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ラインレッド~落ちこぼれなエリート達~【3L/戦闘/人数制限有】/582


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自分のトピックを作る
481: 平賀 徹平 [×]
2015-09-13 19:28:16

>>ミカエラ
そう何度も喰らうか!
(烈風を起こして相手の弾丸…もとい砂利や石ころの軌道を逸らす。広範囲に風を起こせば風の威力は弱まるものの、幸い向こうの攻撃も威力はないため軌道を逸らす程度なら充分で)

しかしこうも遠距離が続くと…焦れったい…
(未だに相手の能力は見えない。しかしこうやって遠距離戦を続けていても埒が開かない。そう考えると自身の周りに風を起こしそれを身に纏わせる。攻撃を受ける鎧ではなく受け流す風の鎧と言ったところだろうか。そして先ほどの小型の台風をまた手のひらに出現させると今度は確実に当てるために投げはせず手のひらに留めて。風の鎧に防御を任し、近づいて台風をたたき込むという優雅な風に似合わないごり押しの戦法だ)

いくぞ!
(そう叫べば風を纏ったまま走り出す。先ほどの小石や砂利のショットガンでは止まらないだろうその攻撃は、徐々に相手へ迫っていって)

(/小型の台風はナルトの螺旋丸的なものと考えていただけると幸いです。わかりづらい点等がありましたら何でも言って下さいね…)

482: 藤本 躑躅 [×]
2015-09-13 20:09:12

(お久し振りです。大変申し訳ございませんが、本体の都合によりあまり此処に来れなくなりますので、キャラリセして下さい。皆様とお話させて頂き、誠にありがとうございました。それでは失礼します。

483: 平賀 徹平 [×]
2015-09-14 21:23:22

>>藤本さん
(/そう、ですか…非常に残念です…
此方こそ今までありがとうございました、もしまた出会う機会がありましたらそのときはよろしくお願いします)

484: Micaela・francesca・Waterfield  [×]
2015-09-16 20:34:55

>481

……っ!

(散弾が聞かないとわかると先程までの余裕そうな糸目が開眼されると首に巻かれていたマフラーに手をかけると一気に引き抜く。次の瞬間マフラーは巨大な直刀へと変貌し、カウンターでも叩きこむように相手に向かって一気に振り下ろす。

((遅くなってしまい申し訳ありません。仕事が立て込んでいたもので。

485: 平賀 徹平 [×]
2016-01-15 01:52:44

(/久し振りに来ましたが…遅くなりました、なんて期間ではないです…長期間放置状態としてしまい、ミカエラさんへの返事が出来ず、申し訳ありませんでした…。返せなかった理由は、大変自分勝手な理由なのですが、背後が精神的に不安定でして、なりきりに対して自信を無くしてしまい全く文が書けなかった、という大変情けないものです…本当にすいませんでした。
最近になって、なりきりをもう一度したいという気持ちと、このトピを放置してしまった後悔にかられて、今こうして書き込んでいるという状態です。
もう一度、このトピを再開したいと思います。以前に参加していた方も新たに参加してくださる方も大歓迎ですので、もし興味が湧いたら気軽に書き込んで下さいね!)

486: Micaela・francesca・Waterfield  [×]
2016-01-15 18:42:36

((構いませんよー。一応別のトピックにも行ったりして毎日見てたので上がっててびっくりしました。

487: 平賀 徹平 [×]
2016-01-17 00:10:19

>>ミカエラ
なに!?
(相手の変化したマフラーと己の攻撃がぶつかる、こういった場合余程技の相性が悪くない限りは能力の高さ、精錬さで勝負は決まる。刀と風、それがぶつかった瞬間切り裂かれのは風だった。「ぐ…!」鎧は攻撃がはじかれた衝撃で呆気なく解かれ、相手の攻撃と自身の技の反動を受け、無様に仰向けになって倒れていて)

(/お返事ありがとうございます。一応続きを書きました。またよろしくお願いします。)

488: Micaela・francesca・Waterfield  [×]
2016-01-17 15:22:06

>487

あらら、剥がされちゃった……

(流石に圧縮された台風の如き風の塊をうけて無事では済まなかったようで余波が服や肌のいたるところを削りとられており、即興で生成した剣も折れてしまっている。しかし、出血などは見受けられず飛び散った服や皮膚の「破片」、折れた剣が青い半透明の液体ヘと姿を変えている。剥がされたというのは化けの皮のことなのだろう、飛び散った液体が意思を持っているかのように本体へ吸い寄せられると本体へと吸収されるように結合され、一番最初のマフラーを巻いた状態へと戻る。

489: 平賀 徹平 [×]
2016-01-17 20:36:16

>>ミカエラ
俺の、負け……
(何事も無かったかにように元の姿へ戻る相手と倒れて今は上半身しか起こせない自分。結果は火を見るより明らかで、周りのギャラリーも“やっぱりな”と言った風でぞろぞろと帰って行き「くっ…それがお前の能力の秘密か?」悔しそうな表情で眉間に皺を寄せて。目の前の相手が奇妙な液体を体に取り込むのを見て)

490: Micaela・francesca・Waterfield  [×]
2016-01-18 19:23:41

>489

半分正解っす。正確に言えばこれが自分っす。なかなかに強いみたいっすけど相手が悪かったっすね。

(相手だけに見えるように差し出された手のひらは形状こそ人間のそれであるが色は青い透明で向こう側がはっきりと透けて見える。それは液体その物で遠くから操っているようにも錯覚できるが、本人の言葉からこの液体その物が本体であることが伺える。

491: 平賀 徹平 [×]
2016-01-18 21:51:35

>>ミカエラ
液体…スライムみたいな物のようだな。差し詰めスライム人間、液体人間と言ったところか…?
(差し出された液状の手のひらに触れてみる。触れてみるとみた目通り柔らかく水っぽい感じがして、これが彼女の能力の正体なのだろうと理解して。「…次は負けん、必ず貴様を攻略してみせる」理解は出来ても負けの悔しさは晴れることはない。戦って能力の正体もつかめたが、全く対策など思いつかず勝算は今のところ0ではあるが、倒してみせる、そう吠えずにはいられず)

492: 府鍵 連時 [×]
2016-04-02 01:42:05



( / ああぁ、申し訳御座いません…!! 完っ全に放置、という形になってしまった事深く御詫び申し上げます…。
もし宜しければ、もう一度参加させて頂く事は可能でしょうか…?ふとこのトピを思い出して漁っていたら、やっぱりまた皆さんとお話したいなと思いまして…、勝手に居なくなった身ではありますが、是非御検討の程宜しくお願い致します…!! )

493: 平賀 徹平 [×]
2016-04-02 04:35:39


(/府鍵さん、お久しぶりです。まだこのトピのことを覚えていてくださりありがとうございますm(_ _)m
勿論戻ってくださっても大丈夫です。現在僕以外は居ないのですが、それでもよろしければ絡み文をお願いします…!)

494: 府鍵 連時 [×]
2016-04-02 07:45:11



( / お久しぶりです、まさかこんなに早く御返事が来るとは…、
有難う御座います、それでも全然構いませんよ。では絡み文投下させて頂きますので、もし絡み辛い等不備が御座いましたらなんなりとお申し付け下さい…!! )


> all


…あ、星。
( 就寝時間もとっくに過ぎている頃、何故だか眠れずにぼーっとしていればふと窓の外へ目をやるとぽつり呟き。どうせ眠れない、更にする事もないのならばと部屋を後にして。暗い廊下をスキップしながら歩きつつ寮の裏口へと向かい外に出ては、空を見上げ「 あ、星がいっぱい。 」なんて呟き。しかし肌寒かったらしくポケットに手を突っ込んでは声に出して星を数え初めて )

495: 平賀 徹平 [×]
2016-04-02 10:43:52

>>府鍵
(/春休みって暇なんですよ←
ありがとうございます!それでは早速絡ませて貰いますね!)

…ん?
(深夜、眠れずに一人外へ出て綺麗な星空を眺めていると、唐突に何かを数えるような声が聞こえてくる。静けさ故にその声が分かり、自分以外に誰が起きているのかと想像しながら其方へ向かって。「…ほぉ、起きていたのはやはりお前だったか…府鍵。星を数えるとは意外とロマンチックな所もあるんだな」声付きやこの時間帯に起きている人物を想像すると彼女しかおらず、予想通りだったのかやはり、と言って。そしてククと少し笑いながらロマンチックだと相手をからかって)

496: 府鍵 連時 [×]
2016-04-02 12:47:59




> 平賀


( / 分かります、暇ですよね() 
はい、此方こそ有難う御座います…!! )


…なんだ、君も起きてたんだ。
( ふと聞こえた声に視線だけそちらへ向ければ相手を見つけ向き直り。見慣れている相手で良かった、と内心安堵しては「 なんだか眠れなくってさ。…ロマンチックね、ただ暇だったから数えてただけだよ。数えきれない事は知ってるし。 」なんて無愛想に呟けば空見上げ、笑われている事に若干苛立ちを覚えては反抗くる様に「 君だって見てたんじゃないの? 」と問い掛けてみて。 )

497: 平賀 徹平 [×]
2016-04-02 13:30:58

>>府鍵
ただ見ていたわけではない…見ろ、あの一番に輝く星を。
(相手の問いに対してふっ、と鼻で笑った後一等星を指で差して。「あの一等星が輝いているのは自分の力だ。しかし目立っているのは何故だ?それは他の二等星や三等星という、己よりも輝きが劣る存在があるからだ。…俺達も似たようなものかと思ってな。」どうやら星の輝きを自分達の階級差に当てはめていたらしい。自分達を星に例えるなんて正にロマンチスト←)

498: 平賀 徹平 [×]
2016-04-03 23:54:00


(/一応上げておきます)

499: 平賀 徹平 [×]
2016-04-12 00:16:25


誰も居ない、か…ふぁ…
(早朝、まだあまり人が起きていないであろうこの時間帯だがたまたま早くに目が覚めてしまったのか、ふあと欠伸をしながら海辺を歩いていて。「人の噂も…と言うが…俺やあいつらのことは、あまり言われなくなったな」俺やあいつらとは落ちこぼれのエリート達のことで。最初の頃は騒がれていたが今はあまり注目もされておらず、完全にレッドの一員として扱われていて。「…ま、悪くはないがな…」しかし気にした様子もなく、フッと笑みを浮かべたまま海辺を歩いていって)

500: 平賀 徹平 [×]
2016-06-19 18:22:42


(/上げます)

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