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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
匿名 [×]
2015-05-17 06:59:22
募集板にてお声かけ頂いた方をお待ちしております！
1：
名無し [×]
2015-05-17 08:38:30
トピ建て有り難うございます。
募集板にて声を掛けさせて頂いた者です！
色々とまだ未熟ではありますが、これからどうぞ宜しくお願い致します…！
2：
匿名 [×]
2015-05-17 12:51:28
いらっしゃいませ、お待ちしておりました！はい、此方こそ未熟ですがよろしくお願い致します…！
それでは、早速ではありますが希望の関係や設定(世界観)、そしてどんな大包平が良い、こんな大包平は嫌だ等の希望はありますでしょうか…?
3：
名無し [×]
2015-05-17 15:40:53
世界観はやはりゲーム通り本丸がいいかな、と。しかし当方パロも美味しくもしゃもしゃいけちゃいますので学パロやらも楽しそうで…、主様に何かあればお聞かせ願いたいです！
また、甘々進行とのことなので関係は恋人が一番やりやすいかと考えています。
大包平については、鶯丸がゲーム内にて「馬鹿やってそう」との発言をしている為に元気っ子なのかなあとぼんやりしたイメージがありまして。その他特にはありません、ので主様の思い描く大包平をお願いしたく思います！
4：
匿名 [×]
2015-05-17 16:02:07
それでは、完全なる私の趣味ではあるのですが、歴史修正主義者を倒して平和になった世界での社会人パロなんてどうでしょう?前世(刀として戦っていた頃)の記憶は引き継いだままで、とある会社に入ったら偶然再開した、みたいな感じのですね…！でも此方としては本丸もすごく楽しそうですのでどちらが良いか決めていただけると有り難いです、
そうですね、それでは恋人と言う事で進めていきましょう！
了解致しました、そうさせて頂きますね。それでは、今からpfを考えてきますので少し時間が掛かると思いますがお待ちください…！
5：
名無し [×]
2015-05-17 17:09:51
と、とても素敵じゃあないですか…！是非是非社会人パロお願いしたいです！ただ、お互い本丸も捨てきれないのなら区切りの良い所で変更なんていう形でどちらも出来ればと。物凄い我が儘だと理解した上での提案ですので嫌であればバッサリ断ってくださいませ…！
了解致しました。それではゆったりお待ちしております故、時間はお気になさらず！
6：
匿名 [×]
2015-05-17 17:33:46
名前/大包平（おおかねひら）
性格/
基本的に男子高校生のようなノリで元気。しかし、美しいと言われる刀であるにも関わらず己が天下五剣で無いことを内心では気にしており、一人で落ち込んでいることも少なくない。戦いに関しては自ら進んで参加したがる。一人称は俺。好きになったらとことん相手に執着するタイプで、周りの目は全く気にしない。
容姿/
作風を同一にしているためか、鶯丸とは全体的に似たような色をしており、鶯色の髪の毛に色素の薄い水色の目をしている。毛先は濃い緑色になっており、地味にグラデーションになっている。服装は基本的にラフな着物に羽織を一枚重ねている。身長は元々の刀身が89.2cmと大太刀に近いため、わりと太刀の中では大きめ。
一応社会人パロでも本丸でもどちらでもお相手出来るようにpfを書かせて頂いたつもりです…！此方のイメージとしては、名前の由来がその美しさからなのかもしれないということなので、私の中では残念な美形なのかなぁと思ったのでこのような設定にさせていただきました。
此方としてもそれで良いかと思います、全然返事が浮かばない時とかに一旦そのレスを蹴って、もう片方の設定（社会人or本丸）のレスを返すというのでも良さそうです…！
そして、社会人パロということですので、上下関係などはあった方が良いですかね…? 入社したら偶然同期だったという設定でも良いですし、どちらかが先に会社に居て、自分の上司だった的なですね…！
この設定が決まり次第絡み文を出させて頂きますね！
7：
名無し [×]
2015-05-17 17:54:49
素敵な大包平に絡むのが更に楽しみになってきました…！残念な美形、とても美味しいです。更には元気さの中にも影がある所が本当、本当に素晴らしく…！
わわ、そうですね！では返事に行き詰まってしまった時等に設定替えを行いましょうか…！
会社では敬語、他ではタメ口。なんていうことを考えたら激しく萌えてしまったので上下関係はありで宜しいでしょうか！どちらが上司かは主様のイメージで決めて頂ければ…。
了解です。何から何までありがとうございますー！
8：
大包平 [×]
2015-05-17 18:20:32
わわ、そんなに褒めて頂けると嬉しいです、有難う御座います、此方も鶯丸さんと楽しみで楽しみでですね…！
はい、大丈夫ですよ！それでは、此方が後輩でも宜しいでしょうかね…?昔は周りの目を気にせずにラブラブしていたのに、会社の中ではそれを我慢して、しかも敬語を使っている大包平を表現するのは楽しそうだなと思いまして…！
…流石に昨日は仕事だったし、やっぱり来ねぇ方が良かったのかな。
（相手の家の前に一台の車を停め、不審にうろうろと動き回りながらも小さな声で悩むように呟けば、今現在己はインターフォンを鳴らそうかどうか悩んでいて。偶然休みの日が同じになったと言う事もあり、己は相手に会いたい一心のみで相手の家まで車を走らせ来てしまったものの、よくよく考えてみれば休日は今日一日のみ。相手は休みたいのでは無いのかと言うことがふと脳裏に浮かべば、インターフォンを鳴らそうとしていた手を止めて。）
一応絡み文投下させて頂きました！絡みにくい等ありましたら遠慮なく仰ってくださいませ…！
9：
鶯丸 [×]
2015-05-17 19:13:29
＿…大包平？
（天気も良い中散歩に出て少し家を空けており、そろそろいい時間かと自宅に戻れば遠目に見えた不審な人影に眉を顰め。この世では身を守る道具も持っていない為、相手をあまり刺激しないようにと静かに近付いて。しかしその途中で人影の正体が己の恋人であることに気付けば一つ息を吐き、もうこそこそする必要もないかと小走りで向かって「何をしているんだ、そんな所で。…嗚呼、俺が居なかったから入れなかったのか」と自問自答をしたものの、本当の答えを聞くべく相手の反応を待ち。）
ーーーーー
絡み文有り難うございます！素敵なロルに対してこんな返事で良いのかと不安ではありますが、何か直して欲しい部分があれば遠慮なく教えてくださいませ。直す努力を致します…！
また、鶯丸に希望などありましたら此方も遠慮なく！
では此方が上司ということですね、了解しました！もう既に色々と妄想が膨らんで楽しいです…、会社でのやり取りも楽しみです…！
10：
大包平 [×]
2015-05-17 19:57:58
…鶯丸！
（背後から聞こえてきた声に振り返れば、そこに居たのは己が最も会いたかった人物の姿であり、此方からも相手の元へと向かえばそのまま思いきり相手の事を抱きしめて。嬉しそうに頬を緩めつつも相手の肩へと顔を埋め、少しの間体温を感じていれば満足したのか体勢はそのままではあるものの顔を上げて。「鶯丸さ…、鶯丸に会いたくて来たのはいいんだが、明日仕事だし、迷惑じゃないかってずっと悩んでてな?」癖が染み付いてしまったからか思わず敬語で話してしまいそうになるものの、ああ違う、なんて思わず声を出しながらも急いで訂正して。）
いえいえ、直す部分だなんてとんでもない、寧ろとても素敵なお返事故に自然と顔がにやけてしまいます（
有難う御座います、此方も上司っぽく接する鶯丸さんの姿が一瞬にして浮かんでしまってとても楽しみで御座います…！！
それでは、そろそろ背後はこの辺で失礼させて頂きますね、何かありましたらお申し付けください！
11：
鶯丸 [×]
2015-05-19 21:13:41
ッ…！？
（ある程度まで近寄れば歩をゆったりとしたものへと変え、しかしそれにも関わらず一気に詰まった距離に驚きから一瞬の間目を見開いて。嬉しそうな相手を突っ撥ねるなんてことも出来ずにその状態のままで居ると相手から出かけた敬語に小さく笑みを洩らして「迷惑ではない。だから一先ず家に入らないか、此処では目立つ」と辺りを視線だけで軽く見回し、幸い誰にも見られてはいないようだがいつ見られるか分からない、それは避けるべく背を軽く叩きながら提案して。）
ーーーーー
早速お返事が遅れてしまい申し訳ありません…！
わわ、そんなことを言ってくださるとは有り難き幸せ…！
了解しました、それでは私も失礼させて頂きます。此方にも何かありましたらお声掛けくださいませ！
12：
大包平 [×]
2015-05-19 21:47:47
なら良かった。…あぁ、それもそうだな、そうしよう。
（驚いたであろう相手の様子に満足そうに抱き締めている力を少し強めれば、我ながら己らしくないと思う口調に笑われたと言うことに悪い気は全くしないものの、少し不満の気持ちを覚えればむすりとわざとらしく頬を膨らませて見せて。確かにそれは昔のような己達の関係を知っている人達が集まっている場所とは違い、何も知らない知らない人や会社の人に見付かってしまえば色々ただ事ではすまなさそうだと理解し、納得するように頷けば背に感じた感覚に小さく声を漏らしつつも相手から離れて。）
13：
鶯丸 [×]
2015-05-21 21:07:33
俺が大包平を拒否するとでも思っているのか？
（頬を膨らませる仕草にまるで幼子のようだなんて内心で呟いてしまえばまたもや笑みを、"悪いな"と軽い謝罪の言葉告げ。素直に離れた相手に此方も回していた腕を離し、すっと目を細め何処か悪戯っぽくも見える笑みを浮かべながら小首を傾げさせ。直ぐにそれを戻し「大包平はもっと自信を持つべきだ」なんて加えると幾度か頷いて。満足したのか一つ息を吐き出し玄関の前まで歩を進めていき、鍵を開け扉を開けばそれ抑えた状態で己は未だ家へと足を踏み込まず先に相手が中に入るよう促し。）
14：
大包平 [×]
2015-05-23 13:21:47
いや、流石にそこまでは思ってないさ。…でも。
（今まで己が幾度相手の家に来ようとも、それを拒否された事は一度もなく、頷きながらも上記を述べれば。しかし、やはり不安の気持ちは存在していると言うもので、もしも己が天下五剣ではない故に相手に何か言われてしまえば。そんな事を思わず考えてしまえば、少し不安気な表情を浮かべながらも小さな声でぽつりと何かを発しようと。「はは、そうだなぁ。…おじゃましまーす。」苦笑いを浮かべながらも軽く己の頬を掻けば、相手の行動に甘え、家の中へと一歩足を踏み入れて。）
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