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初恋組*非募/14579


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941: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-14 17:48:23

あ、そうそう、このぬいぐるみね…
(ソファーに座ってぬいぐるみを手にして、優しい目でそれを見つめてから、相手を見上げて)
俺からダニエルへのプレゼント
(ぬいぐるみを差し出して微笑み)



942: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-14 17:58:32

(何やら険しい表情で手に取ったぬいぐるみを見ていたがやがてぬいぐるみの額にキスをして)
ありがとう、大切にする
(笑顔でそう言った後再びテーブルに置いて)

943: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-14 18:13:01

ヴェ、嫌…、だった?
(なんだか晴れない相手の表情に、何か気に障ることがあったのかと心配そうな表情で)

944: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-14 19:07:02

何でもない、早くクッキーを食べたい
(このぬいぐるみを見たときに自分が思ったこと、沸き上がってきた感情を早く忘れたくて相手に早く食べようと促し)

945: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-14 19:22:30

えっ…、うん……
(性急な相手の様子に、更に不安そうな表情で「どうぞ?」と言ってから)
ねえ、ダニエル、何かあった?
俺、なにか間違えた?
(やはり気になると、相手に向き合って)

946: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-14 20:15:41

(クッキーを一つ摘んで口に入れた後に相手からそう問われ、しばらく相手をじっと見た後)
何もないし、お前は何も間違えてないよ...
(頭を撫でながら笑顔で)


947: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-14 20:30:57

……そっか…
(沈んだ表情で相手から視線を外し、目の前のティーカップを手にして唇に運び)

948: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-14 20:50:55

このクッキー美味いな...食べないのか?
(相手の料理の腕に素直に関心して、相手にも食べるように促し)

949: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-14 20:55:47

ヴェ、うん…、ありがと
(自分にとっては突然話を振られて、少々戸惑いながら上の空でお礼を言い、「いただきます」とそれを一つ摘まんで)

950: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-14 21:26:21

(様子のおかしい相手を見て)
ある所に、男がいたんだ...
(上手く説明できるか分からなかったが、唐突に語り出し)

951: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-14 21:30:39

ヴェ?
(思い静寂を破って開かれた唇に、はたと振り返って)

952: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-14 22:46:22

その男には何年も何年も好きだった人がいたが一度離れ離になってしまった。しかしどういう偶然か長い年月を経て二人は再開した。男が好きな相手はすっかり成長していたが、男と同じ気持ちで男と共にいてくれた。男はとても幸せだった、これ以上の幸せを望むのは罪なのではないかというぐらいに...
(一端話をやめて、紅茶を飲んで)

953: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-14 22:49:19

(相手を見上げて静かに声に耳を傾け、そっと視線を外して相手の手に自分の手を重ね)

954: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-14 23:12:34

(手に感触がありそちらに目をやると相手の手が重ねられていて、それに気付きふっと笑ったあと)
ある日二人は買い物に行った。そこで男はショーウィンドウに飾られた...人形を見付けた。その瞬間男の思考は過去へと飛んだ。『小さくて可愛らしいところがあの子にそっくり』『あの子にあげたらきっと喜ぶ』その時目の前にやってきたのは成長した相手の姿だった。男は以前に相手に「今の君が好き」と言っていたのに一時でも過去の相手に思いを馳せてしまったことを心から恥じ、申し訳なさでいっぱいになった
(いきなりこんな話をして相手は困っていないだろうかと頭によぎったが、そこから相手を気遣う余裕まではなく)

955: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-14 23:47:53

……
(相手の話は耳を通して頭と胸に響くようで、そこから生まれた思いはもやもやと、頭を混乱させるには充分で)

956: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-15 00:04:20

(相手の反応を見ながらやはり難しい話をし過ぎたかもしれないと思い趣向を変えて)
ここからは少し質問なんだが、答えはないから気楽に考えてほしいし、別に考えなくてもいいんだが...男にとって相手との過去の思い出は、相手を傷つけたり泣かせたりばかりで本当はこんなことをしたくなかったのにうまく伝わらない、そんな歯痒くてもどかしくて、またそれとは別件で私生活も結構ツラくて、今の方が明らかに幸せな日々を送っているにも関わらず、その過去を懐かしんだり過去に戻ってしまうのはどうしてだと思う?
(少し熱っぽく語りすぎたと何となく気まずくなって顔を背けて紅茶を飲み)

957: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-15 00:17:30

(俯いたまま微動だにせず相手の言葉を聞き入り、問いかけに対してはわずかに首を横に振る以外に反応できず)

958: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-15 00:24:50

そうか...じゃあもう忘れてくれ
(困らせて悪かったと言わんばかりに笑ってクッキーに手を伸ばし)

959: フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-15 02:12:28

(それまでとは違い、はっきりと意思をもって首を横に振り)
忘れないよ…
(その顔は、僅に眉を潜めて何が我慢するような、厳しい表情で)

960: ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-15 06:53:54

何だか恥ずかしいなあ...
(クッキーを口に入れまた困ったよう笑って)
ん、どうした?
(相手が険しい表情でいるので疑問に思って)

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