TOP > 1対1のなりきりチャット

黒の眼帯と純白の鶴【非募集】/175


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
141: 燭台切光忠 [×]
2015-08-13 03:00:46

もし国永さんが怪我をしたときは僕がつきっきりで手入れするからね、お説教つきだけどさ。
…はは、予想外…参った…。まったく、貴方には適わないな…。
(柔らかくて色白い肌に赤い痣をまた一つ咲かせて散らし、しるしは更に主張を示すものに変わって行き。条件反射で短く漏れたであろう甘い声に気を良くしたのか“国永さんは、ずっと僕のだよ。”深い愛によって出た言葉を呟き、紅く染まって行く肌を眺めながらくすくす笑い。己の格好悪いエピソードを広められてしまったらそれこそ格好悪すぎる、それだけは避けたいと思いながら最初から拒否する気などない心情をぽつりと。「わ、待って!鶴…じゃなかった、国永さん!僕の奥さんは聊か無邪気すぎるなぁ」なんて楽しげにしながらはいはい、と言って引かれるままに万屋へと向かって行き)



142: 鶴丸国永 [×]
2015-08-13 09:48:59

手入は嬉しいが説教は勘弁してほしいなぁ…
驚くほどのことじゃないさ、ずっと変わらないんだから
(痣を付けられる度に零れる甘い声、自分の意思に反して発せられるそれはいくら相手の前であろうと恥ずかしく、さらに相手の呟きが聞こえてしまえば羞恥の限界に達し「光忠…俺の口、塞いでくれ」首へと腕を回し、顔を近づけては相手の唇へ己の唇を寄せて。実を言ってしまえば己の中に相手の格好悪い姿などなく、ましてやそれを広めるつもりもない。からかいが過ぎたかと内心で反省し「無邪気な俺も好きなんだろう?」へらりと笑っては久々に皆で酒が飲みたいと少々の我が儘を言って)

143: 燭台切光忠 [×]
2015-08-13 14:57:39

長谷部くんに何度もされて来たじゃないか。
…ん、そっか。ありがとう。
(また一つ新たな痣を散らしたことに満足感を覚えながらうっそりとひとりでにその痣の支配に微笑んでいれば綺麗な顔立ちが目の前と、首に回る腕に視線を配らせて「うんと優しい口吸いがいいかい?…それとも、激しいのがお好きかな」敢えて相手の唇に人差し指を当てて寸前で止め、意地悪に似た選択肢を与えれば金目の双眼をうっすらと細めて口許は緩やかな弧を描き。だとしても格好いエピソードは相手の中にだけ留めてほしいと思いながら「…そうだね、大好きさ」と釣られて笑みながら返し、酒については飲みすぎないでよと注意喚起を言い聞かせ)

144: 鶴丸国永 [×]
2015-08-13 21:32:36

長谷部の説教は長いから嫌なんだよなぁ…あと一期は怖いよな
俺達が互いにどう思ってるかなんて聞くだけ野暮かもしれんなぁ
(未だ痕を付けられた時の痛みが余韻として残っており、脳が痺れているかのような感覚に浸っていれば自分からしようとした口付けを寸前で止められてしまい、思考がうまく働いていない今の己は気持ちに随分素直で「どちらもじゃ…ダメかい?」と蕩けた表情と甘い声で述べては小首を傾げ。相手が格好悪い姿を見せるのは自分の前だけ、つまり自分だけが知る相手だということ。口外するつもりなど更々なくて「…改めて聞こうか、光忠はどんな俺が一番好きなんだ?」相手の声で聴く『好き』という単語は心地がよく、自身の興味も掻き立てられる。飲み過ぎるなと言われれば次郎太刀と呑まなければ大丈夫だと胸を叩いて)

145: 燭台切光忠 [×]
2015-08-14 14:29:06

ああ…一期くんに関しては弟くんの事になれば融通がきかないからねえ…。
そうだね、僕たちが思うものって同じだと思うから。
(指先で寸前で口づけを止めた唇を柔らかくふにふにと堪能し、視界の端に映る幾度もの痣に一人でに再びほくそ笑んで。相手の口から出た言葉は予想外にも素直なもので、驚きに満ちた瞳を一瞬向けるもののじわじわ込み上げる愛おしさにだらしなく口許は緩み「あー、もう…!その顔と声は反則だよ…」潔く己が折れ、指を退ければ迷わず唇を覆うように己の唇を触れ合わせ。格好悪い己と違って格好がいつでも良い相手の事はたくさん見て行きたいと思うもの。突然の質問に小首を傾げ暫し考え「うーん…それはもう、勿論全部」と、答えになっているのか怪しい答えを返して。胸を意気揚揚に叩く相手に不安そうにして本当かなぁ…と小声を洩らす始末。)


146: 鶴丸国永 [×]
2015-08-14 20:51:19

全くだ、この間五虎退を驚かせたら泣かれてしまってな…長谷部と一期の説教を受けてしまった
それに君からはたくさん愛してもらってるしな!
(唇に触れられるだけでも心地がよく感じられ、ぴくりと小さく肩が跳ねては相手の笑みが目に留まり、首筋に残る痣に支配されているのだと思うと口元は緩やかに弧を描いて。ようやく唇に触れられる柔らかな感触は己が待ち望んだもの、愛おしげに目を細めては「光忠…もっと、して」とより密着するように相手の首に回した腕の力を強めて。相手の返答を待てば全部などと予想していなかった答えに面食らったような反応を見せ「…はははっ!君の好きな俺を見せたかったんだが全部とは…驚かせてもらった」驚きはしたものの満足していて。不安そうな様子にくすくすと笑っては信じてくれよと苦笑へと変えて)

147: 燭台切光忠 [×]
2015-08-15 00:59:15

気弱な五虎退くん泣かせたら駄目だよ、そりゃあうるさくなるわけだ。
当然、格好良く愛していきたいよね!
(唇と唇が触れた瞬間に愛おしさなるものが溢れて止まらない心境に自分で自分に向かって苦笑を浮かべるしかなく、たまらず両腕を相手の腰部に回して身体ごと抱き寄せて。「いいよ。…僕も、もっとしたいから。国永さん、くちあけて」宣戦布告にも取れるそれを呟いた後に強まる腕に応えてぎゅっとさらに抱きすくめ、一度唇を離して求めてみて。まるで鳩が豆鉄砲を食らったような表情に己が驚いてしまいながら「どんな国永さんでも、僕は大好きだよ。驚いてくれたようで何より何より」相手と同じくして満足げな表情を浮かべ。分かった、信じるよと肩を落としていればいつのまにか万屋に辿り着いていて)

148: 鶴丸国永 [×]
2015-08-15 11:33:30

短刀が駄目となれば…三日月の爺さんか長谷部かな…倶利伽羅も驚かないからあいつでもいいな
勿論俺も、ちゃーんと返していくつもりだぜ?
(優しく触れられる唇の感触は至極心地がよく、いつまでも堪能していたいと思えるくらい。それでも尚相手を求めてしまう自分を自嘲しては離される唇の物足りなさに「ふぁ…口?」蕩けた思考では追いつかず、薄く口を開き、舌先を覗かせてはこれでいいかと小首を傾げて。これは一本取られたと眉を下げて笑み「君の言葉はいつも予想を超えてくるよなぁ…ま、そういうところも好きなんだが」常に驚きを与えてくれる相手がたまらなく愛しくて。万事屋に来たのは初めてで見るもの全てに目を輝かせて)

149: 燭台切光忠 [×]
2015-08-15 21:13:50

三日月さんはともかく、長谷部くんや倶利伽羅はやめたほうが良いんじゃないかな…?
国永さん、格好いいことを言う…。ありがとう、僕も国永さんのことを誰よりも大切にしていくつもりだから。
(唇に触れた時間は短いものだが、その心地を名残惜しく思うほどに相手の事が足りないらしく、喉奥は自然に渇きに飢えてしまう。此方が出した指示に素直に従う唇は艶やかに見えて、迷わずに「そう、良い子だ」と相手を褒めるような言動をしながら再び唇を重ね、舌を相手の咥内へと滑るよう運んでいき。改めて好きと言う感情が認識される気持ちに対して表情は締まりがないものに変わり、「惚れた弱みってやつかな?」と疑問形にしつつ幸せな時間は心地が良いもので。はしゃぎすぎないでよと肩をしっかり掴みながら釘を刺し)

150: 鶴丸国永 [×]
2015-08-15 23:31:05

驚きはスリルがあった方が面白い、そうだろう?
ははっ!君には敵わないさ。…俺は君からもらってばかりだ
(薄く開かれた唇へ再び触れられた唇、咥内に侵入する相手の舌の感触は先程の優しい感触を忘れてしまうほど。素直に迎え入れては自ら舌を伸ばし絡め、もっととさらに相手を求めて。箍が外れたように気持ちに素直になってしまうのが恥ずかしくもあり、相手にしか見せられない自分である。相手の表情が緩む瞬間、それはいつ見ても愛しいもので「まさしく、だ。否定できん」己も相手と同じく全てを愛してしまっているようで。釘を刺されては肩を竦め、はいはいと二つ返事を混ぜて)

151: 燭台切光忠 [×]
2015-08-16 14:12:54

そうだけど…、って駄目だからね?絶対長谷部くんに関しては追い掛け回すだろうなぁ。
僕だって貴方に貰ってばっかりだ、全部全部伝わってるよ。
(再び触れた唇の隙間から舌を潜り込ませると難なくその舌同士は絡み、歯列を舌先でなぞるように動かしてから上顎までも丁寧に舌で擽っては求めて止まない愛らしい気持ちに逆らえずに息をするのも忘れて夢中で貪って。「やっぱりそうなんだね。惚れた弱みって、凄いな」上機嫌に頬を緩めれば答えが合っていたことにさらに微笑み、今相手と隣に並んでいることがこの上ない幸せだと噛み締め。返事を聞くと肩から手を解放させて、己は籠を手に取ってまず野菜は畑が有るので必要ない、と飛ばしながら目当てのものへと歩んでいって)

152: 鶴丸国永 [×]
2015-08-16 20:17:36

長谷部との鬼ごっこは楽しいだろうな、爺さんは腰に気を付けてやらんとな
本当かい?…改めて言われると照れくさいな
(舌同士が触れる度、絡む度にピクリと身体が跳ね、相手を求める気持ちばかりが煽られてしまう。たまには此方が主導権を握ってみたいと望むも相手の貪るような舌の動きには耐えきれず、時折甘い声を溢すだけで。「それだけ君に魅入ってるってことさ、認めざるを得ない」今一度好きだと呟いてはぱちりと片目を閉じ、茶目っ気のある表情を見せて。肩から手を離され、自由に行動できるとはいえ此処に来るのは初めてな為勝手に動くのはよくないと考えたのか相手の側から離れることはなくて)

153: 燭台切光忠 [×]
2015-08-17 14:31:45

楽しいって思うの多分国永さんだけじゃないかな…。三日月さんはやめてあげてね。
本当だとも、嘘だと思うなら僕の気持ちを隅々まで探っても良いよ。
(擦り合う舌同士に一々初心な反応を示す相手の身体を更に強く抱き込み、偶に舌を吸って互いに混ざり合った唾液を喉に通して飲み込んで途切れ途切れに漏れる甘ったるい声は此方の感情を擽るのに最適で薄ら細い目で相手の顔を堪能しておいて。自分を改めて好きだと認識させられる言動は照れさせるのに十分、可愛らしい茶目っ気にくすくす肩を揺らしながら笑い「国永さんも魅力的で、僕には勿体ないくらい。ありがとう」日頃の感謝を込めて伝えつつ、傍を離れない相手に対して夕餉は何食べたい?と振り返って質問し)

154: 鶴丸国永 [×]
2015-08-17 19:27:55

そうなると…驚かす奴がいなくなるんだが?
これだから伊達男は…嘘とは思わないが気持ちを探ってみるのも悪くないねぇ
(触れ合う舌の過度な心地よさに目尻に薄らと涙を溜め、舌を吸われて息もできないというのに求める気持ちが止まらず、より一層強くなる一方。相手を煽るために自ら舌を伸ばし、絡め取っては擦り合わせたり吸ったりして。「勿体ないことはないさ、君に愛されることで俺は俺でいられるんだから」ありがとうなんて真っ直ぐに伝えられれば胸の辺りがくすぐったくなり、表情が緩んでしまって。何が食べたいかと問われればううむと暫く考え込み、はんばぁぐがいい、と己が一番好きなものを挙げて)

155: 燭台切光忠 [×]
2015-08-18 15:46:10

国永さんを驚かすのは僕だけでいいよ。…これじゃ駄目、かな。
きっと愛が詰まっていると思うよ、隅々まで貴方への気持ちで溢れているんだと思うな。
(薄ら開かれた双眸で相手の瞳を覗き込むように観察をしていれば薄い涙の膜に気が付き、更に欲求が喉から出てしまうほどに自分でも貪欲になっており。相手が自ら此方の舌を絡め取る仕草は物珍しく、その健気な口吸いに対して唇が笑みの形に歪み。「僕の愛は無限大だよ、果たして国永さんは受け止められるかな」試すような物言いを言ったにもかかわらずにくすくすと笑いつつ、相手の好みを聞くと短く頷いてその食べ物の材料を見繕っては籠に入れておき)

156: 鶴丸国永 [×]
2015-08-18 20:41:01

…言ったな?覚悟しておけ
ははっ、俺の愛を受け止める隙間もないのかい?それは困るから時々ぶつけてくれよ
(口吸い一つでここまで乱されてしまうとは思ってもいなくて、そっと瞳を閉じれば筋となって涙が零れて。息苦しさから相手の服の裾をキュッと握りながらも相手を求めることを止めず、必死に舌を動かし、絡め続けて。「受け止められないようじゃあ君の恋仲失格だぜ」受け止めてみせると自身に満ち溢れた表情で答え、相手の腕に抱き付いては今日の夕餉が楽しみだと頬が緩んで。折角好物を作ってくれるのだから何か返したいと考え付けば作るのを手伝うと言い出して)

157: 燭台切光忠 [×]
2015-08-19 22:47:39

国永さん、言い方怖いよ?
そのぶつけた気持ちを、貴方は受け止めてくれるかい?
(綺麗な形をした唇を程好く堪能しながら身体は相変わらず確りと抱き締めていれば健気に舌を伸ばす相手の所作には密かに喉の奥に笑みを潜ませ、そろそろ流石に息苦しくもあってか重なり合ったままの唇をやっとのこと引き剥がすようにすると呼吸を整えながら相手の頬に伝った一筋の涙をぬぐうように指で撫で。自信満々に宣言されるその言葉に仄かな愛らしさを感じながら腕に絡み付いた相手の方へ顔を向け、緩んでいる表情に自分の表情筋も緩み。家事を手伝ってくれるらしい旨は本当かい?と問い掛けてみて)

158: 鶴丸国永 [×]
2015-08-20 11:48:48

はははっ!当然だろ、本丸中に仕掛ける驚きを君に向けるんだから
当然だ、何時如何なる時でも受け止めるぜ?
(離される唇にぷは、と息を吸い、乱れる呼吸を整えつつも心の奥では物足りなさを訴えており、顔を真っ赤に染め、目を潤ませながら相手の服の裾をくいくいと引っ張り、もう一度と強請って。今の自分は今までにないほど相手に対して強欲になっており、自分が一番驚いていて。相手の愛を受け止めるのだからそれ相応の愛をこちらも返さなければと心中で固く決心し、緩んだ相手の表情にくすりと笑みを溢してはツンツンと頬をつつき。普段からの感謝も兼ねて手伝うのだから当然だと頷いて見せて)

159: 燭台切光忠 [×]
2015-08-20 22:59:54

よーし、そうなれば僕は心構えをしゃきっとしないとね!
僕も何時如何なる時でも国永さんの愛を受け止めることを誓うよ。
(乱れた呼吸を徐々に落ち着かせる様に段々と浅いものから深く空気を肺に取り入れては吐き出しを繰り返し、いくらか火照った熱も冷めて来た頃合いにもう一度と強請る口はふふっと笑って。相手の隅々までを自分の愛で独占したい気持ちに駆られれば、美味しい物を目の前にしたように口端を舐め上げてその衝動のままに身を任せるように再び唇を隙間なく深く重ね合わせ。まるで籍を入れる前の宣誓に思わせる言葉は一度真剣な顔になるもだらしない頬はどうしても緩み、つつかれる指に対して相手の頬をむに、と摘まみ。頷いた相手の頭に手を乗せて優しく撫で、ありがとうと一言述べれば会計を済ませようと)

160: 鶴丸国永 [×]
2015-08-21 19:21:23

君だけを驚かすのか…なかなか楽しみだぜ
ははっ、まるで祝言じゃあないか
(不規則な浅い呼吸から落ち着いた呼吸に戻り、今一度改めて相手を見遣れば獲物を目の前にした獣のよう。喰われてしまいそうだと錯覚したところで口は塞がれ、一瞬息が詰まってしまっては相手の感触をじっくり味わうように双眼を閉じて。溢れて止まらない己から相手への愛を受け止めてくれると聞けば嬉しくも恥ずかしくなってしまい、フードを深く被っては袖元で口元を隠して。頭を撫でられれば嬉しそうに照れ笑いを浮かべ)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle