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141: イリス [×]
2015-06-11 12:25:33

>真白様
真白さん達みたいに強くないので、絡め手でやってくしかないんですよねぇ
(クスクスと笑いながら「他の人とは戦ってみたいんですが、なかなか機会がありませんけどね」といい)

142: 須藤 [×]
2015-06-11 12:58:06

>イリス

だからだよ。手に負えないモノを警戒するのは当然だ
(思い出すのは記憶の海に深く刻まれた何時かの異種達の反逆。怒りとも、哀しみとも取れる曖昧な表情で上記を。「怖い…か。どうだろうな?異種に対し抱く感情はそれぞれさ」挑発めいた言葉を此方を見上げ、言う相手を見下ろす形で笑って述べ

>真白

俺が許可するとでも?
(相手の発言を聞けば心底可笑しそうに笑い、少し間それが続けばピタリと止めて真面目な表情と、冷たい声で上記を。看守室に異種を招き入れる…しかもS級を。仮にでもしないがやったら大目玉云々所の騒ぎではないな、なんて心の内で苦笑いをしてみて



143: イリス [×]
2015-06-11 13:22:02

>須藤様
手に負えない…ですか?
昔や民間人ならまだしも訓練された看守であるあなた方が、ただの異種の私を……??
(相手の複雑な表情を見て、「まぁ私は研究施設とココしか知りませんし、貴方が私達にどんな感情を持ってるかなんてわかりませんけどね」と答えて、ため息をつく)

144: 黒焔 [×]
2015-06-11 13:30:07

>須藤

楽な方が嬉しいでしょ!で、それで?それで?
(相手が勿体ぶった言い方をするので待ちきれないと言う顔をしながら相づちを打ち「新しい人…面白い性格かぁ」とどんな人物か想像しながら聞いていて)

>真白

…!…コクン
(自分にだけ聞こえるように言われたのに気付き肯定の意味を込めて頷くがそこにはもう上機嫌でいて「早く広場行こ!」と看守の手を引いて早く行こうとしていて早く付けばこの人真白が来る前にいつも通りお昼寝するかもと思っていて)

>葵

語弊?……聞きたい!!
(語弊があると言われて疑問顔を浮かべるが相手が神様のお話をしてくれると聞きおもいっきり立ち上がり叫び大丈夫かな。と思い長い髪をどかして相手に笑顔を向けて)

>イリス

うわぁ。なぁに?それ。
(たまたま1人で広場を散歩していたら何か1人ごとを言っている人物が気になりそちらに目をやると袖の中から触手の様なものがうねうねしているのに気付き興味津々な声で相手に話しかけて)

(/遅いですけど絡ませて頂きました!
宜しくお願いします)


145: イリス [×]
2015-06-11 14:50:27

>黒焔様
これですか、これは私の血でできた触手ですよ?
(触手をウネウネさせながら相手に微笑み、この人もたしかS級だったかなぁと自分の記憶を探し)

146: 真白 [×]
2015-06-11 15:57:37

>イリス
へぇ、ちょっと試してみる?
(相手と会う前にバトルをしてきたが、不完全燃焼で終わりどこか物足りなさを感じていたので戦ってみたいと相手が言ったのを聞くと口角をあげ)


>須藤
大人しくしてるからさ
(もちろん拒否されるのはわかりきっていたが、さらにからかうように上記を述べ、「それに俺といるだけで仕事してることになるよ」と、自分が何もしていなくてもそばにいれば監視しているという仕事は成り立ち、休憩にもなるだろうと何を企んでいるのか提案し)


>黒焔
(自分も看守に広場に行きたいと頼み、断られるも「新しく改良された力を試したい」と言えば看守も快く承諾してくれて、早速広場へ向かい、看守は異種が乱闘を起こしていたためそちらの観戦に向かい、フリー状態になって)

147:  [×]
2015-06-11 18:14:02

>イリス
多分ね。
(自分には当てはまらないこと故に、小さく肩を竦めては曖昧に述べて。相変わらず不規則にうごめいている触手のような物体をまじまじと眺めながら、「へえ、…触ってみても?」感心したように思わず片方の手を伸ばすも、触れる寸前で止めると許可を得るべく問い。)

>真白
そう、名前。…ああ、そういや名乗ってなかったな。
(気乗りしないような面持ちの相手を見ると、それを深く言及することはせず。思い出したように呟くと、左手に持っていた手で地面に"あおい"と平仮名で書き記し「俺は葵。…君の名前は?」一度顔を上げると、素直に近寄ってきてくれた事を嬉しく感じながら。)

>須藤
どうやら貴方とは気が合わないみたいだ。
(吐き捨てられた言葉は刺々しいものの、真面目かつプライドの高い相手が嫌悪感を露わにすることを見越していたため、気に留める風もなく涼しい笑みを浮かべ。此方を貶すような発言と見下ろすような視線に、たった今思い出したと言わんばかりの演技めいた表情で「ああ、そうだった。…いっそのこと監視なんていらないんじゃない?」薄い唇にゆるり弧を描きつつ、一度足を止めると後ろを歩く相手を振り返り。)

>黒焔
…綺麗な目だね、隠すのがもったいない。
(突然の行動に小さく目を見開くも、それほどまでに関心を持ってくれていることは嬉しく。真っ白の髪の奥から露わになった何色とも表現しがたい色彩の瞳を見ると、柔らかく笑んで。「それじゃあ1つ。…貧しい旅人に化けた、2人の神様の話をしようか。」ベンチに座り直しては、膝の上においた本に手をのせて。)

148: 真白 [×]
2015-06-11 18:47:52

>葵
覚えとく...
(名乗られると、この施設に異種にしてはめずらしく穏やかだったので、少なからず相手に興味を持っていて、ねじ曲がった性格ゆえに無愛想な返し方をすれば、しばらく名乗るのに気難しそうな顔をするが、さすがに名前を聞いたのに教えないのはいくらなんでも失礼だと思ったらしく、「...真白」と、ボソッとあまり聞こえないように名乗り)

149:  [×]
2015-06-11 21:48:53

>真白
ありがとう。
(広い施設の中には異種と看守を合わせると相当な人数が属しているが、名前を呼ばれる事はほとんどなかったため、淡白な返答でも何処か嬉しそうに目を細め。たっぷりと躊躇うような間を置く相手に、名を聞くことを諦めかけたその時、周囲の音で掻き消えてしまいそうなほどに小さな声で告げられる単語に「ん、…ましろ?」相手のほうに耳を傾けるように少し顔を近づけながら、聞き間違いではないか確認するように問い。)

150: 真白 [×]
2015-06-11 22:23:42

>葵
(無愛想に接したのに嬉しそうにお礼を言われると自分との出来の違いの差に深いため息をし、顔を近づけられるともうどうにでもなれという風に「真白...!」と、先程自分の無愛想さに嫌気がさしたのにまたもきつく当たってしまい、たまため息をしては地面に書かれた文字を見て)

151: 黒焔 [×]
2015-06-12 06:39:30

>イリス

血でできてるの!?
(相手が微笑しながら血で出来たと言いそれに驚いた様な声を上げて上記を述べてから触ってみたいな。と言う目で見ていて「あ、ボク黒焔ね」見た目では性別が分からない為か名前を言い一応男だよ?と付けたし)

>真白

…!……真白~!
(広場に付くと看守は寝始めたので辺りを見回して真白見つけると看守を置いていって真白の名前を叫びながら駆け寄り飛び付いていき)

>葵

え?あ、うん。……ありが、とう
(相手に綺麗と言われ顔が赤くなりながらも礼を言い「…後、ボク。その…人見知りって奴だから」…知らない人とはちょっと苦手なんだ。と付けたすと相手がベンチに座り直しお話をしようとしてるのでベンチの隣に座り旅人かぁ。等と思いながら話しに聞き入り)

152: 真白 [×]
2015-06-12 21:26:28

>黒焔
っ? ...怒るよ
(いきなり飛びつかれたので他の異種に攻撃されたのかと一瞬驚くが匂いで相手とわかり、安心したような顔をして上記を言うが満更でもなさそうで)

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