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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1281:
浅羽祐希 [×]
2016-08-09 01:40:12
>主様
(/ありがとうございます!ではでは早速…同作「君と僕。」より、浅羽祐希に変更させていただきますね。改めてよろしくお願いいたします!)
>all
うっ……はーーー…。無理、疲れた( 帰ってきたかと思えば備え付けのソファーにダイブし、ダラリと仰向けに寝転んで 「誰か冷たいお茶持ってきて…」と誰に届いてるかも気にせず呟き落とし )
(/皆様レス蹴り申し訳ございません!東晃一からキャラ変更をして改めて絡み文を投下させていただきました、よろしくお願いします!)
1282:
志摩 金造。 [×]
2016-08-09 02:05:11
廉造>
あんなぁ…お前は俺のこと嫌いかもしれへんけど俺は…あ?ああ、…なんやと思う?最初の文字が「え」から始まるヤツ。(溜息はあ、)
なーにが気色悪いねん。ええやん廉造くん。かわええ女の子に死ぬほど呼ばれとるんとちゃいますのー?(横目でちらり、)
浅羽>
ドーゾ。お疲れさん。(誰かが帰ってきた気配に気づくとその人物を確認するべく相手のいる部屋へ足を運び。そこで丁度相手の呟きが聞こえたらしく声をかける前にUターンして冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出し、それを手に再び相手の元へと戻って来るとソファーの背もたれに腰掛けお茶を手渡して。)
1283:
志摩廉造 [×]
2016-08-09 02:06:30
>浅羽
あら~、見ぃひん顔やなぁ。どちらさん?(ソファーの後ろから顔出せば寝転ぶ相手見下ろし首を傾げ)
お茶やったら冷蔵庫に冷えた麦茶があんねんけど…ちょお待っといてや~(ソファーから離れ冷蔵庫へ迎い)
(/よろしくお願いします!)
1284:
志摩廉造 [×]
2016-08-09 02:18:15
>金兄
…別に嫌いやなんて言うてへんやろ。「え」?……えろ本?プレゼントてそれかい、ちょい期待した俺がアホやった(肩落とし)
あぁ呼ばれとるわ可愛え声で「廉造くんっ」て。男の厳つい声とは違うんや(視線向けずにベッと舌だけ出し)
1285:
志摩 金造。 [×]
2016-08-09 02:38:03
廉造>
ばーか、お前いっつもキレると「金兄なんて嫌いや!くたばれ!」とか言うとるやんけ。…そー来ると思った。ちゃうちゃう。…縁結びのお守り。因みにピンク色。めっちゃ女子っぽいやつ。(くつくつ、)
うわー…嘘っぽ…。まあ今んとこ?お前が幸せそうやから別にええけど。精々青春頑張りぃ、れんぞーくん。かわええ子待っとるわ。(ぷふ、)
1286:
志摩廉造 [×]
2016-08-09 02:57:32
>金兄
それはどっかの金髪が弟を虐めて来るからやろ!売り言葉に買い言葉や()…なぁ、それ持っとって影で女子から「うわ、志摩くんてソッチの趣味?」って噂されるよう企んどるんとちゃうやろな?(ジトッ)
言われんでも好き勝手するわ。もう青春枯れてもうた誰かさんとは違うしなぁ?(ふん)
1287:
浅羽祐希 [×]
2016-08-09 10:52:59
> 金造さん
…エスパーですか。( 相手の姿に驚き数回瞬きつつお茶を受け取ると、寝転んだまま無表情ながらもどこかキラキラとした視線を向けて。起き上がりお茶を一口飲んだ後「ありがとうございます…おかげで干からびずにすみました」と相手を見上げ緩く頭を下げ)
>廉造
んー?浅羽祐希さん……って、もう行っちゃったよ。( 目を閉じたまま声だけに反応したものの、足音が遠のけば上半身を起こして相手の後ろ姿を見送り「ていうか、今の人髪の毛ピンクだった…?」と目を凝らし。相手が戻ってくるのを、後ろを向いて背もたれに頬杖をつきつつ待って)
1288:
曇芭恋 [×]
2016-08-09 11:05:51
>廉造
失礼な事ねぇよ、褒め言葉だって。その顔見りゃ、誰でも間抜け面になれるってな(けらけら)…俺だって女の方が良いわ!悪かったよ、慣れねぇことした俺が悪かった(はぁー、その場にしゃがみこみ
…優しいねぇ、廉造ちゃんは。ほら、俺が撫でてやる(頭くしゃくしゃ撫で
>金造
はぁー?ほんとかよ……ま、熱中症なんて滅多にならねぇから心配ない(ふんす
まーき、…何?(首おさえ、じと)ったく、首出せねぇのはお前のせい……あれ、俺だけってのは狡くね?(はっと顔上げ、指差し)
はは、結構自分のこと酷ェ言い方すんのな(けらけら)返さなくていい、俺の方が酷いからな。髪のはね具合も、性格も。…ま、顔はいい方だと思ってるがな(舌べ)…っあー、食べるからっ!いい加減…やめろ、っ(はふ、相手の衣服を力なく握り)おーおー、さすが僧だな。ぽいわー、ぽい(満足げに
>祐希
なんだなんだ、随分と疲れた顔してるじゃんか(部屋をぶらりと歩いていると物音が聞こえ、足音をたてずにそちらへと向かい。相手の顔を覗き込みながら声を掛け、その手にはひんやりとした水の入ったペットボトルが握られており。「いる?」と見せびらかして)
(よろしくお願いします〜!)
1289:
浅羽祐希 [×]
2016-08-09 12:29:54
>芭恋
ナイスタイミング。( 目を開けた瞬間バッチリと視線があってしまい驚きに目を軽く見開くも、相手の手にあるボトルを見ればグッと親指をたてて。受け取ろうと片手を伸ばすと「いる…から、もうちょい下おろして」と手をひらつかせ、じっと目で訴えて)
1290:
志摩 金造。 [×]
2016-08-09 13:29:48
廉造>
…あー?記憶にあらへんなぁ。嬉しいやろぉ?女の子に見てもらえるんやで。俺ってば超気が効くお兄さんやん…。ま、要らんなら俺が使うからええわ。(ごそごそ、お守り取り出しゆらゆら)
お前…喧嘩売ってんのかいな…。枯れてて悪うございましたなぁ、でも今の方が充実してるんで俺はええんですぅ。(じとぉ、)
浅羽>
せや、俺エスパーやねん。…なーんてな。さっきたまたま聞こえたんですわ。…その服は…学生さん?こな暑い日まで大変やなぁ…。(指を顎に当てながらキメ顔をするもすぐひらひらと手を左右に振り、相手の服をまじまじと見ると「いーえ、そら良かったです。まい、ねーむ志摩金造。お前さんは?」なんて相手の頭をぽふぽふ撫でやりつつ名を名乗って。)
芭恋>
それもそれでつまらん気ぃするけど…って嘘嘘!熱中症はほんま怖いからならんといてや。風邪ならよし。(にひ、)
マーキング。俺のものーっていう証?みたいなやつ。(へら、)…さっきなぁ、柔兄に饅頭もらってん。お前にやるわ。(饅頭スッ、)ホントーのこと言ったまでやし。謙遜しはりますなあ。芭恋、女の子に間違われるやろ?(じい、)おーけおーけ、じゃあ持ってくるさかい。待っといてな。(にまにま、相手の手ぽんぽん、冷蔵庫の方へ向かい)ハッハッハ、いっつも僧侶らしくないって怒られるけどな!手ぇ合わせてお経でも唱えとったら俺でもそれっぽいやろ?(どやあ…、/。)
1291:
曇芭恋 [×]
2016-08-09 16:00:15
>祐希
んだよ、俺を動かすんじゃねぇ(手をひらつかせる相手に呆れた視線を向けるが、目で訴えられていることに気がつけば冷や汗をたらし。顔をふいと逸らしながら、「ほら」とペットボトルを相手の手が届く位置まで持っていき)
>金造
風邪も駄目だろ。ま、俺はなかなか体調崩さねぇし……そうだな、お前が病にかかったときは、俺がお前を看といてやる(びし
はーん、なるほどなぁ(こく)饅頭…!じゃねぇよ、誤魔化すな!大丈夫だって、女の方で馴れてるし(饅頭は受取り、一口頬張って
謙遜なんかじゃねェさ、忌み子って言われりゃ嫌でも思っちまう。……は?女の子って、何言ってんだ(けら、きょとりとした後すぐ顔顰め)…何なんだよ、あいつ(はひはひ、座り込み)あー、ウンウン。もうちっと真面目にやってたらかっこいいのによぉ、勿体ねェな…これじゃメロメロになんてなれねぇよ(ハァ/失礼)
1292:
志摩廉造 [×]
2016-08-09 17:38:01
>芭恋くん
んー、誉め言葉に聞こえへんのは俺だけやろか?(へら)そないしゃがみこむ程やないですやろー?その気持ちだけ有り難く受け取っとくわぁ(笑いながら困ったなぁと頭掻き)
優しい?そんなまさか、俺に限ってそれはないわぁ、ただの株上げやさかい(頭を下げて手を避ければヘラヘラしたまま縁側へと腰掛け)
>浅羽くん
っと…ほい、お待ちどうさん。だいぶ前に冷やしといたやつやからめっちゃ冷えてますえ、どーぞ。(片手に麦茶と氷の入ったコップ、もう片手にタオル持てばソファーへ帰って来て、どちらともそちらに差し出しヘラリ笑んでみせ)
>金兄
せやから嫌いやねん…このアホ。…そんなもんで本当に恋愛が成就したらええのになぁ、しゃーないから貰っといたるわ、アンタにピンクは似合わへん(片手を出して渡せと)
うっわ、リア充ほんま爆発すればええ(冷めた視線)
1293:
浅羽祐希 [×]
2016-08-09 18:43:34
>金造さん
まいねーむ浅羽祐希…。お察しのとおり学生で、今高2。( 前半の相手の話を「えぇ、まぁ」なんて相槌を打ちながらさらーっと聞き流し、数口お茶を飲んだ後淡々と自己紹介を済ませて。撫でられて悪い気はせず、気持ちよさそうに目を閉じると「金造さん、やっぱり能力持ってるんじゃないの…。めっちゃ落ち着く」とグリグリと頭を押し付け)
>芭恋
……優し。( なんだかんだで聞き入れてくれたい相手にポツリと呟き、薄らと頬を緩めながら受け取って。しかし結局起き上がると「よい…しょっと。どこのどなたか存じませんが、コレありがとう。」と相手を見上げながらゆらゆらボトルを揺らし)
>廉造
おぉ…すごい、タオルまでついてきた。…ありがと、助かる。( 細かな気遣いに感動し、二つを受け取ると無表情ながらも目を輝かせ。数口飲んだ後コップは近くの机へ置き、項にへばりつく髪を軽く上げるとタオルで汗を拭い。その時思い出したようにチラッと相手を見れば「そういえば…さっき俺の名前聞いてたよね?…浅羽祐希、一応高2です。」と緩く自己紹介し)
1294:
志摩廉造 [×]
2016-08-09 19:25:37
>浅羽くん
いいえー、死にそうになっとったからなぁ。あ、自己紹介おおきに。俺は志摩廉造いいます、高一ですわ。よろしゅうに。(ソファーの背後から背凭れに腰掛ければ受け取った相手をジッと見て、名前と年齢が耳に入れば今度は自分を指差し軽く自己紹介をしてヘラリと笑み溢し)
1295:
曇芭恋 [×]
2016-08-09 20:29:56
>廉造
お前だけだよ、そんなに気にすんな(にやにや
うるせーよ、分かんねぇ奴には分かんねぇ…なんでこんな女々しいこと言わせてんだ(顔上げ/何かが違う)
卑下しすぎじゃね?株上げ、ね……そこまでして女に好かれてーの?今の女については分かんねーが、そんなお前じゃ付き合いきれねーんじゃね?モテてた俺が言うんだから(避けられたことにむっとしつつ、縁側に腰掛ける相手の方へ顔だけ向けて
>祐希
結局起き上がるのかよ…。どこのどなた、か……そういやお前、名は?(相手の呟きは聞き取れず、小首をかしげて。お礼を言われると、照れ臭いのか慣れないのか、視線を向けることは無く。ふと先程かる気になっていた事を思い出し、振り返りながら名を尋ねて)
1296:
志摩廉造 [×]
2016-08-09 20:51:15
>芭恋くん
やーってその顔が信じれんのやもーん(指差し)
いやいや勝手に言うてはるんキミやろ、ほな今度から慣れへんことしたらあかんえ?(どこが女々しいのだろうと首を傾げながら見て)
あー、モテるために株上げてるんわ半分正解やわぁ。やって世渡り上手のが安全安心やん?まぁ、モテるかモテへんかは人次第やろなぁ(肩を竦めケラケラ笑えば足をぶらぶら揺らし)
1297:
浅羽祐希 [×]
2016-08-09 21:23:03
>廉造
うん…よろしゅう。(なんてね、と微かに笑み浮かべては相手の言葉を真似、やる気なさげに背もたれにダラリと寄りかかり。その言葉で気になったのか「なまり凄いね…廉造どこの人なの?」とそのまま相手を見上げ)
>芭恋
浅羽祐希。浅羽は分かるよね、祐希は…えーっと、こういうやつ。(文字を説明しようとして面倒くさくなったのか、相手の片手をがしっと掴まえると掌に指先で文字をなぞり。再び視線を戻せば「伝わった?」と首傾げ)
1298:
志摩廉造 [×]
2016-08-09 21:54:19
>浅羽くん
ははっ、よう似合ってはるなぁ。俺は京都出身なんよ、高校になって上京してきたんや。(聞き慣れた訛りに耳傾けては呑気にヘラリ笑み、「聞き取りにくかったら堪忍え」と頭を掻いては相手を見て首傾げ)
1299:
曇芭恋 [×]
2016-08-09 23:27:16
>廉造
悪うござんした、でも笑いは堪えきれねぇ(両手上げ、くつくつ
勝手になんて酷いじゃねぇか、これでも俺なりの優しさよ?それもそうだが……お前はつかめねぇ奴だなぁ(片手を上げると、何をするでもなく空を切り
半分?……黙って世の中のいいなりなんざ、俺は御免だね。いざという時に木偶の坊になっちまう……つっても、お前には関係ねぇ話だな(じっと相手を見つめるが、すぐに瞼を閉じて「あっちぃ」と呟き
>祐希
…たぶん、分かった。と、思う(突然手を掴まれると、反射で睨みそうになるが慌てて首を振り。文字をなぞり終えると、曖昧な返事をしながらもう一度自身で書き直して。最中に「俺は芭恋だ。…曇芭恋」とだけ声に出し、終えると再び相手の方へ視線を向け)
1300:
志摩 金造。 [×]
2016-08-10 01:13:33
芭恋>
芭恋が看てくれるんか?へー…そらええわ。でも俺滅多に風邪も引かへんし、芭恋にお粥作ってもらうのは大分後になりそうやなぁ〜。(ほう、)
女の方で慣れてるってどーゆーことや…まさか芭恋…取っ替え引っ替えしとるんじゃなかろうなぁ…?(両手首へぱしん、じいい)忌み子ぉ…?芭恋のどこが忌み子なん…んえ?顔?髪長いし間違われそーやなーって。(きょとん、相手の顔指差し)ほぉら持って来たでー。チョコレートケーキとショートケーキとモンブラン、どれがええ?俺何でもええわー。(箱片手に襖すぱん、相手の隣に腰を下ろし)俺めっちゃ真面目やん。真面目やのにモテへんってなんなん。解せぬわ。どうしたらモテるんですかねぇ?モテ男の芭恋くん。(真顔、机指とんとん)
廉造>
改めて俺の心壊しにかかって来んでもええやんどアホ…。(ぼっそぉ、)俺が買ったんやからするに決まってるやろ。はいはいどうぞ。落としたら殴る。(お守り手渡しくくっ、)
あっはっはー、20にもなればやりたいことたっくさんやれるでぇ。仕事はものすごい面倒くさいけどな。(けらけら、)
浅羽>
おーけー、オボエマシタ。高2か。一番大変な時期やん…あー、いややわー、周りに若ぇもんばっかおると嫉妬ばっかしてまうー。(相手の名を数回心の中で復唱すれば青春真っ盛りであろう年齢にぐったりと脱力しかけて。頭押し付けられると猫か、なんてツッコミつつ、「人を落ち着かせるなんてそんな大層な能力あったらええわなぁ。寧ろ逆やと思うけど…あれやない?年上の側おると自然と落ち着くー…みたいなやつ?」わしゃりと最後に撫で回せば名残惜しそうに手を退かし。)
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