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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
461：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-02 22:43:39
んー？
(近寄ってきた相手に身を任せるように顔を近づけて)
(/あああ、お礼を言わなければならないのは私の方ですよ…！ 本当にいつもありがとうございます、大好きです！)
462：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-02 23:03:02
ほら、ここ...
（相手の頬を拭きながら「しょうがないヤツ」とおかしくなってくすくす笑いながら）
（/だ、大好き！？わ、私も大好きです！ふつつかものですがこれからもよろしくお願いしますね）
463：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-02 23:09:35
んっ……
(相手に頬を拭いてもらいながら、笑う相手につられて笑って)
そうだ、俺もシャワー浴びてくるね！
(さっきから相手に抱きついたりしていたが、今さらながら、臭ったりしなかっただろうかと心配になりながら、立ち上がって食器を片付けはじめ)
(/わぁありがとうございます！！ 最近、ダニエルくんとの会話が楽しくて仕方ないです！ こちらこそよろしくお願いいたします！)
464：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-02 23:25:56
あ、部屋に置いてきた本の続き読みたいんだ。またお前の部屋に入ってもいいか？
（相手がいない間の暇つぶしに読もうと考えて、食器を片づけている背中に声をかけて）
（/こちらも可愛らしいフェリ君とのとっても楽しいです！また私...ではなくダニエルをドキドキさせてやってくださいね）
465：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-02 23:35:43
ん、いいよー！
(彼が読めそうな本は部屋にいくつかあった気がしたが、どれを気に入ったのか、少し笑いながら、またあとで感想でも聞かせてもらおうかと考えつつ、片付けを進め)
(/ダニエルくんには、私もきゅんきゅんさせていただいてます(笑) 違う意味でドキドキさせないように気を付けます！←)
466：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-03 00:01:19
(相手の部屋に行きベッド付近にあった本を手にとって)
安っぽい小説のハズなのにな...
(苦笑しながらも部屋から持って出て、相手の所に戻り)
(/これはダニエル責任重大(笑)頑張ります！)
467：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-03 00:15:41
(皿を拭きながら相手が戻ってきたのに気付いて、その手に持っているものに気付き)
持ってきたのー？
なんの本？
468：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-03 00:25:05
ただの小説だ。暇潰しに読んでたら先が気になってきただけだよ
(皿を拭いている相手を見て自分も何か手伝えばよかったと後悔し自分を恥じたが少しでも変な顔をしたら相手が心配すると思い後ろを向いて)
...ソファで読んでくる
(そのままソファに向かって)
469：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-03 00:32:19
ふーん
ね、あとで感想聞かせてよ
(いたずらっぽく微笑みながら、ソファに向かった相手に呼び掛けて)
それじゃ俺、シャワー浴びてくるねー！
(お腹が一杯になったためか何となく上機嫌で、作業を終えて相手に手を振ってかつ、ついでにウインクまで飛ばしてその場を去り)
470：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-03 00:37:58
食事をしてますます元気になったな...
(こいつの相手をするのは大変だと思いながらソファに向かって、ソファに寝転んで読んでいたが)
.......
(食後だからかしばらく読んでいるうちに眠くなってきてうとうとし始めて)
471：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-03 00:40:59
(シャワーを浴びつつ、今も夢中になって読書しているであろう相手のことを考え、真面目で、何かにハマると時間も忘れて没頭する親友のことを思い出し、似てるなぁと苦笑して)
472：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-03 00:48:48
うーん...
(目を擦り必死に寝ないようにしていたが、相手が来たらきっと気配で分かるだろうと思い、開かれた本は胸元に置いて来るまでしばらく寝ることにし)
473：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-03 01:07:34
ダニエルー、ただいまー！
(シャワーを終えて、上はタンクトップ一枚という、普段の様子から比べたらかなり譲歩した姿で、乾きかけの髪をタオルで拭きながらリビングに入り)
474：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-03 01:13:02
........んっ！.....はぁ、おかえり
(気配を察知するまでもなく大声で戻ってきてくれた相手に感謝しつつ、寝ぼけていたが起き上がりソファに座って)
475：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-03 01:16:49
ヴェ、もしかして、寝てた？
(起こしちゃったかなぁと申し訳なさそうに近寄って)
476：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-03 01:20:42
お前が戻るまでの少しの間仮眠をとろうと思ってな
(話している間に徐々に意識が覚醒していって)
美味しいパスタを食べたら眠くなった
(恥ずかしそうに笑いながら)
477：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-03 01:35:08
(相手の口から出た誉め言葉と照れ笑いに、こちらも嬉しいような恥ずかしいような気分になり)
作った甲斐があったよー
(そのまま近寄って、寄り添うように相手の隣に座って)
478：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-03 01:46:06
(ふと前から気になっていた相手の髪に一本だけ生えている先がくるんとなっている髪が気になって触りたい衝動にかられ手を伸ばしかけたが何かとても大事な部分のような気がしてやめて)
479：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-07-03 02:01:07
ヴェ？
どうしたの？
(隣から視線を感じて髪を拭く手を止めて相手を見て)
480：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-07-03 02:07:34
いや、何でもない。邪魔したな、続けてくれ
(座った際に落ちたであろう本を拾い上げ再び読み始め)
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