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現代日本にやってきたのは異世界人達!?【NL/人数制限有り/途中参加歓迎】/90


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31: 匿名さん [×]
2015-06-07 02:02:11

「ね、ね、海行きましょうよ海!海!このままじゃ私、人魚の干物になっちゃいますよぉ~」

「い…嫌ぁぁああぁぁあああ!!墓場なの?!ここが私の墓場なの?!」(魚屋の前でマグロの解体ショーを見て崩れ落ちながら←)

名前:オルフェシア・パブロペトリ
種族:人魚族
所属:冒険者ギルド『滅龍の旅団』
年齢:18
性別:女
身長:158㎝
体重:48㎏
ジョブ:吟遊詩人
武器:歌声と演奏のための竪琴。魔力を音に乗せて様々な効果を及ぼす。また、水中でのみ水を魔力で圧縮して作るトライデントが使用可能。

容姿:ふんわりウェーブした膝までの髪に前髪は作らず斜め分けで、色は頭部から毛先にかけて深い青から淡い青へのグラデーション。両サイドの顔の横の髪に紺のリボンを結んでいる。瞳は大きめでぱっちりとしていて銀色。服装は袖や裾がひらひらと広がるタイプのミニワンピースで、スカート部分はバラの花弁を重ね合わせたようなデザイン。色は白と淡い青のツートンカーラーで紺のスカーフを羽織るか首に巻くかしている。靴はシンプルな紺の編み上げサンダル。魚の性質を受け継いでいるからか、温度変化に鈍いので気温が高かろうと低かろうとと年中この格好。ロングスカートやズボン、タイツなどは人魚化の際に邪魔なのと足に纏わりつく感覚が嫌いと言って着ようとしない。竪琴は斜め掛けの白い鞄に括りつけて持ち運ぶ。

性格:音楽と水とをこよなく愛する楽天家。基本的にいい加減でノリが軽く、楽しいか否かで物事を判断するので問題を起こすこともしばしば。しかし何だかんだで最終的には上手く収拾をつけるので不問にされている節がある。一見何も考えていないようでいて、その実後方支援職を担えるぐらいには思慮深い人物。戦闘ではいい加減さも鳴りを潜めて的確な支援でパーティメンバーをサポートしたり、完全な支援職なので全体を俯瞰してダメージ管理や指示出しをしたりすることも。一緒に戦う仲間あってこその職ということもあり、旅団メンバーのことは何よりも大切に思っている。

備考:耳がよく絶対音感の持ち主で、一度聞いた歌や音楽は再現することができ、かつ絶対に忘れない。同じ原理で人の言葉もよく覚えている。楽器の扱いも一流で、本人も理由は分かっていないが楽器と名の付くものは人に教わるよりは時間がかかるが、暫く触っていれば大抵扱えるようになる。異世界に来てからはラグナフィリアには無かった楽器や音楽に目を輝かせているとか。
人魚族の特徴として水中では任意に下半身を魚の尾に変えることができ、その時の鱗の色は青みがかった銀色。水中での呼吸は人魚化しなくても可能で、声を発することもできる。種族柄温度変化には鈍いが湿度変化には敏感で、空気が乾燥すればするほど元気がなくなるとか。また、生まれが海中国家なので言葉こそ交わせないものの魚介類は友達だと思っており、地上で食す習慣があると知った時は大分衝撃を受けた。今では理解しているし頭では受け入れてもいるがやはり心情的には受付けないらしく、元の世界でも異世界でも魚屋やスーパーの鮮魚コーナーには近付こうとしない。仲間が魚介類を食べている時は無言でじとーっと見つめていることが多い。ちなみに彼女の主食は海藻や野菜、果物など。
グランタリウス王国近海に存在する人魚族のみで構成された海中国家「パブロペトリ王国」の生まれで、名前が表す通り王族に名を連ねている。第一王女だが兄が二人いるため継承権は第三位。本人に継ぐ気もなければ両親も彼女に継がせる気がないので割と自由に振舞う事が許されているとか。旅団に参加する前はその時その時で適当な募集に乗っかって世界各地を歌い歩いていた。元は歌だけを生業としていたが竪琴を含む様々な楽器の演奏を暫く一緒に旅をした吟遊詩人の男性に教わり、もう数年会っていないがその人の事は先生と呼んで慕っている。

(/>12の者ですが本当に人魚姫にしてみました← 不備など御座いましたらご指摘下さい!)

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