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【猫カフェ】和みにでも入らしてください。【BL/ML/指名/擬人化】/1268


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181: 久遠 馨 [×]
2015-05-26 18:56:48

>カイ

(声を掛けられたので主の方へと顔を向けると何処からともなくメニューが現れそれを手渡されると早速受け取るもあざとく首を傾げたり上目遣いで見上げてくる相手に目を細めて見つめると初めて見た顔だったので表向きの紳士的な敬語キャラで取り繕うと考えたが「俺の満足いくまで付き合ってもらうけどね」という発言を聞くと取り繕うのは止めて早速足に絡みつく尻尾を片手で軽くギュッと握り締めてからメニューを片手で器用に持ちつつ相手の腰へと腕を伸ばし引き寄せて至近距離になったのをいいことに空いている方の手で軽く顎に触れそのままクイッと無理矢理上を向かせ顔を近づけてからやっと言葉を発し)
…ふーん。じゃぁ、今日はお前を指名することにするか。注文はアイスコーヒーと、そうだなぁ……ショートケーキで。
(至近距離で早口に注文を告げると顎から手を放して解放させるが今度は耳許へと顔を寄せまるで焦らす様に「お前ってドMなの?自らイジメられたいとか言ってるし。俺、自分からイジメられたいとかいう奴は嫌いなんだよね?」と早速意地悪くわざと傷つけるような言葉を囁いた後耳朶を甘噛みさせてから舌を滑らせるように舐めつつ首筋へと移動させれば首筋をねっとりと舐めてからそのまま軽く吸い付き横目で相手の様子を伺って。これは自分なりの愛情表現を相手へ示し相手をお気に入りとして受け入れたので早速イジメて(可愛がって)しまい)



(/ せ、セクハラ全k((ry
早速フルスロットル全開で馨なりの愛情表現させていただきました!←
これ以上カイ君の首筋が真っ赤にならないよう注意して下さいね(殴/←)

何もなければ本体はこの辺りで下がらせてもらいます。では、これから宜しくお願い致しますね!)

182: カイ [×]
2015-05-26 22:26:44

>馨さん

(軽くではあるが握りしめられてはビクッと肩を揺らし、痛いと言おうと思えばだんだんと縮まる距離にオドオドとしてどうやってこの状況から解放されようかと考えては無理矢理顔を上に向けられてそのままキッと相手のことを睨むようにしてみると早口でアイスコーヒーとショートケーキを注文すると言われたのでコクリと頷いては手から解放されたので早速注文を取りに行こうとしたが次に耳元へ顔を近づけるので何事かと首をかしげて自分はドMだの嫌いだのと言われてはムッと頬を膨らまして酷いなぁ…なんて内心で考えていて)
おにーさん、俺おにーさんの注文とりに行きたっ……
(耳を甘噛みされては体をブルッ…と震わせては最後まで続けることなく口元に手をやりグッと目を閉じては内心パニックを起こし、首筋を舐められては軽く吸い付かれ「っおに…さぁっ…それ、ダメっ。」顔を真っ赤にさせて言えばくちから溢れそうになる甘い声を抑えて相手と目が合えば相手の服をギュッと持ち爪を立てて)


(/気をつけますねっ!←
ふははは((殴


はい、今後ともよろしくお願いします!)

183: 神代ライ(参加希望) [×]
2015-05-27 00:16:33


名前/ 神代ライ
年齢/ 28
職業/ホスト
容姿/183cm。光沢のある細身の黒スーツ。シルバーアクセが好きで下品にならない程度にいつも身につけている。
性格/ 明るく常に前向き。ポジティブ。職業柄チャラく見られるが、気に入れば性別関係なく執着。
備考/匂いフェチ←

(/リク指名の参加希望です★久し振りなのでロルはあまり長いものは返せないかもしれませんが、返事に困らない様に注意します!)

184: 店長 [×]
2015-05-27 00:45:04

(/わわっ…!!参加希望ありがとうございます!!不備等も見当たりませんのでぜひ参加してください!!ロルは私合わせますのでokですよ(笑)
これからよろしくお願いします!
もしよろしければロルお願いします)

185: 神代 ライ [×]
2015-05-27 01:12:54


(『……あー、随分早めに着いちゃったな』そう呟きながら腕時計に目をやり、どのように時間を潰すか考えながら、顔を上げると【猫カフェ】と書かれた看板が視界に入り『…へぇ、こんな店あったんだな』同伴前に癒されるのも悪くない。などと思いつつ入店し)


(/こんな感じで大丈夫か心配ですか、よろしくお願いします!何か不都合がありましたら遠慮なく指摘お願いします^^)

186: リク [×]
2015-05-27 07:13:30

いらっしゃいませー…。
(扉の開く音にパッと振り返り上記を述べては相手にトタトタと近付いて靴を脱いで上がって貰うように言えば「好きな猫を選んであの…遊んであげてください」と言えば自分はこれから暇なのかソファの上で寝転がって相手をジィ…と見つめていて)

(/大丈夫ですよーっ。いえいえ、こちらもヘマをすることがあるかも知れませんので御了承ください(--;)

187: 穂高 晃 [×]
2015-05-27 08:26:36

>店長
あ、店長、ここ何気に広いから迷わないようにね?
(相手の手をギュッと握り上記を述べ。キョロキョロする相手を見れば小動物のようで可愛らしくつい微笑んでしまい。「まずは何から見に行きたい?」と首を傾げ)

(遅くなってしまいすいません!!)

188: 神代 ライ [×]
2015-05-27 13:41:13


ん?あぁ…お邪魔します、でいいのかな?
(勝手がわからず言われた通りに靴を脱ぎ、店内をグルっと見渡し。自分への視線を感じそちらに目をやれば、ソファの上で寝転ぶ可愛いらしい姿に一瞬目を奪われ、スッとソファに近寄り「隣いい?」ニコッと微笑み相手の返事を待ち)

189: リク [×]
2015-05-27 15:04:39

>神代さん

あ、はいっ…どうぞ。
(ゆっくりと起き上がり隣を開けては人見知りで何を離せばいいのかわからず緊張から耳をピンと立てては相手のたちふるまいからして店で働いているのだろうと思い「神代さんは…どんな店で働いているんですか」と首をかしげ尋ねて)

190: 店長 [×]
2015-05-27 15:09:23

>晃様

わわわ…迷子にさせないでくださいねっ
(迷わないようにと言われてはあたふたして上記を述べ何処を見に行きたいかと言われては「キッチリして見える半袖とかないですかねー」と首をかしげてうんうんと唸って)

191: 神代 ライ [×]
2015-05-27 18:16:51

リク>

ふふっ、ありがと♪
(笑顔で返し隣に腰掛け「神代さん…はなんか距離感じるから、ライでいいよ?」と述べながら、ネクタイを少し緩めソファの背に体を預け)

どんな店……そうだな、ここと同じような所かな。接客業だしね。まぁ違う所といえば、コーヒーやお茶の代わりにお酒を提供してる、ちょっと大人なお店かな。
(近くにあったメニューを手に取り、そちらに視線を向けながら曖昧に仕事内容を伝えるとふと顔を上げ「そう言えば…君の名前まだ聞いてないんだけど?」と視線を移し)







192: 穂高 晃 [×]
2015-05-27 18:25:24

>店長
はいはい、任されました~
(クックッと笑い相手の頭を撫で。相手の意見を聞けば、「んー…じゃあ、ちょいと聞いてこようかな」と呟きキョロキョロと見回すと何か見つけたようで「あ、いたいた。ここで待ってて?」と手を離し少し離れたところにいる同級生だったの女性元に行こうとして)

193: リク [×]
2015-05-27 18:54:45

>ライ

そう…?じゃあ、ライ。
(そう言うと隣に座った相手に目を向けてはキラキラと輝く相手のシルバーアクセが気になり身を乗り出してはシルバーアクセをペタッと触ってみたり肌にくっつけてみたりしては自然と本能のままにじゃれていて。自分の質問に答えてくれたのはいいが大人のお店、という言葉に?を浮かべるもお酒を出すとのことでバーとか辺りなのだろうとコクリ頷けば名前を尋ねられたので「リク、です」と告げてはゆるりと薄く微笑み相手の胸板や腕などに顔を擦りつけては甘えたい、というような素振りを見せて)

194: 店長 [×]
2015-05-27 19:07:56

>晃様

あっ…晃様っ…
(小さな声で言うもこの人混みの中届くはずない声にもう一度相手に届くように…晃っ…と呼べば相手の行く先の女性をにらみ後ろからギュッと抱き付いて背中に顔を埋め「私を置いて行かないでください」と耳をピンと張り嫉妬心を抱いているのかいつもよりは若干低いトーンで)

195: 神代 ライ [×]
2015-05-27 19:28:59

リク>

リクか…よろしく♪
(ニッと笑うと、喉元をこしょこしょと撫でてやり。しかしすぐさま手を引っ込め、「注文…いい?」とメニュー表を指先でトントンと叩き)

196: リク [×]
2015-05-27 19:40:01

>ライ

っ…ん…
(喉元を撫でられてはビクッとして飛び上がり注文と言われればコクコクと頷き「いいですよー」とのんびりした声色で言えば何だろうかと首をコテッとかしげて)

197: 神代 ライ [×]
2015-05-27 20:03:17

リク>

じゃあ、アイスティー……と、リクは何か飲む?
(「仕事忘れちゃダメでしょ?」とクスクスと笑いながら何か頼みなよ。とメニュー表をリクに渡し)

198: リク [×]
2015-05-27 20:17:56

>ライ

すいません…
(と耳を伏せてはシュンとして自分にメニュー表が回ってくるも開けずに「俺はバナナオレ一筋なので」と言えば相手の注文も受けたことだし、とゆっくり立ち上がれば近くにいた猫に取りに行かせて。壁にペトリ引っ付いてはそのままずり落ちスヤスヤと寝息をたてて)

199: 穂高 晃 [×]
2015-05-27 20:28:08

>店長
んぁ!?っと…どうした?
(いきなり抱きつかれれば初めての呼び方だったのもあり驚きうわずった声が漏れ出て。相手の言葉を聞けば寂しかったのか?と勘違いしてごめんね?と頭を撫でてやり、「呼び方、さっきのの方がいいなぁ」と付け加え)

200: 神代 ライ [×]
2015-05-27 20:34:50

リク>

(謝られた事を少し不思議に思うも、『あ、売上とか関係ないのか』とここは自分の店と勝手が違う事を思いだし。すぐに戻ってこない相手を探せば、床で寝ているリクの姿を見つけ)

…おーい、リク?
(可愛い寝顔をジッと見つめるも、その体勢では体を痛めるのではと思い、起きるかな?と様子を伺うように、頬をプニプニと軽くつっつき)

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