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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
301：
逢坂亜希 [×]
2015-09-25 05:43:36
じゃあいいじゃないですか。保健室戻りましょ？
(俯いてしまった相手に微笑むと手を差出し、一応保健室に戻るよう促して)
302：
神田 瀬那 [×]
2015-09-27 10:33:46
そう、だな……。
(ちら、と相手見ればこくりと頷き、素直にその手をとり、)
303：
逢坂亜希 [×]
2015-09-27 13:29:47
まだ授業終わってないですから誰にも見られないですよね
(ぎゅっと少しだけ力を入れて相手の手を握り。一応立場上の問題がある為上記述べるが、今の時間に廊下に出ている生徒はいないだろうと思い手を握ったまま歩き出し
304：
神田 瀬那 [×]
2015-10-04 00:08:32
(/しばらく来れず申し訳ありません！)
え……っあ、うん……。
(そのまま手を握られれば一瞬身体が強張るも、徐々に力を抜いていき、)
305：
逢坂亜希 [×]
2015-10-04 07:26:20
(相手の手から力が抜けていくのを感じほっとして。保健室前まで来ると戸を開け中にはいり。「少し寝たらどうですか？そのほうが気分も休まりますよ」と声をかけ。)
(/大丈夫ですよー！)
306：
神田 瀬那 [×]
2015-10-07 00:10:37
や、それは流石に……俺、一応勤務中だし……。
(相手の提案に言い訳のように言い、本当は悪夢でも見そうで寝たくないだけで、)
307：
逢坂亜希 [×]
2015-10-07 00:24:31
俺がここにいますから。
(どうせサボろうとしていた授業に今更でようとは思わず、一応そう声をかけ。しかし本当に嫌なのならば無理強いする気はなく。)
308：
逢坂亜希 [×]
2015-10-09 21:54:03
上げときます！(｀・ω・´)
309：
神田 瀬那 [×]
2015-10-10 23:42:07
(/わあぁ、遅れてごめんなさい!!)
ん……じゃあ、寝る……。
(相手の言葉から気を遣わせていると感じ、それを無碍にする事もできず、躊躇いつつも頷き、)
310：
逢坂亜希 [×]
2015-10-12 18:54:39
(私こそ遅れましたぁっすみませんっ！)
ん。おやすみせんせ。
(小さく笑って上記述べ、ベッドのそばまで近寄り近くの椅子に腰かけ。「少し経ったら起こしますね」付け足すようにそう言い。)
311：
逢坂亜希 [×]
2015-10-14 21:23:08
あげまーす！(｀・ω・´)
312：
神田 瀬那 [×]
2015-10-14 23:44:06
(/のおぉ、またしても…っ！
毎度毎度ごめんなさい！)
ん…おやすみ。
(白衣脱いでネクタイ外せば、先程まで相手が寝ていたベッドの柵に引っかけ、そのまま寝転んで布団引っ張り上げつつ挨拶返し、)
313：
逢坂亜希 [×]
2015-10-15 06:12:19
ん。
(相手が無造作に置いた白衣を、しわになるといけないと思い綺麗にたたみ始め。)
(いえいえっ！大丈夫ですっ！(｀・ω・´))
314：
逢坂亜希 [×]
2015-10-15 06:12:27
ん。
(相手が無造作に置いた白衣を、しわになるといけないと思い綺麗にたたみ始め。)
(いえいえっ！大丈夫ですっ！(｀・ω・´))
315：
逢坂亜希 [×]
2015-10-15 06:14:05
(ミスりましたすみませんっ)
316：
神田 瀬那 [×]
2015-10-17 12:43:22
(/私もたまにやらかすんで、大丈夫ですよっ)
……っ。
(相手に背を向け目を瞑るも、やはり落ち着かず身じろぎし、)
317：
逢坂亜希 [×]
2015-10-17 17:16:37
俺はいないと思って安心して寝てください。
(たたみ終えた白衣を近くにあった机に置いて。身じろぎをする相手を見、軽く何度か相手の頭を撫でて上記述べ。)
(/ありがとうございます！)
318：
神田 瀬那 [×]
2015-10-22 23:55:12
っ！ ……ん。
(撫でられればびくりと肩震わすも、次第に力が抜け、やがて小さく寝息をたて始め、)
319：
逢坂亜希 [×]
2015-10-25 19:02:20
…っんー………
(相手が眠ったのを確認するとぐっと背伸びをして。静かな保健室に響く、時計の時間を刻む音を聞いていると次第に自分も眠くなってきて。)
320：
神田 瀬那 [×]
2015-10-30 00:24:58
…っん……っ！ ふ…っ。
(しばらくは穏やかな寝息をたてていたが、悪夢でも見たのか軽く呻いて眉間に皺よせ、)
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