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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
201:
姫小路 美麗 [×]
2015-06-03 23:01:46
>藤本
常識ですわよ。貴方もブルーならばその内ハイソな場に呼ばれるかもしれませんので。必要最低限は勉強しておいた方がよろしくてよ
(ハイソサエティな場では当然のようで鼻で笑っては能力が優秀なまま学年があがればそのような場にお呼ばれする事もあるかもしれないのでアドバイスして)
>五十嵐
誰がアマゾネスですって…
(こんな学園の中にそんな物がいるわけないとバカにしながらもエルフと先程自分で口にしていたのも忘れ。注意されるも気にせず扇子を開き口元に当てて「ふんっ、野蛮な技ですのね」破片が飛んで来るも氷で作成した薄い膜を瞬時に作成して破片が膜に全て当たると氷の膜はキラキラと氷の結晶となって舞い)
>平賀
油断していると足元掬われますわよ。レッドに落ちるなど思っても見なかったでしょう?
(愛犬の首元に抱き付いて頬擦りしながら不敵に笑みを作り慢心はよくないと返し。「レオくんが散歩したがってましたのでね。そもそも、もしわたくしに何かすれば援助を打ち切り、且つ学園買収しますわよ。オーッホッホッ!」普段は真面目に規約は守ってはいるもの動物好きが興じて突飛的な行動を取る事も。だがもし何かすれば財力で解決すると扇子を口元に当てて高笑いし)
(/姫小路さんはあんな事言ってますが、ラックが高いのでバレない設定で←
>府鍵
………ん
(胸元を見られてると気付くと笑顔だが怒りマークを額に浮かべてわざと足を組んで脚線美や腰のくびれを主張してマイナスを補って余りある体型だとアピール←。「いがみ合いなど低俗ですわ。おやめなさい姫小路美麗様の御前ですわよ。そもそもレッド生徒如きを相手にしているだけで底が知れる物としりなさいまし。」後ろの喧騒を聞くと眉を寄せて立ち上がると閉じた扇子をビシッと二人に向けて透き通る声で注意をし)
(/胸に話を触れられては反論しようがありませんのよ←
202:
府鍵 連時 [×]
2015-06-03 23:08:03
姫小路
…
((ぶちっ、という効果音と共に滅多に見せないであろう真っ黒な笑顔を浮かべれば足でも切り落としてやろうか、等と考えていれば相手が珍しく←まともな事を言ったので「ほら、なんかお嬢様が言ってるよ。止めといたがいいんじゃない?」と告げ
(/姫小路ちゃん私の好みです、仲良くなって欲しいですねー二人には←
初めてお嬢様呼びさせて頂きましたよ!これで姫小路ちゃんも言うことはないはず!
203:
平賀 徹平 [×]
2015-06-03 23:08:15
>>五十嵐
相変わらず、見えない攻撃というのは…!
(一直線に向かってくる攻撃、空気の揺れから軌道は分かるが正確な距離、早さまでは掴めない。そして今回は見えない「拳」になぐられる形になり、なんとかそれを受けきればふぅと冷や汗を拭う)
どこから飛んでくるかわからん…本当に貴様の攻撃は厄介だな
(厄介、というのはある意味褒め言葉でもあり、少し苦笑を浮かべながら相手にそう言って)
>>府鍵
少なくとも嫌いな部類ではないな。というか俺は嫌いな奴には嫌いとハッキリと言うタイプだ…。ふん、貴様にだけかっこつけさせたら俺の立つ瀬がないだろうが
(パーカーを相手に返しながら上記を述べて。「力の使い方を心得ているようだな…目上の雑魚には振りかざし、目下の雑魚は相手にしない、そう言ったところか」相手の台詞に少し笑みを浮かべてそう応えて)
>>藤本
そういう楽って意味じゃないが…
(どう言えば良いのだろうか、少しそう考えていると相手が自分の横を通り過ぎていき。「な、なにをやってるんだお前は!」慌てて落ちていきそうになる相手の手を掴めばそのまま引っ張り上げて「藤本貴様!何をぼーっとしている、死にたいのか!」そう叫び)
204:
鳴神 柚姫 [×]
2015-06-03 23:11:46
>all
(/ 参加許可ありがとうございます。
遅くなりましたが…絡み文出させて頂きます。
駄文で変なキャラしてますが…宜しくお願いします)
せーんせい。
(退屈な授業に珍しく出ては授業の内容が分かりづらくチャイムが鳴るまで大人しくし鳴ったと同時に先生の近くへと歩み寄って呼び掛けては下から睨む様に「ここの問題は〜〜の方が分かりやすいから、もう一度勉強してく・れ・ば−−!」手ひらさせてニヤリと笑みを浮かべながら購買へ向かい「楽しい事ないかな?」なんてぼやき。)
205:
平賀 徹平 [×]
2015-06-03 23:13:33
>>姫小路
やかましい!レッドに落ちるなどこんな屈辱の極み…二度と味わうものか
(ぎりっと歯軋りをしながらぐっと拳を握り、全身でその悔しさを表して。「財力に物を言わしているといったところか…ふん、貴様こそ足下を掬われんよう気をつけるんだな。栄枯盛衰というのは世の常だ…大企業といえども、な…まぁ貴様には無用の心配だろうがな」家の失墜と共に今の地位を失うことを言うも、目の前の相手が実力者であることは知っているためそんなことになっても這い上がるだろう、そう考えて)
(/ラックがなくてレッドに落ちた劣等生が此処に←)
206:
平賀 徹平 [×]
2015-06-03 23:27:25
>>鳴神
…ん?
(ガクリとうなだれて、まるで何かに絶望したような顔で隣を過ぎていく教師を見て。「…どういう授業をすればあんなに…」その教師が出て行った教室を確認して、そしてその教室から出てきた人間を見ればああ、と納得して。「アイツか…」ブルーの中でも、アブノーマルな存在…どういうそしてその相手と向かう場所は同じ購買のようで)
(/此方こそよろしくお願いします!上からな奴ですが仲良くしてやってくださいね(*´∀`*)ノ)
207:
鳴神 柚姫 [×]
2015-06-03 23:38:48
>平賀
(購買へ向かっていると背後から足音が聞こえ足をぴたりと止めれば「ねぇ、君。ユズの背後歩かれると迷惑。確率的に君も購買へ向かってるのは推測出来るけど…」相手は己を付いてくる変わり者では無いと思っては推測を述べ)
(/ 全然れ上からでも下からでも大歓迎です!笑
宜しくお願いします!!)
208:
姫小路 美麗 [×]
2015-06-03 23:39:25
>府鍵
そうそれでいいですわ。矢張りレッドの生徒は劣等種なのかしら
(自分に注意された事によりブルーの生徒はハッとして頭を下げて去って行くのを見送るも残されたレッドの生徒はこちらに対して文句があるように睨み付けて来るのを見て溜め息をして可哀想な物を見る目を向けて)
(/好みですか(笑)ありがとうございます。多分この先この二人は相容れないかと←
突っ込もうと思えばいけましたがわざわざ喧嘩腰で行くのもあれなのでおさえました←)
>平賀
レッドに落ちても尚その場にとどまり以前と変わらない貴方に尊敬しておりますが、なりたくはありませんわね
(悔しいであるとは見ていて分かり天国から地獄に落ちた様子に皮肉を述べて。「ええ、その通りですの。会社が倒産しようと、この姫小路美麗がいる限り問題なくってよ。そもそも財力があるのはわたくしの力ではなく先祖代々の積み重ね。落ちるも登るもわたくし次第」自信満々に倒産しようが現在の貯金があれば後はどうとでも増やせると思っていて)
(/一体どんなヘマやらかしたのやら←
209:
姫小路 美麗 [×]
2015-06-03 23:50:46
>鳴神
鳴神柚木、ですのね
(何故か凹んでいる教師の姿。確か前の時間は三年のブルーの担当だったか。理由を察し思い当たる節があると丁度目の前に向かう相手の後ろ姿を見て自然と呟き。「ご機嫌よう。鳴神柚木さん」同じブルーで且つ先輩でもあるので後ろ姿に向かって挨拶をして)
(/絡ませて頂きます!生意気な後輩ですがよろしくお願いします)
210:
九条 茉莉亜 [×]
2015-06-03 23:56:50
>>ALL
(修行兼ね最初はブルーの校舎内で歌の練習を行おうとしたが人が沢山いて落ち着かなくその意識では駄目だと解っていてもやはり静かに練習がしたく場所探しでうろうろと歩き回っていたらいつの間にやらレッド校舎まで移動していたことに気付かず。校舎裏なので人が誰も居なく安堵後ブレザーのポケット内から小型のミュージックプレイヤーを取り出し電源を入れ。プレイリスト内からアヴェマリア(カッチーニ)選択、イヤホン装着後再生ボタンタップすると曲が再生され再びポケットへ戻すとゆっくり瞼は閉じられ高音の透き通った綺麗な歌声を響かせるも納得いかないのか途中で音が止まり)
こんなんじゃ到底御母様に追い付けないわ。もっと練習しないと!
(/皆様初めまして!こんな娘ですが宜しくして頂けましたら幸いです!)
211:
姫小路 美麗 [×]
2015-06-04 00:11:58
>九条
その年では素晴らしい実力ですわ。最も貴女が思ってる通りお母様にはまだまだ及びませんが
(何処からか聞こえて来る透き通る美しい歌声に聞き覚えのあるもので近くで聞いてみたいと思い歌声を頼りに歩いて行くと普段は足を運ばないレッドの校舎までやって来て。後ろ姿に丁度歌うのを辞めると本来ならば拍手を送るべきだが相手の気持ちでは納得もいかないだろう賛辞だけに述べて上流階級同士で知り合いでもあり耳も肥えてるので相手の意見に同意して。「マリア、ご機嫌よう。あまり無理しては禁物ですわよ?」中等部というより上流階級同士でもっと昔から知り合いで且つ中等部時代から同じトップクラスを走って来た相手で認めていて下の名前で呼びつつ心配して声をかけて)
(/絡ませて頂きました!同じお金持ち同士で優秀同士という事で勝手に友人だと思ってますが←よろしくお願いします!)
212:
平賀 徹平 [×]
2015-06-04 00:45:31
>>鳴神
ふん、そんなことは俺の知ったことじゃないな。俺に背後を歩かれたくないというのならば、俺の背後を歩いていれば良いだろう、先輩
(年上の相手に対してもふてぶてしい態度は変わらない。それがどれだけ立派な先輩であろうと、どれだけ変わった先輩であろうともだ。そして相手の横を通っていけばそのまま購買へ向かって)
>>姫小路
なら貴様自身が足を掬われんよう気をつけるんだな。ハッキリ言って今貴様に媚びへつらっている連中なんぞは味方にもなりゃしない、ただの虫だ。お前の立場が変わればコロッと態度を変えるような輩ばかりだ
(実際にそういう輩ばかりではないだろうが、殆どそう言う連中だということはわかる。実際に自分の周りの奴らがそうだったから、という一言はつけず。「…そろそろ時間も時間だ、俺も戻るとする。せいぜい今を維持、若しくは更なる高みでも目指さすのがお前にはお似合いだ」軽く手を挙げてはそのまま寮へ帰っていこうとして)
(/答案用紙に名前を書き忘れたとかではないです←)
>>九条
…何だ?
(レッド生徒が何かにうっとりしながら聞き入っているのを見て、少し疑問に思い外を見る。するとそこにはブルー生であるはずの相手の存在があった。「まるでコンサートだな…」中等部の頃から綺麗な声だと思っていたが最近磨きがかかったように思えて。実際周りのレッド生は途中にも関わらず拍手を送っていて)
(/此方こそこんな野郎ですがよろしくお願いします!)
213:
九条 茉莉亜 [×]
2015-06-04 02:00:33
>>美麗様
あ、美麗様。…御機嫌よう。相変わらずお美しいので羨ましいですね。
(母親の歌声を思い出すために一旦停止ボタン押しイヤホンを外した時偶然級友であり親友。そして同じ上流階級であるが相手の方が身分は上。そうなると必然的に呼び方は自然と中等部から“様”をつけて呼んでいて。やはり上流階級の相手は耳が肥えているので違いを指摘され、それに対して御礼の言葉述べてから労いの言葉に対して「お心遣い恐れ入ります」と敬うように述べた後恭しく一礼。そして相手がレッド校舎の敷地へ訪れるのが珍しかったので敷地へ訪れた経緯を尋ねてから遠くを見つめ重たい口を開き)
レッドの生徒の皆様は何だか生き生きとしていますね。ブルーとは違った何かを感じます。
(/縦巻きロールの髪型が艶やかな美麗様と友人設定、大歓迎でございます!早速娘を友人として絡ませて頂きました。お嬢様同士宜しく御願いします!)
>>徹平君
…え?
(レッド校舎の敷地内だと気付かぬままで先程までは誰も生徒がいなかったので修行兼ねて練習していたのだがいつのまにかレッド生徒のギャラリーが周囲にいて驚きと困惑の表情浮かべ。今後どうするか考えていた時偶然中等部時代級友であった相手の姿見つけては軽く頭垂れた後顔を上げるとイヤホン外し制服のポケットへとしまってからゆっくりと歩み寄り中等部時代と変わらぬ呼び方で話し掛け)
徹平君、丁度良かったわ。今から私の用事に少し付き合ってくれないかな?勿論、御礼は弾ませてもらうわ。
(中等部時代、そこそこ仲良くて男友達設定+名前呼び設定にしてしまいましたが平気でしでしょうか?無理でしたら再投稿致しますので遠慮無く申し付け下さいませ!それではこれから宜しく御願いします!)
214:
藤本 躑躅 [×]
2015-06-04 09:13:57
>五十嵐
残念な事に少数ながらサボりも居るんだよな(何であの人はレッド行きにならないのだろうかと考え。その後食堂の方を見る相手に「何で食堂の方を見てるんだよ?」と首を傾げ)
>府鍵
何故英語で言った……(苦笑した後、駄々をこねる相手を見て少し考えた後、「うーん、技を見せる事は出来るけど……」と言い)
>姫小路
じょ、常識だと……(授業で教わる学問の知識は十分あるのだがそちらの方面の知識は乏しいようで。これからはそちらの方面の事も勉強しておこうと思い)
>平賀
すまない……(落ちそうになり死を覚悟したが相手に助けてもらい落ちずに済んだが先程の恐怖で顔が強張っていて。落ち着きを取り戻すと「死にたい訳無いだろ? 俺は平賀がブルーに来るまで**ないからからな」と言葉を続け)
215:
藤本 躑躅 [×]
2015-06-04 09:30:46
>鳴神先輩
鳴神先輩、こんにちは(廊下で見知った先輩を見付けると上記を述べると共にお辞儀をして自分は移動教室での授業を終えてきたようで両腕に教科書やノートを抱えていて)
(宜しくお願いします)
>九条
何だ、この歌声は……(いつものごとくレッドに居るライバルである平賀を探していると綺麗な歌声が聴こえてきて自然と体がそちらの方に向かって行き相手を見付けると話し掛けるのが気不味いのか校舎の陰に隠れてしまい)
(宜しくお願いします)
216:
九条 茉莉亜 [×]
2015-06-04 15:57:28
>>藤本君
(母親の歌もプレイヤー内にあるので、その曲を再生し聴きながら軽く歌っていると何処からか、特に背後から視線を感じて振り返ると誰も居なく。その後は気にすることなく一通り聴きながら歌い続けて曲が終わると休憩し)
この場所は誰もいないから安心して修行が出来るわ。
(/初めまして!こちらこそ宜しくお願いしますね! |ω・`)チラッ)
217:
藤本 躑躅 [×]
2015-06-04 16:56:28
>九条
あ……(相手の邪魔をしてはいけないと思い静かに立ち去ろうとすると砂利を踏む音を立ててしまい、相手に気付かれてしまったのではないかと思い)
218:
九条 茉莉亜 [×]
2015-06-04 17:07:09
>>藤本君
……ん?
(音量は控えめで聴いていたので音楽とは違う音に反応示し直ぐに停止ボタンを押してからイヤホン外すと背後を振り向き。するとそこには同じブルーで顔見知りである相手発見してはゆっくりと歩み寄りながら話し掛け)
あれ、藤本君だ。 もしかして今日も徹平君へ会いに来た途中、だったりする?
219:
御影瑠奈 [×]
2015-06-04 17:12:33
>ALL
…ここなら練習しても大丈夫ね。
(海側に面した小高い丘で人気のいないことを確認し、小さく息を吐きながら心を落ち着かせ能力を発動するさいにでる瞳の色が水色に変化し己の周囲に浮遊する小さな水の塊が徐々に露になる。そう、これが御影瑠奈の持つ能力「水影の宴」である。影と名前が入っているのは単に己の名前に影が入っているからでありその能力は水を変幻自在に操れる能力である。)
(流れてしまったようなのでレスを待っている皆様には申し訳ないのですがレス蹴りをさせていただきます。)
220:
藤本 躑躅 [×]
2015-06-04 17:38:05
>九条
な、何故それを……(中等部の頃から平賀をライバルと公言していた上にブルーがレッドの生徒をライバル視するのは珍しい事なので自分が平賀に会うためにたびたびレッドの校舎に来ているという噂が相手の耳に届いてもおかしくは無いのだが、相手が知っている事に少し動揺している様子で)
>御影先輩
先輩も能力の特訓ですか?(相手が特訓を始めて暫くした後、丘に現れると相手の後ろ姿を見付け、歩み寄って声を掛け)
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