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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3241：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-28 23:29:23
べ、別に言わないといけないわけじゃないだろ...
(抱きついてきた相手を抱き締めて頭を撫でながら)
3242：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-28 23:36:24
何度でも言いたいんだよ…、愛してるダニエル
(抱き締めて頭を撫でられる、身体を相手に包まれる感覚が気持ちよくて目を閉じて)
3243：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-28 23:44:53
お、お前は...変わってる！
(顔を真っ赤にしながらこんなことが言いたいんじゃないこれでは昔と変わらないと思いながらも相手が自分の何を見て好きになってくれたのかが気になり始め)
3244：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-28 23:51:47
ヴェ、そうかなぁ、俺は普通だと思ってたよ
(きょとんと相手の顔を見返して、言い方が酷いなーと苦笑いし)
ダニエル、俺が“好き”とか“愛してるとか”言葉にするの、イヤ？
(自分は言うのも言われるのも好きだが、それを苦手とする人もいるのかもしれないと考え)
3245：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-29 00:09:15
そんな事はない、むしろ言葉にしてくれる方が分かりやすいし好感が持てる、ただ...
(単純な興味であり決してネガティブな感情からではないということが伝わるかは分からなかったが)
その、前にも聞いたと思うけど、どこがそんなにいいのかなって...
3246：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-29 00:17:25
どこが……
(どうやら相手は、自分の溢れんばかりの愛の言葉を受け入れてくれる方だったようでホッとしたが、次の質問には困って)
どこがといわれても…うーん
(今回こそは真面目に答えてあげようと思ったが、なんと表現してよいかわからず、困って)
3247：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-29 00:21:41
そ、それならいいんだ
(すらすら出てこられたらきっと却って困っていただろうし自分がその質問をされて答えられるかどうか分からなかったので、無理して考える必要はないと相手に告げ)
3248：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-29 00:25:34
ま、まって、えっとー、と、とにかく好き、なんだよー、お願い信じて…？
(答えられないことで呆れられたくないと焦ってしまっていて、すがって懇願するようにこれだけ言って)
3249：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-29 00:32:51
え、いや、別に信じるよ！
(相手が何をそんな必死になっているのかが分からず困惑し、落ち着くように背中を軽く叩いて)
3250：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-29 04:26:08
ヴェ、ごめん……、ありがと…
(相手になだめられて、やっと落ち着くことができて)
ね、ダニエル……、聞いてもいいかな？
どうしてダニエルは、俺のこと好きに、なってくれたの…？
(落ち着いたら落ち着いたで、気になったのは相手のことで、相手の顔をそっと見上げて訊ねてみて)
3251：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-29 09:36:09
うーん...昔過ぎて覚えてないな。でも突き詰めて考えるとやっぱりお前がローマ帝国の血を受け継いでいるからだろうな…
（それだけで自分にとっては特別な存在で、追いかけているうちに本人も好きになったが一番近いように思えて）
3252：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-29 12:20:42
そっか、じいちゃんかぁ
(そう言えば昔そんなことを言われて追いかけられていたなぁと思い出して懐かしくも切ない気持ちになり)
3253：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-29 13:33:27
オレにとっては結構苦い思い出だよ...
（昔を思い出しているであろう相手に水を差すようで申し訳ないとは思ったが苦笑し頭を掻きながら）
3254：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-29 13:40:41
ヴェ、そうなの？
(何だか意外で、首をかしげて問い返し)
3255：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-29 13:47:31
ま、まあ結構無茶苦茶だったなと...
（今考えるとよくあんな強引に迫れたなと、昔の自分も若かったな...というより子供だったと複雑な表情が浮かべ）
3256：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-29 14:22:41
たしかにそうだけど…でも、今なら、楽しかったなぁって思えるよ？
(確かに迫ってくる相手は最初は恐怖の対象だったが、そうして自分に執着してくれる相手がいてくれたから、何があっても相手のことを待つことができて)
あのときがあったから、今、こうしていられるんだよ
(複雑な表情を浮かべる相手に諭すように微笑みかけて、指を絡めるように手を握って)
3257：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-29 16:17:35
うん、ありがとう
（絡めてきた指に口付けて微笑み）
ところでお前、シャワーとか浴びなくても大丈夫か？
（そういえば終わってから相手が一切ベッドから出ていない事に気付き、引き止めてしまったと申し訳なさそうに）
3258：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-29 16:29:27
(指に口付けてくれた相手を見て、本当に彼はスキンシップしてくれるようになったと微笑んで)
うん、行ってくるね
(そっと身体を起こして、横たわる相手に軽く口づけ、落ちていたシャツだけ羽織って立ち上がり)
3259：
ダニエル・バッツドルフ [×]
2015-08-29 16:57:54
いってらっしゃい...
（シャツしか身につけなかった相手が多少気にはなったが、気分がよかったのであえて注意はせず、相手の口付けをくすぐったそうに受け、相手が去った後は仰向けになり目を閉じて相手と一緒にいた昔の事を思い出し
確かに、苦い思い出だったけど...
（同時に相手からはとても幸せな時間をもらったと、この相手からもらったたくさんのもののおかげで今までやってこれたのだと思うと涙が出て）
少しでも返せているだろうか...
（そのまま目を閉じて）
3260：
フェリシアーノ・ヴァルガス [×]
2015-08-29 17:40:18
んー？
(鏡をみながら、相手が先ほど自分の身体をまじまじと見ていたような気がすると首をかしげて)
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