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臆病な自分と冷たい相手/748


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自分のトピックを作る
500: 京城院 一紗 [×]
2015-12-30 23:53:30

二織…平気か…?
(過呼吸になりそうな相手のもとに近づき、心配そうに尋ね、)

うるさい、お前には関係ない。
(兄の言葉に相手より先に答え、相手を庇うように片腕広げ、)

501: 二織 [×]
2015-12-31 07:48:21

(逃げたことがばれたやなにされるかわからないと言う恐怖で一紗様に抱きついて顔を零維様に見せないようにして)

502: 二織 [×]
2015-12-31 23:59:50

あけましておめでとうございます

今年1年もお相手よろしくお願いします^^

503: 京城院 零維 [×]
2016-01-01 00:06:48

(/あけましておめでとうございます!
こちらこそ、よろしくですっ)

……ふぅん…随分仲良くなったものだな……。
(弟に抱きつく相手見ていればスッと無表情になり、後ろ手にバタンと扉閉め、)

504: 京城院 一紗 [×]
2016-01-01 00:08:35

――っ!!
(抱きついてきた相手の頭撫でるも、扉が閉められれば途端に硬直し、声にならない声あげて、)

505: 二織 [×]
2016-01-01 17:14:25

あ…(扉がしまっては相手から離れて急いで扉を開けようと扉に近づき)

506: 京城院 零維 [×]
2016-01-05 00:03:32

相変わらずだな、一紗……そんなに怖いか。
(嘲笑浮かべつつ弟を鼻で笑い、無駄に音をたてながら扉の鍵まで閉めて、)
ん…? どうした…“にしき”…?
(扉の方、すなわち自分の方に寄ってきた相手に、確認するようにその名前を呼びながら優しく笑み、相手に手を伸ばし、)

507: 京城院 一紗 [×]
2016-01-05 00:04:55

……っ二織…っ待て!
(自分から離れてしまった相手と、相手に手伸ばす兄を見て声震わせながらも叫び、)

508: ニ織 [×]
2016-01-05 00:25:03

(零維さまが自分似手を伸ばしてきた事と相手が叫んできた声を聞いては零維様から逃げるように相手の元に戻ってきて相手をギュッと抱きしめてやり)

509: 京城院 零維 [×]
2016-01-05 00:42:32

へぇ……私に逆らうか……。
(空を切った手見つめながらニヤリと笑い、)
ずいぶん一紗に懐いたじゃないか、“にしき”。
(弟抱きしめる相手に視線向けて言い、)

510: 京城院 一紗 [×]
2016-01-05 00:45:00

二織…っ。
(抱きしめてきた相手の腕に縋るように掴み、震える息で深呼吸するも、あまり意味はなく、)

(/そろそろ落ちますね~)

511: ニ織 [×]
2016-01-05 00:55:04

大丈夫ですよ、 一紗様(零維様の表情を見ては恐くて泣きそうになるが今は相手のほうが先決で震えた声で相手の名前を呼んではニコッと微笑み)


(了解しました^^)

512: 京城院 零維 [×]
2016-01-10 00:03:45

情けないな、一紗。使用人に縋って、小鹿みたいに震えて……。
(嘲笑に顔歪めながらゆっくりと近づいてきて、)

お前も、こんな主のもとにいて楽しいのか…?
(近づく足は止めず、視線だけ相手に向け、)

513: 京城院 一紗 [×]
2016-01-10 00:07:43

二織……っ悪い……。
(相手の声と表情にいくらか落ち着き、呟くように謝り、)

うるさい…っ二織に近づくなと言っただろう…っ!
(近づいてくる兄に気づけば、相手を庇うように自分の後ろに押し退け、精一杯兄を睨みつけ、)

514: 二織 [×]
2016-01-10 13:52:42

一紗様は優しくて一緒にいてとても楽しいです(相手の後ろに来ては零維様を睨むように見ては前記を述べて相手を抱き締めて)

515: 京城院 零維 [×]
2016-01-17 00:23:32

(/しばらく来れず、申し訳ありません!)

そうか…あくまで私に逆らおうと言うんだな……。
(相手の言葉に首傾けつつ弟の目の前まで来れば、その髪を掴んで床に勢いよく押さえつけ、「だが、知った事ではないな」とニヤリと笑い、)

516: 京城院 一紗 [×]
2016-01-17 00:25:34

二織……――っ!?
(相手の言葉に安堵と感謝が浮かび、思わず呟くように相手の名呼ぶも、いきなり地面に押さえつけられては呻き、)

517: 二織 [×]
2016-01-17 13:43:24

(大丈夫ですよー(*´∇`*))

一紗様(床に押さえつけられた相手を見てはどうしようと必死に考えて)

518: 京城院 零維 [×]
2016-01-17 23:11:14

ほら、二織。私と一緒に帰ろう。
(左手で弟の頭押さえつけたまま、右手で相手の腕掴み言い、)

519: 京城院 一紗 [×]
2016-01-17 23:14:07

ぐ…っ二織、逃げろ…っ!
(相手に手伸ばす兄の姿に、呻きながらも叫び、)

520: 二織 [×]
2016-01-18 12:34:22

嫌…(零維様の手がこちらに着てはからだが動かなかったが一紗様の声で逃げていこうとして)

521: 京城院 零維 [×]
2016-01-24 00:13:32

……二織、お前は誰のものだ?
(逃げようとする相手の腕をさらに強く握り、引き寄せれば囁き、)

522: 京城院 一紗 [×]
2016-01-24 00:15:26

は…っ!二織…っ!!
(わずかに緩んだ兄の手から抜け出し、相手の逆の腕を掴み、)

523: 二織 [×]
2016-01-24 00:39:04

ぼ、僕は…(零維様に抱き寄せられては恐怖に負けてしまいそうになったが一紗様に手を捕まれはっとしたように、「僕は一紗様の物です」零維様に精一杯の抵抗のつもりで相手を強く押し離し

524: 京城院 零維 [×]
2016-01-29 23:34:07

ふぅん…悪い子だな、二織……。
(離された手眺めれば呟き、ほの暗く笑みながら弟の手を踏みつけ、)

525: 京城院 一紗 [×]
2016-01-29 23:36:05

二織、こっち――っぐ…っ!
(掴んだ相手の腕を引き寄せつつ立ち上がろうとするも、兄に手を踏みつけられ呻き、)

526: 二織 [×]
2016-01-30 10:08:44

一紗様…!(手を踏まれている相手を見ては泣きそうになりながら一紗様のそばにいて)

527: 京城院 零維 [×]
2016-02-04 00:27:54

もう一度訊くぞ、二織?
お前は誰のものだ?
(弟の手を踏みつける足にほとんど全体重かけつつ、泣きそうな相手に笑んで問い、)

528: 京城院 一紗 [×]
2016-02-04 00:29:52

く…っ平気だ、にし…っあ゙あっ!
(傍にいる相手の腕は離さず相手を安心させようとするも、徐々に体重かけられれは呻き、)

529: 二織 [×]
2016-02-04 11:36:24

僕は零維様の物ですから一紗様から離れてください…(一紗様を見ては泣きながら優しく微笑み零維様に抱きついて前記を述べて)

530: 二織 [×]
2016-02-04 17:01:16

(上のはなしでお願いします)


僕は零維様の物ですから一紗様を離れてください(一紗様を見ては泣きながら優しく微笑み顔を近づけて「守ってくださりありがとうございます。離れることを許してください。大好きです、一紗様…」相手の耳元でそう呟いては零維様に抱きついて前記を述べて)

531: 京城院 零維 [×]
2016-02-04 19:30:51

いい子だ、二織……俺の奴隷……。
(抱きついてきた相手に満足げに笑めば抱きしめ返し、弟の手を潰さんばかりの勢いで踏みつけ、「あぁ、足が滑った。悪いな」と見下ろし、)

532: 京城院 一紗 [×]
2016-02-04 19:34:13

二織…っ? 待て…っ!
(相手の言葉にバッと顔上げれば相手の泣き笑いが見えて何も言えなくなり、次いで兄の一撃で踏みつけられた右手が折られたらしく、短く悲鳴あげ、)

533: 二織 [×]
2016-02-04 21:02:52

零維様、早く行きましょう・・・(相手の悲鳴を聞いては心の中で何度も謝り零維様の手をとり)

534: 京城院 零維 [×]
2016-02-08 00:00:47

そうだな……一紗、こいつは貰っていくぞ。
(相手に手引かれれば、最後にぐりっと弟の手を足で捻り、踵返して振り向きつつ言い、)

535: 京城院 一紗 [×]
2016-02-08 00:02:51

…っぁあ゙!! 二織…っどうして……っ二織!!
(捻られた手の激痛に涙滲ませつつ、相手に向かって叫び、)

536: 二織 [×]
2016-02-08 07:55:05

(これで良かったんだ…零維様に逆らっても無駄なことだし第一に一紗様に迷惑をかけたくないと抵抗を諦めて少しだけでも一紗様のそばにいさせてもらい、優しくしてもらったことがとても嬉しくこの事は一生忘れません。一紗様…大好きです。と心のなかで呟いては涙を流して)

537: 京城院 零維 [×]
2016-02-13 15:01:53

うるさいな……さっさと帰ろうか、二織。
(弟の声に舌打ちすれば、相手には打って変わって優しげな声で言いその肩を抱いて、)

538: 京城院 一紗 [×]
2016-02-13 15:03:07

っ!
(兄の舌打ちに条件反射で身体が竦むも、すぐに奥歯噛み締め、動かせる方の手で兄の足掴み、)

539: 二織 [×]
2016-02-13 17:02:46

(零維様に肩を捕まれては反射的にビクッと体を揺らして顔を伏せて)

540: 京城院 零維 [×]
2016-02-15 00:04:17

……何だ一紗。また物置にぶち込まれたいのか?
(足掴まれれば冷めた目で弟見下ろし、相手が震えた事には気づいていた為、あえてさらに引き寄せ、)

541: 京城院 一紗 [×]
2016-02-15 00:05:56

…っ! 二織、を…っ放せ……っ!
(兄の言葉にビクッと身体震わせるも、睨み返して言い、)

542: 二織 [×]
2016-02-15 07:48:09

(余計に零維様に引き寄せられてはもう恐怖や色々限界で気絶してその場に倒れてしまい)

543: 京城院 零維 [×]
2016-02-20 13:09:03

っと、二織…? どうした?
(急に力の抜けた相手受け止め、わざとらしく尋ね、)

544: 京城院 一紗 [×]
2016-02-20 13:10:43

っ! らあっ!!
(兄がわずかに油断したのを見逃さず、その足を回し蹴りで払えば、倒れ込んできた相手受け止め、)

545: 二織 [×]
2016-02-20 15:45:10

(完全に意識を失っていて誰の声も聞こえなくて)

546: 京城院 零維 [×]
2016-02-25 00:44:25

(/テスト期間中で来れませんでした(汗))

…っ! 一紗…っやったな……。
(立ち上がれば弟睨みつけ、服についた埃払いつつ出入り口の鍵をわざと音をたててかけ、)

547: 京城院 一紗 [×]
2016-02-25 00:47:32

……っはは…っお前のそんな顔、初めて見たな…っ
(折られた右手庇いつつも相手を横抱きにすれば、兄の悔しげな顔に引きつった笑み浮かべ、鍵がかけられても必死に自分奮い立たせ、)

548: 二織 [×]
2016-02-25 10:50:16

(意識はまだ戻らないなか一紗様の服をつかんでは安心して)

549: 京城院 零維 [×]
2016-02-27 19:03:51

よく笑っていられるな……この、閉ざされた空間で、一度も逆らえた事のない私を前にして。
(弟が無理をしている事に気づけばニヤリと笑い、逃げ道がない事をわざと強調して、鍵のかかった扉のノブをガチャガチャと動かしつつ言い、)

550: 京城院 一紗 [×]
2016-02-27 19:08:40

うるさい……っもう、お前に逆らえず、ただ従っていた頃の自分じゃないんだ……っ俺も、二織もな!
(自分の服を掴む相手の姿を見つめながら絞り出すように言い、後半は相手をぎゅっと引き寄せ兄を睨みつけて叫び、)

551: 二織 [×]
2016-02-27 19:13:44

ん、一紗様・・・(相手の声に目を覚ましては相手を見て経ラット笑いギュッと抱きつき無意識に頬にキスをしてはまた意識を失い)

552: 二織 [×]
2016-02-27 22:26:17

(誤字があったので訂正します)

ん、一紗様…(相手の声に目を覚ましてはニコッと優しく微笑みギュッと相手に抱きつき無意識にほほと唇にキスをしてはまた意識を失い)

553: 京城院 零維 [×]
2016-02-28 01:00:11

っ! へえ…随分懐かれたようだな……。
(相手が弟にキスしたのを見れば、ぎりっと拳握りしめて引きつった笑み浮かべ、)

554: 京城院 一紗 [×]
2016-02-28 01:02:21

二織!?
(相手の目が覚めた事に安堵するも、その突然の行動に一瞬状況忘れて顔赤らめ。兄の声で我に返り、視線向けた先の兄の様子に思わずビクッと震え、)

555: 二織 [×]
2016-02-28 09:11:23

大好きです…一紗様(この状態で寝言のように前記を述べては相手のウでのなかで丸まり)

556: 二織 [×]
2016-02-28 09:22:28

(また誤字があったので訂正します。すみません!!)


大好きです…一紗様…(この状況で寝言のように相手に聞こえるかぐらいの声で述べては相手を抱き締め腕の中で丸くなり)

557: 京城院 零維 [×]
2016-03-03 13:50:57

(/風邪(?)で寝込んでおりました…すみません!)

お前は相変わらず私のお古が好きだな。
(相手が何と言ったのかは聞き取れなかったが、とりあえず苛ついた為、弟を挑発し、)

558: 京城院 一紗 [×]
2016-03-03 13:52:32

……っ二織を物扱いするな…っ。
(相手の言葉に気を持ち直し、兄を睨みつけて言い返し、相手をより強く抱きしめて、)

559: 二織 [×]
2016-03-03 17:24:45

(強く抱き締められては安心しきって相手に甘えるようにすりより)

560: 京城院 零維 [×]
2016-03-08 22:53:54

……お前は…どれだけ私から奪えば気がすむんだろうな。
(弟にすり寄る相手見て、わずかに俯けばどこか寂しげな笑み浮かべて呟き、)

561: 京城院 一紗 [×]
2016-03-08 22:58:02

…っ? 何か言ったか…?
(聞き取れなかった兄の呟きに怪訝そうに問い返し、)

562: 二織 [×]
2016-03-08 23:38:24

(一紗様から離れないと言うようにギュッと抱きついたまま、昔零維様の屋敷に勤めていた頃の事が夢に出てきて)

563: 京城院 零維 [×]
2016-03-13 23:31:03

別に?
しかしお前も懲りないな……さっきも言ったが、小さい頃、私に逆らって物置に閉じ込められたのを忘れたのか…?
(弟にゆっくりと歩み寄りつつ言い、弟の頬をするりと撫でてその顔覗き込み、目を細め、)

564: 京城院 一紗 [×]
2016-03-13 23:33:01

…っ! 何、が…っ言いたい…っ?
(兄の言葉に恐怖が蘇りそうになり、無意識に相手を抱きすくめつつも、小刻みに身体震わせ兄を見上げ、)

565: 二織 [×]
2016-03-14 20:45:18

どうして、昔はあんなに優しかったのに…どうして(昔の記憶が完全に戻り目を覚ましては目の前には零維様がいて泣きながら前気を述べて)

566: 京城院 零維 [×]
2016-03-15 00:26:30

あぁ、二織……目が覚めたんだな。
(弟から相手へと視線移せば、弟の頬撫でていた手で相手の涙拭い。ぶつけられた相手の言葉に眉顰め動きを止め、)

567: 京城院 一紗 [×]
2016-03-15 00:28:49

二織…っ? 何言って……
(相手の声に相手が目覚めた事を知り、兄の手が相手の涙を拭っている事に苛立ちつつも、相手の言葉が引っかかり、次いで脳裏にふと遠い過去の光景が過ぎり、)

568: ニ織 [×]
2016-03-15 11:04:08

そんなに僕のこと嫌いになったんですか…(零維様に涙をぬぐわれては相手を見て小さな声で述べては余計に涙が出てきて)

569: 京城院 零維 [×]
2016-03-18 00:04:29

……うるさいな。
(相手の言葉に、素直に感情表現ができない自分の弱さを突きつけられたように感じ、その口を顎ごとガッと掴んで塞ぎ、)

570: 京城院 一紗 [×]
2016-03-18 00:08:49

っ! 二織に触るな…っ!
(兄の声と動作で我に返り、それを振り払えば兄を一瞬睨み上げるも相手に視線落とし、「平気か?」と尋ね。内心では、先程の相手の言葉で思い出した昔の兄の姿に、今の姿を重ね合わせて悲しく感じていて、)

571: 二織 [×]
2016-03-19 23:47:57

そんなに、零維様を変えてしまったのは僕のせいですか?(相手の姿を見ては悲しそうにしながら真っ直ぐに相手の目を見つめて涙をこらえながら)

572: 京城院 零維 [×]
2016-03-22 00:19:09

いつからそんなお喋りになったんだ、二織。
(弟に振り払われても構わず、相手を見下し睨みつけて低い声で言い、)

573: 京城院 一紗 [×]
2016-03-22 00:20:59

お前のせいじゃない……あいつは、きっと……。
(相手の言葉に唇噛み、兄が変わってしまった理由は薄々思い当たる為、目伏せ絞り出すように言い、)

574: 二織 [×]
2016-03-22 15:47:45

もう僕はあなたの言いなりにはなりません、今の零維様は零維様ではありませんから…(にらみつけられては少しびくついて一紗様に抱きついて前記を述べて、一紗様が言いかけたことが気になり相手を見つめて)

575: 京城院 零維 [×]
2016-03-25 19:20:32

私じゃない…?
お前に私の何がわかる? 二織。
(相手の言葉に口角歪めれば、狂気的にも見える笑みで相手の顔を覗き込み。その態勢のまま弟に目向ければ、「……あぁそうか…こいつがいるからか……」と呟いてその手を伸ばし、)

576: 京城院 一紗 [×]
2016-03-25 19:24:29

っ!? やめ…っ!
(抱きついてきた相手をぎゅっと抱きしめ返すも、兄の表情と伸びてきた手にぞくりと寒気覚え、しかし怪我をした手で抱いた相手を落とさずにかわす事など不可能で、)

577: 二織 [×]
2016-03-26 14:32:54

やめて!(伸びてきた零維様の表情と手を見ては恐怖に教われながら叫ぶように前記を述べて一紗様を守るように一紗様の前に出て)

578: 京城院 零維 [×]
2016-03-30 21:39:35

邪魔するな…っ!
(弟の前に出てきた相手にぎりっと歯軋りすれば相手を突き飛ばし、逆の手で素早く弟の首掴み、)

579: 京城院 一紗 [×]
2016-03-30 21:56:22

にし…っぐぁ…っ!
(突き飛ばされた相手の方向く前に首を締め上げられ、その兄の腕を使える左手で掴みつつ、必死に呼吸し、)

580: 二織 [×]
2016-03-30 21:57:35

ヤダ、止めて…(一紗様の首をつかむ相手を見ては泣きそうな顔で零維様に抱きついて止めようとして)

581: 京城院 零維 [×]
2016-03-31 23:12:47

邪魔だって言っただろう、二織?
(抱きついてきた相手ににこりと笑めば突き飛ばし、次いで弟の折れた右手に指絡めて無理矢理繋ぎ、痛みに歪む弟の顔に狂気的な笑み浮かべてその手をぎゅっと握り、)

582: 京城院 一紗 [×]
2016-03-31 23:14:55

い゙ぁっ…は…っな、せ…っ!
(突き飛ばされた相手を横目に見つつ抵抗を続けるも、折られた右手を繋がれ握りしめられれば、痛みに腕がびくびくと痙攣し、酸欠も相俟って生理的な涙零し、)

583: 二織 [×]
2016-04-01 14:58:33

零維様!(一紗の姿をみては顔を真っ青にして突き飛ばされて痛かった体など忘れて急いで零維様に近づいて肩を揺らしながら止めようと相手の名前を叫んで相手を止めようとして)

584: 京城院 零維 [×]
2016-04-04 00:21:45

あぁもう、うるさいな……。
(舌打ちすれば、弟の首締め上げていた手を放し、指を絡めていた手は一度ぎゅっと握って捻ってから放し、次いで相手の腕を掴んで引き寄せ、)

585: 京城院 一紗 [×]
2016-04-04 00:24:48

かは…っげほ……っは…っ
(急に取り込まれた酸素にむせるも、捻られた右手の痛みに息呑み、そのせいで余計に喘ぎ。相手が引き寄せられたの見ては手伸ばそうとするも酸欠でうまく動けず、)

586: 二織 [×]
2016-04-04 11:59:51

酷いことはしないでください(零維様に引き寄せられては相手をギュッと抱き締めて頭を撫でてやりボソッと前記を述べて)

587: 京城院 零維 [×]
2016-04-06 22:26:43

お前が大人しく私のもとへ戻ってくるのなら、しないさ。
(引き寄せた手で相手を抱きしめ返せば、もう片方の手でガッとその顎を掴んで言い、)

(/相談なんですが、この流れで一紗を食堂に閉じ込めて、しばらく零維さんと二織君だけの会話にするのは如何でしょう?
一紗はその間、脱出に挑戦していて、しばらくして合流→二織君奪還って感じで……
だめなら大丈夫です)

588: 京城院 一紗 [×]
2016-04-06 22:29:29

は…っ二織を放せ……っ
(息荒げながらテーブル支えに立ち上がり、兄に捕らわれた相手見て唇噛み、)

589: 二織 [×]
2016-04-07 01:03:20

零維様は私が側にいるだけでいいのですか?(自分を求める相手をみては、相手はただ自分を側においときたいだけじゃないのかと思い始めて)



(良いですね!
そうしましょう)

590: 京城院 零維 [×]
2016-04-11 00:46:22

そうだよ、そう言っているじゃないか。
(自分にとって暴力は愛情表現である為、異常だとは思っておらず、きょとんと首傾げ、)

(/では、しばらくしたら二織君攫いますね~)

591: 京城院 一紗 [×]
2016-04-11 00:50:48

二織…?
(嫌な予感がして相手の名呼び、腫れた右手を庇いつつ一歩出て、)

592: 二織 [×]
2016-04-11 19:27:03

それはおかしいと思います、僕は一緒に何かしたり側にいて笑ったりしたいです。好きな人となら余計に(零維様をみては寂しそうにしながら自分の気持ちを伝えて相手にこの気持ちが伝わるだろうかと思いながら)

593: 京城院 零維 [×]
2016-04-17 00:17:41

っ! そんな事……っ
(わかっている、と続けようとしたが止め、代わりに引き寄せていた相手の腕を掴み直して一度ニヤリと笑うと、食堂を出て、)

594: 京城院 一紗 [×]
2016-04-17 00:19:57

っ!? おい、待て…っ!
(相手を攫った兄を追おうとするが、バタンと音をたてて扉閉められれば、堪えていた恐怖が込み上げてきて目眩さえ覚え、)

595: 二織 [×]
2016-04-17 15:10:38

どこに行くのですか?(相手につれられるまま食堂を出てきては一紗様が気になり相手を見ながら訪ねて)

596: 京城院 零維 [×]
2016-04-24 01:08:31

(/遅くなってごめんなさい!
あと、これから3ヶ月ほどの間、レスが遅れ気味になるかもです)

特にあてはないが…とりあえず屋敷の中を歩くかな。
(相手に尋ねられれば、食堂の扉が開かないように紐でノブを縛りつけて答え、懐かしい屋敷の内装に辺り見回し、)

597: 京城院 一紗 [×]
2016-04-24 08:57:08

うそ…っだれ、か……っ!
(掠れた声で言いながら扉をガチャガチャと動かすも開かず、奥の厨房に向かっても、兄が手配していたのか誰もおらず、)

598: 二織 [×]
2016-04-24 10:40:12

その前に、扉を…(あからさまに一紗様を出さないようにしてある扉をみては一紗様が心配になり後ろを向き扉を開けようとして)



(了解しました!
言ってくださりありがとうございます!)

599: 京城院 零維 [×]
2016-04-29 07:28:32

……まだ、あいつの心配をするの?
(相手を背後から抱きしめ、その耳元で囁き、)

600: 京城院 一紗 [×]
2016-04-29 07:33:02

く…っなんで…っ
(窓は防犯の為ロックを外さなければ鍵が外せず、ガラスは強化ガラスで割れない為、脱出の糸口は掴めず、さらに閉鎖された空間は自分にとって最大の恐怖で。それでも諦めずに使える物を探し、)

601: 二織 [×]
2016-04-29 11:15:16

でも、このままでは一紗様が…(自分は一紗様も零維様も両方心配しており抱き締められ耳元でささやかれてはピクッと反応して相手のてと自分のてを重ねて)

602: 京城院 零維 [×]
2016-05-06 00:03:16

何しても一紗一紗……もういい加減うんざりだな。
(相手の肩に顔うずめて呟けば、回した腕で相手の首を徐々に締め上げていき、)

603: 京城院 一紗 [×]
2016-05-06 00:07:12

…っこれでいいか……。
(一旦落ち着いて考えると怪我をしていた事を思い出し、厨房にあった木製の小皿を宛木代わりにして、折られた右手に、口と左手使って布を巻き固定して呟き。その間も相手の事が心配で唇噛み、)

604: 二織 [×]
2016-05-06 06:22:00

零維様…(首を徐々に閉められては涙が出てきて零維様を見つめて、抵抗しようとはせず)

605: 京城院 零維 [×]
2016-05-16 23:02:31

(/遅くなって申し訳ありません!)

いっそ、壊してしまおうか……そうすれば、もう一紗の事なんか考えなくなるだろう……?
(相手の首締め上げつつ、譫言のように呟き、虚ろな目で相手見つめて笑み、)

606: 京城院 一紗 [×]
2016-05-16 23:04:48

出口、探さないと……。
(閉塞空間に独りきりという状況に精神を削られ、ともすれば発狂しそうなのを相手の事を考える事で留め、ふらつきながら立ち上がり、)

607: 二織 [×]
2016-05-17 06:27:04

僕は零維様のことも考えてます(あぁ、この人はなんて不器用なんだと思いながら自分のてと相手のてをそっと重ねて優しく微笑み)


(大丈夫ですよー)

608: 京城院 零維 [×]
2016-05-19 07:59:22

なら、私の前で……いや、もう二度とあいつの話はするな。あいつの事は考えるな…っ。
(言いながらも相手の首を絞めるのはやめず、また相手の肩口に顔うずめて絞り出すように「わかったか…っ」と問い、)

609: 京城院 一紗 [×]
2016-05-19 08:02:27

ん…っ! やっぱり、この手じゃ無理か……。
(窓を割れそうな物を探してとりあえず椅子に手をかけるも、片手を怪我した状態では持ち上げられず、舌打ちして諦め、)

610: 二織 [×]
2016-05-19 13:55:25

はい、零維様(相手をそっと抱き締めては苦しさで意識がもうろうとしてきて、相手にもたれ掛かるように気を失い)

611: 京城院 零維 [×]
2016-06-01 23:54:00

(/遅くなって申し訳ありません!)

ふふ…それでいい……二織…私の奴隷……。
(気を失った相手をぎゅっと抱きしめて仄暗く笑めば言い。ふと何かに気づいて食堂の扉じっと見つめ、)

612: 京城院 一紗 [×]
2016-06-01 23:56:00

あぁ…っ!!
(扉に体当たりして開けようとするも、当たる度に怪我した右手に響き、)

613: 二織 [×]
2016-06-02 06:25:57

(昔の零維様が優しかったときの夢を見ていて幸せそうに笑っていると、一紗様が出てきて三人仲良く遊んでいて「零維様、一紗様…大好きです」二人を見ては微笑んでボソッと呟き)


(大丈夫ですよ!)

614: 京城院 零維 [×]
2016-06-17 07:42:00

(/行事などがいろいろ終わったので、前よりは来れるはずです!
レス遅くてすみませんでした!)

うるさいな……っ。
(食堂の扉から聞こえる音と相手の呟き、両方に対して言えば、相手を壁に寄りかからせて座らせ、自分は食堂に向かい、扉に凭れて「なあ一紗」と話しかけ、)

615: 京城院 一紗 [×]
2016-06-17 07:50:00

っ!? 零維……っ!?
(兄の声が聞こえれば体当たりしかけた身体止め、代わりに左手で扉をダンッと叩き「二織をどうした!?」と声荒げ、)

616: 二織 [×]
2016-06-18 00:06:20

…(そのままとても良い夢を見ていてはこれが本当のことだったら良いのにと心のどこかで思っていて)

(大丈夫ですよ
無理せず来てくださいね(o^∀^o))

617: 京城院 零維 [×]
2016-06-26 00:46:54

(/ありがとうございます!m(_ _)m)

……二織を返す気はないか。
(弟に呼び捨てされた事に舌打ちしつつ、あくまで落ち着いた声で問い、)

618: 京城院 一紗 [×]
2016-06-26 00:48:42

誰がお前なんかに…っ!
どうせ二織にも酷い事を強いてきたんだろう!
(兄の問いにぎりっと歯食いしばり、再び扉をダンッと先程より強く叩いて言い、)

619: 二織 [×]
2016-06-26 01:01:47

嫌だ、行かないで(二人が自分をおいて別々の道に歩いていってしまっては涙を流していて)

620: 京城院 零維 [×]
2016-06-26 01:09:48

……ふうん、じゃあずっとそこにいればいいさ。
どうせ自力では出られないだろう。
その“出口のない部屋”で“たった独り”で助けを待っていればいい。
(弟の怒声には応えず口端上げれば、閉所恐怖症の弟の恐怖心を上げるべく強調して言い。扉から離れて相手のもとへ戻れば、泣いている相手に「二織……」と声をかけ、)

621: 京城院 一紗 [×]
2016-06-26 01:11:00

…っ! るさ…っ!
(忘れかけていた恐怖心を抉られ、途端に震えだした身体を叱咤して扉を叩き、)

622: 二織 [×]
2016-06-26 01:39:22

行かないで、ずっと三人で…一緒に(泣きながら小さい声で呟いては起きそうで起きなくて)

623: 京城院 零維 [×]
2016-06-30 07:46:31

3人で、か……。
(相手の呟きにどこか冷めた目で相手の首に手かけ、く、と軽く力入れ、)

624: 京城院 一紗 [×]
2016-06-30 07:51:18

く、そ……っこんな、ところ……っ。
(兄の言葉のせいで知らず上がった呼吸と滲む涙に、恐怖心がこみ上げてくるのを必死で抑え込んで、)

625: 二織 [×]
2016-06-30 13:42:22

苦、し…(軽く首を絞められては苦しくなり涙がたまっている目をうっすらと開けて零維様を見ては、どうしたのだろうと思い優しく抱き締めて)

626: 京城院 零維 [×]
2016-07-03 00:35:34

……変わったな、お前。
(軽くとはいえ首を絞められていようと、自分から抱きしめてきた相手に、す、と目細めて呟き、)

627: 京城院 一紗 [×]
2016-07-03 00:37:45

は…っはぁ……っ
(我慢も限界で軽く過呼吸になり、扉に拳あてたままずるずると座り込み、意思とは関係なくぼたぼたと落ちる涙を止める事もできず、)

628: 二織 [×]
2016-07-03 13:28:34

そうですか?
(自分が変わったと言われては、それは一紗様のおかげだろうなと思うが相手にそれを言っても相手は余計怒ってしまうだけなため何も言わず相手を抱き締めたままで)

629: 京城院 零維 [×]
2016-07-03 23:45:44

以前は…私にこんなに触れたり抱きしめたりしなかった……やはり、あいつのせいか……。
(虚ろな眼差しで譫言のように呟けば、相手の顎に指かけその唇に口づけようとして、)

630: 京城院 一紗 [×]
2016-07-03 23:48:21

…っ? に、しき……っ?
(恐怖のあまり幼い自分が助けを求める幻聴が聞こえ、ぎゅっと目瞑れば当時の光景がフラッシュバックしたが、不意に誰かの声と姿が見え、それは相手の姿で、)

631: 二織 [×]
2016-07-04 16:45:49

え…嫌だ
(キスされそうになっては驚き震えては逃げたいが体が動かなくて目には涙をためて)

632: 京城院 零維 [×]
2016-07-06 05:56:02

どうして…? 私が…一紗じゃないからか…?
(相手の顎は固定したまま至近距離で問い、)

633: 京城院 一紗 [×]
2016-07-06 06:08:42

そう、だ……二織…二織を、助けないと……。
(相手が自分に手を伸ばす幻覚が見え、その手をとれば恐怖心が嘘のように薄れ、ギッと扉睨んで立ち上がり、)

634: 二織 [×]
2016-07-06 06:26:23

違う…
(どうして今あの人の名前が出てくるのか分からなかったが相手が顎を離してくれなく身動きが取れなくて怖がっていて)

635: とし君 [×]
2016-07-06 12:13:51


こんにちは
よろしくおねがいいたします



636: 京城院 零維 [×]
2016-07-06 14:26:45

だが、お前は一紗を好いているだろう…私ではなく、一紗を……。
(怯える相手に威圧するように目細め言い、)

>635 とし君様
(/失礼ですが、トピ違いではありませんか?)

637: 京城院 一紗 [×]
2016-07-06 14:29:27

く…っ
(怪我した手に宛木代わりに巻いていた小皿外し、無理をすれば動く事を確認すれば、食卓の椅子掴み、)

(/そろそろ一紗脱出させますが、大丈夫でしょうか?
そしてこの後どういたしましょう?)

638: 二織 [×]
2016-07-07 06:23:55

それは…
(一紗様を好きかと言われてはわからないと感じ相手のめが細められては再び恐怖に支配されそうになり)



(はい、大丈夫です
この後は、零維様が二織に告白をして二織は二人の間で揺れて迷う感じと言うのはどうでしょうか?)

640: 京城院 一紗 [×]
2016-07-09 00:14:08

(/本体会話だけで失礼します。
告白の件了解です!とても良さそうですね!
で、今その流れで2パターン考えて悩んでるんですが、今零維さん威圧してるんで「このまま威圧気味に告白する」か「もう何レスか使って必死感を出す」かどちらがよろしいでしょう?
あ、他にもありましたら教えてください…!m(_ _)m)

641: 二織 [×]
2016-07-09 14:38:52

(必死かんの方がいいと思います
一紗が出て来て色々あり、二人が二織に告白をして二織は返事にためらい返事をもらうまで三人で一緒に暮らすのはどうでしょうか?)

642: 京城院 零維 [×]
2016-07-16 00:09:54

(/しばらく来れず、ごめんなさい!
了解しました、では必死感で!
あ、面白そう……それだと、零維さんの性格ちょっとマイルドになりますね)

やっぱりそうか……。
(相手が言いよどんだのを、弟に気があるのだと解釈し、わずかに俯けば目伏せ、)

643: 京城院 一紗 [×]
2016-07-16 00:11:41

ぐ…っ! あ、がれ…っ!!
(両手で椅子の背もたれ掴めば、無駄に重いそれを持ち上げ、怪我が激痛を訴えるのにも構わず頭上に振り上げ、)

644: 二織 [×]
2016-07-16 14:50:27

僕は零維様も一紗様も両方好きです、だから今どちらかを選ぶなんてできません…
(相手の顔を見ては勘違いしていると思い弁解をして自分は何を言ってるんだろうなんて思えば下を向いて)

645: 京城院 一紗 [×]
2016-07-23 08:27:14

(/時間差の関係で今回は一紗を先に出します)

ぁあっ!!
(半ば根性で持ち上げた椅子を全力で振り下ろし、扉に叩きつけノブごと破壊し、)

646: 京城院 零維 [×]
2016-07-23 08:29:28

ふぅん……だったら――っ!?
(相手に何か言おうとするも、食堂から聞こえた大きな音に驚き、振り向いて、)

647: 二織 [×]
2016-07-23 14:15:08

一紗様…(食堂からすごい音がしては驚いて体を震わせては食堂を見つめ相手の名前を呟いて)

648: 京城院 零維 [×]
2016-08-02 00:37:01

(/遅れました、申し訳ありません!)

一紗……よく出られたな。
(扉を破壊して現れた弟に頬ひきつらせつつ言い、)

649: 京城院 一紗 [×]
2016-08-02 00:40:16

はっ。生憎、大人しく言うことを聞いてはいられない性格なんでね。
(破壊した扉の残骸にザッと片足かけ、兄に言い放てばすぐに相手に目向け、「二織、無事か!」と叫び、)

650: 二織 [×]
2016-08-02 22:04:16

はい、一紗様は大丈夫ですか?
(扉から出て来た相手を見てはホッとして相手のところに駆け寄ろうとするが零維様が気になり零維様をちらっと見て)

651: 京城院 一紗 [×]
2016-08-11 12:39:17

(/今回も会話の都合上、一紗からいきます)

俺は大丈夫だ。
お前が無事で良かった……っ!
(相手に駆け寄ればぎゅっと抱きしめ、絞り出すように言い、)

652: 京城院 零維 [×]
2016-08-11 12:42:51

……あの密室から自力で脱出するとはな…。
強くなったじゃないか、一紗。
(嘲笑じみた笑いで弟見つめ言い、)

653: 二織 [×]
2016-08-14 23:21:23

僕は大丈夫ですよ(相手に抱き締められては抱き締め返して相手のそばにいるととても安心して)

654: 京城院 一紗 [×]
2016-09-03 18:41:14

(/私情で全然来れませんでした!
申し訳ありません!!)

そうか……。
(抱きしめ返されればその頭撫で、次いで兄の声に振り向き、)

もう、お前に屈する俺じゃない。わかったら、さっさと出ていけ。
(相手を後ろにやって庇い兄に言うも、無意識に握った右手が激痛を訴え息を詰め、)

655: 京城院 零維 [×]
2016-09-03 18:44:42

……ふーん…屈しない、か……。
(くっと笑うと呟き、弟がおそらく痛みに一瞬顔を歪めたのを見て、面白そうに目見開き、近づき、)

656: 二織 [×]
2016-09-03 22:44:16

零維様……
(相手の表情を見逃さなく近づいてきた零維様に不安げな表情を見せて一紗様から離れて相手の前に来て)



(大丈夫ですよ!
また時間が空いたときに来てください!!
いつでも待ってますので(o^-^o))

657: 京城院 一紗 [×]
2016-09-25 22:27:44

(/ありがとうございます!
そしてまた来れず申し訳ありません!!
落ち着いたら、また来ますね汗)

…っ!
にし、き…っ!?
(痛む右手を左手で庇いつつ、前に出た相手に声をあげ、)

658: 京城院 零維 [×]
2016-09-25 22:31:35

痛そうだな、一紗。
……その手、私が砕いたせいだろう…?
(前に出た相手に一瞬視線をやるも、意に介さず弟に言い、首傾け笑い、)

659: 二織 [×]
2016-09-26 06:26:08

零維様……
(不安そうに相手の顔を見つめては小さく名前を呼んで)

660: 京城院 一紗 [×]
2016-10-12 23:44:25

だからどうした。
こんなもので、俺は屈しないぞ。
(相手を心配しつつ、兄の言葉に睨み上げ冷たく言い放ち、次いで相手に「二織、下がっていろ」と警戒しつつも優しい声音で声をかけ、)

661: 京城院 零維 [×]
2016-10-12 23:46:05

そうか…私のつけた傷、か……。
(一人言のように呟けばくっと笑い、相手に視線向け、「二織、私が怖いか?」と唐突に尋ね、)

662: 二織 [×]
2016-10-13 19:17:13

……怖くありません
(急に質問されてはどうしてそんなことを聞くのか不思議に思いながらも相手の目をしっかりと見て前記を述べて)

663: 京城院 零維 [×]
2016-10-19 23:56:22

なら…私のことをどう思う?
(相手の答え聞けばわずかに瞠目し、次いでどこかすがるように問い、)

664: 京城院 一紗 [×]
2016-10-19 23:58:21

……?
(兄の問い問い態度に首傾げつつ、相手の答えを待ち、)

665: 二織 [×]
2016-10-20 06:24:32

好きかどうかはわかりませんが、一紗様と一緒で特別な存在です。………私じゃ頼りないかもしれませんがもっと私に甘えてくださっていいんですよ?
(相手の言葉に本当に不器用な人だなと心の中で思ってはそっと相手を抱き締めて優しい口調で述べては相手の顔を見て)

666: 京城院 零維 [×]
2016-10-29 11:58:02

……っ
(相手に抱き締められれば何か言いたげに唇動かすが、声にはならず、ちらりと弟見下ろせば目逸らし、自嘲気味に笑い、)

667: 京城院 一紗 [×]
2016-10-29 11:59:40

お前…もしかして……
(兄の様子に瞠目し、『二織のことが好きなのかか』という言葉は呑み込むも、内心では動揺していて、)

668: 二織 [×]
2016-10-30 02:12:57

(一紗様が何か言いかけてはそちらの方を向き途中でやめたことに疑問を感じながも、零様から体を離してそれでもそばを離れようとはしないで)

669: 京城院 零維 [×]
2016-11-12 08:31:02

(/言ってからだいぶ時間が経ってしまいましたが、そろそろ告白に入りますね!)

二織……もう一度、私のもとへ戻ってくる気はないか…?
(今までとは違い、相手に尋ねるように訊けば、相手の肩に顔うずめて、)

670: 京城院 一紗 [×]
2016-11-12 08:33:00

零維…っ
(二織を返す気はないが、兄の様子見れば言い出せず、相手の答えに任せようと思い、)

671: 二織 [×]
2016-11-12 09:39:11

(今までみたいな強引な言い方ではなく自分に尋ねてくる相手を見ては迷ってしまい、どうすればいいかわからなく黙っていて)



(了解しました!)

672: 二織 [×]
2016-12-04 22:40:41

(上げます)

673: 京城院 零維 [×]
2016-12-10 23:44:46

(/上げありがとうございます!
なかなか来れず申し訳ありません)

二織……私は…お前が好きだ……。
愛しくて仕方ない。お前が居なくなって、毎日とても寂しかった……。
(相手から身体離せば、弟をちらっと見た後目伏せ、意を決したように相手見つめ、普段より真剣で切なげな表情で言い。しかしすぐに自嘲気味に笑えば「……勝手だと言うのはわかっている……それでも、信じてほしい」とまた目伏せ、)

674: 京城院 一紗 [×]
2016-12-10 23:48:27

…っ!
れ、い……っお前…っ
(兄の告白に目見開き息を呑めば、相手を散々傷つけておきながら何を言うのかと怒りがこみ上げ叱責しかけるも、相手の存在を思い出して唇噛み、相手を見つめてその返事を待ち、)

675: 二織 [×]
2016-12-11 00:03:45

信じます……僕は零維様を信じます(相手の手をそっと握っては優しく微笑み相手の気持ちをはじめて聞けたような気がしてとても嬉しくて)


(全然大丈夫ですよ、こちらこそ待てなくて上げてしまってすみません)

676: 二織 [×]
2017-01-01 02:56:44

(明けましておめでとうございます!
このチャットも、もうすぐ2年になります
こんなダメ主のお相手をいつもやっていただきありがとうございますm(__)m
これからも末永くよろしくお願いします)

677: 京城院 一紗 [×]
2017-01-08 10:17:33

(/遅ればせながら、あけましておめでとうございます!
こちらこそ、返信遅れぎみで申し訳ございません‼
これからもよろしくお願いいたします!)

678: 京城院 零維 [×]
2017-01-08 10:19:41

っ! じゃあ……
(相手の返事に目見開き珍しく嬉しげに笑むも、弟の存在思い出し、ちらと視線向け、)

679: 京城院 一紗 [×]
2017-01-08 10:23:27

っ! に、しき……っ
(相手の兄への返事に唇噛み、今さらながらに自分も相手が好きなのだと気づくも、自分よりも兄の方が何倍も相手と長く居ること、兄が本当は優しい人間であるということ、相手がそんな兄をまだ慕っていることが頭の中でぐるぐると渦巻き、俯いてシャツの裾握りしめ、)

680: 二織 [×]
2017-01-08 13:10:28

でも零維様の所へは戻れません、零維様も大事ですが一紗様も僕にとっては大事なので
(零維様につられ自分も一紗様の方を向けば自分ごどうしたいのかわからなくなりますでも、一紗様を一人にはしたくないとも考えて)

681: 京城院 零維 [×]
2017-02-01 13:56:56

そう、か……なら、仕方ないな。
(相手の言葉に一度目伏せれば、何かを決意したように目開け、弟見返し、)

(/長らく来れなくて申し訳ありません!
この流れで、零維さん同居の提案してもよろしいでしょうか?)

682: 京城院 一紗 [×]
2017-02-01 13:58:13

二織……っ
(相手の言葉にばっと顔上げ、自分にしては珍しいくらいに嬉しいと感じていて。しかし、兄の様子に身構え、)

683: 二織 [×]
2017-02-01 14:26:31

(全然大丈夫ですので気にしないでください(o^∀^o)
はい、よろしくお願いしますm(__)m)


(相手が一紗様を見つめては、一紗様につられて自分も身構えてしまい)

684: 京城院 零維 [×]
2017-03-09 11:08:14

(/お久しぶりです
1ヶ月も来れなくて申し訳ありません!)

一紗、私もここに住まわせてはくれないか?
(身構える弟にフッと笑えば、珍しくお願いするように言い、)

685: 京城院 一紗 [×]
2017-03-09 11:10:03

っはぁ!?
(兄の突然の申し出に戸惑うも声あげ、「ふざけるな!今までお前がどれだけ二織を苦しめたと思ってる!だいたい……っ」と怒鳴るも、いやに素直な兄に怪訝そうに言葉止め、)

686: 二織 [×]
2017-03-09 11:19:38

一紗様……
(どなる相手を見てはその気持ちは何となく分かるが自分は一緒に住んでもいいと思い相手の袖を掴んでじっと見つめて)

687: 二織 [×]
2017-03-09 11:20:26

(全然大丈夫ですので気にしないでください(^^))

688: 京城院 零維 [×]
2017-04-02 00:57:29

一紗、お前が言いたいことはわかるつもりだ。
だが、私もこのまま諦めることはできない。
せめて二織が答えを出すまで……私とお前のどちらを選ぶか決めるまで……ここに居させてくれないか…?
(一昔前のような真摯な目で弟を見つめれば、自分の胸元掴んで眉間に皺寄せ言い、苦笑して「……勝手だとは、わかっている」とつけたし、)

689: 京城院 一紗 [×]
2017-04-02 01:08:50

……自分から家出しておいてよく言う……。
だが……
(袖を掴んでくる相手を見つめ返し、相手の言いたいことはなんとなく察するも納得はいかず、眉間に皺寄せるも、兄の懇願にも近い頼みを聞けば、なんだかんだ言って自分も兄も似ているなと漠然と思い、目伏せて呟けば、フッと笑って、)
ここは、お前のその情けない懇願に免じて折れてやろう。
俺だって、“二織の”意思を尊重したいからな。
(腰に手あて言えば、兄の珍しい姿に目細め笑い、)

(/続けて長文ですみません!汗)

690: 二織 [×]
2017-04-02 11:37:11

一紗様…ありがとうございます
(腰に手を当てられては少し恥ずかしく顔を赤くするが零維様の願いを聞いてくれた相手を見ては嬉しそうに笑い)
良かったですね、零維様
(今度は零維様の方を見て笑顔で述べる)


(全然大丈夫ですよ、いつも楽しみに読ましてもらってます)

691: 京城院 零維 [×]
2017-04-30 00:46:47

……いいのか?
私はまた……お前たちを傷つけるかもしれないぞ……?
(半ばダメ元で懇願した手前、まさか受け入れてもらえるとは思わず、驚いて尋ね、)

692: 京城院 一紗 [×]
2017-04-30 00:50:09

なんだ、ここに居たいのか居たくないのかはっきりしろ。
今のこの家の家主は俺だからな、最悪、お前を無理やり追い出すことだって可能なんだぞ。
(相手の笑顔にこちらも照れくさくなって軽く頬染め目逸らすも、兄の問いに眉間に皺寄せ脅し、)

(/楽しみだなんて……っ!ありがとうございます!
私も二織くんのリアクションにいつもキュンキュンしております←)

693: 二織 [×]
2017-04-30 00:56:47

そんなことを言って本当は一紗様も嬉しいんじゃないですか?
(相手の述べたことを言っては頬が緩みつつニコニコ笑って二人の手をとり)
今日から三人で仲良くしましょうね?
(二人の顔を交互に見つめて)

694: 二織 [×]
2017-04-30 00:58:53

(こちらこそそんなことを言ってもらえて嬉しいです!!)

695: 京城院 一紗 [×]
2017-04-30 23:00:36

……っ会ってまだ1日も経っていないのに言うようになったな二織……
(相手に図星をつかれれば、顔赤らめつつひきつった笑み見せ空いた手で相手の頬つねろうとするも、怪我していたのを思い出し痛みに顔歪め、)

696: 京城院 零維 [×]
2017-04-30 23:02:32

なんだ、嬉しいのか?
相変わらず素直じゃないな。
(先ほどまでとうって変わって意地悪そうな笑み見せつつも、相手に握られた手にはいとおしそうな目を向け。しかし顔を歪めた弟に「一紗?」と声をかけ、)

697: 二織 [×]
2017-05-01 03:07:30

そうドお医者様…!!
(相手の痛そうな顔を見ては怪我をしていることを思い出して)
僕は医者を呼んできますので一紗様はここにいといてください
(繋いでいた手を離せば医者に連絡しなくてはと考えて頭を下げてから二人から離れていき)

698: 二織 [×]
2017-05-01 06:02:41

一行目が[そうド]になっていましたが、本当は[そうだ]です
誤字失礼しました

699: 京城院 一紗 [×]
2017-06-21 14:25:10

(/1ヶ月半も来れず申し訳ありません!
誤字の件、了解です!)

……あいつは本当に行動力が上がったな……対人恐怖症とか言ってなかったか…?
(医者を呼びに行った相手の背中眺めながら、訝しげな顔で他人事のように呟き、)

700: 京城院 零維 [×]
2017-06-21 14:26:26

……私と和解したことと、お前と知り合ったことで変わったんじゃないか…?
(似たような顔で首傾げ、同じように相手の背中眺め、)

701: 二織 [×]
2017-06-21 15:28:00

電話してきたのでもう大丈夫です
(二人の元に戻ってくればニコニコとした笑顔で前記を述べて問題が全て解決し安心したのか力が抜け気絶するようにその場に倒れてしまい)


(全然大丈夫ですよ。
お忙しいのは承知しておりますので、1ヶ月に1回でも来て下さることに感謝します。
いつもありがとうございます(*⌒▽⌒*))

702: 京城院 一紗 [×]
2017-09-02 18:03:20

(/なんとお優しい……いつもありがとうございます・゜・(つД`)・゜・
そしてまた長らく来れず申し訳ございません(´;ω;`))

二織!? ……なんだ、眠ってるだけか……。
(倒れた相手に驚き、駆け寄って怪我をしていない方の手で相手の頭を抱き起こすも、安心したような相手の顔にほっと息つき、)

703: 京城院 零維 [×]
2017-09-02 18:05:47

疲れたんだろう……部屋に運ぼうか
(弟に続いて駆け寄ると同じように笑んで言い、相手を優しく横抱きに抱えあげ、「二織の部屋はどこだ?」と弟を振り返り、)

704: 二織 [×]
2017-09-02 18:50:35

(いえいえこんなダメ主の、私とこんなに長く付き合ってくれてありがとうございます
私はいつまでも待ちますのでゆっくりしてください(❁´ω`❁))




(二人が仲良くなってくれて夢に描いたような関係になって、本当に良かったと意識がなくなる寸前思い三人仲良くしている夢を見ていて)

705: 京城院 一紗 [×]
2017-10-22 20:15:43

(/お久しぶりです・゜・(つД`)・゜・
本当にいつもありがとうございます!)

あぁ……こっちだ。
(兄に尋ねられれば答え案内するも、相手を抱き上げられたことにいささか嫉妬し、拗ねたように眉間に皺寄せ、)

706: 京城院 零維 [×]
2017-10-22 20:19:20

へぇ……お前の自室の隣にしたのか……随分気に入ってるんだな。
(相手の幸せそうな顔を眺めながら歩き、相手の部屋に着くと、弟の執務室の方見ながら楽しげに言い、ふと弟の機嫌が悪いような気がして「一紗?何を拗ねている?」と特に悪気なく声かけ、)

707: 二織 [×]
2017-10-22 20:28:42

(お久しぶりです
気長に待ってますのでいつでも来てくださいね)




(誰かは分からないが抱き上げられてるとすごく安心して微笑みながら擦り寄って)

708: 京城院 一紗 [×]
2018-01-03 11:02:33

(/お久しぶりです
そしてあけましておめでとうございます!)

っ!
別に、拗ねてはいない……
(兄に指摘されれば余計ふてくされたように言うも、兄にすり寄る相手見て目逸らし、)

709: 京城院 零維 [×]
2018-01-03 11:05:05

なんだ、お前も可愛いところがあるじゃないか
(弟の顔はここ最近怯えた表情しか見たことがなかったため、なんとなく嬉しくて笑み、)

710: 二織 [×]
2018-01-03 13:43:38

(あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします
今年でもうすぐ3年ぐらいになりますね
こんなダメ主にお付き合いくださってありがとうございます)

(夢のように3人一緒に過ごせることになって、嬉しく笑顔になり)

711: 京城院 一紗 [×]
2018-03-11 18:42:22

(/遅くなって申し訳ありません、お久しぶりです!
3年!?もうそんなになるんですね!Σ( ̄□ ̄;)
こちらこそ、いつも返信遅くてすみません……
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m)

誰がかわい…――っ!
(兄に言い返そうと振り向きざま、怪我した手を柱に強かにぶつけてしまい、激痛に息を詰め、)

712: 京城院 零維 [×]
2018-03-11 18:44:15

一紗…っ大丈夫か…?
(弟が手をぶつけた音とその様子から、どう考えても大丈夫ではなさそうだが一応尋ね、抱えた相手を落とさないよう気をつけつつ駆け寄り、)

713: 二織 [×]
2018-03-11 19:28:23

ん…
(なにか音がしては目を覚まして目の前にいる一紗様を見てどうしたのだろうと、手を伸ばして)

714: 京城院 一紗 [×]
2018-03-11 20:56:30

〰️〰️〰️っ大丈夫に見えるのか…っ?
そもそも誰のせいだと……っ治療費は払ってもらうからな……っ!
(あまりの激痛に涙浮かべ、ぶつけた右手を左手で押さえながら地を這うような低音で呻くように言い。目を覚ました相手に気づいて「あぁ起こしたか……悪い」と謝り、)

715: 京城院 零維 [×]
2018-03-11 21:00:36

あ、あぁ……悪かった……。
それは勿論払わせてもらうが……。
(弟の様子に自分がどれほど酷い怪我をさせたか思い出し、謝って頷き。目を覚ました相手が手を伸ばすのを見て、どうするのかと首傾げながら「二織…?」と声かけ、)

716: 京城院 零維 [×]
2018-03-11 21:01:28

(/ところでこの後の展開はどうされますか?)

717: 二織 [×]
2018-03-11 21:23:18

(どうしましょう
なにかしたいこととかありますか?)

(そっと相手が押さえてる左手に自分の手を当ててみて)

718: 京城院 一紗 [×]
2018-03-13 11:09:31

っ!
心配してくれてるのか……すまん
(相手に手をあてられれば痛みに一瞬びくりと肩震わせ、相手の様子に心配しているのかと解釈し言い、)

719: 京城院 零維 [×]
2018-03-13 11:13:59

……
(自分の知る限りおおよそ素直とはいえない弟が、自然に礼に近い言葉を述べたことに驚き、次いでふっと笑んで、)

720: 京城院 零維 [×]
2018-03-13 11:18:38

(/うーん……暫くは普通の日常生活でいいかなと思ってます
今のシーン一段落したら、二週間後ぐらいの時間軸に場面切り替えして
主様はいかがでしょうか?)

721: 二織 [×]
2018-03-13 11:37:32

(そんな感じでいいと思います!)



(相手の様子を見ては痛かったかと思い慌てて手を離して)

722: 京城院 一紗 [×]
2018-03-16 19:51:22

(/ではそれでいきましょう!)

あぁ悪い、平気だ……
(相手が手を放したのが自分が痛がったせいだとわかったため安心させるように笑み、次いで兄の様子に気づき「何笑ってる」と顔しかめ、)

723: 京城院 零維 [×]
2018-03-16 19:54:14

いや?
(笑んだかと思えばすぐにしかめっ面を向けてくる弟に笑い堪えながら首を振り。相手の顔を覗きこめば「もう夜も遅い、お前は早く寝な」と優しく言い、)

724: 二織 [×]
2018-03-16 22:34:04

(一紗様が微笑んでは零維様に言われては頷いてウトウトとし始めて)

725: 京城院 一紗 [×]
2018-03-17 21:31:10

おやすみ、二織
(うとうとし始めた相手の頭を撫で、相手の眠りを妨げないよう囁くように言い、)

726: 京城院 零維 [×]
2018-03-17 21:32:44

さて、私達もさっさと寝るか
(相手を部屋まで運びながら言い、「私はどこで寝ればいい?」と弟を振り向き、)

727: 京城院 一紗 [×]
2018-03-21 09:20:45

(/上げまーす)

728: 二織 [×]
2018-03-21 10:18:56

(上げありがとうございます)



(一紗様の服を掴んで微笑んでは、零維様に擦り寄り2人に甘えては幸せそうな顔をして)

729: 京城院 一紗 [×]
2018-03-21 11:15:09

(/いえいえ! 何かあったのかと心配になっただけですので……)

客室のソファででも寝ればいいだろう
(兄にはややぞんざいに言い放ち、甘えてくる相手にいい夢を見ていればいいなと思いつつ、名残惜しいが頭を撫でるのはやめ、)

730: 京城院 零維 [×]
2018-03-21 11:16:53

ソファか……まぁいいか
(少し残念そうに言いながら、相手を布団の上に下ろし、「おやすみ二織、いい夢を」と頬を撫で、)

731: 二織 [×]
2018-03-21 23:13:04

(心配してくれてありがとうございます)





(2人に撫でられてはとても幸せで、夢でも3人一緒に暮らしていて嬉しそうに笑い)

732: 京城院 一紗 [×]
2018-03-23 07:37:12

(/いえ、私こそなかなか来ないからくせして申し訳ない……

ところでそろそろ次のシーン入りますか?)

733: 二織 [×]
2018-03-23 08:02:48

一晩明けて何日かは3人で穏やかな日々をおくるのはどうでしょう?

734: 京城院 一紗 [×]
2018-04-11 18:41:58

(/お久しぶりです、なかなか来れず申し訳ありません!

そうですね、では次のレスから次のシーン入りましょう
二織くんから始めて頂いても、こちらに投げてくださっても、どちらでも構いません←)

735: 二織 [×]
2018-04-11 19:22:33

ん…?
(目が覚めては自分の部屋にいて2人の姿を探しては自分の部屋にはいなくて)

736: 京城院 一紗 [×]
2018-06-03 19:18:42

(/毎度毎度なかなか来れず申し訳ありません……)

零維!俺の部屋の扉は閉めるなって言っただろ!!
開けてくれ!!
(起きて着替えていると、自分を呼びに来た兄にそのまま扉を閉められ恐怖と混乱と若干の怒りで、自分で扉を開けることもできずまだ廊下にいるであろう兄に叫び、)

737: 京城院 零維 [×]
2018-06-03 19:20:24

あぁ、悪い……つい癖でな
(弟の悲鳴じみた声が聞こえれば慌てて引き返し、外から扉を開けてやり「しかし自分で開けられただろうに……」と独り言洩らしつつ溜め息ついて、)

738: 二織 [×]
2018-06-03 20:08:39

……
(一紗様の部屋の方から声が聞こえては、あっちにいるんだと思い、立ち上がり少しふらつきながら向かい)



(こうやって、返事をきちんと返してくれるだけで嬉しいので大丈夫ですよ)

739: 京城院 一紗 [×]
2018-06-18 19:51:38

うるさい、そもそも誰のせいでこうなったと……
(兄の独り言が聞こえれば睨み上げて言うも、こちらに向かう相手に気づけば表情和らげ「起きたのか」と一言呼びかけ、)

740: 京城院 零維 [×]
2018-06-18 19:53:23

わかったわかった悪かった……あぁ二織、おはよう
(睨み付けてくる弟に適当に返しつつ、こちらに向かってくる相手に気づき、微笑んで挨拶し、)

741: 二織 [×]
2018-08-21 12:04:40

(大変遅れてすみませんでした!)


(2人に笑顔を向けられては自分も笑顔になり2人の元に少しふらつきながら歩いていき)

742: 二織 [×]
2018-10-02 22:24:55

(上げさせてもらいます)

743: 二織 [×]
2018-12-05 13:17:36

(上げさせてもらいます)

744: 二織 [×]
2019-01-26 17:13:48

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます
去年から私もあまり顔を出せなくなってきていますが、こんな駄目主ですがどうぞよろしくお願いします。

745: 京城院 一紗 [×]
2019-01-30 18:50:40

(/お久しぶりです、あけましておめでとうございます
こちらこそあまり来れずたいへん申し訳ありません
今年も一紗、零維ともどもよろしくお願いいたしますm(__)m)

昨夜はよく眠れたか?
(リボンタイを結びながら尋ねれば、ふらつく様子の相手に「…? 体調でも悪いのか?」と続け、)

746: 二織 [×]
2019-02-03 12:27:27

・・・・(相手の言葉によく眠れたので頷き、自分のことを心配してくれてる言葉に、首を振りまだ少し眠たいだけだと目をこすりながらアピールして)

747: 二織 [×]
2019-05-28 00:35:50

あげさせてもらいます

748: 匿名さん [×]
2019-06-19 05:18:50

あげ

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