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本丸でほのぼの【刀剣乱舞】/63


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自分のトピックを作る
21: 加州清光 [×]
2015-05-17 00:39:50


>薬研
なら、あいつらに似合いそうな色を見繕っておかなきゃね。
( すぐに話題に上った事からも窺える兄弟の仲の良さが微笑ましく、穏やかに相槌を打てば小瓶をコートのポケットに仕舞って。爪の手入れを終えれば自分も相手同様特にする事がなくなってしまい、ぽかぽかとした陽気に当てられたかのように「そっか。こうも天気がいいと眠くなっちゃうよなー」とぼやいて、思わず洩れた欠伸を抑えるように片手で口元を覆い )

>三日月さん
そー、けっこう上手く塗れたんだ
( 相手の口から横文字の言葉を聞く事に少しの違和感を覚えるも、と同時にそれが面白くもあり小さく笑みを零して肯定すれば上機嫌の理由を話して。何故相手がマニキュアを知っていたのかふと疑問に思い、「三日月さんなんでマニキュアなんて知ってんの」と尋ね )

>主
うわっ、主!…あ、じゃあ今度俺が塗ろっか?
( 背後から聞こえた小さな声に驚き身を竦ませるも、褒められると嬉しそうに目を伏せて。利き手の爪を塗るのに苦労するのは自分も同じであり内心共感していたところに一つの案が閃けば、隣に腰掛けた相手の方を見ながら鬱陶しがられないよう控えめに申し出て )

>燭台切
マカロン。え、これデコれんの?
( 耳慣れない言葉を口の中で転がすように繰り返せば、飾り付けという一言に食いつき不思議そうに目を瞬かせ。相手の指し示すページを覗き込めばより一層可愛らしく飾り付けを施されたそれらが目に入り、感嘆の声を上げながら写真に見入って。菓子だと言うからには食べられるはずなのだが見た目からはどんな味がするのか想像もつかず、懸命に想像力を働かせていたところへ思いもよらない申し出をされれば、「へ?あ、いや…でもさ、難しそうじゃん。俺にできるかなぁ」と自信なさげに答え )

>鶴丸さん
鶴丸さん、真っ白だから目立つんだよねー…奇襲は向いてないんじゃない?
( まさしく悪戯が失敗した子どもといった表情で不満を口にする相手に笑いを禁じ得ず、失礼にならないようさりげなく片手で口元を隠しながら宥めるというよりは助言に近い言葉を返して。相手の問いかけを小さく頷き肯定してはもう片方の手でVサインを作り、「可愛いでしょ」とどこか誇らしげな声色で )



22: 佐伯 雛菊 [×]
2015-05-17 14:43:03



>薬研君
薬研君は他の子を優先しがちだね、…兄貴肌だから仕方ないのかも知れないけど。

( 此方の問いに対し重ねられた問いに一瞬だけきょとんと目を丸くさせるも、日頃から兄弟達の面倒を見ている彼の姿を思い浮かべては眉を下げた笑みを見せ。其れもまた一瞬にしてきり、とした表情へと変え「でも!今日は薬研君と食べます。ほら、日当たりのいい縁側でさ。」と彼の肩に手を置いたかと思えば半回転させ今しがた相手が歩いて来た方へとまた向かせて、皿を持っていない暇手にて目の前の背中を軽く押すと自分が目指す場所まで歩くように彼を促し )


>燭台切さん
これは調子に乗ってもオッケー…、って、え?いいの?燭台切さんがそう言うなら、是非!

( またもマカロンに視線を落とし良く出来た其れをじっくりと眺めているとふと遠慮がちな願いが耳に届き、思いもよらぬ其れに勢い良く其方へ向けば、何度か彼と菓子との間で視線を行き来させてから大きく頷いて。審神者といえど女子は女子、甘いものは好んでいる為久し振りにその菓子を食べられるとなると自然と気分は上昇していき「まさかこんな形で食べる機会が来るとはねえ…」と嬉しげに頬を緩めさせ )


>鶴丸さん
ありがとう、皆が優しい人達で良かった

( 自分達も出陣やら遠征やらで疲れているであろうにも関わらず此方を気遣ってくれるその発言に笑み浮かべて謝礼を。強い日差しを注ぐ太陽を目を細め見上げてからそのまま其れを下へと落とし次は彼へ、そして「今日は熱いし、そろそろ休憩はどう?お茶なら用意するから」と彼の元に来た目的を伝えては小首を傾げて返答を待ち )


>加州君
本当?やってくれるならお願いしたいなあ、嬉しいよ。

( 驚きの声上げる彼に苦笑しては" ごめんね "と軽い謝罪を一言。後に告げられた提案に反応し手を下ろしながら彼に目を向けるとぱちくり、と数回瞳瞬かせ。やはりお洒落といったようなこういう類のことには弱いのか直ぐにきらりと瞳を輝かせれば口元緩めて幾度か頷いて )




23: 三日月宗近 [×]
2015-05-17 15:08:36



お疲れかな?主よ
少し休むといい
(特にすることもなく手頃な書物でも読もうと居間を通った時、相手の声が聞こえて部屋に入る。自分達を纏めるのも大変なのだろう、疲れた表情をしている。主が休まることなら何でもする、と己の主人を労う言葉をかけ)

薬研

おお、薬研ではないか
お前も日向ぼっこか?…なんて、冗談だ
(ホッと一息着いたところで相手の声が聞こえる。振り向くなり上記を述べ、相手を誘う。しかしこんな爺くさいことを相手がするはずかない。直ぐ様冗談だと言ってごまかす)

燭台切

ほう、「まかろん」というのか…
異国の菓子は綺麗だな
(聞き慣れない菓子の名前に目をぱちくりとさせる。食べるのが勿体無いほどの見栄えに感心しつつ、お茶請けにどうかと問われれば果たして緑茶に合うのかと思考を巡らせる。そこで同じ異国に紅茶なるお茶があることを思い出す。「では、そのマカロンに合う茶を淹れよう」と慣れぬ手付きで紅茶を淹れる準備を始め)



今日の相手は鶴か
お手柔らかにな
(相手が道場に入るのを目にすると驚いたような表情を見せる。同じ時代に打たれた刀なら加減も分かるだろうと腰の鞘に刀を収め)

加州

まったく…最近のお洒落には付いていけん
(自身の見た目に反して何とも年寄りくさいことを呟く。相手の若さ故であろうと少し羨ましく感じていたところで相手に質問され、「あぁ、主の持っていた書物に書いてあったのだ。雑誌…と言っていたかな?」と慣れぬ単語に苦笑を浮かべて)

24: 鶴丸国永 [×]
2015-05-17 16:10:11


>薬研

はは、確かに堪には良いもんだろうなあ

( 頬かいた相手の言葉に同調するようにこくり、と肯けば軽い笑い声で上記を。彼は彼の弟達より大人っぽいしまあ大丈夫であろうと。苦笑い混じりにされたお願いと聞こえる発言には「わかった、あいつはこういう事については頭が硬そうだしな」と御物としての同僚であり、彼の兄の顔頭の中で浮かべれば此方も苦笑いして。 )


>加州

なん…だと!

( 気づかれた時の理由とともに補足のような形で告げられた言葉に大げさに仰け反って目を見開けば「奇襲に向いてないとは…服を変えるしかないか…?」と己の顎に自身の手当てて考え込むような仕草して。誇らしげにブイサインされれば「確かにその爪は綺麗だと思うぜ」と僅かに瞳細めて彼のイメージカラーとも言える爪の先の色を凝視していて )


>主

礼には及ばんさ

( 苦笑いから一転、相手の笑みに釣られるように柔らかに笑み浮かべてはもう一度首を横に振って。相手にかけられた誘いに軽く瞳輝かせては「そう、だな。主さえ良いというなら」なんて肯き、やりかけていた少しの仕事を片付けようとしながら「少し待っててくれ」と彼女に告げて )


>三日月

それはこっちのセリフだぜ、天下五剣さま

( 刀収めた相手見つつ両手を脇に開いて小首傾げ、上記の『天下五剣』という言葉を強調しては、「もしかしたらどちらかがぎっくり腰で腰を痛めるかもなあ」なんてけらけらと笑い出し )

25: 薬研藤四郎 [×]
2015-05-17 18:25:35

>加州の旦那

そん時は俺も手伝わせてくれ。俺が頼んだことだしあんたにだけ押し付けるのはどうかと思うんでな。
(小瓶の行き先を目で追いながら相手の言葉が耳に入ると視線を上げて目元を緩め微笑んでは上記を、そもそも待つだけなのは性に合わんと頷きながら付け足すよう呟いて。深く気にしてなかったものの意識してみれば確かに天気もよく丁度いい暖かな気温、相手が口元を覆い欠伸を抑えるのを見れば思わずクスと笑いを零してしまい「寝てもいいんだぜ?」と冗談を言うような笑いが混じった声色で自身の膝をぽんぽんと叩いて)

>大将

それが性分ってもんでなぁ、大将も甘やかしてほしい時は俺っちが存分に甘やかせてやるぜ?
(眉を下げ笑みを浮かべながら言われたことは自身も十分自覚してしまっているもので、ほんのり苦笑い混じりの笑みを浮かべ上記を述べたかと思えば次の瞬間には目を細め、悪戯っぽく笑み後半を。「あ、あぁ。まぁ大将がそう言うなら…?」自身の肩に手を置かれたと思ったら視点が入れ替わり、突然の出来事に目を瞬かせながら押されるがまま歩きだし。相手が自身と食べるというのであれば断る意味もなくまぁいいか、なんて流され気味で答え)

>三日月の旦那

それも悪くないと思ったが冗談か、こんないい天気だししたくなる気持ちも分かるからちと残念だな。
(誘いだと思わしき言葉を冗談だと誤魔化されれば僅かに眉を下げ、座った状態であれば空を見るのに天井は邪魔にはならず、目に入る日差しを眩しみ目を細め瞳の上に手を翳してから空を見て見るとまさしく晴天と言うのが相応しいという天気で)

>鶴丸の旦那

あぁ、さらには明日は何もないときた、こりゃあ眠気に逆らってみたくなるもんだろ?
(翌日は出陣も遠征も内番もない、所謂非番の日というものでここでもし出陣やら遠征やらが入っていれば眠気に誘われるがまま眠るわけだが、する必要がないとなると少しくらいははしゃぎたい気もあると笑いながら上記を述べ。相手の苦笑いは珍しいと思えるも話題は自身の兄のことで、さらに伝えられる印象に思わず吹き出してしまうと「頭が硬いか、いやぁしっくりくるねぇ」と笑いの混じった声で相槌をうち)

26: 三日月宗近 [×]
2015-05-18 19:19:23



…今でこそそう呼ばれてはいるが、もう結構な年だからな
いつ壊れてもおかしくないと思うが
(強調された天下五剣の名。どこへ行っても豪語された名を聞けば目を伏せる。最も美しいといわれていても実際は平安時代に打たれた爺である。ぎっくり腰と聞けば眉をしかめて「縁起でもないことを言うな」と抜刀の姿勢をとる)

薬研

お前は爺くさいと思わんのか?
(一人で茶を飲むのもちと寂しいものである。相手がいいのならゆっくり駄弁るのも悪くはない。もう一度誘ってみようかと口を開くも上記しか言葉が出てこない。今の自分の気を誤魔化すために一口湯飲みの茶をすすって)

27: 薬研藤四郎 [×]
2015-05-18 20:04:40

>三日月の旦那

そりゃあ思わんと言ったら嘘になるがこの天気だ、したくなるのも仕方ないことだと思うし何よりたまには旦那と話すのも悪くねぇと思ったんでな。ちと俺の話に付き合ってくれるかい?
(確かに相手の言葉はもっともであり自身も縁側で茶を啜っている若い者の姿は中々想像し難いが、この穏やかな陽気の中では話は別で、ついつい釣られてしまうものだろうと苦笑いを浮かべ。相手の態度に僅かな違和感を覚え観察するように見ていれば、暫し後に思い立ったのかぷっと小さく吹きだすような笑い声、気付いたことは何も言わず笑いを含ませながらも自身から誘いの言葉をかけ)

28: 佐伯 雛菊 [×]
2015-05-18 20:35:57



>三日月さん
あ、三日月さん。…書類の整理に慣れてないからちょっと疲れちゃって

( 声がする方へと目を向ければ視界に入った姿、寝転がったまま彼見上げ机を指差すと小さく苦笑を漏らして。ゆっくり起き上がりつつ労りの言葉には「ありがとう、なら休憩に付き合ってくれる?」と小首を傾けて問い )


>鶴丸さん
何か手伝えることがあれば手伝うよ、二人でやった方が早く終わるし

( 仕事を再開しようとしている所を止めてしまっては悪いかと頷きかけたものの" あ、 "なんて小さく呟くと上記を提案し。しかし決まりが悪そうに視線を横へ逸らして食指にて頬を掻きながら「ほぼ皆に任せきりだから役立たずかもしれないけど…、迷惑でないなら」と付け加え、ちらりと控えめに彼の様子を窺って )


>薬研君
!、薬研君は本当に頼もしいなあ。じゃあどうしても甘えたくなっちゃったらお願いしようか

( 悪戯っぽく紡がれた言葉に幾度か瞬き繰り返し。少しの間を置いてからふは、と思わずと言った様子で笑みを溢せば未だ笑みを含んだまま冗談混じりに返して。今にも鼻歌を歌い出してしまいそうな程の上機嫌で歩を進めていくとそう遠くはない目的の場まではあっという間に辿り着き、縁に腰を落とし足を下ろしては自分の隣へと皿を置き「ほら、座って座って。」と、皿の少し先へと手を伸ばしそのままぽんぽん、と其処を軽く叩き示して )




29: 加州清光 [×]
2015-05-19 17:23:07


>主
まっかせといて!主、手綺麗だしすっごく映えそう。
( 頼りにされる事が嬉しくて仕方がないようで声を弾ませ頷けば、早速相手の手元を見ながら頭の中で作業工程を思い浮かべて。直後相手はどこかへ向かう途中だったのではと思い出し、はっとしたような表情で「あ、ごめん。もしかして引き留めちゃった?」と尋ね )

>三日月さん
雑誌かぁ。…でも三日月さんはお洒落とか気にする必要ないと思うけど。
( なるほど、と納得してみせた後‘ついていけない’と零した相手におずおずと述べれば、美しさも有り難みも一級品の相手に対する羨望を少しだけ抱きながら「着飾らなくても綺麗だから」と )

>鶴丸さん
えっ、服変えちゃうの?…あ!でもほら、死角から仕掛ければ今のままでもいけるって!
( まさかそこまで相手が人を驚かせる事に固執しているとは思わず小さく声を上げれば、服を変えるという手段を思いついた相手を慌てて止めて。理解してもらえた事が嬉しく、いつもより少しだけ声を弾ませながら「出陣したり畑当番やったりするとすぐ剥がれちゃうんだけどね」と付け足して )

>薬研
これくらい気にしなくていいって。粟田口にはいっつも世話になってるし、好きでやるんだから。
( 見た目の幼さとのギャップを抜きにしてもやはり義理堅く大人びていると言える相手の性格にあらためて感服させられるも、視覚的には年下に見える相手に気を遣わせるのはどうにも気が引けてやんわりと言い返して。自らの膝を叩いてみせた相手を一瞬不思議そうな表情で見た後膝枕に考えが至れば、真面目そうな相手でも冗談を言う事もあるのだと知り「ちょっと、俺あんたの兄弟じゃないんだけど」とおかしそうに答え )



30: 薬研藤四郎 [×]
2015-05-19 18:43:31

>大将

なぁに大将からそう言ってもらえると有り難てぇな。おう、何時でも待ってるぜ。
(笑みを含ませ冗談の色を滲ませた言葉を返されればくつり、と喉の奥で笑いながら腕を広げるような動作とともにこちらも冗談混じりの声色で述べて。やけに上機嫌な相手の様子に首を捻らせるも一体何がそんなに楽しいのか、疑問にしか思えず一向に答えは出ないままで。目的地についたのか後ろで聞こえていた足音が止まったことに自身も足を止め後ろを振り返り、縁側に座った相手が声と共に床を叩き自身を誘っているのだと理解し、目をキョトンとさせながらも従いそこに腰かけて「…で、大将俺はどうすりゃいいんだ?」と胡坐をかき直せばチラリと相手を見ては言い)

>加州の旦那

俺らも十分世話になってるんだが、まぁ旦那が言うなら…けど選ぶのくらいは手伝わせてくれや。
(短刀である己達は相手のみならず色んな者達に助けられて、世話になっているのだがそれを言えば話は中々終わらないだろうと推測し、自身から折れるもやはり何もしないのは性に合わずせめて一つくらいは手伝わせてほしいと上記を頼み。相手の言葉は全くもってその通りで、けらりと楽しげに笑みを浮かべながら「俺もこんな大きな兄弟を二人も持った覚えはねぇな」なんて一人は言わずもがな、しかし相手が本当に兄弟であればそれはそれで面白そうだと思えば目を細め)

31: 三日月宗近 [×]
2015-05-19 18:58:36

薬研

ははは、だが爺くさくてもたまにはいいものだ。こうしてのんびりできるのも、主や他の皆のお陰なのだからな
…お前の気遣い、感謝する。俺の話にも付き合ってもらうからな
(爺くさいことと肯定されれば軽く肩を落とすも、直後の相手の気遣いが嬉しくて聞こえた気のする笑い声と含み笑いなんて気にならなくて。にこやかに笑ってみせると「茶でも飲むか?」と声をかけ、自身の側に置かれるお盆の上に伏せられた湯呑と台所から持ち出したであろうポットに視線を移し)



そうか、主の仕事も大変なのだな
俺にも手伝えたらいいのだが…
(分かっていたとはいえ、思ったより負担が大きいようで眉を下げては叶わぬであろう願望を口にする。せめて主が休む時くらい自分にできることをしてやりたいと思い「こんな爺でよければ茶を淹れるなり、話し相手でもなんでもするぞ」と微笑みつつ軽く腕を捲って)

加州

ははは、爺がいくら着飾ってもなぁ…
俺には無縁なことだ
(少しだけ自身の着物の袖を左右見やれば肩をすくめ、苦笑を浮かべる。綺麗だと言われれば目をぱちくりとさせ「こんな爺を綺麗だと言ってくれるか。嬉しいなぁ」と照れくさそうに笑って)

32: 薬研藤四郎 [×]
2015-05-19 21:30:07

>三日月の旦那

ま、そうだな…そういう時間も必要だろう。おっと、そこにあんたは入ってるのかい?なぁに俺も丁度人を探していたからなぁ気にすんな。勿論旦那の話には付き合うぜ、あんたの話も聞いてみたい。
(肩を落としたかと思えば直ぐに嬉しそうにする相手の変化が可笑しくてついクスクスと笑みを零してしまえば、遅いもののそれを誤魔化すように口元を手で覆いそれで隠れて口は見えないがへらりと笑み。視線の移動につられ自身も視線を相手の近くに置かれてるポッドに移り「あぁ、用意してあんなら頂くかな」と頷き)

33: 三日月宗近 [×]
2015-05-20 12:54:38

薬研

俺としてはいつものんびりしていたいものだがなぁ…。俺が貢献できているかは主が決めることだ。自分では決められないさ。
人探し?急ぎではないのか?ふふ、自分の事を話すなど…叶わぬと思っていた
(人の姿を得てからというもの、自分の気持ちの変化をひしと感じてきた。今相手が見せる笑顔を見て嬉しく思えるのも有り難いことだとかみしめながら相手の為にお茶を入れ始める。その表情は”幸せ”そのもので)

34: 三日月宗近 [×]
2015-05-20 20:12:56

ここで参加キャラの確認をしておこう
・三日月宗近(トピ主)
・燭台切光忠
・加州清光
・鶴丸国永
・薬研藤四郎
・審神者(佐伯雛菊)

抜けている者がいたら知らせてくれ
まだまだ刀剣、主は募集中だ

35: 薬研藤四郎 [×]
2015-05-20 21:56:23

>三日月の旦那

何と言うか旦那らしいな。…そうかい?俺としちゃあ十分あんたにも助けられてるんだが、だから感謝してるぜ?いや急ぎ、ではないな。ま、人の形を得るなんざぁ考えちゃいなかったからな。
(のんびりしたいというのがやけに相手らしくぽつりと呟いてしまい。少しの間を空けたかと思えば首を傾け、幸せそうな表情を見ていれば自然に表情も緩み今度は隠れることはなくにひ、と笑みを浮かべれば上記を述べ)

36: 三日月宗近 [×]
2015-05-21 17:01:56

薬研

俺らしい…か、確かに俺しかこんなことは考えんのかもな。俺は…役に立ててるのか?皆の…主の役に…。
急いでなければいいが…。だが、おかげで気持ちというものを得た。薬研のこと、兄弟たちのことが知りたいとも思ったよ
(相手の呟きを聞けば苦笑交じりに自分以外にのんびりなどという言葉を口にする者はいないだろうと。自分によほど自信がないのか繰り返し確かめるように呟き、青と黄が光る瞳で相手を見据えて。湯呑に最後の一滴が注がれると相手の側に置いては後半を述べる)

37: 薬研藤四郎 [×]
2015-05-21 18:56:15

>三日月の旦那

いやそうでもないと思うぜ、鶯の旦那とか意外と思ってそうじゃねぇか?…なんだ、そんなに不安なら俺っちが保障してやる。ちと休憩にきただけだからなぁ。俺や兄弟達を…?
(いつものんびりしたいかどうかは本人達に聞かなければ分からないが、このような日に茶を飲んでのんびりしたいと考えている刀剣は他にもいそうで、中でも最初に思い浮かんだ者の名を上げてみて。天下五剣という大層な肩書を得ながら謙虚な相手に苦笑いを浮かべ、冗談混じりな声色で自身の胸を拳で小突きつつ述べれば相手の目を見返し。傍に置かれた湯呑みの縁を手持ち無沙汰に指でなぞりながら首を傾げ不思議そうに尋ね)

38: 三日月宗近 [×]
2015-05-21 20:23:00

薬研

鶯丸か…はは、想像がつく。…その言葉が聞けて安心した、ありがとう。そうか、ならばとことんゆっくりして行け。ああ、他人を知りたいと思うようになったのだ
(相手の口から出た人物は己の想像上ではしっくりくるもので、くすりと笑みを漏らす。宝剣として数々の将軍、天下人の手に渡ってきた自身は戦とは疎遠になっていたため、歴史を守るなどという大義に少なからずプレッシャーを感じていて。自分を認めてくれる相手の言葉に心底安心する。刀剣の中にはかつて共に過ごした者もいる。その刀剣の兄弟となれば探求心も掻き立てられて)

39: 薬研藤四郎 [×]
2015-05-21 20:50:13

>三日月の旦那

あんたも思えるならもしかすると本気で思ってるかもしれん。おう、もしまた不安に思うことがありゃあ何時でも来てくれ、俺でよけりゃ話くらいは聞けるからな。てことは今までは思ってなかったってことかい?
(どうやら相手も想像がしっくりきたようで、お互いの意見が一致したことにくすくすと笑みを潜め笑っていれば、相手の礼の言葉を聞き目を丸くさせ。次にはニヘラと気の抜けた笑みを浮かべ上記を述べると小さく頷いて見せて。思うようになったということは今まで知りたいと思った事はなかったということなのか、目を見開き問いかけて)

40: 三日月宗近 [×]
2015-05-21 21:20:03

薬研

ははは、今度茶に誘ってみるとするか。ああ、言葉に甘えさせてもらうとしよう、助かるよ。…というより知る機会がなかったのだ。お前は骨喰を知っているだろう?
(相手の言葉に思わず笑ってしまっては実際に見てみたいと思い。やはり”天下五剣”のイメージのためか、驚いたようにも見える相手の見ては微かに眉を下げ、その直後に聞いた相手の言葉には心底感謝して。かつて奉納されていたが戦に出るようになってからというもの、己と性能の違う刀剣や打たれた時代の異なる刀剣と組むことが多くなり、今まで知り得なかったことを目の当たりにしたために探求心を得たと述べ。藤四郎の中の一振りの名を挙げては小首を傾げて)

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