えたい。曲がり角の先に居るであろう相手の様子を伺うべく息を潜めれば気配を闇に溶かしつつ物陰に身を隠し。相手が鋭い部類の人間ならば察知されてしまう可能性はあるが、最悪そのまま正体がバレても煙に巻く自信も確証もある。杞憂である事を祈りつつそこを通過する相手を見れば容姿に見合わず随分と物騒なものを持っているように見えた。おそらく銀製と思われる光沢を纏った十字架の武器。幸い十字架に耐性はあり見た瞬間声を上げるなんて事は無かったが、それでも気分が悪くなる事は確かだ。柄にも無く舌打ちしたくなる気持ちを抑え小さくため息をつけば上記呟いて
>鞍馬( >57 )
こら、待てと言っておるだろう!
(いつもどうりの散歩の最中、偶然にも仲間の後ろ姿を見つければ何をしているのかと不思議に思いつつ相手に向かい歩を進め。自身の呼びかけに応じない相手を改めて見てみれば、どうやら余程腹を空かせている様子。理性のある内ならばまだしもこんな状態では対象が息絶えるまで吸血してしまうであろう事は明白である。とりあえず自宅に連れて行けば対処してやれる、早く連れて行ってやらねば。そう思い近づいた瞬間相手の動く気配を感じとれば焦ったように相手を呼び止めて。物陰から飛び出してしまった相手の肩を掴んだが最後、その相手越しに真正面から視界に入れた人物を見た瞬間表現しようのない悪寒がぶわりと全身を駆け巡って。殺気を撒き散らしながら今まさに襲いかかろうとしていた吸血鬼を止められる人間など存在する訳が無い。必然的に己の正体も明かしてしまった状況で迷わず考えたのは自身の身の安否などではなく己の目の前に居る相手を逃がす手段。漸く正気を取り戻したらしい相手に己の家へ向かうよう指示を出し居なくなった事を確認すれば短く息を吐いて。普段どうりの表情を取り繕いながら先刻の男へ向き直ればここで下手に言葉を重ねるのは見苦しいと判断したのか、真っ直ぐに相手を見据え。緩く口角を持ち上げながらそのままひらりと片手を上げれば「すまんな、儂の家族が随分と不躾な真似をした」と一先ず先程まで仲間が向けていた視線に対しての謝罪を告げて
65:
リュカ/芳崎 龍佑 [×]
2015-07-02 00:26:45
>レイス
…要らねェ。
(大口を開けて黙々と食べ進めれば小さな菓子など直ぐに無くなってしまう。当然のように一つだけでは物足りず、空腹だった胃に中途半端な量の糖分を摂取したせいで益々欲しくなってしまう始末。不服げに眉を寄せた所で掛けられた言葉は願っても無い物だったが、相手の言い回しが気に食わないのか、此処で素直に受け取ればまるで相手の慈悲を乞うたような状況に陥ると考え。既に慈悲など何度も被ってきたがそれを全て棚上げし不満を覚えると、暫し無言で差し出された箱に並ぶカップケーキを目の前に心中葛藤を繰り広げており。結果至った結論はカップケーキから目を逸らしての一言、欲求はカップケーキを渇望しているのにこの状況で受け取るのは何がどうなっても自らのプライドが許さない。思いっきり顔を逸らしできるだけ其方に意識を向けない様努めるが、この時点で薄々己の気負いが劣勢である事を感じており内心苦い自己嫌悪に苛まれ)
(/主様、お帰りなさいませ!お仕事お疲れ様です、お変わり御座いませんでしょうか?
少しでもお役に立てたのであれば幸いです、ありがとうございます…!
しかし確り者は主様の方でございますよ!こうして確りとトピを管理して下さり、此方も良い環境でなりきりを楽しめております。本当にありがとうございます!
どうか今後も益々このトピが繁栄するよう願っております。今後も末永く、何卒宜しくお願い致します!)
66:
ミツキ [×]
2015-07-02 06:05:34
>イナバ
__怒鳴るこたァね-だろうよ,な-。
(倒れそうになる相手を引き上げるように掴んだ手首を上に上げると、なんだか本当に補導の時のようで笑えた。相手の喉がなったのと、表情と声色で相手がかなり焦っているのが伺え、警察服も着てない極一般人の自分が何故ここまでと疑問を持ち。考えてみればまあ見ず知らずの男に腕をつかまれればそれなりに怖いだろうなとも思うが、その考えも怒鳴られたことで薄まってしまい少し皮肉っぽい笑みで上記を述べてみる。どうせ相手が普通の人間だったところで変人扱いは免れるまい、そう思っては一つ深い息を吸い唐突に「ねェ…あんた、人間?」等と聞いてみて。
>鞍馬
_んだァ、鞍馬か。
(副業で行き詰まった合間、息抜きにでもと本業に精を出すことにする。外へ出て街の路地をぶらりと歩いていれば、少し嫌な空気を感じ8割型勘なものの其方へ向かって狭い路地を抜けていく。暫くし手を広げる人影を見つければ目的の奴がいる、なんて都合良く思いそっと近寄るもどうやら見慣れた姿である事に気付き。よく見れば同僚のナルシスト野郎だ、と今迄の緊張感が嘘のように不機嫌面になれば上記を零し。「てめェ…こんなとこで手なんか広げて、宇宙人と話でもしてんのかァ…?」と日肉混じりに述べてみれば
(/初めまして、絡むのが遅くなってしまい申し訳ありません…副長させて頂いている名取です。同僚として宜しくお願い致します‼︎)
>凪
_いやァ別に、責めちゃいねェよ。
(どうやら自分の事を認知してくれているらしい相手に口角を緩く上げるも、苦い表情で謝罪を述べる相手に勘違いさせてしまったかと少し後悔しつつ弁解の為上記を述べる。ただでさえ人間の振りをされてしまえば寸分判らぬ吸血鬼だ。見分ける為には何処かで自分も含め誰かの悲鳴が上がるのを待つしかない。そんなものを取り締まること自体行って仕舞えば無茶なのである。「吸血鬼だって、何奴も此奴も違反者ってわけじゃねェ」と、取締りが同僚の倍きついとおかしな噂が立つ所の、悪名名高い自分が述べるのも皮肉に感じつつ後頭部を片手でくしゃくしゃと引っ掻きつつ述べてみれば
>リュカ
__んだと?
(少し下を向き不機嫌面に拍車が掛かったのも束の間、相手から発せられた言葉に顔を上げて相手を睨まざるを得なくなる。反射神経宜しく低い声で上記述べてみれば歯をぎり、と鳴らし。相手が髪を耳に掛ける間のほんの数秒、数秒で様々な考えが頭を巡った。相手が言う愚かで可笑しくて堪らない人間_その中にはきっと、弟も含まれているに違いない。あの夜底知れぬ恐怖と哀しみを感じながら、なお生きながらえてしまった、苦しみの最中の可哀想な弟。彼を此奴は愉快だと、滑稽だと言うのだ。「_せめて.襲われんのが俺、だったらなァ…」と、皮肉気に口角上げ呟くように述べる。襲われたのが自分なら、返り討ちにしてやったのに、等とおかしな事想像してみて
>レイス
_随分、気前いいじゃねェか。
(視線を偶に彷徨わせつつ暫し本に目を落としていると、急に正面から掛けられた声に驚きつつゆっくりと顔を上げ。みれば目の前には袋をこちらに差し出す若い男、此処迄近くに来ていたのに不審に感じなかった自分に驚きつつも袋の中身を覗き込めば美味そうなサンドイッチを見つけ思わず喉がなりそうになる。上記を述べ口角上げるも相手の言葉を反芻しては、何か伺っているのが暴露ていたのかとか、古くさい話し方をする奴だなどと思って。どうせ相手が吸血鬼だろうとそうでなかろうと、聞かれている事があって対価まで出されているのだから答えるのは当然だ。袋を相手から受け取りサンドイッチの包みをやや雑に向きとれば噛り付きつつ美味そうに咀嚼し。吸血鬼を捜している、というのは誰かが吸血されるのを待っている、という事で「_ちっとばかりでけェ蚊が暴れんの、待ってたんだァ…」とサンドイッチ飲みこんだのち述べてみれば
67:
名取君尋 [×]
2015-07-02 06:11:24
(/申し訳ありません、自分の名前間違えておりました…
↑のレスは名取のものです、大変失礼致しました‼︎)
68:
名取君尋 [×]
2015-07-02 06:27:50
>鞍馬
(/連投申し訳ありません、何故寝ぼけていたもので、鞍馬様を上瀬様と勘違いしてレスを書いておりました…
新しいもの書き直しましたので絡んで頂けたら嬉しい限りです、本当にごめんなさい、失礼致しました。)
__ぁ、仁さん…
(副業で行き詰まった合間、些か逆な気もするが本業に精を出すことにする。外へ出て街の路地をぶらりと歩いていれば、少し嫌な空気を感じ8割型勘なものの其方へ向かって狭い路地を抜けていく。暫くし歩いている人影を見つければ目的の奴がいる、なんて都合良く思いそっと近寄るもどうやら見慣れた姿であって。そっと近づいてみればどうやら一人しかいない自分の上司、張り詰めていた緊張が嘘のように気が抜ければぽつりと上記零し。「_何やってんですか、こんなトコで。」と少し疑問そうに続けては相手の方に歩み寄ってみて
69:
鞍馬 仁 [×]
2015-07-02 14:59:41
>リュカ
__、あ?今度は何だ、?
(己の背後から何処と無く怠そうな声と共に現れたのは明らかに先程の吸血鬼と纏う雰囲気の違う人物であり。ゆたりと振り返って眼に映るのは、相手が同族の頬を足で蹴っている場面。何とも思っていない行動に些か眉が寄るも掛けられた言葉には「お生憎様。値段が付けれないんでな」なんて口許を上げては軽い冗談を零して。__吸血鬼の考えている事等わかりはしないが、おそらく暇潰しで己に声をかけているのだろう。襲うつもりならもっと狡猾に仕掛けてくる筈、そう予想しては「_…遊んで欲しいならお前等の頭にでも遊んでもらいな、」と片手をヒラリと振って)
(/此方こそ宜しくお願い致します!!では、此方もドロン致します!!)
>レイス
__ッ、
(__殺気、__感じた瞬間に己の手は反動的に腰の銀の武器へと伸びており。_一撃で仕留める。と標準を付けるも辺りに響いた凛とした声。ただの牽制の言葉で今にも己に襲いかかろうとしていた吸血鬼がピタリと動きを留める。__嗚呼、今迄の奴等とは格が違う、ピリつく空気に思わず息を吐けば此方を射抜く様な真っ直ぐな視線に此方もピタリと視線を当てて。随分と礼儀正しい相手、武器を腰に戻しては「__否、俺がこんな所をフラついていたのも悪いしな。気にしないでくれ」ヘラリ、とした笑みを零しては「ふは、礼儀正しいな…俺の見た所アンタはそこ等の奴とは違う存在に思えてな」そもそも殺気を感じないな、と警戒心も無しにまじまじ相手を見遣っては不思議そうに声を掛けて)
(おかえりなさいませ!!承認有り難うございます。拙い所も御座いますが何卒宜しくお願い致します!!)
>名取
__、おう、どうした。
(抜けだしたのがバレた。と相手を見た刹那、そんな間抜けな言葉が頭に浮かぶも短く上記を述べては歩みを止めて。継がれる言葉に「…ん?嗚呼、息抜きついでに散歩と行こうと思ったが…やはり路地裏に入ればそこ等に居るな」狩人が二人もいたら手出しは出来無いだろうが、一般人が此処にくればひとたまりもないだろう。「此処の路地を危険区域として記載しといてくれないか…?平気だと思っていたがだいぶ危ないな」、なんて。さも仕事を進めていると言う体で真面目な声色で相手に伝えてはふと不思議そうに首を横に倒し、「ところで、何故お前がこんな所に…?」と、問い掛けては)
(初めまして!!いえいえ全然平気で御座います、自分も間違える事が御座いますので…!気になさらないで下さい!!団長としては足りない所もありますが、どうぞ支えてやって下さいます…!!)
70:
匿名 [×]
2015-07-06 15:03:03
(/上げておきますね!)
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